消防設備士日誌

2009年11月16日 (月)

消火器(A)

Nbs090924先日このブログでもお知らせしましたが、TBSのテレビ番組『噂の東京マガジン』の「噂の現場」コーナーで、最近立て続けに起こった消火器事故について取り上げられ、弊社社長の中村が取材を受けました。
番組は、15日(日)に放送され、テレビの前で正座して見てしまいました。

実際に消火器の事故に遭われた方へのインタビューや、消火器メーカーによる消火器の構造や腐食消火器についての解説、そして、弊社社長中村による、消火器点検・管理の現場の状況など、多くのインタビューと丁寧な解説で構成されていて、私も改めて勉強になりました。
「じゃあ、うちの消火器どうしたらいいの??」とテレビを見ていて思った人のために、回収をどこに連絡したらいいかとか、消火器工業会による消火器リサイクルシステムが始まっているから次はそういうものを購入するといいとか、そんなアドバイスもあり、かゆい所に手が届くという表現がぴったりな番組でした。

中村は、廃棄のために持ち込まれた古い消火器をお見せしたり、防火対象物以外に設置されている消火器の管理の難しさの解説をしました。消火器は、本来危ないものではなく、しっかり点検をしていれば、非常に心強い物なんだと社長が説明している場面は放映されませんでしたが、その部分は清水国明さんが、放送の中でしっかり説明してくれていて、ありがたく思いました。

取材の時は私も近くにいたのですが、撮影中は社長より映っていない自分の方が緊張していました。
昨年、大阪のビデオボックスが火事になった時にも、テレビ朝日の報道ステーションから社長が取材を受けました。
実は私はこの時も撮影現場に一緒にいましたが、その時の緊張が思い出されました。

安心・安全のための消火器が、管理方法を知らなかったばかりに、思いがけず危険な物になってしまいました。
こうしたテレビ番組や、様々な報道から、多くの方が正しい知識を持ってくださる事で、『安心と安全を守る』消火器がしっかり役立てるよう、心から願っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月14日 (土)

湿気(W)

Nbs0914昨日までは長袖を2枚着ていても寒いくらいだったが、今日は午前中から湿気が酷く、長袖1枚でも腕まくりするほど蒸し暑かった。
そんな時に、事務所から非常警報設備の誤報があったと連絡が入った。
現場に到着してみると、エレベーター前にある非常警報周辺の壁面が湿気により濡れている。エレベーター前なので、雨掛かりはないものとして設置したのだろうが、非常警報上部と壁面との境にはコーキング等の処理はしておらず、そこから水が廻ったと考えられる。機器をふき、設置周りの水気をよく乾かして現場を離れた。

話は変わるが、前回のDの日報に載っていた感知器を、原因究明の為に分解する事にした。決定的な損傷等はなかったが、差動式スポット型感知器の場合、リーク口が詰まってきて空気の逃げ場所が無くなるとわずかな温度上昇でも作動してしまう事が希にある為、それが原因だったのではと考えている。せっかく分解したので、リーク口がどれぐらいの穴なのか覗いて見ると、部屋を暗くして灯りを照らしてやっと解るぐらいの小さな穴だった。

機器は、警報設備も感知器も結構繊細だ。専門家として、よく勉強し、どんなトラブルにも確実に対応していきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 9日 (月)

誤報調査(D)

Nbs091109a今日は、市内にあるマンションから自動火災報知設備の誤報調査のご依頼を受け、点検に行って来ました。
現地に到着すると、3階の区分が作動した状態でした。
通常の誤報調査では火災の警報が復旧している場合が多いので、こうして作動状態なのは珍しいケースです。
いつもは時間をいただく原因の特定も、住戸内に設置してある差動式スポット型感知器が、故障により作動状態となっているのをすぐに見つける事ができたので、感知器を交換し、警報を復旧させる事ができました。その後の作動試験も滞りなく終了し、今回の調査は無事完了しました。
火災報知設備はいつでも正しく作動していなければいけません。誤報の解決が素早く出来、ほっと一安心です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 5日 (木)

第1種電気工事士にチャレンジ!(A)

Nbs091105今年の自分自身の目標は、第1種電気工事士の取得です。
今年初めて受験したので、筆記試験から受験しました。筆記試験は無事に合格でした。
これから12月6日の技能試験に向けて、特訓の日々が始まります。
私が第2種の電気工事士を受験した頃と違って、今は問題が公表されているので多少は気が楽です。練習さえしっかりとしていれば、大丈夫だと思います。
早速、公表問題の1から練習しました。久しぶりに3路や4路の回路を作って、とても懐かしかったです。
公表問題を見ていると、見たことも触ったことも無い配線が多く出るようですから、一通りの問題をクリア出来るように頑張ります。
一緒に受験する方、共に頑張りましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 2日 (月)

消防訓練(W)

Nbs091102今日は、複合用途施設の消防訓練に行ってきた。
1階にあるコンビニエンスの感知器を作動させて疑似火災とし、音声警報も拡大警報まで鳴らすという、なかなか大がかりな避難訓練だ。もちろん『訓練火災』と途中で連絡しているのだが、駅前の建物だったため、次から次へ来る電車に乗っている人は、皆しきりにこちらを気にしていた。
消防吏員の方々の協力もあり、全員が無事避難したところで、訓練用消火器を使用しての消火訓練が行われた。
消火器の使用にあたって、ホースを上方に向けて消火を初めてしまうケースが多く(私が見ている範囲でも結構あった)、「消火を始める際にはホースを下向きにして消火を始めると良い」との声掛けが消防側からあった。
起震車も登場して、実際に起こった地震を体験する事ができた。新潟中越沖地震の体験では、座っているのもやっとの状態…いざという時には、机の下に潜り、地震がおさまるのを待つ事しかできないかもしれない。
こうした訓練を通じて、防災意識を高めておくのは、いざという時役に立つ。訓練を行う側の私も、気を引き締めて防災を心がけたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月29日 (木)

はやわざクン(D)

Nbs091029本日は、市川市にあるビルの防災訓練のお手伝いに行ってきました。
朝の通勤時間帯の訓練でしたので、放送中に「訓練です」という告知を何度も入れるのですが、通りがかる人達は皆一瞬驚いた顔をされていました。
訓練の内容は、テナント内で実際に感知器を作動させ、火災報知器が作動、非常放送が鳴動することを確認するもので、また、テナントの方には実際に非常放送にしたがって避難をした後、訓練用の消火器を使用して消火の練習をして頂きました。

こういった防災訓練の際に便利な訓練用消火器ですが、今まで使用していたものは容器に水を入れ、ガスを充填しなくてはならないのでした。今回新しく導入したこの「はやわざクン」は、水道からホースを繋ぎ、直接充填できてしまうという優れものです。
ガスを充填するのに比べれば圧力は若干落ちますが、本物の消火器との使用感の大きな違いはなく、もちろん訓練で使用するのには全く問題ありません。充填の手間やガスの費用を考えれば、とてもお得だと思います。訓練用品も日進月歩ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月26日 (月)

可動式駐車場の消火設備(A)

Nbs091026今日は、船橋市のマンションへ点検に行って来ました。
このマンションには、3段式で地下に潜るタイプの可動式駐車場があり、この駐車場用に移動式の粉末消火設備が設置してありました。
ノズルを見てみると小さいマチノ式になっていて、写真のように消火口の蓋を開けるとマチノ式の金具が有り、下段まで配管が伸びていて、中段をすり抜けて下段へ放出出来るようになっていました。
中段への放出は、中段用の蓋を開けてそのまま打つようになっていました。
通常のレバーのあるノズルの先がマチノ式になっているだけなので、下段の時はロックさせて、また普通の放出も問題なく出来て、と、とても便利だなと感心しました。よく考えられてるものを見ると、ちょっと感動しますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月22日 (木)

新人登場!!(W)

Nbs091022a10月から新人がNBSの門を叩いた。
前職が電気屋という彼は、第一種電気工事士と、甲種4類の消防設備士免状をすでに取得している。
当分は試用期間で、自分やSの仕事に付いて、自動火災報知設備などの補助として点検を手伝って実地を積んでいくのだが、免状を持っているとは言え、現場での点検員は責任も大きく、一連の作業手順や接客など、試験では学べない事も多い。最近は責任の重さとともに、ギャップも感じ始めている時期ではないかと思う。
だが、真面目な彼は、年末にある消火器の試験に向け、昼休みなどを利用して、自作の単語帳で消火器の構造や機能などを勉強している。
そして、そんな真面目な彼は東北出身の為、時々ふと訛りがでてしまうのがお茶目でいい。
勤務態度も勉強に励む様子も、ウカウカしてられないな…と私たちが危機感を抱いてしまうほどで、嬉しい事だ。今後はNBSスタイルをしっかりと教えて、一緒にがんばっていけたらと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月19日 (月)

粉末消火設備(D)

Nbs091019先日、某企業の移動式粉末消火設備を点検の補助をしてきました。
移動式粉末消火設備は、設置の容易性と経済性から、駐車場などによく使用されています。
今回の現場では、屋上のキュービクル前に設置されていて、ソーラーバッテリータイプを使用していました。
通常は表示灯を点灯させるため、電源用の配線を引かなくてはなりませんが、このタイプはソーラーバッテリーから表示灯の電源が供給されるため、配線を引く必要がなく、より設置しやすくなっており、感心しました。

ちなみに、ちょっと豆知識なのですが、移動式粉末消火設備の『移動式』とは、消火設備本体が移動するわけではなく、ホースを持って移動するという意味です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月15日 (木)

排煙窓の清掃(A)

Nbs091015先週末は港区の某物件で、排煙窓の清掃作業をしてきました。
排煙窓の真下は人が入って来られる場所なので、夜になって柵で閉鎖された状態にして、作業はスタートします。
まず清掃隊が、開放された排煙窓や周りをハケで根こそぎ掃いていきます。
次にブロア隊が、風で埃を吹き飛ばします。
最後に手動装置隊が、起動装置の清掃や開閉のテスト、最後の復旧等で締めくくります。
私は手動装置隊の一員でした。この作業は、最後にハンドルを回して窓を復旧させるのですが、夜も更けて2時、3時を過ぎてくると、腕が上がらなくなってきます。清掃隊・ブロア隊の人達は何度も脚立に登っての作業なので、足に来ていたようです。それでも、誰も弱音を吐かずに頑張っていました。これぞプロ!皆さま、お疲れさまでした!

あ、『どうして防災屋さんが、排煙機・排煙口では無く排煙窓の清掃なのか』ですか?ふふふ、それは内緒です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 7日 (水)

先輩(W)

Nbs091007今日は、社長と共に粉末消火設備の交換工事に伴う現場調査に行ってきた。
そこで、なんと『昭和45年製』と書かれた、ワンタッチ式粉末自動消火装置に出会った。
私より年上だ…!
色々と古い消防設備は見てきたが、ここまで古くて珍しいものは滅多にない。あまりにも嬉しくて、じっくりと見入ってしまった(この時の私の頭の中は「良い仕事してますね~」で有名な鑑定テレビ番組の音楽が流れていた)。
ここから少しづつ改良され、現在の移動式粉末消火設備になったのではないかと思われる。
時の流れと、先人たちの改良の努力をかいま見た気がして、なんだか胸が熱くなった一日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 2日 (金)

アドレス設定(D)

Nbs091002先日、感知器の増設工事を実施してきました。
マンションにお住まいの方が、住居内に防音室を設置したので、感知器の増設が必要になったためです。
既存の感知器から配線を伸ばし、防音室内に設置したのですが、防音室の天井と住居の天井の間隔が狭いため、配線を隠蔽するモールを取り付ける作業が大変でした。
感知器は、アドレスをもっているタイプでしたので、写真の外部試験器を使用して、アドレスの設定と終端の変更をし、作業は完了しました。
アドレス設定は、現場経験をちょっと積んでこられたおかげか、説明書を読んだだけでもよく理解でき、スムーズに行う事ができました。作動試験まできちんと行えるようになりましたので、やっと少しお客さまの役に立てるようになってきたかなと、ほっとしました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年9月29日 (火)

自家発の点検(A)

Nbs090929今日は、都内の大きな倉庫へ点検に行って来ました。
この物件は自家発があり、併せて点検しました。
キューピクルのブレーカーを落として自家発が自動で廻るのを確認して、またブレーカーを入れてから自動で停止するのを確認します。
また、燃料やラジエーター冷却水の残量等も確認。ラジエーターの冷却水が殆ど無かったので、冷却水を入れ替えました。
排水のバルブを開けて水を抜いたのですが、この水がとても汚れていたので、バルブを開けたまま水を何度か流してお掃除もしておきました。
その後、排水バルブを閉めて、凍結防止にクーラントを30%程に薄めて入れた冷却水を入れて、点検作業は完了しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月24日 (木)

古くなった消火器にはご用心。(W)

Nbs090924テレビなどでも報道されているが、先週から2件ほど、消火器による事故が発生している。
町中を車で走っている時、駐車場などに古くなった消火器がそのまま放置されているのをよく見かける。
放置されている消火器は、大体が安全栓などが正常に刺さっていなくて、すぐにレバーを握れてしまう状態の物も見かけた事がある(実は、あまりにも心配で、何度か車を降りて直した事もあるほどだ)。
そんな消火器を廃棄しようとして、誤ってレバーを握ってしまい、経年劣化により底部が腐食した消火器が破裂したという事故も過去にはある。
古くなった消火器がある場合、安全のため、有料ではあるが専門業者に引き取りを依頼する事をお勧めしたい。
もし、ご自分で処分する際も、一般のゴミとして捨てる事はできないので、ご注意を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月15日 (火)

データ作成(D)

Nbs090915NBSでは、消防用設備点検を行った現場で不良箇所があった場合には、全て改修工事のお見積もりを作成し、お渡ししています。
改修工事には費用がかかりますので、お見積もりを出したからといって、全て工事が実施される訳ではありませんし、また私たちも、何が何でも受注をいただこうと思っている訳でもありません。
それでも、お見積りをお出しする事で、具体的な改善への意識を高めていただいたり、その中の1件でも不良箇所を直していく事が出来ればと考えています。
これまで、お見積もりに関しては、W先輩とA先輩がほぼ全てを作成していました。
私もNBSに入社して1年が経過し、自分自身のレベルアップと先輩方の負担軽減を図るべく、お見積もりの作成を始めました。
簡単な内容のもの限定で、指導を受けながらの作成にも関わらず(…今は先輩方の負担を増やしてます(泣))、データの作成に悪戦苦闘しているのですが、製品の型式や金額など、勉強になることばかりです。
少しずつ難しいものに挑戦し、自分のものにして、お客さまの役に立っていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月10日 (木)

ブースターポンプ(A)

Nbs090910某市にあるマンションへ、点検に行って来ました。
この物件は22階まであり、70m以上となる建物なので、連結送水管にはブースターポンプが設置されています。
低層階の放水口には、消防ポンプ車からの水が直接送られますが、高層階はブースターポンプの力を借りて水圧を上げて送られます。
今回は、一般的に考えられる中間階のブースターポンプ設置とは少し違い、ブースターポンプが屋上に設置されており、そこから落とし込むように高層階の放水口へ水を送るものでした。中間階に設備スペースをとるよりは、屋上にポンプを設置した方が建物の空間を有効に利用できるし、ポンプ運転による振動や音を居住空間から少しでも離すことができます。
最近は、ブースターポンプが2台直列に設置される物件もあります。建築物の高層化はどんどん進んでいますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 7日 (月)

逆止弁・仕切弁交換(W)

Nbs090907某市公民館にある、屋内消火栓設備の、屋上補給水槽配管の逆止弁・仕切弁交換を行った。
まずは、補給水槽の水を抜いて取り外しにかかる。多少時間はかかったものの問題なく終わる。
配管が少々腐食気味だったので、『配管のネジを使用出来なければ、認定が取れているストラボを使用しようかな…』と考えていたら、ネジ部分は以外に綺麗で、逆止弁にしっかりとかんでくれた。配管も、長さ調整・ネジ切りと、ピタッと決まり、ラッキングをして工事完了。
ポンプを廻して水を送り込み、補給水槽に逆流がないかを確認して、全ての作業は終了した。

手際良く作業が進み、楽しく終わった仕事だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 5日 (土)

防爆(D)

Nbs090905先日、都内にある某企業の点検に行ってきました。
そこは1階の倉庫に火気厳禁室があり、中には防爆型の定温式スポット型感知器が設置されております。
防爆型の感知器は通常の加熱試験器ではなく、魔法瓶のような試験器で、お湯により暖められた本体内部を感知器に被せ、発報に至るまでの「作動時間」を計測します。
この試験器を使うのは、感知器の設置してある場所柄、通常の加熱試験器では発火の恐れがあるからだと思っていましたが、それ以外にも、検知部全体を温め発報しやすくさせるといった、感知器の膨張係数を利用するという作動原理によるものも大きいということを、今回新たに学びました。
適切な場所に適切な設備設置をご案内できるよう、まだまだ勉強中です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 1日 (火)

高所作業車(A)

Nbs090901今日は、市内の団地で外灯の電球交換に行って来ました。高さが8m位ある外灯だったので、レンタルで高所作業車を使用しました。
電球交換の為にレンタルの高所作業車を使うのは、何だかもったいないと思われるかも知れませんが、現場の状況に応じて臨機応変に対応できるようになるので、なかなか便利です。また、使用法を理解していれば、安全管理上も非常に有効です。
下から見る外灯のカバーは小さく見えましたが、近付いてみると、実際にはとても大きく、私が抱きかかえようとしても、手が一回りしないくらいの大きさでした。 高所作業車借りてよかったです。
そうそう、高所作業を行うには所定の講習を受けなくてはいけませんので、お忘れなく。私は昨年講習を受けました~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月25日 (火)

フェンオール感知器(W)

Nbs090825今日は、某ホテル内にあるミストサウナの感知器交換に行ってきた。
そこでは、断線が出たり出なかったりといった事が何度かあり、色々と調べた結果、ミストサウナ内にあるフェンオール感知器にたどり着いた。いざ感知器を外してみると、天井裏に入っている圧着部の腐食が進んでいる。
今回は、耐熱テープのうえから、自己融着性絶縁テープ(エフコテープ)を二重に巻いた。付いていたコーキングはきっちり取り、水気をよく乾かし、新しいコーキングがきれいにのるようにプライマーをして、その上でコーキングをいつもより厚めに塗っておいた。これで大丈夫だろう。

ちょっと余談。
知り合いの防災屋さんから聞いた話だが、最近行われた甲種4類の某試験会場で、NBSテキストを持っている人がたくさんいたそうだ。嬉しいし、誇らしい。
今回書いたフェンオール感知器は、テキストの221ページに載っているので、乙4挑戦予定の方はぜひチェックしていただきたい。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年8月21日 (金)

誘導灯(D)

Nbs090821_2先日、千葉県内にある某幼稚園の点検に行って来ました。
そこで見た物が、特大の誘導灯でした。写真でもお解りいただけるかとは思いますが、非常に大きいです。電球は、40Wのものを2本使用しております。

誘導灯は、商用施設や工業施設、宿泊施設等に対して設置が義務付けられており、通路の一定の間隔に通路誘導灯を、脱出可能な出口に避難口誘導灯が設置されています。
これらは、蓄電池により数十分から数時間程度点灯し続ける能力を有しているため、避難の際にもし停電したとしても、脱出の目標として使用できるようになっているのです。

今回は、初めて点検を行う現場でしたので、1台1台特に時間をかけて、丁寧に行いました。
NBSでは、誘導灯点検の際には清掃も行うのですが、1台終わると雑巾が真っ黒になる程で、全ての点検が終わると、綺麗になった誘導灯に対し、私は真っ黒になっていました。
誘導灯がいざという時に汚れていて見えにくいと、付けている意味がなくなってしまいます。真っ黒になるのも、一仕事終えた感じでなかなか気分がいいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月19日 (水)

防災倉庫設置(W)

Nbs0908w先日、市内大型マンションの防災倉庫設置に行ってきた。
このマンションでは、既に2台防災倉庫を常備しているが、災害用品が増え、今までの倉庫では収納できないのでもう1台とのお話だった。
テントなどの重量のあるものを収めておきたいというご要望だったので、事前に調べ、1平米あたり600kgの加重に耐えられるものをお薦めした。
設置にあたり、一番重要なのが土台部分だ。設置場所はタイルが敷き詰められていたので、倉庫を置く場所が平らではなく、そのため倉庫用ブロックの下をモルタル調整などして、水平をきちんと出すのに苦労した。
過去には、今回のものと同じ大きさの倉庫が、台風により飛んでしまった事があるとお聞きしたので、アンカー工事も行い、土台の工事を除いて、およそ2時間ほどで作業は完了した。
『いざという時』はない方がよいが、でも、いつかはやってくると考えて備えるのは大切な事だ。その『いざという時』に当たり前に活用できるよう、きっちりと仕上げた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月17日 (月)

流量計(A)

Nbs090817お盆休みも終わり、本日から仕事です…。
今日は、屋内消火栓とスプリンクラーの点検をしました。この物件は水質があまり良くないのか、毎回点検に来る度に、どちらのポンプも流量計が固まっていて、初めは動きません。
殆どの消火栓ポンプにはフローセル流量計が付いていますが、フロートが動かない時には、この流量計を一回外して掃除をしてから、また固定します。
ストレーナーを外してフロートを指で押す時って、とても痛いんです。自分の指だと小指位しか入らないので、弱い小指が悲鳴をあげます。
いつもポンプの点検の時には、「一発で動いてくれますように」なんて願っているのですが、そうもいきません。そろそろ小指を鍛えた方がいいのかもしれないと思うこの頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 6日 (木)

新しい仲間(D)

090810先日、NBSに新しい仲間が加わりました。
といっても人ではなく車です。今回、NBSの仲間に加わったこの新車には、NBSのロゴが入っています。
見た目はちょっと派手ですが、NBSのことをみなさんに知っていただく効果は、バッチリだと思います。
私自身、昔から車が大好きでしたので、どの車に対しても走るための道具という意識ではなく、相棒的な感覚で乗ってきました。
今回の車は特に会社の看板を背負っているので、今まで以上に大切に扱うと同時に、安全運転やマナーも一層心掛けていかなくてはなりませんね。
ちなみに車の後部の窓には、あるものが描かれています。車を見かけたら、後ろの窓にご注目!
モデルは、A先輩という噂が…。ちょっと太めに見えるのは気のせいですかね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 1日 (土)

建築設備点検(A)

Nbs090801昨日は、建築設備の定期検査の応援に行って来ました。この検査は資格が必要な為、私は補助役でした。
内容は、換気設備や非常照明、給排水設備等の点検です。日常の生活に関係している換気扇や水道が正常に動作しているか、停電時に非常照明が正常に動作するか等々、色々と点検項目があります。
まずは風速計を使って、換気扇の吸い込み測定です。点検自体は計器があれば簡単ですが、意外と基準が厳しく、こまめに掃除やフィルターの交換が必要だと思いました。
給排水設備は、水槽や配管等を確認したり、スケールで計ったりと、やることが山盛りで、ひとつひとつきちんと片づけていきます。
一番やっかいなのは、非常照明の点検です。
照明の照度を測る為には、真っ暗な状態で始めなければなりません。窓から外の光が差していたら、測定しても正常な値にならないので、この検査だけは夜の8時頃から始まりました。
これも換気扇同様、照度計を使っての作業自体は簡単なのですが、測定する場所を決めたり、ブレーカーを確認したりと、トータルでは結構時間がかかりました。
今回は補助的な役割のみだったので、早く資格を取って、リーダーとして現場に行きたいです。がんばるぞー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月30日 (木)

登頂成功!!(W)

N090730
7月18日から20日の連休の話になるのだが、社長夫妻、NBS-Aとその息子と共に富士山に登ってきた。
昨年、Aが登頂に成功した際に感想を聞いたら、「地獄ですよ」という答え。「是非、来年は皆さんにこの地獄を味わってもらいたい」といった具合だったので、体力には自信がある私は「そんなにたいした事ないでしょう」といたって気軽に今年の登頂を決意していた。
Aの経験から、必要な衣類や用品を揃え、尚かつ余分な物は持って登らない事をモットーに挑んだ。
登り始めると、私の予想の200倍以上きついものだった。
10m登っては止まり、100m登っては休憩といった具合で、頂上など一切見えない状態で、何度挫けそうになったか思い出せない。初日は10時から登り、8合目の宿についたのが19時…。
御来光を頂上で見ようと、夜中の2時からまた頂上を目指すはずだったのだが、全員体が言うことをきかず、8合目から御来光を拝む事となった。頂上でなかったのは少し心残りだったが、私達が登った前の週は、天候が悪く御来光がほとんど見られなかったそうで、その点はラッキーだったと思う。
御来光もほどほどにまた頂上を目指すことになったのだが、8合目からがまた辛い。霧に覆われて頂上は隠れたままで、ひたすら見えないゴールに向かうわけで、高校の部活動を思い出してしまっていた。
だが、頂上につくと今までの疲れが嘘のようになくなり、当たり周辺は笑い声に満ちており、私たちも思わず笑顔になった。


Nbs0907302その後、「折角ここまで登ったのだから」と、日本最高峰の剣ヶ峰まで行こうと決意し、写真に収めてきた。
この達成感といったら、今までに経験のない清々しく気持ちの良いものだった。

富士山には「一度も登らぬバカ、二度登るバカ」と言った言葉があるそうだ。帰りの車ではもう二度と登らないと思っていながら、日が経つにつれもう一度登ってみたいと考えている自分が怖い。富士山の魅力は素晴らしい。来年は二度登るバカになっているのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月27日 (月)

上下操作(D)

N080826先日、浦安市の新築マンションの消防検査に行ってきました。
そのマンションは3階のベランダの避難器具に、上下操作枠の避難はしごを設置しています。
避難ハッチは一般に上の階から下階に向かって避難します。
しかし、それとは別に下階から上階に向かうことがあります。
それは消防隊進入口の代替としての避難ハッチです。もちろん、通常通り上から下への避難もできます。

一般に、建築物の3階以上の階には、消防隊進入口を設けます。ただし、開口部の前面に幅4m以上の道路が必要です。
これは消防のはしご車をつけて消火活動をするのに必要だからです。
しかし、どの現場でも開口部の前面に道路を確保出来るわけではありません。
そうした場合に、上下操作用の避難ハッチを設けることで、その消火活動を補うことが出来るようになるのです。
マンションの3階以上にお住まいでしたら、避難経路の確認も兼ねて、一度見てみてはいかがでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月22日 (水)

墨出し(A)

Nbs090722とある倉庫へ自火報の工事に行って来ました。
4階のフロアに空気管が張ってあって、点検の時に漏れが判明したので、光電式スポット型感知器に変更しました。
空気管は3系統あり、検出部も3個付いている所を、煙感知器4個に変更です。
倉庫なので、壁・天井はコンクリート打ちっ放し。スポット感知器を付ける為に、検出部があった場所から配管を延ばしていきました。
そんな作業の中で、本日一番活躍したのは、墨出しのレーザーです。
梁が直線で歪み等が無ければ、梁を基準に配管を付ければ良いのですが、この現場の梁は角が曲がっていたり、凹凸があったので、レーザーに合わせてドリルで穴を開けました。
個人的には、配管工事は墨出しが全てのカギじゃないかと思います。これのおかげでかなりの効率UPで、助かりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月14日 (火)

マイドリルドライバー(W)

Nbs090714待ちに待った、マイドリルドライバーが来た。
このP社のドリルドライバーは、以前、知り合いの電気工事士さんが使っているのものが使い易そうだったので、話を聞いて同じものを注文し、去年から社にて共同で1本持っていた。
この度追加購入する事となり、カタログを見て注文しようとすると、新たなカラーとしてブルーとレッドが出ているではないか!
青は私が好きな色、赤は塩田が好きな色という事で、2人とも間髪いれずにマイドリルドライバーとして注文してしまった。
ドリルドライバーは住警器の設置工事で使用しているが、これは力があり、トルクは調整でき、電池もリチウムイオンでと申し分ない。今回取説を見ていると、穴開けまでできるようだ。
今までのこういったタイプのドリルで、ここまで性能バランスの整ったものはなかったように思う。皆さんも機会があったら手にとってみていただきたい。このクオリティに驚かれると思う。
私のドライバーはまだ専用のホルダーが来ていない為、箱入り娘の状態となっている。ホルダーが届く日が待ち遠しい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年7月10日 (金)

スプリンクラー(D)

先日、大阪市のパチンコ店で、放火により死者4人を出す火災がありました。
大阪市消防局の発表によると、パチンコ店のフロアにはスプリンクラーは設置されていなかったそうです。
消防法では、パチンコ店や映画館など不特定多数の人が出入りする施設の場合、マンションや一般の事務所より厳しい規制が設けられ、自動火災報知や誘導灯の設置なども義務付けられています。
しかし、スプリンクラーの設置義務は、特定用途の存する複合用途では延面積が3000平方メートル以上の場合が対象で、今回火災のあったビルは2384平方メートルで基準対象外でした。
2384平方メートルといってもピンとこないかもしれませんが、学校のプール約10個分程の広さになります。
「たら」「れば」を言っても仕方ありませんが、もしもスプリンクラーがあれば尊い命が助かったかもしれません。
少なくとも、現状設置してある設備が正常に作動するように、我々が行っている日々の点検はしっかりと行っていかなければいけないと、改めて思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 7日 (火)

秤の校正(A)

Nbs090707今日は午後から、浦安市の総合福祉センターへ、秤の校正に行って来ました。
いつも使っている秤がずれていたり、壊れていないかを確認するため、計量法では、秤は2年毎に校正する事が定められています。
我が社では、消火器の機能点検や、移動式粉末の加圧ボンベの計量に使っている秤を持参しました。
点検の部屋に入ると、八百屋さんや肉屋さんのような方が10人位いらっしゃって、私の様な作業着の人はいませんでした。検査の人にも「いったい何の仕事をしてるのですか?」と聞かれてしまうほど、場違いでした。
検査料は、棒秤が250円、上皿秤は500円と、意外と安いです。
点検票にも校正時期を載せる箇所があるので、防災屋さんは気を付けてくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 1日 (水)

中央操作卓にて(W)

Nbs090702今日は、放水銃の点検だった。NBSオフィシャルサイト内「NBSプロジェクト」にも掲載しているように、放水銃は点検項目や手順が多く、また失敗が絶対に許されないため、大変緊張する(詳しくはこちらをどうぞ→消防設備点検事例 放水銃点検)。
私は今回、中央操作卓の作業担当だった。
写真のように、圧力センサの圧力値が今は0だが、疑似放水試験を行う事により、アナログで受けた圧力値をデジタル変換してこの中央操作卓に出力する。
写真ではモニターしか映っていないが、操作卓には鍵が刺さっていて、その鍵で放水を行うかどうかが決まるため、鍵の周辺のボタンを操作するたび緊張で冷や汗をかいた。
だが、このところすっかり熱くなってきたので、ポンプ室はジメジメしていて、立っているだけで汗が出るほど。点検完了後は皆汗だくだったが、私といえばクーラーがガンガンに効いている防災センターで、そのボタン操作の際の冷や汗くらいしかかいておらず…みんな、わがまま言って申し訳ない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月30日 (火)

放水試験(D)

Nbs090630今日は、以前こちらの日誌に書いた、易操作性消火栓の消防検査に行ってきました(以前の記は事こちら→易操作性消火栓(5/25))。
通常放水試験では、ピトーゲージや放出圧力測定器を使用します。
しかしながら、易操作性消火栓ではノズルの先端が噴霧・棒状と切替式になっており、これらの機器が使用出来ないため、今回はノズルとホースの間に、写真の易操作性1号用圧力測定器を接続して圧力測定を行いました。
事前準備をしっかりしておきましたので、検査は問題なく終了しました。

試験後、消防さんから、お客さまに取扱い説明を行う際は、ポンプの停止方法も伝えた上で、日常の水まき等に利用してもらって構わない旨を伝えて下さいと言われました。これは、普段から使用することで、いざというときの操作が出来るようになるだけでなく、機器の劣化防止にも役立つからとの事でした。
こうした設備の操作に慣れる機会はなかなかないですから、ぜひいつも使っていただけるよう、お客さまにお伝えしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月22日 (月)

臨時講師(A)

Nbs090622先日、社長が講師を務めていた講習会に臨時講師(?)として応援に行って来ました。
甲種4類の為の実技で、空気管の作動試験・作動継続試験・接点水髙試験・流通試験の説明をしました。
講習会会場には、義務設置以外に、講習用で受信機から感知器まで全て設置されています。 勿論空気管もありますし、検出部もあって繋がっています。小さい部屋の中に張ってあって、1箇所コイル状に巻いてあるので、おそらく20m強あると思います。
検出部へのポンプ注入は、空気管の長さによってそれぞれ違います。見る機会があれば確認してみて下さい。

生徒の皆さんはとても真剣で、いろいろと質問もされて、緊張で汗が止まりませんでした。なんとか説明は出来たのですが、上手に説明できていたかは別の問題なので…分かってもらえたかなぁ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

またまた講師登場(W)

Nbs09061916日~18日間の3日間、独立行政法人 雇用・能力開発機構の千葉センター(ポリテクセンター千葉)での講習会で、弊社代表の中村が消防設備(甲種4類)の講師を務めた。
講義終了間際に教室を覗く機会があったのだが、受講生の方は皆、話を食い入るように聞いていて、その後の中村の話によると、休み時間に質問に来る方も多かったそうで、「消防設備士という仕事に少しは興味を持っていただけたかも…」とちょっと嬉しそうに言っていた。
このコースでは電気の勉強もしており、電気工事士の筆記試験は、受験された方全員合格とのこと。
今回の消防設備の授業の後も、実習場に残って熱心に実技試験に向けての配線練習をされていて、現段階でも合格できる程の腕前の方ばかりだった。

そうそう、甲種4類の実技試験用動画を、実習場で撮影させていただいた(ご協力ありがとうございました)。近日中にアップ予定なので、どうぞお楽しみに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月18日 (木)

据置き式消火器(D)

Nbs090618先日、据置き式消火器の点検をおこなってきました。
この据置き式消火器の大きな特徴は、以下の3点です。
【1.すべての操作が片手で可能】
安全栓を引き抜き、グリップを引き抜くと自動的に扉がはずれ、収納されたホースが出てきます。そのままグリップを持って火元に近づき、火元に向けて放射ボタンを押せば薬剤が出ます。
【2.ホースが伸びるので女性やお年寄りでも簡単に使用可能】
コイル状のホースが5~10メートル伸びるので、重い消火器本体を持ち運ぶ必要がなく、グリップを持って移動するだけで広範囲の消火が可能。
【3.グリップ先端のボタンで放射・停止の切替え可能】
グリップ先端のボタンを押せば消火薬剤を放射、離せば停止と自在にコントロールできるので、周囲を必要以上に汚さないですむ。

火災発生時には誰でも慌ててしまうもの。操作を簡単にすることで、いざという時に使いやすいと思います。
通常の消火器に比べると価格は若干高めですが、なかなかのスグレモノです。
もちろん、どんなに良いものでも、消火器は使わないに越した事はないですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月15日 (月)

自火報感知器の増設工事(A)

Nbs090615今日は、江戸川区のとある建物の屋上に倉庫ができたということで、そこへ自火報感知器の増設工事に行って来ました。
10回線の受信機で9回線分使用していたので、あまりの10回線目に屋上を追加し、受信機から各階総合盤までは、幹線のあまり線があったのでそれを使用しました。最上階の総合盤から屋上のEV機械室感知器まで、2心で行っていたので、そこは4心に引き替えました。
EVの感知器から屋外まで配管して、そこからはワイヤーで倉庫までとばし、倉庫内はPF管で感知器までもっていきました。
1箇所の感知器を追加するだけなのに、配管・ワイヤー・PF管と色々な方法で配線を持っていって楽しかったです。
特にワイヤーを張った事はあまりないのですが、意外と簡単に張れました。巻き付けクリップをワイヤーの回りに巻き付けるだけで、がっちり固定出来ますよ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月10日 (水)

1動作型緩降機(W)

Nbs090610今日は点検業務に出向いた先で、初めて1動作型の緩降機の実物を見た(カタログ等では見たことがあった)。
1動作型の緩降機は、特定一階段防火対象物に設置義務があり、取付金具と本機が最初から一体として収まっており、1動作で容易に使用できるものとなっている。
メーカーにより異なるが、今日見た物は、鎖を引っ張れば自動的に取付金具・アームが展張され、リールも自動的に建物の避難空地に落ちるものだった。
ちなみにカバー(2枚目の写真)は、調速器がほこり等に直接さらされない為だけではなく、容易に取り外しができるように取っ手もついており、普通の取付金具用のカバーとは違ってより使いやすいよう工夫があった。
何年もこの仕事を続けていても、新しいものが次々出るので、やはり勉強は大切。今日は実際に触れることができ、大変よい勉強になった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

住警器(D)

N080602先日、都内のマンションで、住警器(住宅用火災警報器)の設置工事をしてきました。
住警器は、新築が平成18年6月1日から、既存住宅については平成20年6月1日~平成23年6月1日までの、市町村条例で定める日から、設置が法律で義務化されております。
私がまとまった件数の設置工事を行うのは、まだあまり経験がなく、伺う前は少し緊張していました。
まず、W先輩と一緒にお宅に入り、感知器の設置位置や向きを決めてから、二手に別れて作業を行いました。
感知器3個の設置と取扱い説明で、始めは15分位かかりましたが、1日終わる頃には10分程になりました。先輩方にはまだまだ及びませんが、これからも技術の向上に努め、いつかお客さまに「もう終わったの!」と驚いていただけるようになりたいと思います。

余談ですが、我が家も先月、遂に住警器を設置しました。色々な意味で、だんだんと家庭の守りが厚くなってきたこの頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 2日 (火)

イナージェン(A)

Nbs090602今日は、都内の博物館へ点検に行って来ました。
そこは大変貴重な展示物が目白押しで、そのため、展示室や奧の倉庫には、それらの品物を損なわないような消火設備として、イナージェンが設置されていました。
イナージェンとは、ハロンに代わる新しいガス系の事で、そこに設置されていたのはIG-541でした。記号と数字は『イナートガス-窒素50%・アルゴン40%・二酸化炭素10%』という、ガスの構成を表しています。自動式のシステムを使い、専用の感知器作動(熱&煙)で室内に放出して、酸素濃度を一気に低下させ、鎮火を図ります。
ハロンのようにオゾン層を破壊する事はなく、尚かつ一酸化炭素のように人が吸い込むと一瞬で死んでしまうなどという事もありません。人にも器物にも地球にも、なんてやさしい消火設備でしょう。
因みに、イナートガス系には他にIG-100(窒素100%)、IG-55(窒素50%・アルゴン50%)があるそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月28日 (木)

初ローリングタワー(W)

Nbs090528今日は、公民館の非常放送スピーカー交換に行ってきた。
1階吹き抜け通路に不鳴動スピーカーがあり、その器具交換の為にローリングタワーを借りることになった。
3段のローリングタワーを組み立てるのに2人で30分ぐらいかかり、組立終わった頃には2人共1日分の汗をかいていた。毎日、軽々と足場作りなどしている鳶さん達はすごい。尊敬してしまった。
そして、高所作業車は数多く乗ってきたが、ローリングタワーの天辺での作業となると初の経験。高いところは慣れているものの、作業中結構揺れて冷や汗をかいてしまった。
なんだか汗をかいてばかりの一日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月25日 (月)

易操作性消火栓(D)

Nbs090525先日、都内にある某お寺の消火栓改修工事に行ってきました。放水出来ない消火栓を新しいものに交換するという作業内容です。
今回は、易操作性の消火栓を使用することになりました。易操作性とは名前の通り、操作が容易ということです。
通常の1号消火栓は、操作する際、2名以上を必要とし、BOX内のホースを全て取り出さなくてはならないものでした。そのため、円滑な操作のために予め訓練等が必要となるだけでなく、ホースを取り出して放水するまでに時間がかかることから、火災時の初期消火での利用率が低いという現状があります。
そこで、性能を維持したまま操作性を向上させた、1人でも扱える易操作性の消火栓が登場したわけです。

設置作業自体はおよそ半日で無事終了したのですが、いざ作動試験を実施するとうまく動作しません。
原因を調査したところ、既設の配線が断線していることが判明しました。
配線の引き替えは厳しい作業となりましたが、なんとか線を通すことが出来、無事放水試験も実施して、作業を完了することが出来ました。
現場では何が起こるか分かりませんね。作業をスムーズに行える技術だけでなく、その場のトラブルに柔軟に対応できる柔らかい頭も必要だと、改めて感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月21日 (木)

強い味方(A)

Nbs090521今日は、目黒区のテナントビルへ自火報改修工事に行って来ました。
ここは、事前に現場を調査したところ、N社製の進PⅡシステムが入っていました。これは、P型の扱いで感知器にアドレスが入っており、各警戒区域に、感知器は30個まで接続が可能です。
逆に言えば、30個までしか接続出来ないので、マンション等の集合住宅は、5~6部屋位しか同じ回路にできません。
以前もこのシステムを工事した事はありますが、メーカーにアドレスを入力してもらってから送ってもらうことがほとんどで、現場での手間がかからない分、発注する前にその警戒区域に追加出来るのかと、何番から追加するのかが重要になります。もしアドレスがかぶってたり、入ってなかったら、大変な事です。
でも、今回は大丈夫。アドレス設定器を持参して現場へ出向きました。自分でアドレスを設定するのはあまり経験がなく、緊張しますが、この強い味方のおかげで滞りなく作業は完了しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月18日 (月)

義務講習(W)

Nbs090518今日、社長が消火設備の義務講習に行き、色々と新しい情報を得て帰ってきた。
普段からメーカーさんに情報を頂いているつもりだが、やはりなかなか追いつかないため、義務講習も活用して補っていかなければいけない。最近は、特に消防設備が新しいシステムに移行されており、『資格は持っているが、新たなシステム導入により現状を把握できていない』というケースがあるのではないかと考えている(消防設備士だけでなく、有資格者全般に言える事と思うが)ので、こうした情報は大変ためになる。

義務講習の間隔は2~5年あるので、NBSでは義務講習に行ってきた者が、帰ってきたら社員全員に説明し、情報を共有する事になっている。今回は社長が新たなシステムについて熱弁をふるってくださった。
現在、ルートC(大臣認定)の特殊消防用設備も続々と登場しているとの事。現場での腕を磨くだけでなく、勉強もしていかねばいけないと身の引き締まる思いだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月12日 (火)

避難ハッチ(D)

Nbs090512_2先日、都内の某マンションで避難器具改修工事に立会ってきました。
現場の避難ハッチは、古いスチール製のため腐食がひどく、使用するのが非常に危険な状態でした。
そこで今回は、ステンレス製の新しい物に交換します。
まずは、触れただけでも錆がボロボロ落ちる状態のハッチを丁寧に清掃し、階下に迷惑が掛からないように、慎重に取り外しを行いました。
新しいハッチは、古い枠以外を全て取り除いた状態にして、上下挟み込むようにして設置します。
下蓋をロープで支えつつ、上蓋へ取り付けます。上下の蓋が固定されたところで、梯子を取り付けて完成です。
最後に、中に水が入り込まないように丁寧に周りをコーキングし、実際に降下試験を行って終了しました。
作業開始から取扱い説明まで、およそ2時間30分。
プロの技をたっぷりと見る事が出来て、とても勉強になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 8日 (金)

病院の改修工事(A)

Nbs090508今日はちょっと遠方まで、自火報と放送、緊急コールの工事に行ってきました。
病院の改修工事で、弱電工事全てを請け負いました。
緊急コールはあまり取り扱ったことがないので少し心配でしたが、実際にやってみると、配線は2心のA接点のみで安心しました。
また、処置用のイスに、ナースコールのようなボタンを取り付け、トイレにも救急のボタンを付けました。
押せばナースステーションで音が鳴って、呼び出しを知らせます。
親器は2回路接続できて、1番と2番の音が違っていて、ランプも付きますが、音だけでも判別できるしくみになっています。なかなか良くできていますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月28日 (火)

ガード付き誘導灯(W)

Nbs090428今日は、とある体育館にある誘導灯の交換をしてきた。
その体育館では、最近流行っているフットサルをよく行うようで、ちょうど通路灯の場所がフットサルのゴール裏になる為、ゴールの枠から外れたシュート達がぶつかり、通路灯はボロボロになっていた。
従来型の1/3の大きさの高輝度通路灯だが、高輝度のガードとなると、B級用ではフットサルのボールが本体にぶつかってしまう。そこで、C級用のガードを2個用意して、今回の工事に挑んだ。
現場では、フットサルのボールを借りて、「この角度ではダメだな」とか「この位置じゃ矢印を隠しちゃうね」などと試行錯誤を重ね、こちらの写真のように完成した。
今後はこのガードがシュートを弾き返してくれるはずだ。私たちの、このすっかり思い入れのできてしまった通路灯を大切に守ってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月24日 (金)

結婚(D)

Nbs090423NBS-Aさんの日誌にも書いていただきましたが、先日無事に結婚式を挙げることができました。
披露宴約70名、2次会約70名と、多くの皆様に祝福して頂き、嬉しい限りです。
披露宴での社長の素晴らしいご挨拶や、2次会でのW&A両先輩の見事な幹事ぶりなど、日ごろからお世話になっているNBSの仲間に式当日も支えられ、無事にご挨拶を終えられたことを感謝しております。先輩方に気を遣うわけではなく、本当に楽しい結婚式と2次会でした!

これで私も新たに守るべきものができましたので、今まで以上に仕事に精進し、頑張っていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

結婚式(A)

090424昨日は、NBS-Dの結婚式&二次会に行って来ました。
結婚式は教会での人前式で、そのまま披露宴に突入でした。
まずは、わが社の社長の祝辞から始まりました。さすが話上手の社長、長くも無く、短くも無く、いろいろ盛り込んだ素晴らしいスピーチでした。
ゆくゆくは、自分にも話す時が来るのかな…多分無理だな、うん。
披露宴会場は広すぎず、とても一体感がありました。
新郎新婦は意外にも、食事をしたりお酒を飲んだり、のびのびとしていました。
私の時は、食事する暇も無かった記憶が。さすがD(&D奥さん)。

披露宴も後半になると、なぜか「スティーブ」という外国人が現れてライブが始まりました。二人へのサプライズお祝いだそうです。3曲歌って帰っていきました。3曲は多くないかと思いつつ、新郎新婦そっちのけでかなり盛り上がり(笑)楽しかったです。
どうぞ末永くお幸せに!

写真は、新郎新婦…ではなくてすみません。お酒をガバガバ飲んでトイレに向かった『D』がいない隙に『W』さんを座らせて撮りました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月16日 (木)

本日から発売、スーパー合格(W)

Nbsbook当社の代表、中村一雄(以降社長)著作の消防設備士4類対策テキストが、本日秀和システムより発売された。

私達は、全員が甲種4類の免状は持っているが、受験をした時『このテキスト、もう少し解り易くしてくれたらなぁ』と誰もが思ったものだ。今回、この本において、社長が一番重点を置いた所が、誰が読んでも解り易く、試験のためだけではなく、甲種4類の内容をきちんと理解して合格してもらいたいという点なのではと思う。
去年の夏ぐらいに出版社より話があり、原稿の作成は仕事の合間を見て続け、年が明けて出版が近づいてくると、朝から晩まで原稿の作成に取りかかっていた。校正には、深夜2時3時までかかる日が続き、体調を心配するほどだった。先程書いたように、内容を理解して合格してもらいたいと真剣に思っていなければ、ここまでの熱意を持って原稿と向き合えないのではないかと、部下のひいき目を差し引いて一個人としても、強く思う。
もちろん、他のNBSスタッフも原稿作成に参加している。テキストに載っている写真は、私達が撮影したものだ。

本の宣伝と思われる方も多いかと思うが、それぐらい精魂こめて作成した、自信の一冊となっている。買わずとも、本屋さんで見かけたらパラパラとめくってみていただきたい。よろしくお願いします!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

社員旅行(D)

Nbs090413先日、1泊2日で社員旅行に行って参りました。
会社で月々積み立てをして、貯まったお円+会社からの福利厚生費が予算です。
けっこうな金額になったのですが、いかんせん現場社員が出払ってしまっては日々が過ぎていかないわが社ですので、基本的に予定は最初から1泊です。でも、逆に考えれば『相当豪華な旅が出来るぞ!!』ということで、北海道に行ってきました。
今回は旅行を目一杯楽しむために、初日は羽田を6時40分発の便で出発。函館の朝市で海鮮丼を満喫し、五稜郭を観光。その後特急電車に乗り、3時間かけて札幌へ移動しました。
札幌で泊まったホテルの横が、なんと花畑牧場の直営店で、あの噂の生キャラメルを並ばずに買えるという幸運にも恵まれました。
夜は札幌で蟹料理を満喫。大好きなお酒を飲むのを忘れ、蟹にむしゃぶりつきました。
翌日は各自自由行動となりましたので、私は、札幌ドームと「Boys be anvicious 」で有名なクラーク博士の像がある羊ヶ丘展望台を見学してきました。
行程的にはとても厳しいものがありましたが、大変楽しい旅行となり、社員の結束もより深まったと思います。
次回は来年になりそうですが、今度はどこに行くか、今から思案中です^-^

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年4月 7日 (火)

いろいろ準備中(A)

Nbs090407NBS-Dの結婚式が迫って来ました。
自分は二次会の幹事を任されているので、最近はいろいろと準備で大変です。
なにが一番大変かって、ビンゴの景品の為のガチャガチャのカプセル集めが大変でした。
ガチャガチャの中身には特に興味が無いので、自分でガチャガチャをしたりして集めました。これがなかなか恥ずかしいんですよね。
ビンゴの景品は、自分でいうのもなんですが、なかなか良い物が揃ったんじゃないかと思います。ここではまだ言えませんが…。
これで、NBSには独身者がいなくなります。活きの良い二十歳位の若者は来ないかな~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 2日 (木)

配線をキャッチせよ!(W)

N080508先日、NBS-Aと2人で、感知器の増設工事に行ってきた。
手順は、増設箇所より1番近い感知器から配線を伸ばし、増設箇所付近の点検口に一度引っ張る事としていた。
出かけてみると、今までの間仕切りを取り外し、新たに喫煙室を設けるといった一連の作業のため、建具屋さんや電気屋さん、それに私達が、普通に作業している事務所の片隅で、入り乱れる格好になった。
配線を引っ張ろうとしていた点検口には、先に電気屋さんが天井裏を覗き込んでいて、なかなか私達の作業にかかれない。現場では早い者順という暗黙の了解があるのだ。
ちょっとやきもきするも、その電気屋さんが材料を取りに現場から離れた瞬間、それっと私達の工事を始めた。
感知器1個の増設なんてすぐに終わるし…と思い、天井裏を覗き込み、驚愕した。
天井裏は充分な深さがあったが、感知器の前には大きな梁があり、梁下10㎝ぐらいしか空いていない。その上、この点検口付近は、空調機のダクトがいくつもいくつもある。
その為に配線をとるキャッチャーを振り出すのも一苦労。増設感知器から配線を入れているAは、『まだ取れないのかな?』と不思議そうにこちらを見ている。
手こずっていると、材料を手に持ち電気屋さんが現場に帰ってきた!「すぐ終わりますから~」と電気屋さんに声はかけたものの、肝心の配線が確認できず(泣)。
何度も何度も灯りを頼りに目をこらしていると、微かに動く配線があるではないか!!キャッチャーでもギリギリ届くといった所で、見え隠れしている。『キャッチャーも触れるのがやっとぐらいで引っかけるなんて無理だよ~』と何度も心が折れそうになったが、チャレンジあるのみだと思い直し、何度も何度も試みた。
それから何回目で取れたかは覚えていないが、なんとか配線をキャッチして、増設場所まで引っ張る事に成功した。まさに”気合いと根性”で終えた仕事だった。

感知器の処理も終わり、Aに「今まで工事した中で2番目に配線をとるのがきつかったよ」と伝えると、「あ~そうですかぁ」と涼しい顔で返事をされてしまった。正直、ちょっと悔しかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月31日 (火)

初心(D)

Nbs081219先日、某マンションの点検に行ってきました。
この現場は、NBSの見習いの時に、補助員として点検のお手伝いをした現場です。
前職は、コンピューターが相手の仕事をしておりましたので、一日中デスクに座ったままほとんど会話もないことが日常的でした。
それに対し、多くのお宅を回りお客さまといろいろな話をするのが新鮮で、非常に楽しかったものです。
この現場に来ると、そのときの事を思い出します。
人は慣れるとそういう気持ちを忘れてしまうものですが、初心を大切に、これからもがんばっていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月26日 (木)

光電式着脱器(A)

Nbs090326市内の体育館へ、煙感知器の交換工事に行って来ました。
火報は某社製で、電圧で測定する感度試験機で感度が悪くなっていたため、今回の交換工事が決まったそうです。
地下の機械室では、天井高が4m位あって、長竿に光電式の着脱器を付けての作業になりました。
始めは何度か感知器が外れ、噛み具合が悪いな~などと思っていたのですが、実は自分のやり方がよくなかったらしく、着脱器に付いている黒いゴムの位置に気を付けていくと、がっちり噛み合うようになりました。
古い感知器を取るのは簡単でしたが、新しい感知器をベースに合わせて、それを廻して固定するのがなかなかやっかいでした。

今回のこの着脱器だと、他のメーカーの感知器には合わないのではと思います。
みんな規格を揃えてしまえばいいのに…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月20日 (金)

久々の夜業(W)

Nbs090320今日は、大型ショッピングモールにある立体駐車場内の断線調査に行ってきた。
駐車場という事もあり、車が全て出払った状態での作業開始が条件であるため、閉店後の22時より作業にかかり始めた。
受信機では、警戒区域9箇所も断線が出ていた。1箇所づつ潰していくしかないので、まずその警戒区域の感知器を炙り、何処から何処まで断線しているかを調べ、その後、断線している感知器のルートをみんなで考えて、一つ一つ改修していった。
一番多かった原因は、圧着部分の電線が折れている事だった。我々が工事した場所ではなかったが、『他山の石』として、改めて圧着の大切さを肝に命じておきたい。
また、終端器がへたってしまい、断線という場所もあった。

結局、朝4時までかかり全ての断線を改修した。
その間、防犯上の関係で、真っ暗な受信機室に閉じこめられたD君、本当にご苦労様でした。
一応、どんな感じか写真に納めたのだが、周辺が暗い為、幽霊みたいな写真になってしまった。 …D君、ごめん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月18日 (水)

防災訓練(D)

Nbs090318先日、某マンションの防災訓練に立ち合ってきました。
内容としては、消火器の使用訓練・天ぷら火災の実演・消防車の見学などでした。

消防主催の防災訓練に立ち合うのは、今回が2回目になります。
消火器は日頃仕事で携わっているものですし、実際に使用したこともありますが、天ぷら火災を実際に目の前で見るのは初めてでした。
実演では、天ぷら鍋に火をつけた状態で鍋に水を少し入れるとどうなるか?という状況を見せてくれたのですが、“ボンッ”という音とともに激しく火が燃え上がりました。
あまりの勢いに、私も住民の方々と一緒に驚いてしまいました。
普段は、天ぷら火災に水は使わないのは当たり前と思っていても、いざ火が出てパニック状態になったときに、きちんとした対応が出来るかどうか…。まずは火を出さないように充分気を付けようと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月13日 (金)

ピコアイ(S)

Nbs090313今日は、都内某区のビルに、「ピコアイ」という放火監視センサーを付けに行って来ました。
このセンサーは、炎に含まれる紫外線を検出して、音声警報で知らせます。感度はもの凄ーくいいです。
警報を発する時間も、0.5秒~10秒の間で設定できるので便利です。

『トイレで煙草を隠れて吸えないように』との事なのだそうで、トイレ内各個室の上部天井に設置しました。大きなビルなので、全部で70個以上になりました。

色々と試験をしたので、このセンサーをかいくぐって隠れて煙草を吸える自信は、私にはありません。
店舗だけでなく、中学校・高校にもお勧めです。
そうそう、NBSのHPでも販売してますよ。よかったらどうぞ。
NBSインターネット購買部

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月10日 (火)

現在値モニター(W)

Nbs090308R型受信機を設置する物件も多くなってきましたが、面白いものを紹介します。現在値モニター画面です(写真は光電アナログ式スポット型感知器のモニター画面です)。
R型受信機は、この設定で感知器の注意警報や火災発報、連動報となる煙の濃度を監視しているのです。
こちらの物件では、5.2で注意警報、10で火災発報、17で連動報となります。
感知器の状況を目で見る感覚は、作動環境を理解するのにとても役に立つと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 7日 (土)

パッケージ型消火設備(S)

Nbs090307Y市の物件で、パッケージ型消火設備の新設工事に行って来ました。
既設の建物で、もともと2棟ある建物に屋内消火栓が設置されていて、棟の間が配管で繋がっています。
そこが今回、1つの棟を建て直す事になり、それに伴い、建て直す建物先にあったポンプ室も無くなるという事で、ではパッケージ型消火設備を置いて、自火報の総合盤から表示灯の電源を取るようにしましょう、と言う運びになりました。
工事としては、薬剤が入っていない状態の本体(約80kg)を壁にアンカーで固定してから総合盤と配管で結び、
薬剤を最後に詰めました。

パッケージ型の薬剤を詰める作業は、滅多に出来る作業では無いので、とても楽しく(?)、いい経験が出来ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 6日 (金)

工事(D)

Nbs090306_2先日、某新築マンションで緩降機用のボックスの取付と、避難はしごのボックスの取付工事を行ってきました。
現場は完了期限間近ということもあり、各業者さんが場所の取り合いでごった返す中、その合間をぬって作業をさせてもらいました。
今回はベテランNBS-Eさんと一緒だったのですが、Eさんは自分で作業をした方が圧倒的に早いにも関わらず、雨の降る寒い中で私に色々と指導し、実際に作業をさせてくれました。
ちょっと時間はかかりましたが、Eさんのおかげで無事取付も終了させることが出来ました。
今回、良い経験が出来た代償という訳ではないですが、土足禁止の現場でずぶ濡れのスリッパを履いていたせいか、風邪を引いてしまいました。もっと体力つけないといけませんね…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

柄にもなく…。(W)

Nbs090226今日は、某小学校の点検に行ってきた。
体育館では、小学校低学年の子ども達が、6年生を送る会の練習をしている最中。感知器の作動試験をしながら何気なくその練習を見ていたら、柄にもなくウルウルときてしまった。
全員がひた向きに歌と踊りに取り組む様子に、感動してしまったのだ。
私にも2歳になる娘がいるのだが、家内に以前こんな事を言われた。
「パパは娘のお遊戯会なんか見たら泣いちゃうかもね」。
その時は「そんな事ある訳ないでしょ」と返したのだが..。父親になると変わるものだなあ。
そんなこんなでふと我に返り、この子ども達に、仕事に対する真摯な姿勢を見せることも大人の役目かなと思い、いつになく力の入った点検になった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月24日 (火)

消防検査(D)

N080826先日、メーカーさんからのご依頼で、消防検査(略して消検)の応援に行ってきました。
消防検査とは、火災が発生時に安全に避難する事ができるか、停電の時に誘導灯が動力なしに点灯するか、火災報知器が正しく作動するかどうか、消火栓・消火器などが的確な位置に配置されているか、などを確認する検査のことです。

今回は、火災報知器が正しく作動するかどうかの確認の応援でしたので、図面と実際の設置場所を照らし合わせながら感知器を1個1個作動させ、問題ないことを消防さんに確認して頂きました。
消検は初めてでしたので、メーカーさんや一緒に行ったA先輩に、いろいろ教えてもらいながら流れを掴みました。
2日目に行った総合連動試験では、実際に火災が起きたという想定の試験を実施しました。
その際には、感知器を作動させる大役を、なんと私が任されました。感知器作動時には、シャッター50面、防火戸10枚が一斉に作動します。
ちょっと緊張しましたが、問題なく終了させる事ができてほっとしました。

今回の現場では、消防検査の流れや、実際にどのようなチェックをするのかといった事を掴むことができ、内容の濃い充実した2日間となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年2月18日 (水)

デスク型?受信機(A)

Nbs090218今週は、T市の11階建てビルの消防検査の応援に行って来ました。
消防さんも大勢でやって来て、4日間の予定で行われていました。
地下は2フロア駐車場で、上は事務所なのですが、やはり11階建てとなると巨大といってもいいほど大きく広く、部屋の形態も様々あります。設備も当然大きく、火報の受信機はR型、それに総合操作盤が付いているという感じです。
受信機がデスク状態になっているのは初めて見ました。
机の所に非常電話の親機が有り、全ての総合盤の所に電話があったので、点検の時は受話器を持って行かなくても連絡がとれます。
これは便利で画期的だと感心しました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月12日 (木)

屋内消火栓(D)

Nbs090212先日、県内にあるテナントビルの点検に行ってきました。
ここは前回の点検で初めて垂直降下式の救助袋を体験した場所です。
今回は、点検が予定より早く終了したため、先輩方が屋内消火栓について色々と説明してくれました。
屋内消火栓とは、火災が拡大し消火器で消せないような火災の消火に有効です。
水源・消火栓ポンプ・配管・消火栓ボックス等からなっており、一般的に常時は配管中の水は高架水槽からの水で充水しておき、火災発生時に消火栓の起動ボタンを押してポンプを起動させ、ボックス内のホースを用いて放水・消火するものです。
消火栓ボックスは、学校の廊下などで見かけたことのある方も多いと思います。
屋内消火栓設備の点検は消防設備士1類の資格が必要な為、私はまだ点検が出来ません。
「消火栓設備は理解すると非常に面白いよ」と言われましたが、まだまだその域には程遠い感じです。
今後、時間の許す限り先輩方の点検を見たり、話を聞いて理解を深めていきたいと思います。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年2月 6日 (金)

総合操作盤(A)

Nbs090206今週はずっと、I市の巨大物件に行っていました。
屋上からの眺めは最高で、風が強いと吹き飛ばされそうなほどなんですが、そこもまた楽しみのひとつでした。
点検は総合操作盤があって、CRTから色々と操作できて新鮮でした。
R型の受信機のみの物件では、受信機のデータを確認して起動をかけますが、CRTがついていると画面で図面を確認しながら起動をかけられるので、より安全に効率よく点検できました。
総合操作盤は、一定の規模以上の防火対象物でないと設置義務にならないので、滅多に見ることが出来ません。何度か見ていますが、そのたびにちょっと感動します(笑)。きっと初めて見る人は「こんなに素晴らしい物があったのか…」とびっくりすると思いますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 2日 (月)

配管を追え!!(W)

N080814マンションと、自走式立体駐車場の点検に行ってきた。
今回の点検では、NBS-Iさんに受信機前についてもらっていた。
自走式立体駐車場にある、差動式スポット型感知器の加熱試験では、せっかくIさんが一緒にいたので、火報デビューさせるにはちょうど良いと、補助役として一緒に加熱試験を行うことにした。
私が加熱試験をした後から、図面をみながら個数のチェックをしてもらっていると、やや私との距離があいてしまっていたIさんが「Wさん、この感知器試験しましたっけ?」と聞いてきた。
この駐車場の感知器配線は配管工事だったので、「(かなり渋めに)Iさん、こういった配管工事がしてある場所は配管を追って感知器を確認していくと解りやすいですよ、だから大丈夫」と答えた。
期待していた「なるほど~(もしくは「さすがー」)」といった答えは返ってこなかった(泣)が、その後のIさんは楽しそうに配管を追って、個数をチェックしていた。
『新しい事を知る』事を楽しんでいる姿勢に、わが身も引き締まる思いだった。よき先輩であると同時に、自分もまだまだ学んでいく立場でいる姿勢を忘れずにいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月31日 (土)

新規(D)

N080508本日は、県内にある複合型施設の点検に行ってきました。
そこは地上37階・地下2階という規模で、今回当社が新規に受注した物件です。
規模が大きいのに加え、初回の点検は、データの収集や、設置場所の確認など時間をかけて行う為、まるまる一週間の点検となります。
「物事は最初が肝心」とよく言われるように、初回の点検が良くも悪くも今後に影響を及ぼすため、慎重に点検、データ取得を行っております。
大型物件の点検は大変な部分もありますが、それ以上にやり甲斐も大きいものがあります。
今後、このような大型物件の点検がどんどん出来るように、私も早くレベルアップしなければならないと改めて思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月28日 (水)

無線式住警器(A)

Nbs090128今日は、市内の戸建に住警器取り付けに行って来ました。
今回取り付けたのは、パナソニック製の無線式住警器でした。
無線式の住警器は、煙式の親器があって、その他に煙と熱の子器があります。
まず、全ての住警器の周波数チャンネルを合わせ、親器に各子器の「ID番号」を登録し、設定完了。次に、設置した場所へ電波が届かないと意味がないので、取り付ける場所の床にそれぞれ置いた状態で鳴動テストをします。テストが良好なら、初めて天井への取り付け作業となります。
これまで取り付けていた住警器は、作動した物しか鳴動しなかったので、大きい家等では1階で火事が起こっても、3階などちょっと離れたところにいて、鳴動に気付かないケースが見うけられました。でも、この住警器なら、無線で連動しているので、どこにいても安心ですね。
少々値段は張りますが、お勧めです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

消火器詰替にて(W)

マンションにある120本程の粉末消火器詰替作業を行った。
詰替作業はよくあることだが、さすがに120本を1日で行った事はなかったので、時間が読めず、しかし先方には強気に「1日で終わらせてみせます」と伝えてしまった。

詰替作業を行うにあたって、場所が最大のネックになった。『120本もの消火器を1度に集めらるスペース』プラス『作業を行うスペース』プラス『作業中の粉が周辺に舞っても迷惑のかからない場所』を考えて、作業員全員で話し合った結果、アルミ板の2t車内で行うことにした。
粉の抜き取り、粉入れ作業では、メーカーからバキュームや充填器を借りようかという声が上がったが、消火器詰替には絶対の自信を持っている私は「充填器なんて使わなくても1日あれば充分」とここでも強気を通してしまった。
そんな強気な意見ばかりしたが、実際作業にどのぐらい時間が必要なのか想像し切れていないのではと感じたので、事前の段取りは入念にみんなと話し合った。4人で作業を行い、事前に考え抜いた流れ作業をベースとして、試行錯誤しながら、なんとか作業を遂行する事ができた。
終了した頃には、みんなの作業服がピンク色に染まっていて、髪の毛はバリバリ、鼻をかむと鼻水がピンク色、そんな状態だった。しかし、予定通り作業を終えられた事で、4人の新しい経験と自信に繋がる、とても充実感のある一日になったように思う。
次の日に聞いたのだが、その晩、みんな(私以外)はシャンプーを2回したそうだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

営業(D)

Nbs090120私的なことではありますが、引越しに向けて家電を揃えるために、某家電量販店に買い物に行きました。
中堅どころの販売員さんをつかまえて、購入のサポートをお願いしました。
その方は冷蔵庫の担当にも関わらず、エアコン、炊飯器、テレビ等何を聞いても良く知っていて、それぞれの商品について詳しく説明してくれました。
決して高い商品ばかりを勧めるわけではなく「安いけどこの機能は便利ですよ」とか「これは使い勝手が悪いですよ」ということを色々説明して頂けました。
お店の売り上げだけを考えれば、高い物を勧めた方が良いにも関わらず、「本当に良い物を使って欲しいから」という対応にすごく好印象を持ちました。
豊富な知識に親切な対応と職種は違えど、学ぶことが多い買い物となりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月16日 (金)

配管工事(A)

今日は、市川市の工場へ自火報の工事に行って来ました。
感知器2個とベル1個の増設工事なのですが、RC打ちっ放しの構造で、配線も全て配管工事でした。
総合盤からコネクタで配管を出して、ジョイントボックスで受けて、感知器は丸ボックス一方出に付けるという感じです。
配管の固定はダクターとダクタークリップで、これは我ながらなかなかうまくいきました。でも、配管曲げは難しかったです。頭の中で完成形の3D映像を描きつつ曲げないと、うまくいきません。実際、2本位失敗してしまいました(汗)。
やっぱりまだまだ経験が足りないなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

点検感覚(W)

Nbs090113正月休みも終わり、年始の挨拶廻りも落ち着き、今週から本格的に点検業務がスタートした。
いつも年始の点検には人一倍気合いをいれて臨む。なぜかというと正月休みで点検感覚が鈍ってしまっているからだ。スポーツ選手が練習を1日休むと取り戻すのに3日かかるといった話があるが、それと同じようなものなのか、毎年正月休み明けは感覚が鈍っている事に気づく。
この感覚を戻すのにはやはり点検しかない。そういった意識を持って挑んだので、今日の点検では、未警戒の見落としなどないように、普段の点検よりも細やかな所まで確認できたように思う。

今年も、今まで以上のサービスと、年始の挨拶に載せたように何事にも挑戦し続けていきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

新年(D)

Nbs090107a年末から年始にかけて長い休みが頂けましたので、のんびり過ごす予定だったのですが、大掃除、引越し準備、親戚回りなどなどなんだかんだと慌ただしく過ごしてしまいました。
新年にあたり立てた今年の目標は
①運転中にイライラしない
②筋力アップです。
いまのところまだ継続出来ております。(6日時点ですが)

さて、本業に話を移します。
早いもので私がNBSに入社して半年になります。
消防設備の点検も半年毎ですので、これからは2回目となる現場が続々と出てきます。
今までは“初めてだから”と先輩達も大目に見て頂いていた部分も多々あるかとは思いますが、今後は当然厳しい目で見られるようになります。
それに対し、私にも前回初めての点検で得た情報や知識が多少なりともありますので、それらをフルに活用して先輩達に「おっ!」とか「ほぉ~」と思ってもらえるように、今後の点検に挑みたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 8日 (木)

NBS若手3人衆 2009年の豊富

遅ればせながら、みなさまあけましておめでとうございます。
昨日までに、新年のご挨拶まわりを終え、今日からフルスロットルで、本格的に仕事を開始したNBSです。
今年、NBSの次世代を担う若手3人衆の今年の抱負から、2009年の日誌をはじめさせていただきます。
並べてみると、なんだかリングネームになりそうな…(笑)。

<NBS-Wの抱負>
Newyear21_w

<NBS-Aの抱負>
Newyear21_s

<NBS-Nの抱負>
Newyear21_n

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月26日 (金)

誤結線(A)

Nbs081226今日は、渋谷区のテナントビルに、自火報の改修工事に行って来ました。
地下2階の機械室の感知器交換では、天井が5m位あったのでまずは足場を組みました。感知器不作動のための交換工事との予定で行ったのですが、配線を外すと受信機で断線になり、テスターであたると24V出ている線はありました。 しかし、それをショートしても発報はせず…ちょっとあり得ない話で頭を悩ませてしまいました。結果的には配線の誤結線でした。感知器のラインへ直列に終端抵抗が入っており、そうすると、誤結線しても断線や発報にならない場合があるのです。
人の命を守る大切な機器にとっては、誤った作業が取り返しのつかない出来事につながってしまいます。設備士の皆さん、お互いに気をつけましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月19日 (金)

ただいま試用期間中(W)

Nbs08121912月に新人がNBSの門を叩き、現在試用期間中だ。
今日は一日中、点検で一緒だった。午前中の点検先では、3階に緩降機があったので、トルクなど安全性を全て確認したのち、上下に人を配置し降下試験を行わせてみた。
昔、私が初めて降下試験を行った時は、外に体を投げ出す勇気がなくて10分以上動けず、社長から「次の点検があるからそろそろ降りてくれないかなぁ」と言われる始末だったが(言い訳しておくと、6階だったのでかなり高さがあった)、しかし新人君はなんの躊躇いもなく「じゃあ行きます」となんなく降下。仕事に対する使命感なのか勇気があるのかはまだ解らないが、少々感心した。
午後の点検先は保育園だった。避難器具としてすべり台が設置してあり、一緒に、土台部分などに錆がないか、また固定はしっかりされているかを確認。その後彼に「じゃあ、上から滑ってきて」と伝えると、午前中の緩降機の降下試験の時と違い、ちょっとためらいつつ、顔を赤くして恥ずかしそうに、保育園の先生や子供達が見守る中、滑りおりてきた。
終了後、「普段は遊具として使っているすべり台だけど、もしもの時は君を見ている子供達が使用するというイメージができないとこの仕事はダメなんだよ」と一言伝えておいた。
彼は、私がアルバイトとしてNBSへ来た歳と同じ24歳。自分が歩んで来た道を思い返しつつ、NBS全員が共有する仕事へのイメージができるような人間になるよう、育てていきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月17日 (水)

祝福(D)

Nose先日受験した、消防設備士甲種5類の合格発表が、昨日ありました(問題等についてはこちらをご覧ください)。
試験当日は、朝早い時間にも関わらず、仕事が休みの社長から「がんばれ!」というメールが届きました。試験が終わり事務所に戻ると、みんなから「お疲れ!!」とのねぎらいが。
そして昨日の合格発表。
正午に試験結果が掲載されるや否や、12時01分には「おめでとう!合格だよ!」というメールが、事務所から携帯に届きました。点検を終えて事務所に戻ると、みんなが「おめでとう!」と祝福してくれました。
先日のIさんの時もそうでしたが、人の合格をみんなが自分の事のように喜んでくれる。私は、そういう仲間達と一緒に仕事が出来ることを、心から嬉しく思います。
今はまだまだ見習いですが、1日も早くそして少しでも多く、会社に貢献出来るよう、次も頑張ろうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月11日 (木)

仕事探しカフェ(A)

Nbs081211「仕事探しカフェ」というイベントに参加してきました。これは、仕事を探している人と、人材を探している企業の交流イベントで、「就職に関したコミュニケーションの場」という位置付けだそうです。60人の若者(入場は定員制)と、10社の企業が参加していて、我が社は社長と私で行って来ました。
私の役目は、『先輩社員からのメッセージ』ということで4分間のスピーチでした。沢山の人の前で話すのは、中学校の生徒会長選挙の応援スピーチ以来で、おまけに作業服を着ているのは私一人…ちょっと浮いているような気もして、緊張してしまいました。

スピーチの後はフリータイムで、人気はIT系かなと思っていたら、予想外に当社にも大勢の人が話を聞きに来てくれました。5分刻みで全員と話すようになっていたので、社長が勢い良くしゃべっていたのですが、その勢いが周りにも伝わったのか、私の見た感じ10社中2番目くらい集まっていたように思います。しかし、『消防設備士』という職業を知っている人が殆どいなくて、少々へこみました。
でも、よく考えてみたら、普段当社に求職してくる人は、最低でも『消防設備士』という職業を知っている人なんです。 今回、『消防設備士』自体を知らない人達に、この仕事とNBSをアピールする事ができ、意義のあるイベント参加になったのではないかと思いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

W合格堂(W)

Nbs081209事務員のIさんが、乙種6類(消火器具)の試験を受ける事になった。
NBSでは、乙6の試験講師が私の役目だ(どうしてそうなったか、いきさつは忘れたが…)。今の所、試験を受けた全員が合格しているので、社内で『W合格堂』と呼ばれているのは、実はちょっと自慢だったりする。
11月29日の試験に向けて、夏過ぎぐらいから勉強を開始し、1ヶ月前あたりからは、時折講習を開いてきた。
Iさんは私とは違い、予習復習がよくできていて、教えた事もわずかだったように思う。ただ、消防設備士の試験を受けるという経験が初めてだったため、試験の心構えやポイントを一通り伝えた。
そして、Iさん自信が一番心配していたのが基礎知識。しかし、試験前日までしっかり復習して、今まで教えてきた人の中で、誰よりも安心して試験に送り出せた。
努力の甲斐あり、結果は合格。点数については聞いていないが、なかなかよい成績ではなかったかと思っている。そして、自分で言うのも変だが、基礎知識において、私が重要と伝えた部分からの出題が多かったそうで、講師としての役割をきちんと果たす事ができ、ホッとした。

これで消防設備士の仲間がまた一人増えた。
消防設備士の事務員が何人もいる会社なんて、そう滅多にないだろうし、現場サイドの私達にとっても、大変心強い。
こうして、消防設備のスペシャリスト集団としてのNBSをパワーアップしていく事で、よりお客さまのお役に立っていけると信じている。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月 6日 (土)

師走(D)

Nbs08120612月に入り、街は至る所でクリスマスのイルミネーションが点灯しております。それを眺めていると、なんとなく幸せな気分になります。
その一方、師匠ですら忙しくて走るという時期ですので、昼間の街は慌ただしさを増してきました。
足早に歩く人々や、我先にと割り込む車、いつも以上の渋滞などなど。ついつい苛々しがちになってしまいます。
しかし、苛々や焦りはミスや事故を生む原因となりますので、極力落ち着いていられるように早め早めの行動を心掛けています。
仕事の時間に遅れればお客様に迷惑が掛かるだけでなく、会社の信用・信頼にも関わります。いつもよりほんの10分早く行動を起こすだけで、それを防げるのであれば容易いことですよね。
時間には常に余裕を持ち、心にゆとりを持って良い点検が出来るように今後も実施していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 3日 (水)

放水銃点検(A)

Nbs081203今日は、年末恒例の体育館放水銃点検に行って来ました。
メインアリーナに墨出しで糸を張って、メッシュ図に沿って作動確認をします。カンテラで2台ある検出器を作動させて、作動から火点表示、放水銃の旋回までの時間も計ります。
今までは検出器側で作動させる役をやっていましたが、今日は防災センターで操作卓の係をしました。ミサイルの発射ボタンを触っているようで、どきどきしつつもなんだか偉くなった(?)気分でした。
放水銃点検は、これで一通りの役目をしたので、いつ他の物件の点検に行っても大丈夫です。というか、点検したくなりました。放水銃点検のご用命は、ぜひNBSまでどうぞ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年11月25日 (火)

健康診断&赤色灯交換(W)

Nbs081125本日午前中に、健康診断があった。
私たちメタボ予備軍は、毎年の事ながら担当医より注意を受ける。私はここ何年か、毎年1kgづつ体重を落としてきたのだが、今年は昨年より3kgも太ってしまい、特ににらまれてしまった気がする。真剣に40才までにはウエスト85cmを切らなければと反省し、来年までには今よりも-5kgを目標にしていこうと考えた。が、健康診断終了後の昼食は、前日からの空腹を満たすためガッツリ食べてしまった。反省も目標も、食欲に負けてしまった…。

午後からは、大きな建物の赤色灯交換に行く。
目にした事もおありだろうが、赤色灯とは火事の際に消防隊に進入口を示す為の灯りである(写真は今回工事したもの)。
今回、建物管理の方々による再チェックにて、器具不良が見つかったそうだ。器具不良は、いざと言う時こそ大きく響いてくるもの。事前に見つかると言う事は、『もしもの場合のイメージができている』のではないか。
この事を見習い、私達も複数人による再チェック方式を、もう一度徹底したいと思った。

そして、点灯しっぱなしの私のメタボ赤色灯は、多分器具不良ではないので、真剣に対策をとっていきたいと思う…(泣)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

能弁(D)

N081125_2先日、県内の某マンションの点検に行ってきました。
事前に貼り紙やポスティングで通知はしているものの、宅配便を装った嫌な事件の直後でしたので、各お部屋へ入室しての点検に若干不安も感じていました。
しかし、当日はどのお客さまも快く点検を承諾して頂き、正直ホッとしました。
そこは今年建てられたばかりのマンションで、まだまだ自室の設備について理解されていない方が多かった為、感知器や避難はしごの説明をすると熱心に耳を傾けてくださる方が多かった気がします。
特に、W先輩の説明は非常に上手く、分かり易いため、お客さまもウンウンと頷きながら聞かれていました。その辺りを見習うべく、私もときどき聞き耳を立てていました。今後自分が主導で点検を行う際には、お客さまに安心して頂けるような説明が出来るように、役立てていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月18日 (火)

自火報受信機劣化診断講習会(A)

Nbs081118今日は、自火報受信機劣化診断の講習会に行って来ました。自火報受信機劣化診断は、平成12年から、自火報業界で推進されている制度です。

特定用途以外の建物は、既存遡及されなくて、型式失効の自火報受信機がごろごろ付いています。その受信機は不具合を起こさない限りはずっと付いています。しかし、それが故障した場合、部品を交換等して修理しようとしても、型式失効で10年以上も経っていると、メーカーにも部品が無い場合がほとんどです。故障がわかっているのに、すぐ直す事ができない設備が付いているのは、突然起こる事態に対応できない可能性がある訳ですから、設備を付けていないのと同じと言っても間違いではないかもしれません。
火災の脅威から人命や財産を守る為の設備を不良状態にさせない様に、この制度が出来たそうです。この講習を受けて、私も晴れて劣化診断資格者です。ただ、講習の最後の試験に合格していたらですけど…。
今回は某メーカー単独での講習だったので、そのメーカー製の受信機が診断出来る様になるそうです。他メーカーはやらないのかな?ぜひお願いしたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月16日 (日)

簡易トイレの納品(W)

N081116今日は市内にある大型マンションにて消防訓練があり、我が社では消防訓練終了時に全戸へ配布する簡易トイレを受注していた。
訓練は午後に予定しているため、配布準備等のため、11時までには納品を完了して欲しいとの連絡が、前もってマンション理事より入っていた。
しかし個数が600個…いかに運搬するかが大きな問題だった。
当日まで時間があったので、メーカーの空きスペースに一旦納品したのだが、「運送業者の人と2人で納品まで2時間掛かりました」と担当者談。
そこで、普段点検や工事で使っている車両の中身を空にして、合計4台で朝7時から積み込み及び納品を行った。
少しでも多く車に乗せるために搭載方法を工夫したりと知恵を絞った結果、当初、時間ギリギリまでかかる予定が、2時間前には終了できた(車4台用意しても3往復かかり、腕がパンパンにはなったが…)。

災害時には、トイレがとても問題となるといった話を聞いた事がある。
全戸に簡易トイレが配られたこの大型マンションでは、とりあえず災害時の初期段階をしのぐことができるだろう。こうした意識の高い自治会による具体的な防災対策で、安心された方も多いのではないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月13日 (木)

資材(D)

N081113現在NBSには点検・工事用等数台の車両があります。それぞれの車両には点検に必要な資材や、工事に必要な工具が積んであります。
現場に行って必要な資材が無いと仕事になりませんので、週に1台ずつ車両点検を行っております。
当初はドライバーやニッパーなど一般的な物は別として、ウォーターポンプフライヤーやブッシングといった特殊な物の判別が大変でした。
最近はようやく慣れてきたので効率良く点検を行えるようになりました。
この作業を行うことで、工具や資材の名前を覚えることが出来るため、非常に有効だと思います。
今後の目標としては、次に担当する人が全く解らない状態で入ってきても、容易にチェック出来るような点検リストを作成したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月10日 (月)

新看板(A)

N081110先日、我がNBSに新しい金看板(建設業の許可票)がやって来ました。
以前までは消防施設工事業のみで、大きな物件では消防関係の仕事しか受けられませんでした。
この度、当面の目標であった「電気工事業」「管工事業」「電気通信工事業」が揃いました。
これから、もっともっと大きな、そして色々な仕事をやって行かなきゃならないんだと、身の引き締まる思いです。

会社の入口を入ると、キラッと光る看板が目に飛び込んできます。それを見るとなんだか嬉しくなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 4日 (火)

20周年記念旅行(W)

Nbs08110811月14日をもって、弊社も創立20周年を迎える。そこで、11月1日・2日を利用して、会社の20周年記念旅行へ行ってきた。
以前にDが利用していた東急ハーベストクラブ(会社の福利厚生)を利用し、山中湖マウント富士に宿泊した。
初日は富士登山。山の5合目まで行き、生まれて初めて見る生の富士山に感動した。夜には式典を兼ねて宴会を行うも、案の定、ほとんどのメンバーが酔っぱらってしまい、二次式典ともいえる深夜の親睦用に持参したトランプは、未使用のままで終わってしまった。

富士山を見て改めて感じた事だが、社長の言う『100年続く会社』の100年を頂上とすると、まだまだ弊社は2合目にすぎない。
一歩づつ登り続け、今後は頂上よりさらに高い目標を設定していきたいと思う。

ちなみに、写真の富士山は、2日目に本栖湖の遊覧船より撮影した富士山だ。1000円札の裏面にプリントされているものと同じ方角から撮っている。機会があったら夏目漱石の裏側を見て比べていただきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月31日 (金)

野球(D)

N081031メジャーリーグはフィリーズの28年ぶりの優勝で幕を閉じましたが、いよいよ11月1日からはプロ野球の日本シリーズが開幕します。
私にとって子供の頃からのスーパースターといえばなんといっても原辰徳巨人軍監督です。
その原監督がなんと来年行われるWBC(ワールドベースボールクラシック)の監督に選ばれました。私にとっては非常に嬉しいことであります。

さて、NBSにも中村社長率いる「SEA GUYNERS」という草野球チームがあります。
最近こそ活動をしておりませんが、業務後や土日を利用して練習を行い、チームの結束を深めてきました。
野球のシーズンもそろそろ終わりますので、今シーズンの締めの練習か試合をやれたらなぁと思います。どうですか!? Sキャプテン。

ちなみにこのチームでの私の背番号は勿論原監督の現役時代の背番号と一緒の「8」番です^-^

| | コメント (2) | トラックバック (0)

杉本に贈る言葉(NBS)

杉本のことをご存知だろうか?
乙六に受かった瞬間をビデオ撮影され、ムービーをNBSサイトで晒された杉本。NBSの駆け出し消防設備士として、仕事についていこうと、必死だった杉本。時々NBS-Sのハンドルネームで、なかなか味のある日誌を書いていた杉本。とにかくどこでも走っていた杉本。「消防士になりたい」その夢を追いかけていた杉本。
この春、あの杉本が、NBSを巣立って行った。そう、消防士という夢を叶えて…。



NBSホームページをご覧の皆様、お久しぶりです。元NBS-Sこと杉本です。
この度ホームページ上で「杉本卒業特集」を作成するということで、卒業に華を添えて頂くことになりました。早いもので消防官として働き始めて、まもなく半年が経ちます。
NBSの門を叩いたのは2005年の秋。私が消防官になる夢を諦めていないこと承知の上で温かく迎え入れて頂きました。
また、中村社長をはじめ、プロフェッショナルナルな先輩方と共に働けたことは、私にとって貴重な財産になったと感じます。
消防設備の仕事は、消防設備士という国家資格のもとに行なえる特殊な業務の為、昔からプロフェッショナルとは言いかねる会社も存在するそうで、「常に上のレベルを目差せ。下を見たらきりがない。ベストを尽くせ。」というのがNBS精神だと教わってきました。
消防官にも同じようなことが言えると思います。
現場に出ればミスは絶対に許されません。
その為、毎当務、体力練成や資器材取り扱い訓練をします。
防火衣と空気呼吸器を合わせると約20キロ。災害現場での作業時間を把握する意味もあり、自分自身の限界点を知っておかなければならないので、倒れる寸前まで追い込まれることもあります。まさに「ベストを尽くす」です。

24時間当務が終わって家に帰ればバタンキューな状態ですが、消防官として働ける喜びを噛み締める毎日です。

物心ついてから阪神淡路大震災、9・11同時多発テロ、福知山線脱線事故、新潟県中越沖地震・・等、一瞬にして多くの大切な命が奪われる場面を見てきました。そして、その度に災害の最前線で活躍する消防官の姿を見てきました。

どうしても、どうしてもなりたかった消防官にようやくなることができました。
公務員という職に驕らず、勤続10年、20年、30年、と何年経っても常に目標を持ち続け、それに対し努力出来る消防官に私は必ずなります。
NBSでお世話になった者として、ならなきゃパンチです。本当に。
せっかくの機会なので、この場を借りて宣言します。
最後になりますが、NBSを通してお世話になった皆様、公私共に多大な厚意を賜り、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。  杉本政士

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月28日 (火)

ボールタップ交換(A)

Nbs081029b以前点検した物件の改修工事で、消火栓の受水槽ボールタップの交換に行って来ました。
床に寝っ転がって、ボールタップに手が届けば楽に交換出来るのですが、まず、届かない所がほとんどです。以前他の物件で行った際は、一度水を抜いて交換し、その後に水を入れ直しました。その水が入るのが遅いこと遅いこと…せっかちな私にはつらい時間でした(笑)。
今回は、その教訓を生かし、釣り等に使うウェーダーを着用して挑戦しました。これなら、水を抜かずに作業を行えます。
タラップで腰まで水に浸かると、ボールタップが良い高さにありました。作業も10分もかからず、あっという間に終わりました。アイデアの勝利!です。
でも、最初真っ暗な水の中に入るのはとっても不安でした。奧の方で何かが浮かんでるかも…?(考え過ぎ)。入ってみたら、意外と水に締め付けられて気持ち良かったです。
…癖になりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月22日 (水)

高所作業車講習(W)

N081022_2先週、高所作業車(10メートル以下)特別教育に、NBS-Sと共に参加した。
特別教育には、西尾レントオール株式会社さんのご協力をいただき、午前中は講習、午後は実技が行われた。
午前中の講習終了後には効果測定があり、試験開始から隣に座っているSが問題をスラスラと解いていくのを横目に少し焦った。結果は、私も問題なかったが…さすがS。
午後になり、自走式屈折タイプやトラック式ブーム型などを実際に自分で操作した(写真はトラック式ブーム型)。
今回は一般的な高所作業車を使用したが、西尾レントオールさんの話では「作業車によりレバーの種類に色々なタイプがあるので注意して下さい」との事だった。
実技講習を受けて改めて感じた事は、指さし確認や、作業開始前の作業車確認ほど、簡単だと思い怠っていると、作業時の事故に繋がる可能性が一番高いという事だ。基本をおろそかにしてはいけない。

知り合いのメーカーや、同業者も数多く参加していたので、情報交換もでき、有意義な時間を過ごす事ができた一日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月21日 (火)

野望(D)

N081021先日、勉強のため社長の了承の下、仲の良い業者さんにお願いをし、某マンションの連結送水管の耐圧試験に立ち合わせて頂きました。
連結送水管とは、消防隊が消火活動に使用する設備で、建物内に配管設備と放水口が設けてあるものです。火災時には、ビルの1階にある送水口に消防車のホースを接続して送水し、火災現場の階で放水できるので、消火活動が行いやすくなります。
耐圧試験は、建物の用途や大きさに関わらず、建築後10年以上経過した建物が対象となります。その後は3年に1度、耐圧点検が義務付けられています。
なぜ耐圧試験が必要かというと、消防隊が連結送水管から送水して水圧をかけた時に配管に異常があると、水漏れをおこしたり、水圧が上がらないなど、消火活動に障害となるためです。
試験に消防署のポンプ車を使うわけにはいきませんので、耐圧放水試験車というものを使用します。
この試験車、価格はなんと1000万円超とのこと!!
耐圧試験だけではとても購入・維持は出来ませんが、「NBSはここまで出来る」「NBSならここまでやってくれる」という付加価値とすることが出来れば、仕事の幅もより広がり、所持する価値があるのではないかと思います。
まだまだ夢のような話ですが、将来的には実現出来るように、皆で力を合わせて頑張っていきたいと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月17日 (金)

オレオレ詐欺(A)

N081017先日、銀行が入っているビルの点検に行って来ました。
ATMコーナーに警察官が2人もいて、しかもすごくにぎわっていました。後々聞いた話ではその日は年金の受給日だったそうで、警察官の方は『オレオレ詐欺』対策だったと分かりました。
最近、コンビニにも警察官が張り付いているのを見るのですが、それも対策の一環なのでしょうか。
住警器の工事でうかがったおばあちゃんの家には『オレオレ』電話があったそうです。私の家にはかかってきた事無いのに。色々と調べてからかけてるのでしょうか?疑問は尽きません。
ちなみに、その年金受給日は警察があれだけ警戒していたのに、相当の被害があったそうです。
嫌な世の中になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月10日 (金)

またまた新兵器登場(W)

N081010aある点検現場にて、通常の消防設備点検に加えて、今回は非常照明の点検を依頼されたので、事前に点検員全員に講習会を開き、非常照明の点検基準を再確認した。
その時に気づいたのが、照度測定には細かい数値を計るルクスメーターが必要だという事。
もともとルクスメーターは会社に常備していたが、0.000などのごく小さい数値は計れない物だったので、これを機に新たにルクスメーターを購入し、点検に挑んだ。
いざ非常照明を点検しようと思うと、ルクスメーターの精度を活かす環境を整えるためには、外からの光や、普段自分達が点検している誘導灯の光など、邪魔になる光が結構あり、室内を真っ暗にする事がとても大変だった。光源に一時的に布をかけたり、荷物等で遮るなどの工夫をして、なんとか測定を完遂させた。
新しい事にチャレンジするには、道具を揃えておくだけでなく、気合いも必要だと痛感した。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 8日 (水)

休暇(D)

N081008会社の福利厚生を利用し、1泊2日で旧軽井沢へ行ってきました。
入社早々の利用には少々抵抗があったのですが、社長をはじめ、皆様の「せっかくだから行っておいでよ!」という温かいお言葉に甘えてきました。

今回宿泊したのは、東急ハーベストクラブの旧軽井沢アネックスというところです。
写真からも想像していただけるかとは思いますが、高級感がありとても良いところでした。館内はどこもとても綺麗で、さすが会員制リゾートという感じがします。部屋もとても広く、二人では持て余す程でした。
初日はあいにくの天気だった為、アウトレットでのショッピングを楽しみ、二日日は晴れたので市内を散策してきました。
自然を満喫し、温泉にも浸かって心身共にリフレッシュすることが出来ました!
今日からまた気持ちを切り替え、頑張っていこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 6日 (月)

泡消火設備(A)

N081006I市にある図書館の消防点検に行ってきました。
そこには消火栓はもちろん、スプリンクラーや泡消火設備等々たくさん設備があって、心が躍…じゃなくて、大変勉強になる現場でした。
今回、私は泡消火設備に重点を置いて点検しました。甲種2類の資格は持っていても、なかなかお目にかかれない設備とあって、凄く楽し…いえいえ、とても興味がありました。
この現場はプレッシャープロポーショナーで、配管を追って行くと構造がしっかりと理解でき、やはり本で勉強はしても、実際に見て触る事が深い理解につながるのだなと改めて思いました。
そして、現場で一番驚いたのは、泡の原液の値段です。1リットルあたり数千円するそうです。
この現場では400リットルと書いてあったので、計算すると…(汗)。近くに予備で置いてあった泡のタンクも、20リットルだったので、合計で…(大汗)。
設備維持も大変ですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 3日 (金)

最近のDについて(W)

N081002aそろそろ設備士日誌を書こうかと考えてHPを確認したら、Dのグルメリポートが掲載されていた。
なかなかピアノの生演奏がある店でカレーは食べないよなぁ~、さすが『男爵(=D)』。寂しい話だが、私は、生演奏している店での食事なんて生涯まだ一度もない(最近の休みは子供とマッ○に行くのが楽しみだ…)。

せっかくDの話題に触れたので、今回の日誌は最近のDについてのレポートを書いてみることにする。
入社して早3ヶ月、この仕事の意義と必要性を、より深く理解してきているように、私の目には映る。入社当初は、笑顔の少ない奴だなと感じ、現場でお客さまと接する時を想像して不安も感じたが、先日の点検で一緒に回った際、お客さまと自然な笑顔で会話しており、随分違った印象になっていてホッとした。本人の努力ももちろんの事、この環境で揉まれて変わってきたのかなとも思う。
それと、彼はチェック能力がとても優れている。点検票の最終確認にて誤字脱字はもちろんの事、抜けている部分があればすぐに指摘。私やSも時々ドキッとさせられる。

そんなDの良い所を、私達も見習わなければならないし、逆にDが私達を見てそう感じてくれるように努力していかねば。
これからもお互いに切磋琢磨し、良い刺激を与えあえつつ、力をあわせて頑張っていこうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 2日 (木)

やりきれない事件(NBS)

N081002大阪・難波の個室ビデオ店で、その火災は起きた。
いや、むしろ「起こされた」と言うべきなのかもしれない。
"うなぎの寝床"状の構造、煙もそして人も逃げ場のない個室…。一酸化炭素中毒や気道熱傷などで、15人の尊い命が失われた。
ビデオ店に設置されている消防設備は、消防法上は適法だった。
テレビ局から、消防設備業者としてコメントしてほしいと連絡があったのは、昼過ぎ。
以前から、消防設備は建物を「適法」にするものでなく、「命を守る」ために設置するものであると考えている我々にとって、その重要性をより多くの方に知っていただくことは、業務の次に重要なことである。局に資料などを提供し、撮影に協力した。
報道ステーションで流れたビデオは、さほど長いものではなかったが、火災感知器には、煙と熱があり、煙のほうが早く作動し、早期避難を促すことができること。就寝する部屋には、熱感知器ではなく煙感知器が望ましいということは、伝わったと思う。
今回の事件を受け、個室ビデオ、インターネットカフェなど、就寝できる個室には、煙感知器とすることや、無窓の場合の排煙設備などの設置が厳格化される法改正が、 進むだろう。
しかし、そうした施設が明らかに宿泊に使用されていることがわかっていたにも関わらず、犠牲者がでなければ規制が進まない。そんな、日本の法整備のあり方を、大いに反省すべきだと思うのは、私だけだろうか…。
火災警報器設置が義務化されたが、これもなかなか理解を得るのが難しいのが現状だ。一般の方も「煙の怖さ」を知って、寝室に煙感知器を設置してほしいと願っている。DIYでも手軽に買えるものなのだから。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年9月27日 (土)

食欲(D)

N0809279月も終わりが近づき、まもなく秋を迎えようとしております。“秋”と言えば、芸術の秋・スポーツの秋、そしてやはり食欲の秋であります。
そこで、今回はいつもの日誌とは趣向を変えて私のお気に入りのお店を紹介したいと思います。

私の好物の1つにカレーがあります。
カレーのお店は数多くありますが、何度も通うのはこのお店だけです。基本夜はバーですが、もちろんカレーも食べることができます。
私のお奨めは「サグマトン」という羊とほうれん草のカレーです。これを辛さ3で頼むと更に美味しくなります。
またナンが大きくてとても美味しいです(ライスよりお奨めです)。ボリュームがあるので、サイドメニューは頼む必要はありません。カレーだけでさびしいようであればシーザーサラダが良いと思います。

そんなお店の情報はこちら。
【BLISS】
住所  :東京都 台東区蔵前2-2-6
電話  :03-3863-5150
定休日 :日曜日・祝日
営業時間:[平日]11:30 - 15:00/17:30 - 22:30
     ランチ 11:30 - 14:30
    [土曜日]11:30 - 15:00/17:30 - 22:30
     ランチ 11:30 - 14:30

夜はピアノの生演奏をしていることもあります。
雰囲気もよく、デートにもお奨めですよ。よろしければ一度お試しください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月20日 (土)

茶色い煙感知器(A)

N080920今日は、市内にある低層の団地に、住警器工事に行って来ました。約350世帯ある中でアンケートを取ったところ、約半分のご家庭が取付工事する事になりました。今日はその初日で、午後だけでしたが12件程出来ました。
ここ最近の私のお気に入りは、和室用の茶色い煙感知器です。和室で木目調の天井だったら、茶色をお勧めしているんです。結構良い反応をいただくんですよ。
木目調や、希にある青など、他にも色々なカラーがでると、きっと喜ばれると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月18日 (木)

ガテンに載った渡部です。(W)

N080918
ガテンの発売をどれぐらい待ちのぞんだことか。昨日、とうとう発売された。
誰よりも先に入手しようと、発売日前日の16日には本屋やコンビニに行き「何時頃に入荷するんですか?」など聞き出していたので、日付が17日に変わる頃にはコンビニでゲットできた。
何ページに記載されているかなどの詳細は事前に伝えられていなかったので、購入後コンビニを出て早速ページを開いたら、驚いた事に巻頭カラーで1ページにわたって記載させているではないか!
ニヤニヤとしばらく眺めていたのだが、ふと我に返り、廻りを見渡すと軽蔑の眼差しが…。確かにガテンを見てにやけている人は見た事がない。怪しさ全開だった。
掲載の記事で嬉しかったのは、ライターさんに話した内容が、正確に記載されていた事だ(ライターさん、本当にありがとうございました)。現場で働く自分の言葉が、消防設備士の仕事を、少しでも世の人々に理解してもらうきっかけになったら嬉しい。
カメラに慣れていないので、写真の表情はいつもより硬くなっているが、格好良く撮っていただいた(カメラマンさんも本当にありがとうございました)。
これからも志をともにする仲間達と、誠実に、消防設備士という仕事に誇りを持って邁進していきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 9日 (火)

誤報処理(A)

N080908これから消防点検をする予定の雑居ビルから、誤報の連絡があり行ってきました。
到着した時には受信機の2階区分が発報状態で(音はお客さまが止めていました)、テナントの鍵を空けてもらって作動している感知器を探しましたが、確認灯の点いている物はありません。そこで一回復旧をかけてみると、蓄積中になって10秒程で発報…この時点で、煙じゃないなとピンと来て、配線をあたり始めました。
すると、感知器の配線の被覆がネズミにかじられて、心線ががむき出しになってショートしていました。
この場所はたまたま見つけられたので復旧できましたが、天井裏や壁の中でやられていたら大変だったと思います。ネズミがいやがる素材とか、毒入りの配線ってないんでしょうか。
NBSのホームページに、誤報の際の復旧手順を掲載していますのでご覧ください。
消防関連Q&A(NBSホームページ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 8日 (月)

品質(D)

先日、都内にある水産工場の点検に行って来ました。
そこは徹底した衛生管理が行われており、作業場に入る際は、白衣・長靴・帽子・マスクの着用は勿論のこと、手洗い場で手洗い・殺菌消毒をしないと、扉のセンサーが反応しないため入室出来ないという仕組みになっておりました。
食の安全に関する問題が続々と起きておりますが、これだけ徹底した衛生管理をしてくれているからこそ、我々は安心して美味しい魚が食べられるのだと思います。

一方、職種は違いますが、我々も安全を提供する仕事です。
「うちはNBSに任せているから大丈夫」と一人でも多くのお客様に言って頂けるよう、日々質の高い仕事を実施していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 6日 (土)

ガスの点検(A)

N080602最近のマンションは住戸自火報で、火災・ガス・緊急・非常それに防犯といろいろ警報があるので、部屋内に入っての点検では、やる事が多くなかなか忙しいです。
その中でも、ガスの点検が一番手がかかります。少し前までは、精密機械用のエアダスターを使ったり、ビーチボールの中にガスを入れて点検したり、なかなか復旧しない時などは団扇を持っていったり。少しでも点検がスムーズに行くようにと工夫していますが、ビーチボールと団扇なんて持っていると、夏のバカンスに行くようです…。
最近では、自分達で詰替の出来るスプレー缶を見つけたり、ガス検知器の新たな点検モードを発見したので、ガスの点検が劇的に速く、そして楽しくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 5日 (金)

加熱試験器の健康診断(W)

N080905明日から都内にあるマンションの点検を1週間行う。室内にある感知器は、全て定温式スポット型感知器なので、少しでも発報を早くする為、このマンションの点検前日に、加熱試験器の清掃及び火口の交換を行うのが、NBSでは日課になっている。
火口を変えると確かに発報が早く感じるが、火口よりも大事なのは、火口周辺をピカピカに清掃する事だ。反射作用によってパワーが違うのかは解らないが、加熱試験器が驚くほど生まれ変わる。
もちろん清掃だけではなく、一緒に整備も行い、加熱試験器を分解して細かい所のネジの緩みがないかなどチェックしている。

人間が健康診断を行うように、毎日使う加熱試験器だからこそ、こういったチェックが必要かと思う。是非、みなさんも試してみて下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 2日 (火)

階級(D)

Nbs080902NBSのHPが更新されて半月が経ちました。HPを見た知人達からは、私に対するいろいろな批評を既に頂いております。
その中でも一番多いのはやはり「何故お前が男爵なのだ!!」です。
紹介文には『忘年会で、チーフを首に巻き、ワインを飲んでいた』とありますが、本人的には全く身に覚えがありません。
しかし、S先輩の時もそうだったように、新人は派手に晒すというのがNBS流ということなので、これはもう諦めるしかありません(-_-)

さて、男爵というと響きは良いかもしれませんが、貴族の階級社会では
王族→公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵
となっており、一番下の階級です。新人の私には実はぴったりなのですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月26日 (火)

総合操作盤(W)

N080826今週は、1階に店舗や保育園がある35階建てのマンション(複合用途)の点検を行っている。防災センターには総合操作盤が設置されており、連動設備をひとつひとつ確認しながら、まずは慎重に点検を開始した。
そんな中、ふと社長を見ると、警備員さんと仲良く話をしている。「この物件初めてなんだけどなぁ。知り合いかなぁ」などと思いつつも、作業に追われ、そんな事も忘れていたが、帰り道に「あの警備員さん、防災センター要員講習会の受講生だったよ」と社長から話し出してくださった。
今年の初めに社長が講師を務めた時に、熱心に受講していた方だったそうで、「防災センター要員講習会で習った事がとても役立っている」と、感謝の気持ちを伝えられたとの事。講習で使った総合操作盤が、この建物にある総合操作盤と同じタイプだったという偶然もあったそうだ(これは後から聞いた)。
嬉しそうに話す社長がとても印象的だった。こういう形でも、『社会に貢献できる』事業なのだと、その笑顔をとてもまぶしく感じた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年8月22日 (金)

恐怖(D)

N080822恐怖の瞬間は突然訪れた。
某駅前ビルの点検で、W先輩から「降りる!?」の一言が。そう、緩降機である。
先日の日誌に「次は緩降機に挑戦したい」と書いた手前断ることも出来ず。
今回は3階からの降下でしたが、器具を装着し窓枠に腰掛けてみると…。これが非常に怖い。
一歩がなかなか踏み出せず、「いきますよ!」を5回くらい言ってようやく降りることが出来ました。
溺れる者は藁をも掴むという諺もありますが、恐怖心から降下中もロープを掴もうとしてしまいました(当日は軍手をしていたから良かったものの、素手ではヤケドをします)。
救助袋や緩降機といった避難器具は使う機会がないにこしたことはありません。しかし万一の時に使えないのでは意味がないので、消防設備の仕事に従事する者としてしっかりとマスターしていきたいと思います。
尚、今回の点検は駅前のビルですので降下中は注目の的であったことは言うまでもありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月19日 (火)

ガテンの取材(A)

N080819実は、NBSがかの有名な求人情報誌「ガテン」に登場することになりました!
本日、取材の方とカメラマンさんが取材にいらっしゃり、Wさんがインタビューを受けていました。
さすがプロのカメラマンだと思ったのは、ちゃんと照度計で明るさをチェックしてから撮影していた事です。プロですねぇ~。
今回の取材は、「地球防衛軍」という特集で、消防設備業の代表としてNBSを選んでいただいたとのこと。とても光栄な事だと思いました。
表紙を飾れるかどうかはわかりませんが、スタッフ一同、出版を楽しみにしています。
NBSが登場する、ガテンの発売日は、9月17日。詳細な取材←逆取材レポは、後日アップしますが、みなさんもぜひご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 9日 (土)

初めての高場炙り(W)

N080814今日は、衣類関係を扱う倉庫の点検だった。
高場の差動式スポット型感知器が数多くあるので、これは良い経験になると思い、新人のNBS-Dに点検をさせてみた。資格を持っているとはいえ、まだ部屋内の感知器ぐらいしか点検の経験はない。いつもとは違う長竿の使い方を説明して、いざ点検開始。
すると、最初は多少のフラつきがあったものの、難無く1ブロックの点検を終了してみせた。なかなかやるな(笑)。
「光電式スポット型感知器はもっと高いし点検しにくいよ」と話すと、「是非やってみたいです」とやる気も見せてくれる。
長竿は種類がいろいろとあり、操作しづらい。加煙試験器を感知器に押し込むのも、慣れないうちは大変な作業だ。
また煙の高場がある現場があれば、NBS-Dに作業させてみようと思う。今回のようにうまく行く事ばかりではないだろうが、それがまた彼にとって良い経験になっていくと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 6日 (水)

体験(D)

N080812見聞きして得た情報と、実際に体験して得る情報には大きな差があります。
ということで、本日は船橋にある某テナントビルの点検で救助袋を実際に体験してきました。
実際に救助袋を使うのは、小学校低学年での防災訓練以来です。小学校では広い敷地を利用した斜降式の救助袋でしたが、今回は街中のテナントビルなので垂直式の救助袋になります。
垂直ということで怖いイメージがあるかもしれませんが、中はゆるやかな螺旋式のすべり台のようになっているので恐怖感はありません。
しかし、外が全く見えない為、自分が今どのくらいの高さにいるのか解らない不安と、袋の中の尋常ではない暑さはやってみてはじめて感じることが出来、良い体験になったと思います。高いところは苦手ですが、次は緩降機に挑戦してみたいと思っています。
ちなみに、後から聞いた話によると、私が救助袋から降りる際はテナントの方が総出で見にきていたそうです。
W先輩曰く「簡単な避難訓練になったね~」とのことでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

はじめての富士登山(A)

N080804aプライベートな話ですが…。

先日、夏休みをいただいて、長年の目標だった富士山登山に行って来ました。
結果的に言うと…まさに「地獄」でした。色々な本に、「登り5時間、下り2時間」位と書いてありましたが、実際に上ってみると「登り9時間、下り3時間」もかかりました(TT)。
深夜の3時に川口湖五合目をスタートして山頂に着いたのは、昼でした。子供を連れての登山だったので、置いて先に行けるわけもなく、ただただ待っている時間の方が長くかかりました。
八合目を過ぎ、後は九合目と頂上を目指して勢いよく登っていったら、実はまだ本八合目ってのがあってがっかりでした。
ただ本八合目で食べた1個600円もするカップラーメンは最高でした。ふだんは、飲まない汁も全部行きました。
山頂は寒いと聞いていましたが、半袖短パンで良い位でした。

どうやら息子は、頂上まで登りきれば、全てが終わるものと思っていたらしく、下山の3時間は泣きっぱなし。自分としては、「子供は付いて来れないだろう」と思っていましたので、少し見直しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 4日 (月)

NBSの看板(W)

N080804NBSの看板が相ノ川交差点に設置された。
この看板が、広告主募集中だったのを最初に発見したのは、なにを隠そうこの私。
行徳方面で仕事があり、通称浦安行徳バイパスを通って会社に戻る際に見つけた。急いで会社に戻り「こんな良い場所はないですよ」と社長に直談判したところ、即断でOKが出た。
本日、看板屋さんの作業も終了した(写真)。
NBSのマスコット非常口君が、住警器をアピールしてくれている。これで、普及が促進され、火災の犠牲が減ることを願いたい。
火災警報器の需要が落ち着いたら、また、別の内容で「暮らしの安全」をアピールして行きたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月 1日 (金)

関心(D)

N080801本日は幕張新都心にある某マンションの点検に。海の目の前ということもあり、上層階からの眺めは絶景でした。毎日こんな景色が見られるとは、羨ましい限りです。
ここ最近発生した自然災害などの影響もあってか、点検に対して興味を持たれるお客様が非常に多いという印象を受けました。
皆さま非常に協力的な上、点検中「これはどうやって使うの?」といった質問も多くいただきました。しかしながら、まだまだ知識・経験共に乏しい私は先輩に助けを求めている状態です。
早くお客さまの要望に自分で応えられるよう、日々を大切にし頑張っていこうと改めて思った1日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月23日 (水)

巨大倉庫の消防検査(A)

N080723今日は巨大新築倉庫の消防検査応援に行って来ました。
2棟合わせて15万平方メートルもある物件なので、日程を4~5日取っての大掛かりな検査です。

初日は、全設備が絡む「総合連動試験」でした。
まずは、火報の感知器を作動させてベルを鳴らし、防火シャッターを閉鎖させ、それから全ての電気錠をパニックオープンで開放させ、エレベーターを1階へ連動で戻します。その後に全館停電にして消火栓や泡消火設備のポンプを自家発電で作動させました。停電の間には誘導灯や非常照明も確認するため、息つく暇もないほどの作業量です。
こんな大がかりな消防検査は初めての経験で、緊張しましたが大変勉強になりました。
2日目は本格的に自火報の炙りです。約5,700個程(!)感知器があるそうですが、張り切って取り組みたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月11日 (金)

今後私たちに求められている事(W)

N080714_a先日、某企業本社にて、「現在の消防設備点検業者の見直しを図りたい」と消防設備点検の見積もりをご依頼いただいた。
早速見積もりを提出すると好感触!更に、NBSの電気工事、電気通信工事、管工事の建設業許可をご存知なのか、消防設備から派生する関連業務についても、見積もりのご依頼が。
消防設備と併せて、お客さまの求めていることに応えて行きたいと、対応できる業務の幅を広げてきたが、こうしたケースがこれからも増えて行くと、確信することができた。消防設備で培ったNBSスタイルを他の業務にも応用して、質の高い工事や保守を提供し、お客さまのニーズに応えて行きたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 9日 (水)

迷子(D)

N080717はじめまして。NBS-Dです。7月1日からNBSの一員になることができました。
正式な「新人紹介」は、撮影が終了してからになる予定です。きっとNBSらしい紹介をされるのでしょう…。どんな紹介になるのか、やや怖いですが、これも「NBS名物」のひとつらしいので、覚悟…いや、楽しみにしたいと思います。
では、初日誌参ります!

某テレビ局の点検に初参戦。当たり前ですが、普段テレビで見る方々が普通にいるわけです。「芸能人に会えるかなぁ」などという甘い期待をして行ったものの…。
なにしろ広く、構造も複雑になっている局内です。午後に入り、周りに気を取られていたため一度迷子に。無線で道を聞くのも恥ずかしいので、必死に探してなんとか皆に合流。勿論、何事もなかった顔をして。

本業に関して言えば、私の3~5倍のペースで点検をこなすW先輩。力の差は歴然です。
今は芸能人云々どころではないんですよね。この差が早く縮まるよう努力しなくては…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月30日 (月)

ダンパー交換工事(A)

Nbs080627海浜幕張の巨大ビルの、ダンパー交換工事に行って来ました。
海が近い為に塩害がひどく、外気の吸気ダンパーは錆だらけでカチカチでした。
ダンパーはまるごと交換で、レリーズも一緒に付いて来たので、作業的には配線を外して付けるだけだったのですが、巨大なビルなので防災センターに総合操作盤があり、連動の停止やテストが一苦労でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月26日 (木)

甲種1類合格(W)

N080626久しぶりに資格試験に挑戦し、晴れて合格となった。
挑戦したのは甲種1類。水の基礎知識が不足している私には、結構手強い試験だった。
ベルヌーイ、トリチェリー、キャビテーション…。未知の分野に四苦八苦している私に社長が言ったひとこととは!
詳細は、NBS試験情報ブログの合格手記をどうぞ!(笑)
※出題問題も掲載しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月13日 (金)

防災センター要員講習(NBS)

N080613昨日、防災センター要員講習の講師を務めてきました。毎年4回程度務めるのですが、 今回は消防設備取扱説明が担当でした(それ以外に総合操作盤室で実技指導員を務めることもあります)。
各消防設備の特徴や性質、取扱いなどの説明に加え、防災センターで働く人たちが対象ですから、誤作動の処理やトラブル防止策なども追加し、実際に操作してもらうことも…。
ひと組12人の講習生が3組。ひと組1時間で、午後ほぼ通しの3時間の講習でした。講習の間は、集中しているためか気がつかなかったのですが、会社に戻ると、さすがに軽い疲れを感じました。

忙しい時間を割いて講習に参加してくれた防災センター要員のみなさんに、日々の業務に役立つ知識を少しでも多く持ち返ってもらいたいと、講義に臨んでいるのですが、真剣なまなざしで素朴な疑問を投げかけてくる講習生を見ると、昔の自分を思い出して懐かしくもなり、更に説明に熱がこもってしまいます。受講生のみなさんも、お疲れになったのではないでしょうか。
追加の質問などは、オフィシャルサイトの「消防相談室(BBS)」などでも受け付けていますので、ご利用ください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月 5日 (木)

オリジナルTシャツ作っちゃいました(W)

N080611衣替えの季節になりましたね。NBSのメンバーも夏用作業着で頑張っております。
作業服の下は、みんなTシャツですが、今回、そのTシャツも揃える為に、オリジナルTシャツを作成しました。
Tシャツの生地は自分達で選び、折角なのでデザインはプロの方にお願いしました。サンプルが出来てきた時には、あまりの格好良さに一発合格でした。
この「防災魂」を背に、今年の夏も燃えて行きます(細い方が私です。念のため…)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 2日 (月)

住宅用火災警報器設置義務化スタート(A)

N080602今日は1日中、市内の一般住宅に住宅用火災警報器を付けて来ました。
最近やけに多いなと思ってましたが、そういえば、浦安市では昨日6月1日から、設置義務化がスタートしました。
浦安は、賃貸住宅が比較的に多いためか、住人の方々もあまり意識していないようです。大家さんから依頼があって現場に行っても、何をしに来たのかわかっていただけない事が多々ありました(TT)。
住宅用火災警報機は、火災による死傷者の9割が住宅火災によるものであること、そのうち7割が「逃げ遅れ」によるものであることを背景に義務化された設備です。そのことが、義務化がスタートした現在もあまり知られていない現実…命を守ることを使命としている消防設備士としては残念です。

火災警報機は、DIYでも買えますし(NBSの方が安いですが…)、自分で取り付けることもできますので、 みなさん、設置するようにしてください。お願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月21日 (水)

「建設業経理士2級」(N)

Nao080517本日、建設業経理士2級の合格証明書が届きました。
自己採点で、結果はほぼ把握できていましたが、合格発表までの期間が長かったので、合格証明書を手にして、「やっと終わった」という感じです。

随分前の話ですが…。社会人として私が初めて配属されたのは経理課でした。今回の試験は、性に合う経理業務の試験でしたので、勉強は楽しくできました。
日頃、自分の携わっている経理事務、建設業許可・経営事項審査等の理解も深まり、非常に有意義な時間でした。電卓を打ち続ける音で、昔を思い出したりもしました(かなりの早業ですよ)。
消防設備士と同じく、日頃の仕事に直結する資格ですので、資格取得に恥じないよう、しっかり仕事に反映させていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月)

予定外の絶縁改修工事(W)

N080525今日は、NBS-E、NBS-Aと共に火報工事だった。
この物件は前回点検時(総合点検)に配線の絶縁測定値が0.01MΩしかなかった。「絶縁不良」。原因特定から改修まで何とも時間の読めない作業だ。
先行で、NBS-Aが感知器交換工事をはじめていた。こちらは順調。取付位置も不適だったため移設したとのこと。その際に電線も引き換え、ジョイント処理も綺麗にやり直したという。

やや遅れて乗り込んだ我ら(私とEさん)絶縁改修チームも、「さあ、まずは原因特定から」と作業を始めようと思ったが、もしやと思い、工事の前に絶縁測定をしたら、なんと!50MΩに回復していた。
一瞬回復の原因が分からず「今日は天気が良いからかなぁ?」と非工学的なことを考えてしまったが、どうやらNBS-Aの移設した感知器がドンピシャだったらしい。

「絶縁改修だから、原因が解るまで帰らないぞ」と意気込んで来たが、良い意味で空振りに終わった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月18日 (日)

東向島 ラーメン「珉珉(みんみん)」(S)

Nbsg080310ラーメン食べたい気分だったので、「珉珉(みんみん)」に行ってきました。
品物が出てきてまず驚くのは麺の上にある唐揚げの量。見た目からしてかなりパンチ効いてます。コッテリが苦手な人は後半きつくなるかと・・・。
唐揚げから染み出た大量の油がスープの上に膜を張り、最後までアツアツで麺を啜れます。唐揚げの横にのっかった小松菜は、あっさり感を与えてくれてグットです。
コッテリガッツ行きたい日はぜひ!


<メニュー一例>
パーコー麺850円
ラーメン550円
チャーシュー麺850円

※写真はパーコー麺

東京都墨田区堤通2-3-15
TEL 03(3614)1943


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月13日 (火)

緊張の保守点検作業(A)

N080522今日は某警備会社の保守点検に1日同行しました。
内容は自火報から警備システムの機械へ信号を出す作業です。出すといっても自火報感知器の実動作での移報出力なので、意外と大変な所もありました。
1日7件程で点検先はマンションや工場、保育園と様々でした。
まず一番大事なのはベルを鳴らさない事で、他にも連動させない等やってはいけない事が多々あり、神経を使いました。当社で点検している物件ならわかって当たり前ですが、基本的に行った事の無い物件ばかりで、自火報を開けて調査してからの作業になります。保育園には『消防機関へ通報する火災報知設備』もありました。
知らない現場でミスを起こしてはならない、そのプレッシャーが、良い刺激になり、緊張感を持って仕事ができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木)

X線室への感知器取付(W)

N080508今週から既存遡及に伴う自火報設置工事を長井さんと行っている。建物は3階建てで、1階が教室、2階が歯科、3階が共同住宅という物件だ。
教室、共同住宅部分と工事は、スムーズに進んだのだが、歯科医院内にあるX線室がネックになっていた。
X線室内は特殊な構造になっているため(鉛の鉄板で囲われている)室内への配線がしづらく、施工後の処理によっては放射能の漏れも考えられる為、頭を抱えていた。
長井さんの知識と経験から、鉛を使用した用具があることを知り加工した。鉛に1.5ミリ以上の厚みが必要なことも知った。教え通りに作業を行い(天井裏に登り作業するのがなり大変でしたが...)無事に終了する事ができた。
工事当初は心配そうだった院長先生も、施工後には気さくに話しかけてくださるようになった。「責任施工」を常に意識してきたが、その姿勢を院長先生に評価していただけた結果だと思う。
工事現場での信頼関係を築けたことを嬉しく思うと同時に、これからも責任を持って責務を果たして行こうと、想いを新たにした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 7日 (水)

2進数(A)

N080507今日は先日工事した物件で、防火扉のラッチとダンパーの交換工事をして来ました。ダンパーは交換してもうまく動かず、ダンパーの羽がカッチカチに固まっていました。CRCをかけてグリスをかけて、そして羽をハンマーで叩いて何度も動かして、最終的には正常に直りました。
併せて自火報のアドレス式感知器も交換しました。アドレス式なので、シールを剥がして中にあるディップスイッチを設定しなければなりませんでした。ディップスイッチなので2進数で設定でした。学生の時、授業を受けながら「こんなの一生使わないだろう」と思ってましたが、意外と早く出てきました。なんだか新鮮でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月15日 (火)

健康診断(N)

Nbs080415今日、先日受診した健康診断の結果が来た。まずまずの健康体。一安心。
健康といえば、『消防設備士』は健康になる職業だとつくづく感じる。
私事だが、消防設備士として現場に出る前は、結構身体が弱かった。ところが、設備士として現場に出るようになってから、病気をしなくなった。新人の頃、喜んで万歩計を付けてみたが、一万歩なんてあっという間。消火器の点検は丁度いい重さで負荷がかかるし、感知器の点検でも試験器がいい負荷になる。誘導灯も脚立の上でバランス力強化。避難器具の点検では、いつもいい汗がかける。冬場でも、点検者は赤い顔して頭から湯気を出してたりする(反対に風邪をひきそう?)。
みんなそうやって、日常の業務に励んでいるうちに、いつの間にか健康になってしまう。
「規則正しい食事」(これがまた美味しい!)に、「ほどよい運動」、健康にならないわけがない。メタボリックが騒がれている昨今、NBSでは美味し過ぎる食事を腹八分目に抑えるように注意することぐらいだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月14日 (月)

動物園の消防設備工事(A)

Nbs080414今日は、都内某動物園の自火報・誘導灯の改修工事に行って来ました。
月曜日は休園日で、なんとなくリラックスしているように見える動物たちに見守られながら工事をして来ました。
工事の内容は感知器の増設・交換と誘導灯のバッテリー交換でしたが、爬虫類展示室の中は、そこに住む"生きモノ"たちに合わせた温度・湿度になっているため、とても蒸暑く、4月なのに汗をびっしょりかきました。
当初は、虎のガラスの部屋の中も工事する予定でした。近くで見たら、どんなに大きいのだろう…と楽しみにしていましたが、都合が合わず、とても残念でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 4日 (金)

頑張れ、新人。(W)

今日の点検は、大規模な衣類を扱う倉庫の点検だった。
2月から研修を始めている点検員がいるので、とりあえず消火器の外形点検を今日は任せてみた。
この倉庫は、衣類が大量に置かれており、段ボールも積み重ねてあるため、消火器を見つけるのが一苦労。慣れた点検員でも点検終了までに1、2本は見つけることができず、みんなで最後に探すのが恒例のことになっている。
そんな場所だが、新人は、一通り外形点検を終えた後、「不明消火器が1本だけあります」と自分に報告してきた。
この倉庫の点検は初めてなのに不明消火器が1本だけとは、消火器を見つけるセンスが優れているなと感心した。
このセンスを生かして今後も前に進んでほしいと思う。
ちなみに不明の最後の1本は遠藤さんが見つけてくれた。「ほら、ここにあったでしょ」と新人に言うつもりで探していた私も見つけられず…まだまだ未熟だなぁと痛感した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月17日 (月)

ターンバックル(A)

N080317昨日から既設の建物に自火報の新設工事をしてきました。
P型2級で回路自体はたいしたこと無いのですが、空気管やら配管・PF管等色々あって大変です。
空気管は改修工事で1回だけ繋ぎ直した事はありましたが、新たに8本程繋ぐのは物凄くてこずりました。半田で空気管と検出部の部品を繋ぐのですが、半田が多すぎると詰まってしまうし、少ないとくっつきません。厄介な奴です。
空気管を張るのに使用する『ターンバックル』には感動しました。本体に引っ掛けが付いたボルトが左右に刺さっていて、それを緩めるように言われてやっていたのですが、どちらか一方は逆ねじなので、始めは面倒だなと思っていました。
ところが、結果的にこうなっていないと駄目なんだと後からわかりました。両方に引っ掛けてその本体を回すと、どんどん締まっていくのです。
誰が考えたのでしょうか。最初に思いついた人は凄いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 5日 (水)

新兵器登場(W)

Nbs080305総合体育館に、オーバーホールした放水銃の検知部交換工事に行ってきた。とてもとても高い場所での作業で、以前にNBS-Aが日報に載せている(→記事)ので、その写真をご覧いただければ分かっていただけるかと思う。
工事では、先月購入した、HILTI製のレーザーレンジメーター(高精度距離測定器)が大活躍した。検知部の高さや検知部同士の距離など一瞬にして測定してくれ、本当に便利。メーカーの話では、70mの測定にて誤差は2mm以内だそうで、性能も素晴らしい。購入して良かった。
今日の使用を皮切りに、図面の作成に伴う寸法測定や避難器具の測定など、今までメジャー・巻き尺を使用していた部分での活躍が期待される。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 3日 (月)

レリーズ交換工事(A)

Nbs080303品川区にあるビルの防排煙設備レリーズ交換工事に行って来ました。交換場所は、排煙口とダンパーです。
排煙口のレリーズは、扉の閉鎖時に枠に対してフラットになる様に微調整が必要でした。
ダンパーのレリーズは、交換に併せて羽の清掃もしました。
大きなビルの設備と言う事で、二日がかりで大変でしたが、とてもいい勉強になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月14日 (木)

一面の銀世界(A)

Nbs080214先日、市内で消防検査がありました。
NBSとしては消火器のみが対象でしたが、その建物は、自火報から消火栓・泡消火設備・不活性ガス消火設備等、フル装備の物件でした。
消火器の検査はあっという間に指摘無しで終わったので、他の設備を色々と見学させていただきました。
一番インパクトがあったのは、初めて見た泡消火設備の放水です。泡が天井からこれでもかと降っている中に、カッパを着た人が果敢に入って行き、作業をしていました。その後の片付けにもとても時間がかかっていました。
傍から見ていると気の毒になるほど過酷な光景でしたが、設備の機能を確認するためには必要な作業です。名も知らぬ同業の作業員に、消防設備士魂を見せてもらった気がしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月12日 (火)

命を守る仕事(S)

市内で点検の後、市消防本部新庁舎の消火器設置へ行ってきました。
設置作業終了後には、できたての新庁舎内を見学させてもらいました。ここは市民の命を守る現場の最前線!そして、自分もその一翼を担う仕事に就いているのだと、気持ちが高ぶりました。
メットの下には、いつも乾くことのない情熱の汗!行くぞーーー!レディーーレディーーーゴーーーー!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

総合体育館にて(A)

Nbs080207今日は、総合体育館についている、放水銃検知部のリニューアル工事に行って来ました。
検知部はアリーナの天井付近にあり、約24mの高さに、左右に1台ずつついています。その検知部をオーバーホールの為に外して、代替品を設置します。
タラップで上に登っていき、検知部に到着した時にはいい汗をかいていたのですが、ふと振り返ると、足がすくむほどの高さ…いい汗が冷や汗に変わってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 4日 (月)

雪で足止め(S)

080204現在、2月4日AM8:13。
昨日、関東に2年ぶりの大雪が降りました。
幸運にも昨日は会社が休みということで、仕事の日程に影響はありませんでしたが、今朝からの路面凍結により首都高は封鎖。んなわけで、現場出発までの空き時間を使って、日報を書いてるわけです。
会社の前の道路も凍結していて、何台かブレーキ掛け、やや滑っちゃってるんですよね。その横で人間もツルッと滑ってますし…。みなさん怪我のないことをお祈りします。

今日は天気が良さそなので、このまま気温が上昇して、雪がキレーーーーイに溶けてくれることを願いますm(_)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 1日 (金)

消防設備士講習(S)

080201消防設備士免状の交付を受けている者は、
1.免状交付の日から2年以内
2.講習を受けた日から5年以内ごと
講習を受講することになっています。

そして今月、忘れちゃならない消防設備士講習を受けに行きます。忘れてしまうと、資格が取り消されるところですがこれで一安心。

年が明けて早一ヶ月。早いなぁ・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月26日 (土)

花嫁よりも感知器(W)

Nbs080130後輩の結婚式に出席してきた。新浦安にある今流行の結婚式場だ。
結婚式から参加して、いざ花嫁さんの入場となった時、ふと天井の感知器に目がいった。
「そういえば、この式場の感知器は自分と塩ちゃんとで施工したんだっけ…」
花嫁さんがヴァージンロードを歩いている時、感知器が気になって天井ばかり見ていた。
親族の方々が涙ぐんでいる中、私が天井を見上げているのを見てか、式が終わると友人から、
「おまえ涙こらえてただろ〜」と…。
本当は違う理由だったのだが、一応、「つい感動しちゃってさぁ〜」と言っておいたのだった(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月18日 (金)

住宅用火災警報器の準備(A)

Nbs080118またまた奴等がやって来ました。
来週から始まる工事の住警器達です。
工事がしやすい様に、事前に箱から出して、バッテリーを入れて…と準備をします。
その時に一番厄介なのが、梱包している箱です。
業者用に箱に入っていない100個入り位の物は無いのでしょうか。
どうかメーカー様お願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 7日 (月)

クリーンルームの点検(S)

Nbs080107コスプレが趣味なわけではないんです。
煙感知器の点検で、精密機械を扱うクリーンルームに入室する際に変身しました。
真っ白の作業着に白いマスク、白い靴、白いゴム手袋に身を固め、いざ点検開始!
クリーンルームとなると、作業ひとつひとつに気を使います。
いつもとは違った意味の緊張感がありました。

それにしても、この白装束、誰もが着られる訳じゃありません。
この写真、僕のお気に入り写真にしておこう♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 4日 (金)

作業のアクセント(A)

Nbs080104今日は新築工事の自火報設置に行って来ました。
配線は打ち込み工事で電気屋さんが行い、私たちは受信機・感知器等を取付します。
受信機の名盤や警戒区域図を作るのも我々の仕事です。パソコンで作って、パウチして、受信機に貼れる様に裏にマグネットを貼って…。
ドライバー片手の作業ばかりのなか、こうした作業が入ると、アクセントになりますね…なかなか楽しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月10日 (月)

これで完成(W)

Nbs071210a土曜日に行ったジョイントボックス改修工事(記事はこちら)の完了写真をお見せしましょう。

このジョイントボックスならびに自火報のジョイントをやり直す事で、今までに原因を特定できなかった不良箇所が2箇所直った。
「この仕事をやってきて良かったなぁ〜」と感じる瞬間は、まさにこんな時だ(笑)。
でも、ほとんどの工事は長井さんが行い、私はボックスの穴開けと長井さんの手元ぐらいしか行ってないのだが...。

一応、湿気等も配慮して水抜き穴も開けておいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 8日 (土)

油圧式ノックアウトパンチャー 1(W)

Nbs071208今日は、先日の消防設備点検後に「早めの交換を」とお勧めしておいた、経年劣化で傷んだジョイントボックスの交換とボックス内のジョイントのやり直し工事を長井さんと行った。
既存のボックスを外して、新たにSUS防水のボックスを取り付ける事にしたのだが、SUSのボックスに穴を開けるのは、やはり時間がかかりそうだと思っていた。
75φの穴を長井さんがどのように開けるのか、興味津々だったが、朝、道具を積むときに油圧式ノックアウトパンチャーを積んでいた事に気づいた。ノックアウトパンチャーと言えば、電気工事士の教科書で見た事がある程度だったが、長井さんが使用しているのを見て、「なるほどこういうふうに使うのかぁ〜」と感心してしまった。
まだまだ工具で使っていない物もあり、今日は本当にいい勉強になった。長井さんに感謝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 6日 (木)

厄介な蓄圧粉末消火器(A)

Nbs071206今日は蓄圧粉末消火器の薬剤詰め替え作業をしました。
強化液は何度か詰め替えた事があり問題無く出来ますが、粉末は少々厄介でした。

圧抜きから圧を抜き、ばらして粉を詰め替えたまではいいのですが、後が大変でした。
ネジの部分に粉が付いてるとうまく締まらないし、パッキンに付いてると圧が抜けちゃいます。
だからといって丁寧に時間をかけてやってると、粉が固まってサイホン管がすんなり入りません。
もっともっと経験が必要だなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 5日 (水)

プロ意識(N)

090930_2今日は何とも言いようのない日だった。
春先から工事をしてきた大規模改修工事の現場で、2軒、感知器が作動しない部屋があり、その配線調査があった。1件はリフォームの際1ヶ所配線が撤去されていて、引き直すしかない状態だった。
もう1件は、感知器の配線の結線処理がめちゃくちゃで、全ての感知器の配線をチェックし、結線をやり直して正常に戻したそうだ。そして、そのめちゃくちゃな結線をしたのが、消防設備会社だと聞き、驚いたと共にやりきれない気持ちになった。
実は昨日も、同じような気持ちを味わった。消火器の納品があり、本数が多いため現場へ直送してもらうことにした。午前中必着で頼んだが、朝一番での配送は難しいとのことで事前に3分の1程を弊社に納品してもらい、3分の1をメーカーに直接届けてもらうことにした。残りの3分の1を運送会社に頼むこととなった。
そして、13:50に会社に運送会社から電話が入った。弊社現場担当者の番号にかけたが「使われておりません」となってしまうが、どうしたらいいでしょうかと。まず、かけた番号を聞いたら2つの数字が逆になっていた。が、午前中必着の荷物なのに、なぜ今問い合わせの電話をしてきたのか?今電話をしてくるのなら、最初にかからなかった時に電話してくるべきではないのか。私にはそれが理解できなかった。すぐに正しい番号にかけて納品して欲しいと頼んだが、現場到着には時間がかかるらしい・・・さすがに呆れた。
『プロとしての意識』、これはNBSで新人に一番最初に教えることだ。プロとしての仕事をするからこそ、その代価としてお金を頂けるのだ。自分の仕事に対する『意識』を高く持つようにと教えている。
それにしても、私が子供の頃は、自分の仕事にプライドと誇りを持って仕事をしていた大人がまわりに沢山いたように感じる。今の日本は変わってしまったのか・・・どうにも、年寄り臭い言葉が口から出てしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 4日 (火)

USJで見つけたもの(S)

Nbs071204_z週末プライベートでUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)に行ってきました。
何か日報のネタになるようなおもしろい消防設備がないかと、アトラクションを楽しむ傍らキョロキョロと探し続けたのです、これといって変わった設備はなく・・・これだけ撮ってきました。
送水口のフタがプラスチック製のカバーで、非常の際はこれを割って使用するのかしないのか?初めて見ました。
USJ以外の一般のマンションでもこのタイプの送水口が多々ありました。大阪では、結構使われているようです。
消防設備も地域によって違うんだなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

消火器袋(W)

Nbs071203本日は、市内にある大規模マンションの消火器を200本交換した。
浦安市は海に近く、屋外に置いてある消火器は塩害の影響を受けやすい。
この物件でも消火器がフック直付けの状態で置かれているので、場所によっては、3〜4年で腐食してくるといった事例がある。
その為、今回の交換工事で消火器を塩害から守る袋を被せる事となった。この1枚の袋があるだけで、風雨そして塩から消火器を守り、寿命を延ばせるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月30日 (金)

恐怖の健康診断(A)

注射器今日は年に1回の恐怖の健康診断に行ってきました。
なぜ恐怖かというと、私の一番苦手な事が採血で、献血で気を失った事もあります。
一見そんな風には見えないらしく、プロジェクトNBSでは、私の名前の後に「苦手なもの献血」と必ず付け加えられ…さんざんネタにされています(泣)。
今回は、Nさんが予め電話で説明しておいてくださったので、始めからベットに横たわって採血しました。感謝。感謝。
自分からは恥ずかしくて言いづらいので、また来年もお願いします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年11月27日 (火)

消防検査(N)

071127今日、久し振りに消防検査に行ってきた。いつものメンバーなので検査前の打合せや準備も順調そのもの。2人の監督さんだけが忙しく動き回っていた。約束の時間を少し過ぎてから消防署の検査官が到着。まずは書類確認。所要時間1時間程度。空調設備のない部屋だったので足下から冷えてきて、季節が変わったことを改めて感じた。
その後、現場確認。これは、各消防署というより検査官の特徴が出るところだ。建築系に強い検査官、消防用設備系に強い検査官、検査官により調べるところ質問するところがそれぞれ違うのだ。検査を受ける方はそれぞれのプロだから、そのプロ達を相手に検査をする検査官は本当に大変な仕事だなぁといつも思う。そして何よりも、その検査官を相手に検査をそつなくこなしていく仲間の成長がうれしくまた頼もしかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

バカにならない駐車料金(S)

071126消防設備士の仕事って、現場に車で行くから駐車スペースがないと結構困りますよね。近くに有料パーキングがないと更に困ります。
駐禁の取り締まりが厳しくなりましたし、やはり路上駐車は緊急出動の消防車や救急車の足止めをしてしまうこともあるので、仕事柄抵抗があります。ちなみに今日は現場の近くにパーキングが無く、走って3分ほどのパーキングに置くことになりました。しめて2時間で600円。
現場が銀座など、都内の繁華街になると1時間1000円くらいはしますから、本当パーキング代もバカになりません。駐車場代もコストのうちですから、予定の時間内にしっかり点検を終えるよう気をつけなければ。でも、不良を発見したときは、復旧優先なので時間オーバーも仕方ないんですが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月22日 (木)

さみしいうれしい誇らしい(A)

071122今年の初めから始まった市内大規模団地の火災報知機リニューアル工事(詳細→第三話 「公団住宅の火災報知設備を"K型"→"P型"に改修せよ」)がいよいよ大詰めを向かえました。今日は最後の2棟の残り作業とベル試験をしました。
今年は、毎日のようにこの現場で作業をしていたので、「そろそろ終わりか…」と思うと、なんだかさみしい気持になります。でも、この工事で、居室の外からの消防設備点検が可能になり、点検漏れのない安全な団地になったことを思うと、うれしいような誇らしいような…。とにかく、完成目前。最後まで気を抜かずしっかり収めたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月21日 (水)

研修会(W)

Momiji20日・21日と2日間にわたり、浦安市防火安全協会の泊りがけの研修会に社長と参加した。
もともとは危険物を取り扱う業者さん中心の危険物安全協会だったのだが、近年ホテルなども増えてきたため、浦安市防火安全協会に名前が変わり、協会に加入している業種の幅も広がっている。来年は40周年を迎えるそうだ。
研修会サントリー白州蒸留所を見学して、夜には意見交換会も行った。浦安消防の方々も参加していたので、今後の浦安市の防火のあり方など有意義な意見交換ができたように思う。また参加者の防火に対する意識の高さも感じられ、今まで以上に浦安市の防火について考えさせられる事も多々あり、よい刺激をもらった。
仕事柄、どうしても消防設備に目がいってしまうが、宿泊した長野市周辺には町中に地上式屋外消火栓が設置してあった。
初めて目にしたので、建物の見学も早々にして、地上式屋外消火栓に見入ってしまった私だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月14日 (水)

目の中に入れても…(S)

Baby昨日、Wさんのお子さんが奥様と共にやってきた。
事務所にいる人間を一瞬にして笑顔にするカリスマ性、彼女はまさに天使である。
私にはうっすらと羽が見えましたし。
あまりの可愛さゆえ、「目に入れても痛くない」という言葉があるが、人の子でこれだけ可愛いとなると、自分の子なら本当に痛くないのではなかろうか。

・・・いや、間違いなく痛いだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月13日 (火)

えびちゃんとしばしのお別れ(A)

071113先日から始まった住宅用火災警報器の設置工事も今日が最終日でした。
まだ何軒か、居住者の方と工事の予定が合わずに残っていますが、約600個程あった住警器があっという間に無くなった気がします。
会社の中も広くなった様です。
これで『えびちゃん』ともしばらくのおさらば。
少し寂しい…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月10日 (土)

女性電気工事士(N)

071110今日は集合住宅の大規模改修に伴う自火報感知器交換工事に行った。いつものことだが、伺った居室の半分程の住人の方から「今の時代は女性でも色んな仕事が出来るのねぇ」と同じような内容の声を掛けられる。今日一番印象に残ったのは、リビングでパソコンに向かっていたご主人が、感知器の交換をしはじめると黙って私に視線を向けられた。その視線を感じながら淡々と作業をしていたが、交換が終了すると、何事もなかったようにパソコンの画面に視線を戻された。心配だったんだろうなぁと思いつつ、「だてに腰道具を10年以上もつけていませんよ、ご心配なく」と、心の中で思っていた。
どんなにたくましい私でも、「女性」というだけで頼りないという印象を与えてしまうことがあるのは事実。だからこそ、技術を研鑽していくことが大事だと思う。
本当は、居室内の電気工事などは、女性の方が向いているはず。工事も点検もできる女性チーム結成の日を目指して、明日からも頑張ろう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 9日 (金)

子供服に誘われて…。(W)

071109午前中、日本橋にあるテナントビルの消防設備点検を終えて、物件の周辺で昼食をとる事にした。
昼食を終えて車に戻る途中、ふと店頭に並んでいる子供服に目がいった。
値段を見ると激安。考えてみると卸問屋が日本橋には沢山あるので、売れ残りなどをこういった値段で店頭に出せるのであろう。
休みの日は妻子と一緒に服を買いに行くが、同じような服なのに、こんな値段で並んでいるのは見た事がない。妻子を喜ばせようと、ついつい買いすぎてしまった。
しかしこの費用が、自分の小遣いから出てると考えたら複雑な心境…ちょっと凹んでしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 8日 (木)

事務所らしい顔(N)

071108事務所が事務所らしくなってきた。ここのところ、材料が事務所内に山と積まれ倉庫と化していたのである。
集合住宅の大規模修繕の自火報感知器と住宅用火災警報器、ブザーにラッチにベルに…etc。県営住宅の住宅用火災警報器。浦安市内のホテルの感知器。その他改修工事の材料…。
事務所の応接用の椅子と机は、端に寄せて積み重ねられ、お客さまがいらっしゃっても打合せさえままならなかった。
それに、大規模修繕の感知器にはシール貼りと感知器のナンバー設定打ち込み、住宅用火災警報器にはシール貼りと延長紐付け。毎日、内職仕事が沢山あった。NBSのスタッフは内職仕事の手際の良いこと!本当に感心する。内職仕事でも食べていけそうである(笑)
そんな日々も落ち着きそうだ。窓際に高く積まれていたダンボールもなくなり、窓の外が見える。応接スペースもまだ少しばかり狭いが、椅子と机が定位置に戻された。
「大掃除」もそう遠くない。時間に余裕が出来たら、少し早い大掃除でも始めたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 7日 (水)

えびちゃんのおかげで…。(A)

071113今日からまた団地の住宅用火災警報器の取付工事が始まりました。
1日30戸が目安で5日間、1戸あたり熱式感知器1個・煙式感知器3個をつけます。
1戸あたりの時間は10分を目標にしていますが、最近では1時間で8〜10戸ほど出来る様になりました。
これには慣れもありますが、ドライバーの電動化や、事前にビスと『えびちゃん』と呼ばれるコンクリートプラグをくっつけておく作業が効果を発揮しています。去年初めて付けた頃に比べると格段に早くなりました。
あと残り500個、がんばります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 6日 (火)

やっぱりかないません。(W)

071106今日は遠藤さんとマンションの共用部にある防水型のベル取付を行った。同じフロアーで一緒に工事を行っていると必ず遠藤さんの方が先に終わる。最終的には自分が2個取付終わる頃には遠藤さんが3個取付終わるという大差に…(段取りの違いかなぁ?)。
次の機会には少しでも差を詰めたいと決意した。

そして2日後、リベンジの時はやってきた。
遠藤さんには何も言わず、自分の心の中で、遠藤さんに追いつくことを意識して施工していたが2日前と何も変わらない状態だった。ちょっとショックだった。
その違いが埋まる日はまだまだ先なのかもしれないが、自分の作業の無駄を省くためにも、先輩や職人さんの技を「見て盗む」ことは、今後も継続していきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 5日 (月)

甲種3類試験(N)

071105昨日、消防設備士甲種3類試験を受験してきた。仲の良いメーカーの人も受験だったので、つい試験前におしゃべりをしてしまい、緊張感がほぐれてしまった。今思えば、緊張したままの方が良かったかもしれない。試験に関してはなんとか順調に解答できたのだか、それからが問題だった。そう、私たちは「消防設備士資格試験攻略ブログ」のために、問題を覚えなければいけないのだ。これが、なかなか頭に入らない。試験時間ギリギリまで試験問題を覚えようとしていたのだが、集中力が切れてしまったのか上手くいかない。特に筆記はきつかった。数日後には、ブログにのせることになると思うが、みんなに怒られそうである。
これまた、受験する仲間に、「しっかり問題覚えてくるんだよぉ」といつも言っていた私だから…。本音を言うと、受験をすることよりも、試験問題を覚えてくるプレッシャーの方が大きい。とにかく、早めに試験問題を「消防設備士資格試験攻略ブログ」に掲載するようがんばります!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月30日 (火)

ローリングタワー(A)

091030今日はEさんと、先日消防署と打合せをした物件の工事をしました。
天井までの高さが6mあるので、ローリングタワーを使って作業をしました。
朝一番でレンタル会社に部品を持ってきてもらい、タワーの組み立てから始めました。1段目、2段目と組み立てていき、3段目を組み立てるときは相当苦労しました。 1個1個が、とてつもなく重かったです。

ローリングタワーは重くて大きいのでレンタル料が高そうですが、思いのほか安く借りることができます。ただし、物が重すぎてレンタル会社にクレーン付きの車で持ってきてもらわないといけないので、その費用も含めて工事のコストを考える必要があります。

工事は、設備の設置など目的の作業だけでなく、その作業を実施するために必要な段取りがあり、いかに効率的に無駄なく行えるかを考えて計画していくことが、自分たちにもお客さまにも大切なことだと思っています。それには、様々な現場の様々な経験の蓄積が大切。今回もよい経験になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月25日 (木)

百聞は一見に如かず(A)

091025来月頭に工事する物件の自火報着工届を出してきました。
テント作りの倉庫に空気管が張ってある所を光電式へ変更する予定です。天井高さが6m程あるので、ローリングタワーも発注しました。
テントの天井の内側に幕が張ってあり、それを外さないといけないのか、そのままで良いのか予防係の消防官と議論になって、結果的に感知器を設置する部分だけ外して、他の部分はそのままで良いこととなりました。

以前打合せをしたときに、消防さんは感知しづらいと思われたようで、「全部外すように」と言ってました。なので、写真を撮って用意しておき、意外に隙間があるのを確認してもらうことで、許してもらえました。

百聞は一見に如かず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月24日 (水)

ビニールパイプと高所作業(W)

091024月曜日から、電気職人の長井さん(プロフィールは、オフィシャルサイトの「炎の職人ファイル」へ)と2人で工事にはいっている。
現場は3階建て、1階に店舗が入ったために、遡及適用となった。部屋内の感知器工事が2日かかり、今日はいよいよ屋外配管工事だ。
2階・3階は住居なので、フード等突出物が多く、今回の配管工事はビニールパイプで行う事にした。行う事にしたと言っても曲がりなど微妙な調整はやはり長井さん。自分は長井さんが作ったパイプをボックス接続やサドル止めぐらいしかできない。まだまだだ。
簡易ガスバーナーで軽く炙り、少し柔らかくなった所で自分の思い通りに曲げていく長井さん。その真剣な眼差しを見るたびに職人魂を感じる。それと同時に、私達若者がこの技術を習得してこれからの世代に伝えていかなければならないとも感じてしまう。
ボックス内のジョイントなどは、自分が行ったが、3階建ての天辺にボックスがあるため、高さ10mは軽くある。長井さんの作業を初めは下から見ているだけだったが、「じゃあここジョイントしておいて」と長井さんとタッチ交代で高場へ。
2連はしごを昇る途中、恐怖とはしごの揺れで何度も足が止まる。(長井氏は下で爆笑) なんとか登り、廻りを見渡してみると何と景色の良いことか。
2連はしごでここまでの高さは登った事はなかったが、不思議な事にいざ作業となると怖さを忘れてしまう。ジョイントが終わり、ボックスの蓋を被せて終了と同時にまた恐怖が自分を襲った。
いつも通り、涼しい顔であの高さの工事を行っている長井さんを見て、経験と度胸の差を痛感!

こんなに凄い人と工事ができるなんて幸せだなぁ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月18日 (木)

感知器交換工事(A)

091018今日は市内のホテルの感知器交換工事をしました。誤報対策で共用部の感知器を変える工事です。10月末までにひたすら感知器ヘッドを交換します。
普段人が入らない場所の感知器を変える作業なので、天井裏や機械室など、高い所ばかりです。地下2階なんかとんでもなく高いです。

天井裏のモグラ状態で行かなければならない所では、迷路の様で自分の居場所がわからず、しかも埃との戦いでした。今日で約半分が終了、これからもがんばります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

心を掴む防災訓練(S)

091014日曜日に、消防設備点検を担当させていただいているマンションの防災訓練に参加した。
参加者は皆さん意識が高く、若い世代の人も多く参加してくれて本当にうれしかった。
避難経路の確認と、消火器の使用法を訓練する短時間のものでボリューム的には少し寂しい感じもしたが、良い訓練だったと思う。
消火器の使用法を説明する際に住民の人を惹きつける社長のトークテクニックには感心した。
過去に起こった具体的な事故をあげ、なぜ消化器が必要なのか。ただ単に初期消火に使用するのではなく、自らの避難経路を確保しながら消火にあたること。この訓練が終了して帰宅するときに家の近くの何処に消火器が設置してあるのか確認しながら帰宅して欲しいと一言付け加えることなど、短時間の説明でも内容が濃い。
私は現在浦安市ではなく、F市在住で消防団に入団しており、訓練に参加することがあるが、市役所の人や消防官の話は実に機械的で魅力があるとはいえない。だからせっかく参加してくれた住民の心を掴めていない。
先月参加したF市の消防訓練では、心肺蘇生法やAEDの使用法など普通救命講習的な内容に加え、近所の医師にも訓練に参加して貰い、トリアージを導入した訓練も行った。
だが市役所の職員や消防官がもっと参加者を惹きつける努力をすれば、何倍も良い訓練が出来たはずだと強く感じた。内容にボリュームが無くても、時間に制限があっても、訓練を実施する側の心構え一つでもっともっと良いものに出来るのだと改めて実感させられた。


※トリアージ・・・
災害が起きた際、被害者の状態によりランク付けを行い生かせる人を優先的に生かそうというもの。兵庫県で起きた脱線事故で注目が集まった。
近年の救急出動増加により、東京消防庁はトリアージ制度を導入した。救急車を呼ぶべきかわからない時に、電話の応対に看護師、医師があたり判断をあおぐというもので少しずつ成果をあげているらしい。電話口での応対の為、被害者の状況が見えにくく判断が難しい事が課題。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

空気管式の感知器(A)

091011今日は自火報リニューアル工事で、普段は入れない電力会社の借室内に入りました。
もちろん電力会社立会の作業です。室内では、何かわからない電磁波をビンビン感じます。普段は、入れない部屋なので、通常の差動式スポット型感知器ではなくて、空気管式の感知器の差動の交換です。
あまりお目にかかれない感知器で、私は初めて交換しました。空気管を触ったこともはじめてでしたが、1箇所断線しかかってる所があり、それを直すのに一苦労。空気管を専用のスリーブに突っ込んでハンダをあげて、断線をなおしました。ハンダをあげて作業する時には、ハンダで管が詰まらないよう、方向に注意することが必要です。

また1ついい経験になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月10日 (水)

頑張るしかない!(N)

091009新しい仕事を受注した時、その防火対象物には管理人の方がいらっしゃることが多い。
工事期間中は何かとご協力をして頂くことになる。お手数をお掛けすることもあるだろう。
感謝の気持ちと気配りを忘れず、誠心誠意NBSらしく対応していこう。
仕事が修了する頃には、笑顔で会話をして頂けるよう今回も頑張るぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

これからの誘導灯(W)

091004今月初めから某テレビ局の新スタジオの誘導灯点検を任されている。
設置届の図面と見合わせながら、点検を開始しようとした時、ある事に気づいた。この通路に並んでいる誘導灯にはバッテリーが設置されていない。担当さんに聞いてみると「ここの誘導灯は電源別置型だよ」という答え。電源別置型といえば、過去に間違えて発注した事はあるが、実際の現場では設置した事も見た事もなかった。普通の誘導灯ならば、その場でバッテリーとの切替試験が出来るが、このスタジオにあっては54個から連なる400Ahのバッテリーが2ブロックに設置してあるので、切替試験は何度も何度も図面等を見直しながら行った。さすがに400Ahもあるバッテリーなので何が起こるか解らないと、慎重に慎重に試験を行い、終わった時は、掌にじっとり汗をかいていた。
今後、大きな現場の誘導灯は電源別置型などに変わっていくのだろうか。消防設備の未来をみたような気がしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 5日 (金)

心もクリーンで(A)

091003今月より心機一転、我らがNBSのユニフォームが変わりました。
色はアースグリーンからミストグリーンに変更です。新品のせいか清潔感もあり、色合いも好印象です。
たかが作業着といえどお客さまに与える印象は大きく、作業着だけでなく心もクリーンでいきたいなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 1日 (月)

世間は意外と狭い(A)

091002久々の住宅用火災警報器設置工事に行ってきました。大きな団地の各棟を4つの業者で受け持ちます。
隣の棟の業者さんがなぜが気になり、よくよく話してみると7、8年前に、何度か仕事をした人でした。当時、私がその物件の担当者、彼は業者さんというような仲でしたが、色々と話していると懐かしくなりました。今後もお付き合いが増えそうで、良い縁にめぐり合えました。

世間は意外と狭いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月28日 (金)

甲種特類消防設備士講習を受けて

090927東京消防庁消防技術試験講習場(神田)には随分空席が多かった。そういえば、私が受けた試験は東京で開催される第2回目だったので、延べ合格者もまだ少なく、だから受講生もまだまだ少ないのだろう。

いつもなら淡々と始まり淡々と終わる設備士講習なのだが、講師の方の第一声が、 「きょうはエリート消防設備士の方々を相手にするので、少し緊張しています」 だったので、何か可笑しいような、でも少し胸を張っての受講となった。以前から「甲種特類の義務講習って一体どんなものなんだろう」と興味津々で臨んでいたから少し意気込んだ受講体勢だったかもしれない。結論から言えば、こんなに面白かった設備士講習は記憶にないし、こんな講習なら毎年受講しても良いとさえ思った。

大臣認定の特殊消防設備がフェスクなどで紹介されているが、この業界もいよいよここまで来たのかと感心させられる。これは、社会環境の変化、オフィス設備の高度化などに対応するため必然的に生まれた消防設備達ではあるけれど、性能規定化の進展による法令変更が、いかに重要であったのかがよく分かる。そして、それに伴い登場した特類消防設備士の役割が今後、より増してゆく始まりでもあると思う。

ただ、これらの設備はもはや消防用設備というにはあまりにも複合化総合化されているため、消防法だけではなく建築基準法などを複合的に解釈できる能力も要求されるだろう。終わることない学習の日々が、設備の進化に遅れをとることがないよう心掛けなければならないとつくづく思う。

最後に講師の方が言った 「法的に『想定外』の火災を『想定内』に替えることが、甲種特類消防設備士の重要な役割です」という一言が印象に残った。

(先月受講した甲種特類消防設備士講習の感想/社長中村)

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年9月26日 (水)

突然のトラブル(W)

090926今日は大手デパートの売り場改装に伴う、感知器の増設工事を行った物件の消防検査に向かった。
現場についた途端、私は愕然とした。検査前に受信機を設定しようと思い受信機前につくと、なんとR型の受信機の液晶が故障していて文字が見えづらくなっているではないか。
「とりあえず今日中にはメーカーがきて修理してくれるよ」と軽く言う関係者。
「メーカーが来る前に大事な検査があるんだけど…。」
受信機前で固まっていると、何分かに一度、多少文字が見えるではないか。
ここが最後のチャンスと思い何とか設定する事に成功。検査も無事に終わり、ホッと一段落。しかし瞬時に不安がよぎる。
「復旧はできるのだろうか?」と。

急いで受信前に戻ると悪い予感は的中していた。開始前よりさらに酷くなり、ほとんど文字が見えなくなっている。
検査は終わったので急ぐこともないので、ここで冷静に考える事にした。

「まず取説でも開いてみるか」すると画面設定の表示の順番が載っていた。順番と設定した記憶を辿りながら、一つ一つ確認してなんとか復旧に成功。

慣れてしまうとなかなか見る機会のない取扱説明書だが、今日は本当に助けられた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月14日 (金)

汗がとまらない(A)

090914水曜日から続けて、県内の団地で住宅用火災警報器の設置工事をしています。住宅用火災警報機の工事は、既存住宅への設置義務化の期限が迫り、昨年来、急増しています。プロジェクトNBSでも紹介された県営住宅に2121個の自動火災警報器を設置したのをはじめ、これまでに数えきれないくらいの警報器を設置しました。今回も、1日90個程のペースで取り付けましたが、警報器の1つ1つが、住んでいる人の安全を守っることを考えると、スピードばかりでなく、確実さが大事だと、意識しなければならないと思いました。

今回の工事期間は、残暑がとても厳しくて、もともと汗っかきですから、すぐに汗だくになってしまいます。各部屋に入るたびに、住人の方が団扇を渡して下さったり、 冷たいお茶を用意して頂いたりと、大変お世話になりました。

せかく頂いたお茶も、飲めば飲むだけ汗になってしまいましたが、そのお気づかいがうれしかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月10日 (月)

手ぬぐい王子?(S)

090910NBSの作業着が近々新しくなるらしい。
「人は見た目が9割」なんて本が出版されてるぐらい、やはり見た目は大事。
見た目が全てとは思わないけど、消防設備士の仕事では、お客さまに与える第一印象は間違いなく大切な部分。ましてや、仕事、プライベートと常日頃から小汚いと言われている私にとっては、目下人生における大切なテーマとなっております。
NBSのハンカチ王子になりたいとは思いませんが、この機会を機に、雑巾王子から手ぬぐい王子ぐらいにはランクアップ出来るよう頑張ろうと思った26の秋であります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月30日 (木)

手抜きはしないぞ!(N)

090930_2 社長がいつもと違う雰囲気で帰ってきた。どうしたのかと聞くと、屋内消火栓設備・連結送水管(湿式)の配管そして補給水槽が空っぽだったとのこと。その現場は、半年前までは別の会社が点検していた物件である。もちろん、前回の点検結果は『良好』。消防設備業界の『質』を考えさせられたそうだ。同じ現場に行っていた仲間にも聞くと、避難ハッチもひどい有様だったようで、半年ごとに点検をしていた避難ハッチとはとても思えない状況だったらしい。どんな仕事でもそうだろうが『気持ち』や『志』次第で、仕事の質は決まる。特に消防用設備は日常的に使用する設備ではないので、不良や不備があっても使用する当事者は確認しにくい。改めて、NBSは「今、火事や災害が起きたら!」の気持ちを忘れず、絶対に手を抜かない納得できる仕事をしていこうと、社員一同再確認しあった。 そして、その設備を使用する方にも「ウチは大丈夫だろうか?」と意識することを願いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月23日 (木)

マグネットセンサー(A)

090823_2 今日はメーカーさんの仕事で、警備のためのマグネットセンサー取付工事に行ってきました。 マンションの1室で住居内インターホン親機にマグネットセンサーが繋がっており、既存のセンサーの動作がおかしいらしく、若干の仕様変更工事でした。
マグネットのセンサーの取り付けは思いのほか難しく、手間がかかりました。 ドリルで穴を開けてビスで取り付ける作業ですが、引き違い戸のもう片方の戸がじゃまで、とってもてこずりました。
警備のセンサーも火報と同じく重要で、誤作動や失報が心配です。 これでお客さまの心配がなくなれば良いと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月18日 (土)

志のある人募集中(N)

090818_2

本日も、社長は『消防設備士実技試験講習会』の講師(甲種4類)のため留守。同僚のS子さんも乙種6類の講習に参加。しかし、年々受講者は減っていると聞いている。先日そのS子さんが以前勤めていた会社の方が、「この業界は求人を出しても若い人が来ない」と言っていたと聞いた。
そういえば、以前消防設備士試験情報NBS-BLOGの「女性消防設備士獲得のアイデア」にコメントを下さったいのっちさん(お元気ですか?)も、インターンシップに来た学生さん達が「ここを選んで良かった」と言いつつ、誰も就職してこないとのコメントがあった。
就職試験シーズンでもあり、来月には弊社も合同説明会に参加予定、どんな出会いが待っているのか楽しみでもあり不安でもある。 NBSのもっとも大きな財産は『人』。
正しい「志」を持った方、お待ちしています!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

震災を教訓に(S)

090716_4先月16日、新潟県上中越沖を震源地として地震が起こった。新潟県柏崎市では震度6強を観測し、新潟県内では451棟が全判壊、新潟・長野の両県を合わせると1000人を超える死傷者が出た。 災害は忘れた頃にやってくるという概念を覆す地震が発生したのだ。また、今回の地震により原発の自衛消防や化学消防車の不備が冥題となったが、氷山の一角にすぎないだろう。原発だけでなく、石油コンビナートや工場地帯も含め早急な解決が必要だと感じた。 先日、千葉を震源地として震度4の地震があった。今日の朝方も余震があった。普段地震で眠りから覚めることはないのだが、起きた。それだけ大きめの地震だったのだと思う。 私は寝袋、サランラップ、新聞紙、タオル、、水、非常食等々、少そずつだが備え始めた。 もはや対岸の火事ではない」という意識を持つと共に、自分のことは出来る限り自分で守るのだという意識が全ての国民に必要だ。 消防、警察、自衛隊、その他行政の人間だけが対策に対して真圭に取り組めばいいのではない。関東大震災級の地震が起これば被害は免れないと思う。だからこそ今自分達に出来ることをする。 自分の仕事に関しても、最悪の事態を想定しながら、今まで以上に気持ちのこもっそ点検、工事を行っていきたいと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 2日 (木)

小規模放水銃(A)

090802_3今日はある自火報メーカーで、小規模放水銃の講習会に行ってきました。自分は、これまで、中規模の放水銃しか点検はしたことが無いので、色々と勉強になりました。
中規模・大規模の放水銃は火災を感知するセンサーと、水を放水する部分が別に設置されており、大掛かりな設備ですが、小規模は一体型で汎用性があり、これから増えてくる設備だと感じました。実際に新しいホテルなどにも設置が始まっているそうです。
いつか、点検現場で、この小規模放水銃に再会する日が、楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

職業病(W)

090728_2私事ながら、夏休みに長崎に妻と小旅行に行ってまいりました。お昼から長崎駅前から出る観光名所を廻るツアーに参加して、夕方まで目一杯、観光名所を廻ってきました。原爆資料館や大浦天主堂など様々な建物があり、凄く勉強になりましたが、どうしても消防設備に目が行ってしまうのです。 「どうしてこの場所には感知器が設置されていないのだろうか? 」 「この出口には誘導灯が設置してあった方が良いのでは?」などなど。せっかく、仕事から離れて、旅行に来ているのに…。やはり職業病なのでしょうか? プチ・ショクなできごとでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月20日 (金)

今月のビックニュース(S)

090720_2_2 某テレビ局に消火器の点検に行った。今回で4回目の点検となり、そのフロアーを見ればだいたい消火器の位置はわかるようになってきた。これからの自分の課題は、効率を考えられるようになること。これこそ、この物件の点検における自分と渡部さんの大きな差だ。
あれだけの本数の消火器を点検するのだから、正確性だけでなく効率も欠かせない要素の一つ。それには、建物の構造をもっと知っていく必要があるのと、点検者同士の連携が大事だと実感した。
そして、点検終盤に軽いサプライズがあり、芸能界の大御所、西○秀○さんと遭遇した!
☆政士ちょっと感激☆
しかし、私にとっての今月のビッグニュースは、このことではない。 17日の点検の休憩中、高校生の頃のチームメート(ラグビー)かそ婚約したと報告があった。最初は新手の冗談だと思った。
夜電話して「嘘だったら焼き肉奢りだぞ!」とおどすと、「ああっ!あああっ!!いいとも」と、鼻息荒く軽くスゴンデきた―どうやら本当らしい。
(ちなみに我母校の24期ラグビー部ルールでは嘘・ホントに対し、ありえない「罰金100万」や「1000万」を賭けるのではなく、より現実的な焼き肉奢りを賭けるのだ…)
9月には入籍し式も挙げる予定だという。来年の2月には一児の父にもなるようだ。かなりのサプライズだったが自分の事のように本当にうれしかっぞ。彼がこの先困ったこと行き詰まることがあれば、チームメート全員で全力を上げてバックアップしてあげたい。と同時に、私自身一刻も早く一人前の社会人となり、両親やチームメートに、負けず劣らずの所帯を構えたいと改めて思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コスト意識(W)

090720_3火曜日から後輩と2人で某テレビ局の消火器点検を行い、今日が最終日。 建物をよく理解していなかった事もあるが、何年か前は3人~4人で1週間も かかっていた点検を、最近は2人で4日間で終了できるようになった。「次はあそこ!」、「その次は、上階!」というように、後輩と連携をとりながら、リズムに乗ってテキパキ仕事をしているときは、緊張感が持続しているためかミスがなく、逆に普段見落としがちなところまで気が付くものだ。 こうして、余った2日なり3日を他の点検や工事にまわせることは、大きな進歩だろう。 こういったコスト意識を私や後輩など、会社を下から支える人間が持っていれば、もっと良い会社にしていけるのではないだろうかと、改めて感じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月17日 (火)

他の人が見ても(A)

090717_2 今日は先日から続けてきた自火報改装工事に行ってきました。もともと自火報が付いている物件の一部テナントの改装工事です。新築時の工事や定期点検をしている物件では無いので、配線を確認しながら感知器を一次撤去しました。ところが、感知器を外してみると、当社では考えられない配線の色使いや、まず使用しない配線が使われていてびっくりしました。結果的に間違った繋ぎ方はしていませんでしたが、これで良いのか?と、がっかりしました。普段見えない所に手を抜くんじゃなくて、よりしっかりとやらなきゃまずいなと思いました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月13日 (金)

24時間働く建物(N)

090713_2本日は某テレビ局の夏のイベント会場に消火器を設置した。大規模なイベントで、毎回何万人一桁少ない?)もの人が来場すると聞く。ヘルメットがかなり暑く大汗をかいたが、事故もなく無事イベントが終了することを祈りながら1本1本設置していった。
その後、新しくできたスタジオにも不足していた消火器を設置。新スタジオはできたての建物の香りがした。9月には初回の消防点検を実施する予定。新しいスタジオも、迷路のようになっているんだろうか。24時間動いているテレビ局。この物件も正確にそして効率的に点検できるよう回数を重ねる度に工夫をして点検していきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月10日 (火)

思い込みで大失敗(A)

090710_3今日は先日、自動火災報知設備の差動式スポット型感知器を増設した工事の設置届を提出するた為にお客さまに印鑑を頂き夕方5時頃ダッシュで消防署へ駆け込みましたそして色々と手続きをしている間に、「あ…あれ?」。その物件はその消防署の管轄ではなかったと判明しました。あらかじめ調べて行けばよかったのですが、思いこみで行ってしまいました。反省です。現場は東京都の江東区新木場で深川消防署が一番近いため、管轄だと思い込んでいましたが、正しい管轄は城東消防署だそうです。皆さんも気を付けて下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 2日 (月)

参りました(N)

090702_2本日、先月26日に合格発表だった塩田君の甲種3類の結果通知葉書を見せてもらったふぇ~っ!筆記試験の法令が100%、構造・機能が92%、筆記全体で95%8月に甲種3類を受験する予定だった私は、社長から「今度の試験は正解率が出るんだから、全て90%以上がノルマだ!」と言われていたのでした。『どうだ!』と葉書を見せらるよう頑張ろうと思っていたのに、あっさり95%だなんて。ハードル高いなぁ。8月が仕事で受験できずに11月になったことは、神様の助けだったのかもしれません。気合いを入れ直して頑張ります!追伸:ちなみに塩田君は8月に合格発表だった乙種7類は100%合格でした

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月30日 (土)

6月の消防設備士日誌

雨が多い季節ですが、今年は点検・工事で、大雨で困ったという覚えがないほど、天気が良かったように思います。現在も続いている大型マンションの工事は、来月からまた居室内工事が始まります。その前に、受信機や共用部及び居室入口にある中継器などの工事をすべて終了しておかなければいけないため、急ピッチで工事が進んでいます。
月末には、会社のメンバー全員でラグビー日本代表の試合を観戦してきました。試合を観戦して、チームプレーには、つくづく「結束力」が大事であることを学びました。これから暑くなりますが、今年の夏もNBSは強い「結束力」で、突っ走りたいと思います。(W)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月29日 (金)

スーツ姿の自分(W)

最近は、点検や工事の間に挨拶や打ち合わせがあり、スーツを着る機会が増えている。スーツを着るには暑い季節だが、たまに着るのも気持ちが引き締まって良いものだ。現場のことはよく解らない営業ではなく、現場に出ている者でしか解らない事を、お客様には伝えていきたいと心掛けている。
自分の理想としては、スーツを着ている時でも現場や誤報などで呼ばれた際には、多少の道具があれば、何でもこなせて現場を納めてくる人間でいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月26日 (火)

屋内消火栓放水訓練(A)

今日は、ある物件の消防点検と併せて消防訓練を実施しました。
1日かけて点検を実施し、途中午後一から訓練でした。ここは、毎年訓練を実施している物件で、今回は屋内消火栓の放水をしました。
これまでに消火器の放射や防火扉を閉鎖しての避難訓練など色々とやって来ましたが、屋内消火栓を実際に放水したのは、今回が初めてです。しかも、訓練の場所は、屋内!
地下の駐車場にブルーシートを敷き詰めて、土嚢袋を積み上げて実施しました。放水した水が溢れるのを防ぐため、バルブを全開にはできません。テナントの方が約200人も集まっていたのに「意外とインパクトが少なかったかも…」とやや心配です。でも、実際に消火栓を開け、放水するまでの一連の流れはお見せできたと思います。こうした経験は、いざというとき必ず役立ちます。みなさんも消防訓練に積極的に参加してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月20日 (水)

事務スタッフの日常(T)

来週到着予定のはずだった入船東の感知器が到着! 「気はやさしくて力持ち」の事務スタッフ(全員女性)で奮闘しながら社内に積み上げました。来週からまた感知器の番号入力がはじまります。入力作業は、意外と楽しくつい没頭してしまいますが、通常の業務・急な業務に対応しながら作業を進めていきたいと思います。
事務スタッフの間で、課題だった騒音計の首下げ方法・・・。直美さんとアイデアを出し合いながら試行錯誤しながら完成!!時間が掛かりましたが満足のいく仕上がりとなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月19日 (火)

早さと奇麗さ(W)

今日は、NBSの電気工事士No.1の遠藤さんと塩田と共に、マンションの共用部工事を行った。内容は、居室入口にある中継器の結線工事。自分は2人にはスピードではかなわないので、綺麗に中継器の結線を納める事に重点を置いて施工していた。
しかし、最後に社長が現場に顔を出したので「これぐらい綺麗に納めればいいですか?」と質問したところ、「塩田はもっと綺麗に納めているよ」という答え。そこで塩田の施工した中継器を見ると、ものすごく綺麗な結線で中継器を納めていた。しかも早い!
NBSに来た当初、仕上がりの綺麗さにさほど重きを置いていなかった男が、ここまで綺麗に納めるとは..。「変わったなぁ〜」と驚くと同時に、NBSスタイルを習得してくれたことがとても嬉しかった。その反面、自分のスピードの遅さを反省させられた。
仕事が早い塩田でもさすがに遠藤さんのスピードにはついていけない。今後の中継器工事ではスピードは遠藤さん、綺麗さでは塩田の勝利だった。この2人を超えられるよう、自分も目標を高く持ち、「上手い」、「早い」を実践していきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月14日 (木)

防災センター要員講習(N)

今日は社長が講師のため不在。防災センターのある大規模な建物が増えている中、年に数回『防災センター要員講習』の講師をしているのだ。
講習では、講義と実技訓練の時間があり、実技訓練の中の「火災時における対応訓練」では緊張して震えている方もいると聞く。緊急時、瞬時に適切な判断・対応が必要となる仕事なので、敢えて緊張感を持たせて実技訓練をするらしい。緊急時の判断・対応は命と直結する。大変な仕事だと改めて感じる。点検時など防災センターの方に質問されることも多いので、正確な返答が出来るよう私自身も勉強を怠らないようにしていきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月31日 (木)

5月の消防設備士日誌

今月も大型マンションの工事は続いていますが、多少工事にも慣れてきたので効率も良くなり、通常の点検や工事とのバランスが良くなってきたように思います。
今月行った講習会でも見ましたが、HPの「プロジェクトNBS点検編」にあげた新しいタイプの避難はしご「レスキューライン」のように、最近は、新規格の消防設備が特に増えてきているように思います。私達、消防設備士はこのように変化していく消防設備に柔軟に順応していくため、日頃からの勉強が必要だと強く感じています。5月も終わると、とうとうわが町浦安でも(千葉県のほとんどの地域でも)住宅用火災警報器の既存住宅設置猶予期限が1年をきってしまいます。火災による死亡は、ほとんどが一般住宅で起きています。消防法改正にご理解をいただき、いち早く住宅用火災警報器を取付けて、安全に暮らしていただくには…。とみんなで話し合い、ホームページで販売している住警器の販売価格の大幅値下げに踏み切りました。消防設備士の想いと、会社としての収益…。どうバランスをとるべきか、いつも真剣に悩んでいるNBSです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月24日 (木)

気になること(T)

みなさん、水道局のホームページを見たことがありますか?
必ず夏になると騒ぎ出す『ダムの貯水率』・・・。私は数年前から時折、水道局のホームページでダムの貯水率をチェックしています。
日本は島国で周りは海・・・・生活に必要な水源は限られています。誰もが憂鬱な日本の梅雨だって水源の一つだと思っています。梅雨はまさに恵みの雨なのです!!
ですが、このままでは日本から梅雨がなくなってしまうかもしれません。今年はラニーニャ現象で平年より水不足が心配され、各地のダムの底は干上がってくると予想されます。
消防設備と貯水率…関係ないように思えますが、とても大切なのです。
想像してみて下さい。火災が発生し、消火に必要な水が充分に確保できなかったら…1分1秒を争う消火作業・・・・。『水不足』とは日常生活だけの問題ではありません。
是非報道に携わる方には、毎日の天気予報と同じように貯水率の告知・節水の呼び掛けをしていただきたい。
「 予想される事態を未然に防ぐ…」『いつか』の緊急時に備え、私たちの仕事も日々の積み重ねが大切だと、減り行く貯水率を見ながら感じています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月21日 (月)

チームプレーの大切さ(W)

去年の夏から会社のメンバーを中心とし、知り合いを集めて野球チームを発足させ(監督:中村 キャプテン:塩田)、月に一度くらいのペースでグランドを借りて練習をしている。
私自身は小学校時代に、少年野球チームに所属していたので野球には多少なりとも自信があったのだが、2時間の練習が結構辛い。普段、自分自身では点検や工事で動いているつもりだが、練習当初は次の日に軽い筋肉痛が残る程だった。ちなみに社長は頑張りすぎて肉離れを起こした事もあった。
今日は日頃の成果を試そうと、知り合いの不動産屋チームとの練習試合。ダブルプレーが出来たりファインプレーが出たりと、練習の成果は少しづつ見え始めていたが、試合には惜敗した。負けず嫌いのメンバーが多いので、今後の練習が増えるのが心配…。
試合をしていて感じた事だが、繋ぐバッティングやチームバッティングは、仕事にも通じてくるものがある。本来、団体スポーツは、チームプレーを学ぶにはもってこいの場だ。会社のメンバーとは野球でリフレッシュするとともに、オンでもオフでもチームの結束を強めて行きたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月18日 (金)

消防用設備(N)

HPのおかげか、消防用設備についての問い合わせを受けることが多くなった。
そして消防用設備はまだまだ一般的な知識ではないと改めて感じる。
自分の住んでいる所、就業しているところの消防用設備の設置位置等を把握している人は少ない。使用方法等を理解している人はさらに少なくなる。一度でいいので、消防訓練等には参加する機会を持って欲しいと思う。
そして私たち消防設備士は、普段意識されない設備だからこそ、半年に1回であるが、いざというときに正常に使用できるよう、きちんと手を抜かず点検することが必要になる。1人でも多くの人を災害から守るため、初心を忘れず気を引き締めて、これからも点検業務に励みたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月16日 (水)

救命講習:一歩前に出る勇気(S)

昨日船橋救急医療センターにて普通救命講習を受講してきました。
講習は約3時間。テーマは「一歩前に出る勇気」。内容は胸骨圧迫(以前は心臓マッサージと言いました)に始まり、人工呼吸、AEDの使用方法、嘔吐物が逆流しない為の姿勢、止血方法、脳梗塞の疑いがある場合の見分け方など多岐にわたりました。
受講後の率直な感想はいかに自分があやふやな間違った知識を持っていたかということ。
そして、本当に受講して良かったということ。
1.速やかかつ的確な119通報の輪
2.救急車が到着するまでの人工呼吸、胸骨圧迫、AEDの使用などによる処置の輪
3.救急車内でのプレホスピタル活動の輪
4.病院での治療の輪
以上の4つの輪が重なって始めて蘇生のチャンスは生まれるそうです。
蘇生術の手順は以下です。
1.要救助者発見!!
2.意識の確認。要救助者の両肩(なぜ肩か?→首の損傷、脳内出血などの可能性も考えられるため)を少しずつ強く叩き、大きな声を掛けて意識があるか確認する。
3.意識無し→一人で何とかしようとせず手伝える人を探し指示を出す。
 3人いる場合一人は119通報、意識がないことを必ず伝える。
 二人目はAEDが無いか探しに行く。 3人目は呼吸の確認へ移行。
4.呼吸の確認→気道を確保し五感をフルに使って見て聞いて感じて5〜10秒で確認
5.呼吸無し→人工呼吸開始。気道確保の姿勢のまま鼻をつまみ1秒1回のペースで計2回
6.胸骨圧迫へ移行。人工呼吸がうまくいってもいかなくても胸骨圧迫を優先→酸素を送り蘇生したときに植物人間にならないようにするため乳首と乳首の間を要救助者の体が5センチくらい沈む力で30回圧迫する。一人の場合も二人の場合も人工呼吸と胸骨圧迫は2対30です。(やってみるとわかりますがかなり疲れます。疲れるとどうしても圧迫するペースがはやくなってしまいます。これを救急車が到着するまで続けるわけですから、どうしようもない場合でなければ、一人で助けようとせず、周囲に協力を求めましょう)
7.AEDが到着すれば機械の指示に従って操作します。AEDは万能機器ではなく心臓がかすかに動いて無くては使用できないので、ドラマの様なワンシーンはまずありえないのだそうです。

蘇生のチャンスは一分で7〜10%低下します。救急車が到着するまで最低でも5分(何も出来なければ蘇生チャンス50%低下)は掛かります。また最近は、高齢化がすすんだせいか救急出動が増えた為、管轄外から駆けつけることもあるそうです。
あなたの大切な家族、大切な人が倒れたらあなたはどうしますか?あたふたするだけですか?受講して損することなんてありません。しかも、☆無料です☆
その町の住人、通勤・通学者であればだれでも受講できます。時間があればぜひ受講してください!そして、一歩前に出る勇気を持とうじゃありませんか!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月14日 (月)

消防計画・意外な大仕事(A)

先日、あるテナントビルのオーナー様から消防計画作成の御相談があり、今日から色々と調べ始めました。テナントビルの為、各テナントの「消防計画」とビル全体の「協議事項」が必要だという事になりました。「消防計画」とは各テナント毎に占有部を中心とした計画で、「協議事項」とはビル全体の決まり事の様な物です。各テナントの消防計画は協議事項に沿って作成されるので、まずは協議事項から調べました。
この協議事項を作成するにあたっては、「協議会」というものが必要になります。協議会の構成員は各テナントの代表者が主で、その中から「会長」、「副会長」、「統括防火管理者」等が選ばれます。
選ばれた会長の命によって、統括防火管理者が色々と細かく働きなさいという内容が、その後10ページ程に書くことになります。書類を制作していて改めて思いましたが、この「統括防火管理者」というのが一番大変な役まわりなのです。
一通り作ってみて、全体の半分は「別紙」或いは「別表」となり、意外な大仕事になりそうな予感。まだ「協議事項」しか進んで無いですが、少しでも速く、この意外な大仕事を終わらせたいと、現場好きな自分は思いがち。書類仕事の中から学ぶこともあると、己を叱咤しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月30日 (月)

4月の消防設備士日誌

4月は先月から続いているマンションの改修工事に追われる月となりました。 K型からP型へのリニューアル工事、新しい試みですので楽勝とまでは言えませんが、住戸内も問題なく終了し、検査も無事に終了しました。 このマンションは、特例措置により、10階から下の階は、自動火災報知設備ではなく、非常警報設備になっていましたが、住戸内火災の発見が遅れてしまうとの声があり、急遽、住宅用火災警報器を取り付ける事になりました。 住宅用火災警報器の取付は、去年、県営住宅に2121個の設置工事を行っていたので、どんな状況、どんな天井でも、素早く取り付ける自信があります。 今回は、日程がタイトな中、各室、煙4個、熱1個の住宅用火災警報器を、多い日は2チームで50件ちかくもこなし、第一工期は無事終了。去年の経験が生きている手応えを感じた4月でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月26日 (木)

統一させた意識と施工内容(W)

今日は点検が通常より早く終わり、早い時間から工事部隊の全員が揃っていたので遠藤さんに頼み、自火報で幹線が何本かきている、総合盤での結線接続の難しい問題を作ってもらい、みんなでチャレンジすると共に、中に納める電線をいかに綺麗に納めるかも考えてみた。私自身、総合盤の接続なら数多く施工してきたが、さすがは遠藤さん、経験から随分と頭を悩ませてくれる問題を与えてくれる。その問題はクリアしたのだが、私が着目したのは電線をいかに綺麗に納めるかということ。もともとある程度の決まり事はあるのだが、現場で話し合う事はあっても、事務所に帰ってきてまでみんなで話したりするような事は無かった。今回をきっかけにしてみんなが同じように意識を持ち、綺麗に納められるようになると、また一つNBSスタイルの確立ができるのではないだろうか。
初めて訪れる物件などで、他の業者さんが施工した受信機や総合盤の結線が綺麗だと気持ちの良いものだ。入社当初によく長井さんに「綺麗にやるのもやらないのも、慣れてくると時間は変わらないよ。意識の問題だよ。いつも綺麗に納めるイメージを持ちなさい」と言われた事を思い出した。
それと同時に社長にも昔にこんな事を教わった「うまい、早い、安いはどんな時代でもニーズがある」と。そんな言葉を思い出していて、今回私が改めて感じた事は、まずは上手いを極めていこうという事。早いを意識しすぎず、堅実で綺麗な仕事をやっていこう。
もちろんいずれは、長井さん、遠藤さんのように上手くて早い技術員になっていきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月18日 (水)

辞められません(N)

大型集合住宅自火報改修工事の共用部工事に加え住戸内工事が始まった。楽しい!楽しくてしょうがない! BOXにはIV線が何本もジョイントされ、新築のように楽ではないが、それもまた楽しい。くたびれた感知器が、ぴかぴかの新品に変わる様も気分がいい。
居住者の方との何気ない会話も楽しい。改めて『現場好き』を再認識した。 消防設備士は点検と工事の二つの仕事があるから、飽きることがない。さすがにマンションなどの新築工事で、毎日毎日同じ作業ばかりをしていると独り言が増えたりもするが、
合間に点検に行けば、新鮮な気分で点検の仕事が出来る。点検もまた、半年のサイクルで様々な物件へ伺う。
設置されている設備もそれぞれだ。次々に、新しいシステムも設置される。管理会社の方、管理人の方、テナントの方、居住者の方、定期的にお会いするのも、楽しみの一つ。 でも、点検ばかりが続くと工事が恋しくなる。 工事の経験と知識・点検の経験と知識が相乗効果も生み、理解が深まり現場がより面白くなる。この仕事と出会って17年、まだまだ辞められそうにない(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月16日 (月)

連勝を止めた耐圧試験(W)

本日点検の建物には消火器と連結送水管が備えられており、点検と同時に連結送水管の 耐圧試験を行う事となっていた。他のメンバーの時には、耐圧試験で漏れを発見したこともあったが、私の場合はこれまで全て成功してきた。
今回試験をした建物は乾式なので、最初に圧力をかけたのだが、屋上にて圧力があがってくる事はなく何処かで圧漏れがあるとしか考えられない状況。通常この場合は水を送りこむ事はしない(水漏れによる被害防止のため)のだが、オーナー側の希望により、3階まで水があがるかどうかの試験のみ行った。結果、いくら水を送り込んでも3階まで水があがってくる事はなかった。これにより、かなり高い確率で 埋設部分に支障がある事が判明。耐圧試験にて漏れがある場合、ほとんどが埋設部分がダメになっている事が多いようだ。この耐圧試験で私の成功の連勝も止まってしまい残念だが、火災時に使えないなどということを、未然に防ぐ耐圧試験の重要性を認識した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月12日 (木)

部屋の感知器と私(T)

塩田さんが開発した『登録君1号』を使用し、 感知器作動試験及びアドレス登録・シール貼りの任務を遂行しました。 とは言っても、初めての作業に何が何だか分からない…。 カンチキノサドウカクニン??? アドレストウロク???先輩から器具の操作方法、感知器のセッティング、 一通りの作業を実際に見せてもらい、いざ開始!! あれっ、うまく感知器を差し込めない… うっ、エラー音が鳴っちゃった…。 先輩のようにテキパキできない…。 こうして1日目はただただ必死に任務を終えたのでした。 
さて2日目。 早速『登録君1号』を用意し、アドレス登録する感知器の番号をあらかじめ箱の左上に記入し、 必要なシールを準備し、作業開始。 感知器の差し込み方はコツをつかんでリズムよく。 一度に5個登録し、外部試験器から遠い一番左側の感知器にもアドレスが登録されているか確認作業も忘れずに…。 1箱10個入りなので、10個の登録が終了したら登録した番号のシールを貼り付ける。 箱を閉じて左上の登録番号の右側に『済』印を押して完了。 定温式の感知器はショートさせないよう(白のコードと赤のコードが接触しないよう)慎重に登録。 作業も半ばになると効率良く作業する事や1箱に掛かる時間をもう少し短縮できたら…と考える余裕さえ出始め、感知器の登録って…んだか… 『おもしろい−−−−−−−−−−−!!』 
すべての登録が終わった時はちょっぴり寂しいような気持ちすらしました。 見た目は地味で内職的な作業ですが、この作業を経てはじめてお客様の室内に取り付けられるのです。 遠隔試験機能付の感知器を取り付ける事によって、お客様が留守の時でも外部試験器での点検が可能になります。 現在、日本のサラリーマン世帯のうち、専業主婦世帯を共働き世帯が逆転するデータが発表されています。 共働きの場合、『消防設備点検を受けたくても(仕事で留守の為)点検を受けられない』事例も少なくない現状です。 今後、遠隔試験機能付の感知器が普及し、共働きのお客様の安全も確かめられ、お客様が安心してくらしていただけるようになればと願っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 2日 (月)

はじめてのレスキューライン点検(A)

本日、「レスキューライン」という避難器具が設置されているビルの点検に行きました。 NBSでは、前々からこの設備の点検を行っていますが、自分がそのビルの担当になるのは今回が初めて。イメージしていた物とは違ってなかなかよく考えられた設備でした。
普段は折りたたまれて、1本の柱状態でビルにくっついているので、中の人達に邪魔にならず、窓から手を出し、レバー操作1回で梯子がふり出します。その出てきた梯子は、梯子の面とふり出す面(一方の側面)が有り、それらとビルの外壁、3方向を囲まれた空間で人が降りていくので、通常の避難梯子や緩降機等と比べると恐怖心も少ないんじゃないかと思います。 避難梯子や緩降機等は各階に設置してその降下空間をずらさなければなりませんが、この設備は2階から最上階まで1本設置すればいいそうです。 もちろん各階の窓が近くにないと駄目でしょうし、上の階がセットバックしていたらそこまでの通路を確保しないといけません。 今では「特定1階段」といって、地下若しくは3階以上の階に特定用途(店舗・飲食店等)が有り、避難階段が屋内に1箇所しか無い建物は、1動作で避難開始出来る設備ではないといけないので、この設備はお勧め出来ると思います。
あえて短所をあげると、避難した後の梯子の復旧操作が意外に難しい事と、1つの操作で1階まで落ちてしまうので、下に人がいるととても危険な事です。 しかしこの2点は復旧させる私たちの知識・技術の向上と、使用するお客様の理解・訓練によって解決出来るものと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月31日 (土)

3月の消防設備士日誌

毎年、3月は新築工事が多いが、今年は、改修工事も多かったように思います。
その中でもメインは今月末からスタートした、市内にあるマンション群の自火報改修工事です。このマンションには、現在、K型の自動火災報知設備が設置されていますが、老朽化により設備に支障がある為、P型の自動火災報知設備に交換する事となりました。
もちろん部屋内の感知器も交換しますが、メンテナンス時の事も考えて、部屋内の感知器を遠隔試験機能付きとし、その部屋が不在の場合、外部試験を可能とするものに交換しています。遠隔機能試験付きといえば、メンテナンスや新築工事では何度も経験していますが、K型からの施工は初めてなので、会社として、また私自身にとっても、新たな経験になるのではないかと期待しています。
※今月から 消防相談室(BBS)で出会った事務スタッフ"NBS-T"も日誌に登場しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月29日 (木)

消火器も僕の生活も地球にやさしく(S)

最近、地球温暖化のニュースをよく目にしますが、みなさんは何かもう始めてますか?
私は始めましたよ!
1.エコバックを購入しスーパーなどで無駄にビニール袋を貰わないようにする(←私の行きつけのスーパーの場合スタンプが20個貯まるとプライベートブランドの商品が割引になります)
?電気をこまめに消す(電気代の節約にもなります)
?なるべく自動車を使わず、自転車に乗る。歩ける距離はひたすら歩く(本当はお金が無くて車買えないだけだけど)
?詰め替え用がある商品を購入する。ペットボトル飲料はなるべく買わない
恥ずかしながらほんと微々たる活動ですがやらないよりはやる方がいい、一人一人が少しずつ意識すれば間違いなく大きな変化が生まれます。
自分達の世代さえ良ければの考えは止めませんか?
これから生まれてくる子供達により良い地球、日本を残していくのは今を生きる私達の義務だと思いませんか?
想像して下さい。あなたの大切な子供、孫、甥子、姪子のあの笑顔・・・。
想像して下さい。あなたの大切な子供、孫、甥子、姪子が苦しむ姿・・・。
他人事ではすまされない、本気で考え取り組まなければならない段階に入ってきていると感じます。

ちなみに、みなさんの最も身近にある消火器ですが、
廃消火器は危険性を有する事などから回収が進まず、不法投棄を招き事故を誘発したり環境への影響なども懸念されていました。
その結果、2005年9月8日、環境省から一般廃棄物の広域認定制度の対象品目に廃消火器が加えられました。
これによって消火器メーカーによる廃消火器の広域的な回収・リサイクルが可能になり、消火器の再資源化が促進されることになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月26日 (月)

女性力を現場に(N)

大型集合住宅の大規模改修工事の朝礼で、久し振りにラジオ体操をした。ヘルメットをしたままでの体操はやりにくかったが、ほどよく汗もかき、心地よかった。
今回の大規模改修工事でのNBSの仕事は、自動火災報知設備のK型からP型へ変更する工事で、遠隔試験機能付き中継器を設け、外部から試験もできるようになる。竣工予定は12月中旬。外部から試験ができる機能は、外形や感知障害の確認はできないが、留守の居室でも機能の確認は出来るので、定期点検の際、留守がちな居室の方には朗報だと思う。今回も工事で伺った際に、しっかりと居住者の方々へ説明をしたいと思っている。
話は変わるが、今回の工事でも、きっと何軒かでは、腰道具を着け工事に伺うと、「女性の方ですよね?」と確認されてしまうんだろうか。まだまだ、女性の設備士は少ない。女性の器用で繊細な指先は、自動火災報知設備工事には最適、身体を動かす仕事が大好きな女性には、是非挑戦して欲しい仕事だと思っている。10年程前、電気工事士を受験した時、結構女性がいた記憶があるだけに、女性消防設備士が1人でも多く増えることを心から願っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月20日 (火)

登録君1号(A)

会社の向かいにある団地の自火報リニューアル第1期工事が始まりました。
これは14階建の11階〜14階住居内に付いている感知器を遠隔試験機能付に交換して、通路の各シャフトに中継器を設置する工事です。各部屋8個の感知器で各階21室、それを4フロア分なので、計672個の感知器を交換する事になります。
遠隔試験機能付の感知器なので、取付前に外部試験器でアドレスを登録する作業が必要になります。定温防水型の感知器はアドレス『2』と何故か決まっており始めから入ってるので、7種類のアドレスを84個登録しなければなりません。この登録作業を短時間で終わらせる為に「登録君1号」の開発に着手しました。
始めてみると何の事もなく、板に登録用のアダプターを5個付けて、配線で繋げただけで完成しました。しかしながらこれがとても便利でもの凄く時間短縮になりました。
現在5個のアダプターを使っていますが、これを増やせばもっともっと沢山つくれますが、アダプターがもう無いので諦めます。登録君1号の画像を全部見たい方はこちらをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月15日 (木)

新人事務スタッフの野望(T)

先日、晴れてNBSの仲間入りをし、日々奮闘中。初めての業務日誌…緊張するなぁ…。
よしっ!ここはまず私の野望から!!(や、野望とは!?)
それは『NBSに必要な存在』になる事。以前勤めていた会社は、自社ではなく委託での消防設備点検が主でした。その会社を辞める事になった時、下請け会社の方や取引先の方から温かい言葉を頂き、会社を辞める事を悩んだりもしましたが、やはり自らの成長を選びNBSにお世話になる決意をしました。
NBSの事務員としてまずは電話応対。顔の見えないお客様との信頼関係を築け上げる事の大切さ。時にはクレームやお叱りの電話もあります。それさえも会社のプラスにしたい!!いつか定年を迎えた時に『杖をついてでも会社に残って欲しい』と言われる存在でありたい。これが私の果てしなく大きな野望です。
まずは、社長はじめNBSの仲間達が安心して現場に向かえる社内環境作りが目標!!NBSは日々成長しています。私も負けずに成長していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月10日 (土)

ラグビーの精神を活かして(W)

今日は久々に後輩の成長について考えてみました。
本日の点検は後輩と2人で消火器200本程の外形点検及び20本程の機能点検でした。 さすがに1日でこの本数をこなすとなると2人の呼吸が大事になります。今まで一緒にいて「今、こいつがこうしてくれたら、もっと効率がいいのになぁ〜」と感じる事がしばしばありました。しかし最近になり(特に今日の点検では)、事前の準備、一緒に点検にまわる相手の事を考えた点検、自分自身の効率の向上など目を見張るものがあります。
もともと仕事に取り組む姿勢は、「何事にも諦めず、真剣に取り組んで一所懸命」という良いところがあり、これは、高校時代にラグビーで学んだと思います。しかしその反面、自分の事で精一杯になるといった事も多かったように感じます。仕事に慣れてきたからだけではなく、後輩自身の中で何かが変わり、最近の行動に繋がっているのではないかと思います。そういえば私自身、怒るストレスを感じる事もなくなりました。ラグビーだけではなくて会社の中でもワンフォアオール・オールフォアワンの精神で今後も頑張ってほしいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月28日 (水)

2月の消防設備士日誌

あっという間に今年も1月も過ぎ、2月が終わろうとしています。
今年は暖冬だったので、新築現場でのあの寒さ(暖房がないので凍るように寒い)を感じる事はあまりありませんでした。2月はお客様からの依頼によって、点検票を見直す機会をいただきました。一つ、一つの項目を点検実務必携を参照にして、初めから打ち直してみたのですが、点検実務必携をよく読み返してみると、まだまだ自分達の足らない所があるようにも感じました。共同住宅用自火報など点検票も少しづつ変化している時でもあり、日頃の点検そのものを見直す良い契機になったと思っています。点検票は、私たちの仕事の証明でもあるため、点検票の質の高さ、仕事の質の高さを裏付けるものだと思います。間違えは論外ですが、見やすさ解りやすさにもこだわって、より品質の高い点検票を提供していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安全をキーワードに(A)

今先日、防災屋にはあまり関係が無いですが、マンションのカメラ取付工事に行ってきました。単純にカメラを取り付けて、デジタルビデオデッキ・モニターを設置すると思っていたら大間違いでした。カメラの接続には「ピンプラグ」や「BNCコネクタ」等様々なものがあり、配線も同軸ケーブルで色々なサイズが有って驚きました。
しかも各コネクタと配線の接続もそれぞれの専用工具があり、知識と下準備が無いと全く対応が出来ないと思いました。カメラを取り付けた後もピントや方向・明るさ等色々な設定があり、ビデオデッキも多くの設定が有りました。おそらく防犯カメラというものは今後どんどん増えていくものだと思います。
もっと勉強して、「安全」を求める様々なニーズに対応していきたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月27日 (火)

こどもたちに見せる背中(W)

本日は浦安市内にある小学校の点検。その小学校の指導が良いのであろう。小学生達は挨拶もしっかりでき、みんなで協力して掃除などを行っている姿をみていると、自分もこんな小学校なら、真面目に勉強や掃除もしたのにと思えた程だった(笑)。以前にも書いた事があるが、この子供達が緊急時に安全に避難できるかということを、いつも以上に意識をして点検を行った。また今回、小学校を点検して新たに感じた事があった。この子供達は私たちの仕事をどのように感じているのだろうか。あるニュースで、小学生達の職業体験コーナーが、もの凄い人気をよんでいると報じていた。子供達が色々な職業を体験できる事は非常に良い事であり、その中に消防設備士があればもっと良い(笑)。今自分にできる事は、責任をもって仕事をしている姿を、子供達に見せる事だが、この姿勢を続けていけば近い将来、千人に一人でも「なりたい職業は」と聞かれた時に、「消防設備士です」と答えてくれる子供が出てくるのではないかと願っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月20日 (火)

初めての経験で学べるもの(A)

先日、変電所内で工事をしました。当初聞いていた話では、何かのモニターを移設するという内容でしたが、実際現場へ行ってみると『超高感度環境モニター』という自火報受信機ほどの大きさの物がついており、それを移設するということでした。
まず驚いた事が、さすが電力会社といった感じで、"TBM−KYミーティング"が、最初に行われたことです。これは危険を予知し回避する為の朝礼で、管理の方もしっかりしていました。電力の安定供給がモットーだけあって、各配線の絶縁抵抗を測ってから作業したり、ドリルを使うにも金属管等アースに触れると電源が落ちるドラムを使ったりと初めての経験がいっぱいでした。
肝心の工事の内容はといいますと。初めて見る機械で、機能は煙感知器ですが、普通の煙感知器の20倍程感度がいいものでした。天井に配管を張り巡らせて、それに下から小さな穴を開けていて、そこから入ってくる少量の煙をビームで感知するといった設備です。
感知の種類も『注意』『警戒』『異常』と3段階あって、それぞれ警報出力等の動作をします。今回のような普段関わらない工事を経験すると、技術以外にも学ぶものがたくさんあり、もっとレベルアップしたいと闘志が湧いて来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 5日 (月)

花粉に負けるな!(S)

全国の花粉症のみなさんこんにちは!!
どうも僕ですm(_)m
二月に突入ししばらくたちましたが、まだ来ていませんか?むずむず・・・びぼびぼ。
僕の場合、日中の点検でしこたま吸い込み、夜爆発型なので、家に帰ったらすぐに風呂場直行→安眠だけはキープしたいので、寝るとき効くように薬を飲んでいます。
みなさんはどのような花粉対策してますか?この日報を見てくださった花粉症のあなた!
すこしでも良い対策があったらぜひ教えてください。BBSにでも書き込んでくださいね。
ちなみに僕は、今日からあのCMでおなじみの「花粉鼻でブロック」を使ってみましたが、なかなか良いですよ。点検から帰ってきてしばらくたちますが、鼻汁がだいぶ落ち着いている状態です。
吹き出す涙、ほとばしる鼻汁☆
杉→檜と花粉飛散の終わりまでまだまだありますが、花粉に負けず頑張ろうじゃありませんか!行くぞーー!1・2・3!ダァ〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 1日 (月)

【日誌スペシャル】一文字に込める今年の抱負

2007年最初の日誌は、またまた趣向を変えて「一文字に込める今年の抱負」です。ひとりづつ今年の自分のテーマを表す一文字を選びました。今年の終わりには、そのテーマがどうなったか、自己検証する予定です。毎月の日誌をご覧になりながら、それぞれがテーマにむけてがんばる姿を見守っていただければ幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の一文字 「恕」(じょ) ………NBS

子頁問ひて曰(い)はく、
「一言にしてもって終身之を行うべき有りや」
子曰く「其れ恕(じょ)か。己の欲せざるところは、人に施すことなかれ」
    * * * * *
子頁が孔子にお尋ねして言うには、
「一つの言葉だけで、一生涯、この言葉の内容を実践してゆく値打ちのある、そのような言葉があるでしょうか」
先生が答えて言うには「それは恕という言葉だな。恕という言葉の内容は、自分がしてほしくないことを、人にしてはいけないということだ」

今年の一文字というよりも、常に私の心にある一文字であり、NBSスタイルの基本にある一文字でもある。先月、2006年の総括の中で、「2007年のテーマは、大きな飛躍を目指しての『第二の創業』」と書いたが、成長する勢いの中で、大切なものを見失ってはもとも子もない。勢いにもまれても、ぶれずに前に進む覚悟を込めた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の一文字 「確」………NBSーN

消防設備士の仕事は「確かめる」ことにつきると思います。万が一の火災の時、防火や消火、あるいは避難のためにある様々な設備が、「確実」に機能するかを、「精確」な調査で「確認」すること、それが私たちの最も大切な使命。それを肝に銘じ、消防設備士としての責務を全うしたいと思います。
また、事務部門の長としては、お客さまのご質問に「的確」に答え、ご要望を「確実」に果たして行くことが、「確固」たるご信頼を築くと思います。「確かな仕事のNBS」と、より多くのお客さまに評価をいただけるよう、今年もがんばります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の一文字 「志」………NBSーW

「今年のテーマを一文字で」と言われ、すぐに頭を過ぎった文字は「志」です。私は、志とは、熱意と意識の高さを表す言葉だと思っています。日頃、社長の仕事に対する熱意と意識の高さを肌で感じます。社長だから意識が違って当たり前という考えでは、良い会社は築くことはできません。私達、社長の周りを固める人間が、社長以上の熱意と意識の高さを持ってこそ、良い会社と言えるのではないでしょうか。売り上げや利益だけで会社の優劣を決める業界もあるでしょうが、私達「消防設備業」のように命を守る仕事は、いかに意識の高いメンバーが集まっているかで、会社の善し悪しが決まると考えています。そうは言っても、現段階では、社長と私の意識の違いは大人と子供ほどの差があるかもしれません。今年は少しでも近づけるように意識をし、更なる熱意を持って仕事に取り組もうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の一文字 「極」………NBSーA

2006年の総括で、「前回より今回、今回より次回と、より早くより美しくそしてより感じ良く(笑)、工事の品質を極めて行くのが楽しみです」と書いたので、この文字が選ぶことは、すでに、みんなの想定内だったようです(笑)。工事にしろ点検にしろ、仕事の品質を高めて行くなかで、何かひとつでも、「極めた」と実感できるものを作りたいと思います。また、去年忙しさにかまけて受験できず無念だった消防設備士試験の完全制覇を達成し、資格を極めることも今年の目標にしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の一文字 「信」………NBSーS

私は昔から五常(儒教で人の守るべきものとされる五つの道徳、仁・義・礼・智・信)の中の「信」を大切にしています。
高校、大学と続けたラグビーを通し「信」の大切さを学びました。
ラグビーは漢字で書くと「闘球」、まさにフィールド格闘技です。15人対15人で体のぶつかり合いを繰り広げ、いかに前進するかを考えながら、一人一人が臨機応変にプレーをします。チームの一人一人が自分以外のあいつのことも、こいつのことも考えながら一人分以上の仕事をすることでチームのプレーの幅が広がります。
これを一般に「ONE FOR ALL, ALL FOR ONE」と言います。そして、その根底には「信」があるのです。日々の辛い練習や日常生活の中でお互いの優れた部分や劣った部分を認め合い、少しずつ築きあげていくのです。
信の大切さは社会に出ても同じだと感じます。
お客様との信頼関係は1回や2回の点検や工事で築き上げたものではないはず。私がNBSでお世話になるもっともっと前から築き上げてきたもの。職場の先輩方に本気で怒られるのは、一つのミスが重大な事故に繋がる可能性があるからだけでなく、
今までお客様と繋がっていた信頼という名のパイプをも壊す可能性があるからです。
私はNBSの仕事を通し改めて「信」の大切さを学びました。
今、私がやらなければならないことは「勉強」ですが、人生の一つの目標として、全ての人から信頼・信任される人物になれるよう日々精進していきたいと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なぜ一文字? それはNBS会社案内に由来します。

いかがでしたでしょうか。一文字に込めた想いを公表することが、ひとりひとりのがんばりのエネルギーになればいいと思っております。さて、一文字にした理由がもうひとつあります。
実は昨年、NBSの会社案内を制作したのですが、漢字一文字をキーワードに作ってあります。実際は3つ折りでA4になるサイズなので、どう公開するか迷っていたのですが、思いきってA4×6ページのPDFを作ってみました。よろしければ、ご覧ください。写真クリックで、PDFが別ウインドウで開きます。(A4サイズ6ページ784kb)


ご覧になるには、Adobe Readerのプラグインが必要です。こちらから無償ダウンロードできます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月28日 (木)

12月の消防設備士日誌

今月の日誌は、趣向を変えて2006年の総括としました。昨年は大変忙しい年でしたが、忙しいからこそ、それに流されず、各自、考えたこと、学んだことをなどを、整理しておくことは、とても大事なことだと思います。それぞれに違う視点で綴るNBSの2006年をご覧下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

100年続く会社へ。ワンランクアップがテーマの年………NBS

インドの躍進を特集するテレビ番組を見ている。「国家は人なり」を強く感じる。そして、ネルーが初代首相になっていた頃からの気の長い戦略であったことに驚く。200年にも及ぶ被支配の中からの再生。それは、ゼロからの出発と言うにはあまりに過酷な環境だったと思う。その許された状況の中で「紙と鉛筆だけはあるので」と数学を立国の基礎に置いたことには感服する。
いま自分の置かれた状況でのベストを尽くせ。そして、どんな時でも最悪の事態を想定しながらベストを尽せ。と社員には言い聞かせているつもりだが、果たして自分自身は?インドの躍進は心強い示唆を含んでいる。
創業から間もなく20年のNBS。山もあり谷もあったが、それでもインドの苦難を考えると、恥ずかしくもあり、何よりもきっとずいぶんと烏滸がましい。ただ、「会社は人なり」を方針とし、どんなに苦しくても短絡的にならず、気の長い戦略をとってきたつもりではいる。
創業した頃、何か明確な目標を持ちたいと夫婦で決めたのは、
「最低100年は続く会社にしよう」
これがあるから「会社は人なり」と「長期戦略を持とう」に繋がっているのだと思う。 ただ、長期戦略というきれい事の陰で、「商売へのガッツが足りない」と先輩から指摘されたことがあった。
そこで決めた2006年の方針は、「会社は人」「長期戦略」「商売へのガッツ」を柱としたワンランクバージョンアップ。 「会社は人」については、私の次の世代が躍進的な成長をしてくれた。ただ、その次の世代はというと、いまだ五里霧中・・・。NBS規格を守るためとはいえ、辛い決断をしなければならないことには、決して慣れることが出来ない。
「長期戦略」は、創業以来決してぶれることなく連綿と継続中。 「商売へのガッツ」は、慣れないこととはいえ、若い衆に煽られて、実効もあった。総じて70点といったところか。
2007年のテーマは、大きな飛躍を目指しての「第二の創業」。準備も整いつつある力を爆発させる時が近づいている予感がある。そして、それが実現できれば・・・。私の次の世代達が「最低200年は続く会社にしよう」と上方修正してくれることを願う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

火災による死傷者をひとりでも減らすために。………NBSーN

2006年は、社員の成長を感じられた1年でした。
消防設備士の業務には知識や技術が必要なのはもちろんのことですが、社員ひとりひとりの仕事に臨む意識が大切だと考えています。
消防用設備は、日常使う設備ではなく、いざというときに必要となる設備だからこそ、設備士の意識が大切なのです。その為にも、保守点検や工事の際、『実際に火事になったら』の意識を持って作業をします。『死傷者をひとりでも減らす』その意識を持って仕事をすること、手抜きは絶対許されません。
その為、点検中、工事中でも、その設備を使用する方への説明が大切になります。せっかく設置されていても、使用方法・どのような時に作動するのかを理解していななければ意味がありません。
2006年、住宅用火災警報器の設置が義務づけられ、設置工事が始まりました。
NBSでは県営住宅等への設置工事をさせて頂きましたが、その際の社員の話を聞く度に意識の徹底がされていた、と嬉しく感じました。
例えば、お年寄りだけのお住まいには、その方と同じ目の高さになるように正座をして、一生懸命に器具の取扱説明をする社員。ハンデのある方のお宅では、その方が玄関の鍵を開けて頂くのにも大変なご苦労を頂いているのだと気付き、帰りは少しでもご負担を減らそうと介添えしながら作業をした社員。受け入れて下さる入居者の方々には、作業中のご負担を申し訳なく感じるとともに、感謝の気持ちで一杯です。と話す社員。そんな話を聞く度に、この仕事に携わっていることの喜びと、この仲間達と一緒に仕事が出来ることの幸せを実感します。
2007年も、NBSの一員として、ひとりでも火災による死傷者を減らすことができるよう仕事に臨みます。そして、消防用設備がいかに大切な設備であるかをみなさんに理解して頂けるよう努力していきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NBSスタイルの継続と進化のベースができた年。………NBSーW

総括を書くにあたって、1年間のスケジュールを見直してみると、2006年は、仕事の質・量共に会社として前進した年だったように思います。4月から新しい仲間も増えて、一日にこなせる量も確実に増えました。ただ、一日何チームかに分かれることで、点検や工事においていかに質の良いものをお客さまに提供するか、常に追求してきた"NBSのスタイル"をどのように継続していくかという課題が生まれました。毎晩のようにみんなで、NBSのスタイルを崩さずに、会社としてより進化していくかを話し合いました。これは現在でも続いております。
今年は、資格取得についても会社全体で力をいれ、合格の桜が咲き乱れました。みんなのそんな姿を見て、私自身も新しい資格にもっとどん欲にならなければと学んだ所もあります。他にも今年の反省はありますが、今までの知識と経験を発揮できたと思うのは、防火対象物点検です。最近では、不慣れだった建築設備の細かな所にまで、目を配れるようになってきているのを自分でも感じています。でも、自信が過信にならないようにしながら、貪欲に知識を吸収し経験を積み上げて、どんな現場にも対応できる能力を身につけて行きたいと思います。
また、今年もっとも印象的だったことは、住宅用火災警報器です。設置義務の期限も近づいてきているせいか、夏あたりから設置工事が本格的に始動しました。住宅によって色々な構造や造作になっている為に、どのように警報器を設置するか・設置する時間は短縮できないかなど、これもみんなで意見を交わしてより良い物をとりいれて行きました。住宅用火災警報器の設置工事に慣れてきた頃に、千葉県の県営住宅の設置工事を行いました。書類や写真など、揃える物は今までの工事とは比べものにはならないほどでしたが、官庁関係の仕事を無事に完了したことは、会社にとって大変有意義な経験だと感じています。

よく同業者の方やHPのBBSにて「作業日報を楽しみに見ているよ」と言われることが多くなりました。沢山の方々が私達の成長していく課程を楽しみにしてくださるという事は凄くありがたいと思います。これからも普段仕事をしていて気になった事など書き込みますので宜しくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

前回より今回、今回より次回。去年より今年、今年より来年。………NBSーA

4月に入社して、はや9ヶ月。あっという間に月日が過ぎ去った様な気がします。NBSは、想像以上に活気のある会社で、次から次への仕事が舞い込みます。特に年末にかけては、本当に忙しく、記憶を無くしそうな勢いでした。そんな1年を振り返ると、住宅用火災警報器の取付工事がやはり一番の思い出です。感知器墨出し器(通称ブーメラン)やドリル粉塵カバー(通称ジャバラ君)等、アイデアをどんどん受け入れてくれる会社のスタイルがとても素敵でした。
この住警器に関しては、まだ始まったばかりの制度なので、今後更に仕事が増えてくるでしょう。前回より今回、今回より次回と、より早くより美しくそしてより感じ良く(笑)、工事の品質を極めて行くのが楽しみです。同じように、今年よりも来年、来年よりも再来年と、NBSがより社会に役立ち、お客さまに求められる企業へと成長して行くために、私の役目を果たして行きたいと思います。
この1年の反省点は、目標であった設備士資格の完全制覇未達成です。業務多忙の理由はありましたが、残りの甲3、乙7の試験をやり過ごしてしまいました。消防設備士として全ての資格が無いのは情けない話で、2007年中にその上の特類まで目指します。消防検査で資格がずらっと並んだ免状を見せれば、消防官に一目置いてもらえるでしょうか(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「今、置かれている状況の中でベストを尽くせ」………NBSーS

2005年11月8日、見習いとしてNBSに来てからあっという間に月日がたちました。
最初は見る物触れる物全てがわからず、また、私は普通の人と比べて一般常識が恐ろしい程無く、電話応対が出来ない、気が利かない、PCも大学のレポート作成か、夜な夜な怪しいサイトを覗くレベルという本当にあり得ない、信じられない状況からのスタートを切りました。
試験日程の都合で翌年の2月乙六試験合格後正社員となり、
合格発表の際のあられもない姿をホームページに載せられるというはずかしめを受けたのも昨日のことのようです。
何の仕事でもそうかもしれませんが、気持ちの持ちよう一つで突き詰めていけば本当に奥の深い仕事だと感じました。東京、千葉、神奈川、埼玉と本当に様々な現場に点検・工事に行き消火器、自火報、防排煙、誘導灯、避難器具、屋内屋外消火栓etc様々な設備に触れ、多くの人に出会いその場その場様々な状況の中で、臨機応変に対応することの難しさも知りました。
私がNBSで最も学んだこと。「社会人とは?プロフェッショナルとは?働いて金を稼ぐとは?」父と高校時代の恩師意外に尊敬できるような社会人と出会ったことが無かったから、近くにそういう人達がいたことで私自身の社会人としての男としてのぬるさを感じました。
この1年2ヶ月を振り返ると、私の消防設備士としての成長は緩くぬるかったと言わざるをえません。それは全て自分自身の意識の問題でした。
社長に言われた言葉「今、置かれている状況の中でベストを尽くせ」をこれからも肝に銘じて頑張って行きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月30日 (木)

11月の消防設備士日誌

先月からはじまった県営住宅の住宅用火災警報器設置で、たいへん忙しい11月でした。1日に何十件ものお宅を回り、次から次へと警報器を取付けて行く作業に大切なものは「リズム」。のんびりとやっっていると、返ってミスも多いものですが、リズムに乗ってテキパキ仕事をしていくと、作業時間も短く、ミスもなくなるものです。効率的に気持ちよく仕事を進めていると、住民の方への挨拶の声の元気さも違って来ます。毎日、30〜40の取付けを行ううちに、それぞれが自分なりのリズムに乗れるようになってきました。工事は経験を積むことで、どんどんとクオリティもあがってくるということを実感した月になりました。(W)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月25日 (土)

防火対象物点検(W) 

今日は都内の大きなビルの防火対象物点検。この現場は2度目の点検になる。防火対象物点検は、通常の消防設備点検とは、全く見方が違う。消防設備点検は、設備がきちんと機能するかを確かめる物だが、防火対象物点検は、内装材や構造など建築的な部分や管理状況などを見て行かなければならない。しかし、どちらにしても、火災が起きた場面を想像して、ビルを使用している人の安全を考えながら点検することには変わりがないと感じた。
たくさんの人が働くビル。自分たちが点検している姿を見ても、ほとんどの人は無関心に行き過ぎるが、点検する立場から見ると、ビルの中にいる人の姿が自分の役割の重さを物語っているようで、気持ちが引き締まる。このところ、通常の点検が多かったので、今回の防火対象物点検が良いアクセントになり、新鮮な気持ちを取り戻すきっかけになった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月24日 (金)

助けたい気持ち(S)

住警器工事で部屋に入って、工事で迷惑かけちゃって…などと、逆に住人の方に謝られることがあった。 本当に申し訳ないと思った。 自分達のように若くて健康な人間には荷物を移動させることはなんてことのない作業だが、 県営住宅のお年寄りや体の不自由な人からすれば、それはかなりの重労働だったはずだ。 中にはあり得ないくらい荷物の多い方もいらっしゃるが、この方もわざわざ工事に備えて荷物をよけていてくれたわけで、自分の方からすればたくさん居る住人さんの中の一人にすぎないが、住人さんの側からすればそうじゃない。 今更遅いが、今回取付の際、大きな荷物の移動が必要な時、自分たちができることもあったのではないかと感じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月22日 (水)

気を配る事の大切さ(F)

住宅用火災警報器の工事では手元をすることがほとんどで、まず第一に考え、気をつけなければいけないことは、 お客様にご迷惑をかけないようにすること。何も知らない自分たちを部屋の中に入れるのは気分がいいものではないでしょう。 お客様の対応もそれぞれ考えなければなりません。足の不自由な方や、耳の不自由な方もいるので迷惑をかけないようにまた、説明に不備のないようになるべく細かく説明をしなければいけないと気を使います。 特に天井に穴を開けるときに出る音や警報器の試験をするときの音は、自分でもびっくりするような音がでるので、このような音に慣れていないお客様はもっと驚いてしまうと思います。ですから 一言声をかけてから行うように心がけるように意識していかなければいけません。又、工事をしているときに出る埃がお客様の部屋に落ちないように細心の注意をしていかなければなりません。
こんなに迷惑をかけて作業をしているのに、終わったときにお茶を出していただいたり、やさしい声をかけていただくなど、ほんとに心やさしい方が沢山で心が温まります。
これからも警報器の工事は続くのですが、周りのことを考えながら作業をすることの大切さを感じさせてくれる現場です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月10日 (金)

本当にすごいんです!(F)

あるゲームセンターで新規の点検があった。遠藤さんが新規の点検で、まず行うことは「図面を書くこと」。 しかもその図面をかくスピードがとても速い!終わったときには自分の何倍もの点検が終了しています。 図面を書いておくことで次回点検するときに、何処になんの設備があるのかが、その図面をみると一目で分かるという訳です。
この遠藤さんが行う作業は何回も見てきているが、本当にすごい!と思います。終わったときにはその建物全てを把握しています。
この作業を真似したいが、今の自分では出来ないことです。 しかし、少しでもこの作業が出来るようにするためには、図面に慣れておくことが必要だと感じました。
本当にすごいんです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 6日 (月)

汚れ・作業時間・取付け場所(S)

先月の下旬から住警器取り付け工事が始まった。 
今回もNBSで開発されたブーメラン(取り付けるメーカーに合わせて作成されている)が威力を発揮している。 全部自分が開発したわけでも何でもないんですが・・・ 型に合わせることで正確な位置に短時間で取り付けることを実現。材質を吟味し、軽量化&強度の強化に成功。 工事に行って、住人サンが特に気にするのは(汚れ、作業時間、取付場所)の三点。 塩田さんと住警器工事に行くとあぁなるほどと思わされることがある。 エビモンにビスを差し込んだ物と普通のビスを事前に用意することで取付時間を更に短縮。 ジャバラでコンクリ粉飛散を防ぐのは共通として、 もう片方のビス穴を開ける時、最初に開けたビス穴からコンクリ粉が落ちないように、 先に開けた片方のビス穴に先にエビモンを1本差し込み汚れを最小限にする工夫。 事前の用意だけでなく、現場で作業をする中で新しいことを発見し対応していってるのだと感じた。 今の時点で自分が気づいたのはこれだけだが、工事をすすめていく中で更なる発見をしていきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月31日 (火)

10月の消防設備士日誌

今月はいくつかのチームに分かれての点検・工事が多かったように思います。何年か前はいつも社長と2人で点検・工事に行っていた頃を思うと、会社としての成長及び現場で少しづつでも担当した設備を任せられるようになってきた若い2人の成長を感じています。
しかし、ここで注意しなければならないのは、点検においてNBSのどの人間がその現場に行っても、同じクオリティの点検ができるようにする事です。普通に点検をするだけならば誰でもできる事だと思います。ただ、NBSスタイルの点検を完璧にやるとなると、緊張感の継続が必要で、簡単ではありません。更に、不良等があった場合の適切な措置や、改修工事のお見積もりまでできるぐらいになれるように、みんなの意識の徹底が今後の課題だと感じております。
また最近、「自分達では意識を高く持ち、レベルの高い点検を目指して精進しているつもりでいるが、本当にそれができているのか?」といった疑問や、「まだまだ同業者にはもっとレベルの高い点検員がいるのではないか?」といった疑問が自分の頭を過ぎります。NBSスタイルは、常に「より良く」することを考えることが基本です。会社として力をつけてきていると感じられる今だからこそ、もう一度自分達の点検を見つめ直して、自分達で経験してきた工夫を取り入れつつ、もっとレベルの高い点検をお客様に提供できるように努力していきたいと思います。お客さまだけでなく、同業者からも「NBSの点検員は本当にレベルが高い」と言ってもらえるように、全員が高い意識を持って、今後も精進していきたいです。 (W)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あれがあったら(W)

先月の日誌に書いた○○駅周辺ビルの自火報・非常放送設備のリニューアル工事も決まり、今月の中旬から長井さんと共に工事を行っている。幹線の引き替えも終わり、現在は各階のテナントに入り現状の消防法に則った感知器やスピーカーの設置工事が進んでいる。機器収納箱からの配線も全て引き替えているのと、テナント内には感知器の未警戒やスピーカーの報知不足などがある為、順調とは言えないが今までの長井さんの経験を生かし工夫して作業している。そういった現場なので、作業中長井さんに「ここは工具のアレがないと工事ができないよ」という事や「工事備品のアレが必要だなぁ」と言われる事がある。確かに現場の全てのテナントを見られた訳ではないので、ある程度の備品は用意していたのだが、いざ工事を行ってみると自分の見積もりの甘さが見えてきた。工事では工事備品がない事により想像以上に手間がかかる事があり、工事を終えて考えてみると、あの工具があればあと2日早く工事を終えられたと思う事があった。今回の経験を生かして、今後の見積もりはどんな状況になっても対応できるものにしなければならないと痛感している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お客さまの心理(S)

今日で千葉市美浜区に続き中央区の住警器取付工事が終了した。
あれだけの部屋数をまわっていると様々な人と遭遇する。取付を喜んでくれる人、喜ばない人、説明がなかなか通じない人・・・。
また工事をするにしても、点検をするにしても気づかされるのが貼り紙・ポスティングの大切さ。いつでもウェルカム系の人にとってはそれ程重要なことではないんじゃないかと思うが、お婆ちゃんぐらいの、特に恥を知る世代の女性は、だれかが家に来るというだけで家を掃除し化粧をされるわけで、自分達のような作業者もお客様も家に迎入れることにかわりはないのだろう。あの一枚の貼り紙の日程を見て、それに備えてそれなりの準備をするんじゃないかと部屋内に入ると気づかされる。
以前、ある団地の初回点検時に、年配の女性のお宅で、事前の周知不足を理由に、その日は部屋内を点検させていただけないことがあった。その時は口ではすみませんと言いながら、正直「入らせてくれてもいいではないか」と思ったが、日を改めて点検に行った時、上に書いたことを気づかされた。たかが貼り紙されど貼り紙。教えてくれたのはあのときのお婆さんです。感謝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月30日 (月)

はじめての夜業(S)

10月27・28日と2日続けてNBSに来てから初の夜業に行った。
日中しっかり休んだのだが、NBSに来てから規則正しい生活が身に付いていた為に、 AM3時を過ぎたあたりから急に足が重くなってきて、 夜が明ける頃には流石に全ての人に疲れが多少見られた。 だが、自分より一回りも二回りも年上の長井さんの年齢を考えると、ホントに元気でタフ。 同じぐらいの歳になった時、自分もあんな元気な人でありたいと思った。 自然にニコッと笑えるような、誰からも親しまれるような、あの特別な優しいオーラを醸し出せるような人間になりたいと思った。 来月もTV局で夜業があるが気持ちを張ってミスのないよう心がけていきたい。

本来作業日報に書くようなネタではないのだが、 25年間彼女がいなかった仲間に音大生の素敵な彼女ができた! ほんとにいい奴で、人事でココまでうれしいと思ったのは初めての経験だった。 ホントに自分のことのようにうれしい!! オメデトーーーーー!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月28日 (土)

ベテランの教え(F)

船橋での自火報改修工事で特に勉強になったことは、天井裏の配線をどのように通せばいいのか、通す為にどのような道具を使えばいいのか、 通らなければどのようにすればいいのかということ。 一本の配線を通す作業でもとても奥が深く、簡単だと思っていたことが実はとても難しかったりと現実を思い知らされました。 もし自分一人で配線を通す作業をしていたら、たぶん、いや絶対に出来ないだろうと思った。とてもいい勉強をさせてもらいました。
どこの天井裏も簡単に配線を通すことが出来れば、それはそれでスムーズに作業が行えて良いと思うが、経験、勉強という意味では、 それぞれが違う作りの天井裏で、大変な思いをし、考え、工夫して作業することでようやく通すことが出来たときの経験では、後に残るものが違うなと感じました。
大ベテランの長井さんから言っていただいたこと。
「一日一つどんなことでもいいから覚えれば、1年で365個のことを覚えることが出来る。 人間は覚えたことを忘れていくけど、経験していくことで、そのうち、だんだんと確実になっていく。」
この言葉大切にしていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月17日 (火)

消防訓練(S)

ある倉庫に消火器設置後、NBSに来てから初の消防訓練に参加した。 消防団として地元船橋の消防訓練に参加したことはあったが、消火器だけの訓練は初めてだった。 1番目に付いたのはやたらテンションの高い南米系ペルー人。 訓練用の水消火器を発射し水の掛け合いが始まり、 周りの空気が読めなかったのかFire〜Fire♪のコーリング…。
次に目に付いたのが、火元に行く前に安全栓を抜いてしまい、 そのままレバーを掴んで火元に向かう為、火点に着く前に放出してしまうパターン。 今日は訓練用の水消火器を使用していた為、中身もただの水だったが、実際の中身は刺激臭のある強化液。 また、倉庫内に設置してある粉末消火器の場合、1回レバーを握ってしまうと全て放出してしまう。
消火器の点検をしてると、安全栓の封切れや安全栓の脱落を目にするが、 恐らく持ち運びの際に安全栓の輪っか部分を掴んでしまうからなのだろう。 消火器の安全栓一つ取っても消防設備に日頃から縁のない人達にとっては、何もかもが意味不明なのだ。
消火器を含め消防設備は、あくまで非常の際に使用する物、 いざ使おうと思った時に使いこなせるように、 一番身近であり、初期消火にはかかせない消火器の使い方は全ての人がマスターしていて欲しいと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 6日 (金)

ひとつひとつ(F)

あるテレビ局の排煙窓の点検で、深夜の作業がありました。今回でこの作業は2回目。
まだまだ慣れてはいないが、2回目なので、前回の作業内容の流は覚えていました。しかし、細かなところなどは忘れてしまっていました。作業を始める前に注意点をもう一度教えてもらい、いざ点検!
この排煙窓の点検は何枚何十枚と同じ作業の繰り返し。気を抜いたり流れで作業をしていると点検ミス、ちょっとしたことが大きな事故になりかねない。このような同じ作業の繰り返し、慣れてくるとミスが出ることは普段の生活でも同じこと(車の運転などなど)。
「前回作業をしているので、少し余裕がもてるようになってきた」などもってのほか!
一つ一つ集中して、一つ一つ丁寧に、一つ一つコツコツと!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月30日 (土)

9月の消防設備士日誌

今月の3日に浦安市の防災訓練に、浦安市防災設備共同組合の一員として参加しました。組合として、消火器や災害グッツの展示を行いました。一般の方々の関心の高さはマンションふぉーらむの時に感じたものと一緒で、何時起こるかわからない災害に対して気持ちのうえで準備はできているのであろうと感じました。この防災訓練には避難訓練や浦安消防署による救助訓練も行われ、災害により車に閉じこめられた人をチェーンソーを使って扉を破壊し救助する様子は普段見る事のできないもので、良い経験になりました。
9日には私事ですが結婚披露パーティを行いました。普段忙しい中、時間を裂いて日程調整や場所取り、司会等、会社のメンバーのおかげで無事に終了する事ができました。アットホームな会社なのが弊社の売りですが、改めて現在いるメンバーの絆の強さと、自分は周りの人に恵まれていると強く感じました。今後もNBSの人柄の良さを大事にして、なおかつ技術の向上に努めていかなければならないと感じた9月でした。 (W)
※今月は、8・9月分の日誌を一度に公開しています。先月の日誌もぜひご覧ください →8月の日誌

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月27日 (水)

現場調査の視点(F)

消火器・非常警報・避難器具の現場調査に行きました。避難器具の現場調査は職人さんにいっしょに見てもらいました。自分も悪いところや、どのような避難器具がついているか等を見ていたのですが、職人さんは見ているところが違い、避難器具ではなく、ベランダの形状やコンクリートの厚さ、どのような工具が必要となるかなど、全体を見ていました。改修工事の為の現場調査とはこのようなことなのだ!と実感。自分は、まだまだ点検という形で、設備そのものばかりに目が行ってしまい、まだまだ分からないことだらけだと、レベルの差を感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月26日 (火)

準備段取りの重要性(S)

消防法が改正され住宅用火災警報機の設置が義務化された。それに伴い今月の頭にマンションで約500個の感知器取付工事を行った。工事期間中はほぼずっと工事の方の現場に入れて貰ったから、取付方法・手順は覚えた。鉄筋にぶつかった時の手に伝わってくる感触も感じ取れるようになったと思う。あとはタイルに穴を開ける経験やもっと固いコンクリに穴を開ける工事も経験していきたい。
また、今回は特に工事に入る前の準備・段取りの重要性を学んだ。今回あれだけしっかり工事を完了できたのは工事に入るまえの準備・段取りでNBSが圧倒したからだと感じた。
自分で工事をしてみて感動したのはなんと言っても自家製ブーメラン。壁からの取付位置が指定されていたところから誕生したプラスチック製の一見何でもない物だがアレによって工事時間が相当短縮されたと思う。工事中にブルーシートでなく毛布を敷いたのも住人の人達に対して好印象を与えたと思う。
設置完了期日も決められている為、住警器取付はこれからも次々と入ってくると思う。
次は歯をダメにしないように一人で取付に行けるように今回の工事の内容をしっかり整理しておきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月25日 (月)

やる気になればやれないことはない(W)

本日は○○駅近くのビルの改修工事に伴う現場調査。そのビルは現在、自動火災報知設備と非常放送設備がまともに作動していない状態であった。現場調査した際に、火報の未警戒箇所や非常放送の報知箇所不足が多く見受けられた。感知器・スピーカー等も古かったので幹線の引き変えも含めてのすべてリニューアル工事を提案。既存の建物の改修工事は新築と比べて、配線ルートを考えただけでも数倍手間の掛かる工事だ。しかし大変だという工事は逆にいえば私達にとって技術の見せ場でもある。今までの私の経験では配線を通せなかった場所は思い当たらない。手間が掛かり大変な事でもやる気になれば、やれない工事はないというのがNBSのモットーなのだ。そのことを実践として教えて頂いた、このような既存の建物で一緒に工事を行った諸先輩方に感謝している。既存の建物ほど勉強になる現場はない。自動火災報知設備の新しいシステムに対応する技術も学びつつ、既存の建物の工事もバランス良く行っていきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月22日 (金)

奥深さは面白さ(F)

先週、感知器の取付を行ったが、取付工事の奥深さを思い知りました。
取付の時には、さまざまなことを考えながら工事をしなければなりません。配線を間違えないで取り付けることはもちろんのこと、確認灯の向き、それぞれの感知器の設置基準を守り、壁からの距離や噴出し口からの距離、そのほかにも取り付けるとき配線が戻らず収まらないときなどに、工夫が必要です。設置する場所によってビスの種類も変えていかなければなりません。1つの感知器を取り付けるのにさまざまなことを考えなければなりません。簡単には出来ない、難しいなと思う反面、知れば知るほどその奥深さに興味をそそられ、やりがいが増して来ます。だんだんと面白くなってきました。頑張るぞ〜!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月12日 (火)

必要不可欠、だけど違和感(S)

昨日、NBSに来てから初めてお寺の点検に行った。
色々な思いを持った人達にとっては大切な場所だし、勿論、建造物を守る為にも消防設備はなくてはならないと思った。また、火事の1番の原因は放火だということを考えると木造の寺には本当に大事な設備だと思った。が、寺というと京都とか奈良とかJR東海のCMで見る神聖な場所で風情のあるイメージが自分の中で強いので、寺で赤い消火器や仏像の上を通る配線達を見ると見ると何となく違和感があった。
●消防法が変わらない限り無理
●柄を変えたらいざという目立たず、何処にあるかわからない
●いちいちバラバラに製造してもビジネスにならない
等、問題は山のようにあると思うが、寺には木目調のカラーとか自衛隊駐屯地には迷彩柄の消防設備なんてあったらおもしろいなと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月31日 (木)

8月の消防設備士日誌

今年の8月は例年に比べて比較的涼しかったように思います。いくら今年は涼しいといっても流石に一年で一番暑い8月ですから、点検や工事を行っていると私を含め、会社の人間達は滝のような汗をかいていました(笑)。弊社では初めての試みとなった一週間のインターンシップも成功に終わり、高校生にも消防設備の大事さを伝えられたように思います。月末にはマンションの住宅用火災警報器取付工事を行いました。今までも施工について経験はあったのですが、会社全員が今回の工事を経て、NBSの人間が行けば、天井や壁がどんな材質であれ何処も同じ施工が出来るといったレベルになれたのではないかと感じます。住警器の施工には免許が不要なので、いつも手元としている2人も自ら率先して工事を行っていて、いつもより生き生きとしていたように見受けられました。施工する楽しさを2人が感じたのはもちろんですが、それと一緒に責任感も持てた事が会社にとってプラスだったと感じられた工事でした。 (W)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月30日 (水)

住警器取り付けの工法(W)

本日から100所帯程度の住警器の設置工事を行う事となりました。RC造の建物なので、今までの経験からコンクリート用のプラグレスビスを使用したが、このビスを使用する為には通常より深めに穴を開けなくてはならない。それに加え、深めに穴を開ける事によって鉄骨に当たってしまい刃先がダメになってしまう場所が何カ所かあった。そこで施工方法を穴が浅くてもよいプラグをいれる工法に変えた。工法を変えた理由は、プラグレスビスではその建物の竣工した年により、コンクリートの堅さが違い最後のビス止めで苦労した場所もあった。コスト面を考えると一つの感知器毎にプラグが2個づつ必要となるが、刃先がダメになり何本も必要となるよりはコストがかからないと考えた。工法を変えた後は順調に作業をすすめられたので、住警器の取付はこちらの工法をお勧めします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月21日 (月)

偶然の再開(S)

先週、母校の近くにあるマンションに点検で行った。まさか・・・とは思ったが・・・まさかはまさかでなく、部屋内を炙りに行くと見慣れた顔が出てきた。大学生の頃同じチームでプレイした仲間だった。ドアを開けた瞬間一瞬時が止まったようなキョトンとした顔をしたが、その後は爆笑。同じく自分も爆笑。
人間てああいう時まず笑うんですね。笑うしかない。とりあえず、訳わかんないから笑っとけ笑っとけみたいな。せっかく気合い入れて点検してやったのに、友達に家宅侵入扱いされ散々だったが、他では経験出来ない良い思い出になった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

頭としての責任(F)

先週の点検では、責任をもって頭で仕事をすることの重大さを感じました。
渡部さんや塩田さんがいない状態で、自分が責任を持って点検をしていかなくてはいけない!という状態になったときに、頭としていろいろなことを考えながら(気をまわしながら)点検をしていくことの難しさを痛感!お客様に迷惑はかけていないか?とりもれはないか?完了届けは?メールは?入館・退館は?張り紙は?時間は?鍵の管理…etc
指示をだす立場になって、自分でなんとかしなくてはいけない状況や判断しなくてはいけない状況になったときに的確な判断をして責任を持って業務をこなすことができるのか!?今は失敗の連続で、悔しい思い、頭がパンクしそうな思いで、気持ち良く「今日は良くできたー!」という日はありません。毎日反省点があり(本当はないほうがいいが…)、充実して仕事ができています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月19日 (土)

素晴らしい心意気(S)

今月のあたまから約1週間にわたり、学生が実際に職業を体験するインターンシップがあり、一人の高校生がやってきた。一人での参加は緊張もあっただろうし、なによりこのくそ暑い時期にせっかくの夏休みを削ってまで参加した心意気がすばらしい!!
自分が学生だったら120%間違いなく参加してないし、インターンシップの存在すら知らない。ベッタリ丸一日いっしょに行動を共にすることはなかったのだが、もう少しくい付きが良くなるようなネタを用意しといてあげればよかったと後で感じた。消防設備に関するトリビア、特に10代ならジョークをチョコチョコ交えた消防設備トリビアや事件がなかったか休みの日にパソコンで検索をかけてみて探してみるぐらいのことをしておいてあげて現場での移動中とかに吹き込んであげればよかった(笑)。
今回のインターンシップが成功か失敗かは自分には判断できないが、参加したことで少しでも消防設備に関心を持ってもらって火事を防ぐ所から→火事を起こさないというところにまで気持ちがいってくれたらなと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月11日 (金)

許されない忘れ物(F)

今日は作業する為に必要な工具を車に積み忘れるというミスをしてしまいました。忘れてしまったのは腰道具。常時決められた作業車に積んでおかなければいけないものを積み忘れてしまったのです。なぜこのようなことになったのか。現場で腰道具を車から降ろし、その腰道具を違う作業車に乗せかえ、工事に行きました。その日の作業が終わり、会社に帰ったときに腰道具を会社の自分の机の下におきました。「後で積もう」そう考えたことが間違いでした。点検、工事では、たった一つの道具がなくても、作業ができなくなってしまう、とういことを実感した日でした。又、後でやろうという気持ちでいると必ずなにか忘れてしまうことがあるので、その場でやる!を徹底していかなければいけないと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 4日 (金)

インターンシップを終えて(W)

本日で一週間に及んだインターンシップも最終日となった。初日から点検補助として高校生を連れて点検を行い、消防設備の全てを伝えられたとは思っていないが、自分では消防設備の構造や役割を細かく説明できたと思う。彼自身、少しは消防設備の大事さを感じてくれたのではないかと感じている。 今日は今までの復習として本所防災館に連れていった。消火器の放出試験では消防設備としては一番身近な消火器の消火能力を学び、煙体験ハウスでは誘導灯の必要性を感じたと思う。一週間という短い期間だったが、色々と興味深く質問してきた事や作業を手伝う姿を見て、消防設備に対する意識がこのインターンシップを通じて変わったと感じられた。一人の学生の意識を変えられただけでも、今回のインターンシップはとても意義があると思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月31日 (月)

7月の消防設備士日誌

今月は例年より梅雨明けが遅れたせいか、雨の日が多くて点検先のマンションでも、夏休みにはいった子供達が外に出掛けられずにいたのを良く見かけました。1日に行われた、うらやすマンションふぉーらむでは、人々との交流により、現在防災設備業界が何を求められているのかなど、防災の大切さを逆に教わった気がします。色々な方面からの情報も新しい知識として今後に生かせればと考えています。
また、7月最終日から今月初めにかけて、会社としては新しい試みとなる、学生のインターンシップの受け入れを行いました。詳しくは8月の日報に記載しようと思います。今月は、会社内で資格取得が前進した月でした。甲種1類・甲種2類・2種電気工事士(発表は9月)と新しい資格が増えました(詳しくはNBS-Blog 合格体験記をご覧下さい)。周りの人間に感化されて自分もとうとう9月の甲種1類の試験を受ける事にしました。みんなの連勝を止めないように努力しようと思います。 (W)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

はじめてのインターンシップ受け入れ(W)

今年から学生のインターンシップの受け入れを行う事となった。本日から一週間、消防設備について勉強してもらうが、まず初日の午前中は色々な消防設備がついている大きな建物を見学して、午後からは教科書を見て午前中に見学した消防設備が、どういった働きをするのかを勉強し、特に消防設備としては一番身近な消火器の外観や内部の機能点検などを重点的に行った。学校生活では消火器の構造がどうなっているのかなんて学ばないのだから、機械科の学生にとっては楽しかったではないだろうか。機械の事について質問する学生の顔を見たとき、それだけでもこのインターンシップを受け入れた意味があったのではないかと感じた。消防設備とはもしもの時の物だが、一人でも多くの人に消防設備を知ってもらうには、こういった機会も必要だと思う。初日が終わり感じた事は、弊社に来た事で何かを身につけてもらいたいということだ。最終日までには消火器の試験を受けられるぐらいの知識を持ってもらいたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月28日 (金)

何が起きるかわからないという意識で(F)

今週は小学校、中学校の点検がありました。
学校といえば、忘れられないのが、最近の痛ましいニュース、「新潟県の小学校で1年生の男児が防火シャッターと床に首を挟まれて重体になった事故」。本当に「あってはならない事故」です。「シャッターが下りたのとほぼ同時に、校内の防火扉6カ所も一斉に閉まっていた」とあるが、一つの感知器が作動してシャッターや防火扉が一緒に連動する事は当たり前にあり、危機管理の大切さを改めて感じさせられました。
点検するときには充分に設備を把握し点検しなければいけないし、事故を起こさない為には、充分な危機管理が大切です。今回行った小学校、中学校は新規の点検先で、ここの設備は触れたことがないし、分からないので、事前に情報を集めて点検しなければなりません。また、その情報はあくまで情報。実際には何が起こるか分からない。毎回点検では「何が起こるか分からない」という気持ちを常に持ち、仕事をしていかなければならないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月24日 (月)

何事にも積極的に!(F)

先週TV局の消火器点検をして、やはり複雑なところだと感じてしまった。2回目なので今度こそはルートを把握できるようにしよう!と思い、図面を見ながら点検をしていった。
決まった位置にある消火器などはルートをおっていけば分かるが、そこの消火器にたどり着くまでに、鍵がかかっているところ、鍵を開けると警報がでてしまうところ、目の前に消火器があるが回りこんでいかなければいけないところと、さまざまな決まりごとがあるので、全部を把握することが出来なかった。しかし、以前点検したときよりは当たり前だが分かってきている。これは当たり前のこと。今後も経験すれば、だんだんと全体を把握することが出来るであろうが、ただ単に経験して覚えていくのではなく、もっと考え、もっと工夫をして、積極的に行動していけば今以上に覚えるスピードがあがるし、いろいろなことにおいて深みがまして、いろいろと発見することができると思うので、何事にも
積極性を忘れないようにしていきたいです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

後輩の実技試験(W)

先週の土曜日に古橋の2種の電気工事士の実技試験があった。今年から電気工事士の実技試験は予め公表されている12問の中から1問が出題される事になっていた。古橋の試験は7が出題されたようだ。去年、私達が試験を受けた時にはどんな問題が出題されるか解らなかったので、何でも出来るように対処し、時間も最終的には実技時間の半分ぐらいには完成するようになっていた。この経験から試験に向けて古橋にはまず過去問題の比較的簡単な問題を一週間やらせて、試験の要領を覚えさせてから何度も12問の問題を繰り返させた。最終的には40分の試験問題を30分ぐらいには終了できていたので、良い状態で試験に挑めたのではないだろうか。試験問題の7は私から見て12問の中でも優しい方だったように思う。古橋も試験時には何度も見直してミスがないか確認できたというので、その言葉を信じて合格発表まで時間があるがまずは一安心。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月21日 (金)

点検ごとの情報蓄積(S)

今日で約1週間にわたるTV局の点検が終了した。
セキュリティーの厳重さ、ドアの数、綺麗な女性の数、どれを取っても普通のオフィスとは比べものにならない。見習い期間を含め今回で2度目の点検だったのだが、今回もいったい自分が何処にいるのかという認識にとまどった。方向感覚には自身があるのだがあれだけ広いと本当に方向がわからなくなる。
3つにわけられているエリアを、建物の特長を目印にして、方向を確認したり、地図を回転させてみたり・・・。しかし、階が下に行くに連れてそれが見えなくなるとジ・エンド。あれだけ広い現場の情報を自分の物にするには少し時間が掛かりそうだが、あの物件をスタスタ歩けるように、点検を重ねるごとに目印になる物を見つけて、自分の中の情報を蓄積させていきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月14日 (金)

不作動の原因をさぐる(W)

最近になって、あるメーカーの感知器の誤報でお客様から呼ばれる事が多い(1992年製や1993年製の煙感知器がよく不作動になるメーカーといえば、解る人もいるかもしれない)。今日も現場に向かい誤報の調査を行ったが、現場に到着した頃には復旧しており、原因をみつけられずに困っていると、オーナー様から「○階が光っていたわよ」 と言われた。○階は部屋が3部屋で、部屋内の熱感知器と煙感知器・発信機しかない。発信機はいたずら等で押されてはいないし、部屋内の熱感知器は、季節が冬で暖房を使い部屋が一気に暖かくなるといった事もないので、これが不作動の原因だとすると、感知器に何かぶつけたとしたら、すぐに発報するだろうと考えたが発報はしてこない。となると一ヶ月前に点検を行った時に不作動だった煙感知器と考えるしかない。何度か誤報があって困っていたようなので、未警戒となってしまうが感知器を一度外し様子を見ていただく事にした。すると誤報はなくなったようで、早急に新しい煙感知器に交換した。原因はまだ不明だが感知器が不作動になり、感知器の内部のリレーがおかしくなって誤報になってしまったのではないだろうか?と自分なりには考えている。同じような誤報が何カ所か続いたので、みなさんも、こういったケースもあると覚えていれば役に立つ事もあるかもしれないと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 2日 (日)

【日誌スペシャル】
 うらやすマンションふぉーらむ2006

7月2日に浦安市と市内マンション管理組合主催の「うらやすマンションふぉーらむ2006」が行われました。今年フォーラムのテーマは防災。NBSは、浦安市防災設備協同組合の一員としてスタッフ総出で参加させていただきました。組合のブースでは、設置義務化がはじまった住宅用火災警報器の啓蒙を行いました。具体的には、消防署から借りて来た模型を使って、実際の警報器を見ていただきながら設置基準などをご説明したり、くじ引きつきアンケートを行ったり、乾パンの試食を行ったりしましたが、なかなかの盛況で、住民の方々の関心の高さを肌で感じることができました。住民の方々とのふれあいの中から、NBSの消防設備士たちも色々なものを得てきたと実感することができた当日の日誌を公開します。ぜひ読んでやってください。(社長・中村)
住宅用火災警報器のご案内はこちら
6月の消防設備士日誌はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マンションふぉーらむ日誌(渡部)

今日は、うらやすマンションふぉーらむ2006の催しがあり、浦安市防災設備協同組合の一員として参加する事となった。ブースの関係でシンポジウムには参加できなかったが、逆に身近なお客様の声を聞けて良かったと思う。たくさんのみなさんにご来場頂き有り難く思うと同時に、防災や災害について、自分たちが考えている以上に住民の方々が危機感を持っている事に驚きを感じた。
中でもお客様が集まっていたのは、浦安市の耐震強度についての地域表や住宅用火災警報器のブース。私自身、浦安市在住なので、地域によってどこ程度の耐震強度がとれているのか大変興味深く感じ、また、自分の住んでいる地域の避難場所の確認をすることもできた。同じ街に住む人間の一人として、他の住民の方たちと同じ目線になっている感覚が新鮮であり、仕事以外の場面でも、自分の知識を街の防災に役立てたいという気持ちが強くなった。
住宅用火災警報器については、「どの部屋に感知器は何個必要なのか?」、「いつまでに施工すれば良いのか?」、「電池は何年持つのか?」などの質問が、お客さまから多く寄せられた。住宅用火災警報器義務化の情報が一早く伝播し、住宅火災の犠牲者の減少に繋がればと願っているので、説明につい力が入ってしまった。
浦安市防災課のブースでは非常食の試食会が開かれており、シチューの試食をしたが、本当に美味しかった。私たちのブースでもカンパンの試食を実施。前にも日報に書いたことがあるが、最近のカンパンは子供の頃に食べたあの喉につまるような物ではなくクッキー感覚で食べられるし、味も少し濃いめになっていて食べやすくなっているように思えた。お客さまの評判も良かった。最近のニュースで見たのだが真空パックのパンが非常食として飛ぶように売れているらしい。私のイメージではカンパンが非常食だが、何年後かはシチューやパンといった普段の家庭にある料理が主流となるかもしれない。防災を担う会社として、非常食の進化などにもアンテナを張っていきたい。(W)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マンションふぉーらむ日誌(塩田)

今日はうらやすマンションふぉ〜らむに参加して来ました。最初に「マンションふぉ〜らむ」と聞いた時は、何をする会なんだろうと思いましたが、実際参加してみて、しっかりした意義深いイベントだったと感じました。浦安市防災設備協同組合ブースで、自分のメインの役割は、アンケートに答えて頂いた後のくじ引き係。普段したことのない様な顔で笑顔をふりまいて来ました。街でよくアンケートなどの活動をやってますが、私はもちろんやった事が無いし、やってる人もあまり見たことが無いですが、さすが関心のある人達の集まり、たくさんの人に快く引き受けて頂けました。このアンケートは、住民の方の意識として、今後の仕事に大変役立つデータになると思います。みなさんの安全を守るため、きちんと分析して、声を活かして行かなければと感じました。
参加者の中には浦安市内の人はもちろん、東京、神奈川、さらに埼玉県の人もいて大変驚きました。しかも、「たまたま遊びに来たついでに」ではなく、これを目当てにやって来たという意識の高さに身が引き締まる思いがしました。こうした都市単位で開催する防災イベントというのは、そうそうあるものではなく、どの街に住む人も、関心があるのではないかと思います。このイベントを通じて、いろいろな人と知り合いました。恊同組会関係者はもちろん、メーカーの方、消防の方、市の方、そして住民の方。みんながタックを組んで、いっしょに街の安全を考えていけたら素晴らしいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マンションふぉーらむ日誌(古橋)

うらやすマンションふぉーらむは、色々な業者さんが集まりとても活気のあるイベントでした。色々な業者の方々や、お客様と話すことができ、良い経験ができました。
お客様のなかにはアンケート用紙を記入している時に、住宅用火災警報器に関して、「設置しなければいけないのは何処なの?」、「値段は?」、「種類は?」と、熱心に質問される方がいました。また、全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられることは、来場されたほとんどの人が知っていて、世の中にだんだんと知られてきていることや防災意識がだんだんと高まってきていることを感じました。
今後、一般住宅に住宅用火災警報器が普及して行くわけですが、 多くの火災が減っていき、多くの犠牲者が減っていくと確信しています。
さまざまな商品が出てきますが、商品が良くても、使用するのは人だし、火事の原因を作るのも人です。設置義務化を契機に、今以上の火の用心の意識が高まるようなことをしていかなければならないと思います。消防設備も人が作って、人が使用するものなので、自分たち(消防設備士)が工事、メンテナンスをしっかりとやっていかなければいけません。いざ使用するときに使えないなんてことが起こらないように、これからもしっかりとした工事、点検を心掛けていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マンションふぉーらむ日誌(杉本)

今日、新浦安駅前ダイエー4階で「うらやすマンションふぉーらむ」があり、住警器に関するアンケートの実施と乾パン等非常食の試食の手伝いに行った。
防災組合、浦安市、その他関係者が一体となりこのような機会を設けることは本当にすばらしい試みだと感じた。と同時に、書いて貰ったアンケートの年齢層を見ると40代〜60代の時間的に余裕の出来た人ばかりで、20代&70代以上は皆無の状態。それがなにより残念だと思った。
フォーラムがそもそもどういった人々をターゲットにしたものかよくわからないが、幼い子供を抱える若いファミリーやお年寄りなど、火災の際逃げ遅れる可能性の高い世代にこそ興味を持って来て貰いたいし、地域新聞、駅、スーパー等、人の多く集まる組織を巻き込んだ広報活動などを、提案できたらよかったと感じた。関心のない人達を振り向かす難しさは並大抵のことではないと思うが、消防関係者で防災に関する戦隊シリーズをつくったり、本物の戦隊ヒーローを呼んできて、防災と絡めた催しなどをして、少しずつ防災意識を植え付けるなど、他にもできることはあるかもしれないと思う。今後、来年再来年とこのフォーラムが続き、回を増すごとにパワーアップして、浦安市がただ財政面で裕福な街でなく、災害に対する備えが万全な、安全面で裕福な市へと爆進していって欲しいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月30日 (金)

6月の消防設備士日誌

梅雨の時期ですが、今年は雨に降られて点検や工事が大変だったという覚えがないほど天候に恵まれていたように思います。6月初旬の社内ミーティングにて、新人2人の成長の遅れに責任を感じ、2人の足りていない部分への注文や指摘を強く行いました。それ以来、2人の意識が変わってきているように見受けられるものがあります。中旬からの社内ミーティングでは、発言や目標の内容などが目に見えて変わってきて、それが今月の日報にも現れていると思います。自分では、高い意識や目標を持っていたつもりだったのかもしれませんが、まだまだ足りていないと自覚した月ではなかったかと思います。今後の2人の成長を期待しつつ、毎日の点検・工事を高い意識(同じ意識)で行えるよう、NBS全員の意識レベルを統一していきたいと考えております。(W)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月28日 (水)

自分を変えるきっかけ(F)

長井さんや遠藤さんとても簡単そうに淡々と工事をしていますが、技術のいる凄い作業をしているんだ!ということは見ていても分かります。最近、電気工事士の実技試験の勉強で、輪作りや器具への電線の接続などをしてみて、さらに、二人が「凄いっ!」ということが分かり、やればやるほどその凄さがだんだんと増してきて神様のように思えます。「人の作業を見ているだけ」と「実際に経験してやってみる」では感じ方が全く違うことを確認し、そんな凄い人たちの技術を目の当たりにできる幸せを感じています。
今月を振り返ると、ミーティングで様々なことを指摘して頂きました。ミーティングではいつも自分にとって、とてもためになる話がバシバシと出てきて、心にささります。「俺ってダメなやつだな〜」と感じてしまいますが、言ってもらっていることは、自分の為だし、今後仕事をしていく上で、気持ちの入れ方や考えが足りないところを指摘してもらい、自分を変化させるきっかけを作ってくれます。こうしたことは、プライべートではほとんどないのでNBSの仲間に言ってもらっていることを大切にしていきたいと思います。
これを生かすも生かさないも自分次第なので、周りの人達に「こいつ変わったな〜」と言われるように努力していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月27日 (火)

一刻も早く住宅用火災警報器を! (S)

今週末マンションフォーラムというイベントに参加するということで、昨日住宅用火災警報器のマニュアルを貰った。そして、マニュアルを読み進める中で、住警器が先進諸国では既に広く普及していることを知った。
アメリカにいたっては、1970年後半から各州に火災警報器が設置義務化され、現在、設置率は90%を超え、死者数は40%余り減少しているとのこと。また、住警器設置は死者数の減少だけでなく、平均通報所要時間の短縮、焼損床面積の減少、火災損害額の減少にも効果を及ぼしてる・・・・。なぜ?なぜなぜ??なぜこの国は何に対しても対応が遅いのか?いつも何か起こってからの対応、問題にされてからの対応。他の先進諸国の様にもっと早い段階で、住警器が設置義務化されていれば、助けられる命が必ずあったはず。税金をしょうもないことに使うくらいなら、取付費用の補助金としてでもまわしてくれればいいのに。今回の住警器設置義務化は、幼い子供や体の不自由な人、老人など災害弱者の強い味方になってくれると思う。一刻も早い普及に期待です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月19日 (月)

GK川口に学ぶ(S)

消火器の機能点検を行うのに一番嫌な季節がやってきた。梅雨の季節になり連日雨が続き、ジメジメ。ベトベト。だが、今日は久しぶりの晴天だった。天気が良いことは消火器の詰替作業をするのには大変ありがたい。これからの季節、水分を嫌う粉末薬剤の詰替作業をする際には十分気をつけたい。夏が恋しい。
昨日、TVでサッカーワールドカップ「日本VSクロアチア」戦を見た。
結果は0ー0ドロー・・・。本当に残念。そんな中、一人の選手の姿に感動させられた。GK川口能克。自分はサッカーのことはよくわからないから、上手いとか下手とかよくわからないが、国と国とのあの大舞台で、ミスを犯した仲間を責めるのでなく、キーパーとしては小さなあの体で、左手一本で相手選手のシュートを止め、あのガッツポーズ。そして、あの笑顔。あの場面で、仲間に対して大丈夫だよって笑えますか?本当に強い人間かただの馬鹿でない限り笑えないはず。自分ならあの場面仲間を責めていたかもしれないし、不甲斐ないFWに激怒していただろうし。相手選手のシュートを止めたことも勿論すごいが、最大のピンチの時に見せたあの姿にやられた。あぁこの人は本当に強い人なんだなぁと思った。今月の頭を境に、自分の弱さを思い知らされ色々と考えさせられることがあったばかりだっただけに、川口の姿にはやられた。次のブラジル戦もスーパーセーブに期待です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 6日 (火)

人柄も仕事のうち(W)

6月の終わりに知り合いが整骨院(HPはここ)を開業すると知らされて、お祝いの代わりとして電気工事(器具の取付)を引き受ける事となった。社長や自分の知り合いなのだが、他のみんなも嫌な顔せずに協力してくれた。自分でいうのも変だが、チームワークが良くて人柄が良い。これが当社の売りであり、自分では誇りに思っている。人柄というのは日頃の点検や工事でお客様相手をしている我々にとって、とても大事な部分と考えている。資格取得する事だけではなく、人間としても成長していければ、より良いと思う。
日頃関わっている消防設備とは違いがあり、順調にいかない所もあったが工事は無事に終了。電気工事士の実技試験を控えている古橋には良い刺激になったのではないだろうか。本日の夜に初めて電気工事士の実技模擬試験を行った古橋は、35分の試験問題で1時間かかった。あまりの時間のなさに焦って顔が青ざめている姿は、ちょっと笑えるものがあったが、残念で先が思いやられる。粘り強く取り組み、筆記試験のように乗り越えてくれることを願っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 5日 (月)

驚きの高得点!(W)

昨日、古橋の電気工事士の試験があり、一夜明けて答え合わせをした結果、去年の私や塩田の点数を上回る点数で合格したようだ。試験のポイントは充分に教えたつもりだったが、まさか100点に近い点数で合格するとは…。高得点を獲得できたのは他の誰にも真似ができないぐらい毎日コツコツと勉強をする姿勢の賜だと感じている。ここまでやってくれるとは思っていなかったので嬉しいが、自分達の点数を超えられ、ちょっと複雑でもある。今日からは実技の特訓。実技に関しては自信がある先生が2人いるのでじっくり教えていこうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 3日 (土)

期待に応えられないくやしさをバネに(F)

今週は感知器の取付を行いましたが、配線のルートが分からずに現場では全然使えないことが分かりました。導通試験を行いながら、「この線はあそこからきていて・・・」とやっているうちに途中までは良かったのですが、ある感知器を過ぎたところから分からなくなりました。塩田さんに感知器の取付を任させてもらったのに、残念です。まだまだ修行が足りないなと感じました。それと同時に、自分で最初から最後まで出来るようになったらおもしろいだろうし、やりがいも今以上に出てくると思うので、しっかりと理解をして、自分一人で責任をもって仕事が出来るようになりたいと思いました。「努力すれば何でもできる」精神で一歩一歩確実に自分を成長させていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月31日 (水)

5月の消防設備士日誌

G・Wの社員バーベキュー大会で会社全体の絆を深めることからはじまった5月。清々しい日々が続き、点検も気持ち良く動けます。今月は通常の点検はもちろん、テナントの改修工事やマンションの緊急遮断弁の工事もありました。工事補助として新人達も工事に参加していますが、まだまだ知識が足りない所や社内講習会がいかされていない部分があり、教えた側の責任も感じます。今後の工事では、工事を行った場所で一つでも新しい知識を覚えて帰る事、覚えた事は忘れない事を肝に命じて、新人達に頑張らせたいと思います。4月から入社の塩田君も甲種1類を取得し、古橋も電気工事士の試験へ向けて、勉強が進んでいます。そして自分も…。
それぞれが新しい目標に向かって歩き始めた5月です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月27日 (土)

基本に戻って生まれた目標(W)

本日の点検では屋内消火栓設備を集中的に行った。今まで自分では、かなり理解してきていたつもりだったが、本日の点検では社長と共に基本に戻り、構造や機能など一つ一つ確認しながら点検を行ってみると、まだまだ自分の知識の無さや現場の数が足りていないことに気づかされた。今日の点検をきっかけとして、今後はもっと知識を深めて、点検資格者ではなく、甲種1類の消防設備士として点検に挑んでいきたいと強く感じた。塩田君が甲種1類を取得した事もあり、自分もいつかと考えていたが、人が資格をとったからとかではなく、今日のように、仕事でやはり次の資格が必要だと思う日を待っていたように思う。資格を取ることが目的なのではなく、資格を取るための勉強で得た知識が仕事に必要だから取る。その気持ちを大切に勉強して行きたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月25日 (木)

後輩の試験勉強で復習(W)

電気工事士の試験もあと一ヶ月をきり、毎日、古橋君も終業後に電気工事士の本を開いている。自分もそうだったように、学生の頃に電気の事は多少習ったが現在は忘れてしまっている状態からのスタートだったので、相当に苦しんでいるのが目に見てとれる。試験での鑑別試験のポイントや複線図の作成方法などを自分が教えて、計算問題などは電気の得意な塩田君が教えている。 コツコツと勉強していくのが古橋君の長所でもあるので、地道に点数をあげていく努力を期待している。恥ずかしながら複線図を教えるにあたって、一年の間に自分も忘れかけていた事が多々あったので、勉強の復習になって有り難かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月23日 (火)

経験の積み重ねを大事に(F)

今日は遠藤さんと配線工事に行きました。遠藤さんの工事には毎回驚かされますが、スピードも正確さもあり、自分は考えている暇もないうちに「次はここ」「その次はあそこ」と指示をうけ、いつの間にか工事が終了しているという状態でした。今はなんとか、電気工事士の勉強をしているおかげで「ホルソ持ってきて!」とか道具の名前を出されたときに「あれだ!」と分かり、持ってくることができるようになり、ちょこっと嬉しく感じているくらいです。まだ全然周りが見えていないし、焦ってしまう時があるので、短時間で落ち着いて考え、確かな工事や点検をして行きたいと思います。色々なことをやりだして仕事に対してのおもしろみが出てきました。今、自分が現場でできる仕事はしっかりとこなしていき、何度も経験を積んで自分のものにしていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月18日 (木)

生きる人間国宝の職人技(S)

15日遠藤さんと工事に行った。改めて、遠藤さんの動きには本当に無駄がなく、この場面ではどの判断で何が必要なのか、その場その場ので早く的確な判断に感服。勉強になります。階段の下り方にまで無駄がない。階段を下りて右に行くとするとなら下りるときから半身体を右にねじっていたり・・・。動きがふつうじゃないんです。本当。
また、午後は他の現場に合流し、NBSに入社してから初めてプロジェクトNBSに登場している長井さんの配管工事を見た。3種類のベンダーを使い、あんなに固い配管を微妙な力加減で、顔色一つ変えず曲げていく。何ミリ何センチの調整も早いし正確で、生きる国宝です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月12日 (金)

ひとつひとつの点検先の印象を深める(F)

今週は点検先が2回目というところが多かったのですが、 物件名だけでは思い出すことができないところもありましたが、大きな物件、大変だった物件、それに失敗して怒られた物件(笑)は、すぐに思い出すことができました。以前点検では消火器がメインだったので、他の設備はどうなっているのか、全く分からなかったのですが、今は避難器具や受信機の設定・復旧などを行うようになって、以前より点検先に深みが出てきて、ひとつひとつの物件の印象もより強くなるように感じます。 いろいろな設備を点検して、物件全体の設備の状況を把握できるようになりたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月10日 (水)

点検のイメージトレーニング(S)

5月に入って、2回目になる点検現場が多くなってきた。ちなみに今日の点検先は、管理会社の担当のNさんと初めて会った現場で、車に乗っている間は思い出せなかったが、現場についた瞬間、半年前に緊張して挨拶した自分の姿をリアルに思い出した。点検をはじめると、結構1回目の時のことを覚えていて、半年なんて本当あっという間だと感じた。だが、しかし、あっという間にきた2回目の点検だが総合盤を開けると半年の間に意外と埃が積もってたりして、埃も積もる様に、自らも消防設備士としての知識を積もらせていかなければ・・・と考えたりした。二巡目に入ったのだから、現場までの道程も覚え、現場につくまえに、点検先のイメージトレーニングができるくらいにならないとと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 6日 (土)

うらやすマンションフォーラム2006(W)

7月1日にうらやすマンションふぉーらむ2006が新浦安駅前市民プラザウェーブ101で行われる事となり、浦安市防災設備協同組合の一員として参加する事となった。浦安市長や財務副大臣の話を聞けるシンポジウムや防災関連の展示会も行われるということ。防災備蓄品の状況や課題、災害時において自分達がどのような対処をすればよいのかなど、わが街、浦安市の現状を市民としてそして防災に関わる人間の一人として、確認して来たいと思う。フォーラムは無料なので、多くの市民の皆さんに参加して欲しいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 1日 (月)

命を守る仕事なんだ(S)

午前中の点検先は、自分がNBSにきて初めて点検した物件だった。このマンションは小さな子供がいる家庭が多く居住している。自分にはまだ子どもがいないが、可愛い甥っ子がいて、テレビや新聞で幼い子どもが火事で犠牲になった報道を見聞きするとほんとたまらない気持ちになる。なぜ未然に防げなかったのか。遠く離れた場所にいる自分には本当に何もできなかったのか…。だから、子どもが多いマンションはいつも以上に気合いが入る。何も罪のない人や子どもが犠牲になるのは絶対納得いかない。感知器一つ炙るにしてもわずかな変形を見落とさないぞ〜とやっていたら、やたら目が乾いてしまった。今回の気合いの入れ直しが、最近慣れが出てきている自分に気付くきっかけになった。これからも、自ら気持ちを引き締められる自分をしっかり持っていきたい。人様の命に関わる仕事をしてる以上、これからも今の気持ちを大切にしていきたいと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月30日 (日)

4月の消防設備士日誌

4月に入り、今月から古橋君は半年毎の定期点検もその物件が2周目となり、その間に資格も取得して、点検も多少なりとも任せられるようになってきたと思います。後輩に対しての指示も的確になってきている所を見ると自信がついてきたようにも見受けられます。その後輩はというと、比較的マイペースな部分がありましたが徐々に改善されつつあり、最近では人の先を読んでの準備や行動ができているようになりました。2人共に効率といった事を考え始めているのではないだろうかと思います。週に1回のミーティングで、会社全体のコストについて話し合い、サービスの質を落とすことなく、物品や時間の無駄をいかに減らすか考えました。2人も効率を意識し始めたのだろうと思います。現在会社で一番若手の2人がこういった事を考えていることは、会社にとっては良い傾向だと思います。ただし自分の経験から効率ばかり考えている時や、点検・工事に慣れてきた頃に大きなミスをおこしがちなので、2人には重々、周りの人間への気配りもさることながら、消防設備士として自分たちの仕事に責任を持って行くよう指導していきたいと思います。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月21日 (金)

仕事に恋して(F)

今日は避難器具、移動式粉末消火器、消火器の点検をしました。移動式粉末消火設備の点検では初めて炭酸ガスボンベを外す作業の補助をしました。どの設備もそうですが、一歩間違えれば大きな事故になりかねないので、知識や技術も身につけ、経験も重ねていき成長していきたいと思っています。また、今日は消火器の点検で清掃について「レバー部分が汚い」と怒られました。初心を忘れない。また、消火器で始まり消火器で終わるという言葉も忘れない。知識や技術、経験それに伴いスピードも必要ですが、慣れにより、最初に習ったことを忘れてしまったり、抜けてしまったりする部分がでてくるので、初心に帰り、意識を高めて頑張っていきます。恋愛と同じで、仕事でも、なかなかうまくいかないことはありますが、それにびびらず、純粋な気持ちでアタックし続け、相手にふさわしい自分になろうと努力することで、成長できると思います。なにごとにも積極的にいきます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これぞ職人技(S)

今日避難ハシゴの改修工事に初めて行った。戦力になったとは言い難いが、職人さんの仕事を間近で見るコトが出来、非常に良い経験になった。マスキングを張り巡らせてコーキングをたっぷり塗り、土手をヘラで綺麗に仕上げるラチェット等工具を使って蓋の開き具合を調節する・・・
職人さんが何気なくやってる一つ一つの作業には無駄が無く、仕上がりが本当に美しい。これが職人の技術なのだと感じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月16日 (日)

社内講習の成果(W)

火報の未警戒工事が何箇所かあり、古橋(F)、杉本(S)と一緒に工事を行った。2人共に2月あたりから感知器の配線や取付など、社内での講習を行ってきたので、少しは理解できてきたのではないかと思いながら工事を開始。 ちょうど同 じメンバーで2月に未警戒工事があったが、その時は自分一人で工事を行ったようなものでした。しかし今回の工事では、準備や作業の順番等に支障はなく、スムーズに工事を終了する事ができた。工具の使い方や配線の取り回しなど2人が理解できてきている事を嬉しく思ったが、まだ感知器の配線内容・製図の見方など、勉強不足の部分も確認。今後の成長に期待しつつ、社内での講習は気長に続けていこうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月14日 (金)

直球だけじゃだめなんだ (S)

今日は一つ大事なことを学んだ。今までは、自分が担当する仕事の効率を考えるコトしかしてこなかった。勿論それはそれで大事なことだけど、他の人の動きにも気を配って、例えば、ELV機械室に消火器やりに行くならついでに煙感知器もやらせてもらうとか考えられるようになることも大事で、それもまた効率を考えることの一つだと学んだ。まさに自分の愛する「ONE FOR ALL,ALL FOR ONE」が欠如していたわけで、頭が固く機転が利かないのはほんとうに自分の欠点だ。直球勝負だけじゃだめなんですよね。たまには変化球投げられるぐらいにならないと。
昨夜は楽しみにしてた夜業がなくなってしまった。残念っ!!そのかわり軽自動車をチェックし、以前よりパワーアップができたはずだと思う。スペース的なこともあり、ロングと変わらずにとはいかないが、どの車で現場にいったとしてもベストな点検が出来るようマメなチェックを心がけたい。今度は連れてって下さい。夜業!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

焦る時こそ着実に(W)

今回の工事はパチンコ屋で、今までは非常警報設備であったが、新しい法律により自火報の設置義務がかかった物件。10日より工事に入っていたが、日中は工事のできる場所が限られてしまう為に、今日は夜間作業として残りの工事分を5人がかりで終わらせる事になった。お店の営業が終了したと同時に、工事に取り掛かり、営業開始までには終了しなければならないので、焦る気持ちはあったが、5人での分業と、場所によっては2人、3人が一緒になって、明け方には終了する事ができた。最近になり、つくづく感じるのだが気持ちが焦る時こそ、一つ一つ着実に終わらせていく事が一番の時間の短縮に繋がる。次の日に作業があったので新人達は参加しなかったが、こういった工事も今後は2人にも参加させてやりたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月10日 (月)

実際に体験することの大切さ(S)

今日現場で蓄圧式消火器をうたせてもらった。6リットルの強化液はなかなかの勢いであっという間に放出され、ゲージが0のところで止まった。 訓練用じゃない本物の消火器をうつのは初めてのことだったから、貴重な経験になった。午前中は、感知器撤去に行った。「NBS感知器取付講座」では、板の上にくっつけられた感知器の狭い範囲の中だけで電気の流れを考えてきたが、実際天井にくっついてる感知器たちの電気の流れを考えるとなると感覚が違うなと感じた。だが今までと違うのは、実際先輩がやっている作業の意味、話の意味が少しずつだがわかるようになってきたことだ。わかるようになってくるとやはり楽しい。電気の流れをずっと考えてると脳が破裂しそうになるが、ああじゃないかこうじゃないかと考える作業もまた楽しく思えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 8日 (土)

いい仕事は美しい(W)

本日の工事は、工場の絶縁改修と未警戒部分の改修工事だった。未警戒部分では職人さんのビニールパイプによる配管工事を見て、建物の角度や壁・梁に合わせ、トーチランプを使ってビニールパイプを曲げて配管をしていくのだが、見事な程に綺麗に仕上げていくのを、身近で補助として経験できた。改めて、腕のいい工事は、仕上りも美しい事を確認し、自分もそれを心がけて行きたいと思った。 絶縁改修では、高所作業車に乗り、屋外にある幹線の引き替えに初チャレンジした。電気工事士の鑑別試験で見た、シメラーでメッセンジャーワイヤーを具合を調整したり、張り巡らせた電線をラッシングロッドにより固定したりと、工具を写真では見たことはあったが、本当の工事としては、今まで経験できなかった事ばかりで、新しい工具や材料を知る良い経験になった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 7日 (金)

一歩一歩行きます!(F)

今日は、避難器具の点検をメインに点検をしていきました。だんだんと点検したことがある避難器具が増えてきて、今日もやったことのある避難器具の点検でした。一つ一つの点検はいろいろと教えてもらって、こなしていけるようになったのですが、段取りを考えるときに、うまく出来ません。自分が今日行う流れを理解していないというのが原因のひとつ、また、それぞれの作業者が今何の作業をしているのか、次何をしていくのかを理解していないので、先が読めていないなと思います。次に何をすればいいのか、何をしたら段取りがよくなるのかをもっと努力して考えなければいけない。もともと要領が良くないのですが、常に向上心を持ち、知識を増やし、経験してきたことを生かしていけば必ず出来ると信じて、一歩一歩いきます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月31日 (金)

3月の消防設備士日誌

3月は2月からの工事の残り分と新規の工事及び通常のメンテナンスが重って、常に2チーム・3チームが別動になる場面が多くなりました。いつも2人で一緒にいた新人たちも別々に動くことになり、一人一人が自分の責任を考えるには良い経験になった月ではないかと思います。新人が早く自立し、NBSスタイルの点検・工事を任せられるように、意識を持って教育していきたいと思います。また、技術を確実に伝えて行くには、現場で見せるだけでなく、自分で実際にやってみることも大事。3月からはじまった社内講習は、新人に技術を伝える意味でも、またNBSのクオリティを高いレベルで均一化する意味でも有意義だと思います。私は自火報と連動させたパトライトなど、新しい工事を行うことができ、この工事も自分の経験として今後に生かせていければと考えています。/渡部
※日誌にある(F)と(S)は新人、(W)は先輩が書いたものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月25日 (土)

パトライト設置工事(W)

今日は印刷工場の自火報改修工事。印刷所が作業中だと、自火報のベルが聞こえないといった事が過去にあったそうだ。そこで自火報のベル鳴動時にはパトライトが点灯するようにすることになり、消防さんの了解を頂いて、この工事に取りかかる事になったのだが、工場の天井は高く、更に防音剤が張ってあり、配線を通す事に苦労した。しかしもっと苦労したのがパトライトの取付。鉄骨の柱にビス穴を開けてとめたのだが、厚い鉄骨にビス穴がなかなか開かず、電動ドリルの刃を2本もダメにしてしまった。2本もダメにした事はなかったので、多少凹んだが工事は無事に終了。これで、工場のみなさんも自火報のベルに気づいていただけるだろう。反省をいかして今後の工事に生かしたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月19日 (日)

効率的にそして丁寧に(F)

今日は吊り下げはしごの点検を行いました。小さいマンションですが各部屋に設置されていて、結構数が多かったのでたくさんの梯子を点検することができました。ベランダが狭いので点検しにくい部分もありましたが、自分なりにどうしたら点検しやすいか考えてやっていくうちに、だんだんと分かってきたような気がします。数を多くこなすことによって効率的な点検の仕方が分かってくる反面、丁寧さがなくなる可能性があるので、住んでいる人が使う時のことを考えながら、気をつけて点検していかなければいけないと感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月10日 (金)

何を一番に考えるのか(F)

今日は点検の姿勢について社長から指導していただき、自分は周囲の目を気にしすぎていることに気がつきました。私たちは安全を守るための有資格者なのだから、当然点検先の建物を使用している人の安全を第一に考え仕事をしなければいけないのに、つい先輩を失望させたくないとか、注意されないようにしようとか、自分の持ち場をきっちり「こなす」ことに集中しがちで、考え直さなければと思いました。性格もあると思いますが、自分に自信がもてないことが原因だと思います。私たちの仕事は何なのか、意識を高く持つことで、自分を変えていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 9日 (木)

NBSの消防設備士(W)

今日は市内小学校の点検だった。古橋に救助袋の点検方法や格納方法などを中心に教えながら点検していると、物珍しそうに子どもたちが集まってきた。この子どもたちが、いざという時に安全に避難できるようにと考えて点検を行わなければならないと、教える言葉に思わず力が入った。杉本にも、「もしもの場合に消火器が使えなかったらどうしようもない」と教えてきている。2人がそういった言葉をどう受け止め自分のものにしていくか、それによって消防設備士としての意識の高さが決まると思う。資格や技術があるだけでは、一人前の「NBSの消防設備士」とは言えない、意識の高さがNBSの根本だと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 6日 (月)

赤・青・白・黄の線と友達になろう(S)

今月から「NBS感知器取付講座」が開講した。最初はまったく意味不明だったが、電気の流れをしっかり追って自分の頭で考えるうちに、本当に少しずつだが理解できるようになってきた。連日、脳みそパンパン・・・だが、しかし、電気がどの線を通っているのか考え悩むうちに、あのカラフルな線達に愛着も出てきてしまった。赤・青・白・黄の線と友達になろう。そして早く複雑な組み合わせの電気の流れを理解できるようになりたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 2日 (木)

一人の人間として(S)

今日の午前中、遠藤さんと保育園の工事に行った。遠藤さんの口からは、自分では理解できないことが次々と発せられ、更に「遅い!」「ほんと馬鹿だなーー!」など北の凍てつく大地のような言葉をくらい、自分の無力さを思い知らされた。でもその反面新しい発見や学ぶ事があって、ほんと勉強になる。しかも仕事のスピードがただ者でなく・・・心から感動する。プライベートなことまではよく知らないが、NBSには尊敬できる人達がたくさんいる。良いところを盗んで、消防設備士としてだけでなく、一人の人間としてももっとでかくなりたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月28日 (火)

2月の消防設備士日誌

毎年この時期は他の月に比べると工事が多く、3月中に竣工や引き渡しといった物件が立て混みました。日々の点検に加え多数の工事をこなさなければならず、新人達には肉体的にきつい月になったかもしれませんが、2人共に体育会で培ったガッツで乗り越えてくれたように思います。忙しい月を乗り越え、新人達にとっても良い経験になったのではないでしょうか。私にとっては新しいシステムの自火報の工事を行えたことに手応えを感じ、充実した月になりました。この経験をまた次の新しいシステムに繋げていきたいと思います。/渡部
※日誌の末尾にある(F)と(S※今月から登場)は新人、(W)は先輩が書いたものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月24日 (金)

新人の初失敗(S)

今日、点検の後、他の場所で消火器の詰替が一本あり、粉末をまき散らす大失態を犯した。自分では気付かないどこかに油断があったとしか言いようがない。今回のことはしっかりと反省し、今後の自分の成長の糧にしていかなくては意味がないのだ。喝!!
ついに乙六の消防設備士免状が届いた。今までは補助だったが、今日から自分の名前で消火器の点検を行うようになり、まさに身の引き締まる思い!という感じだった。まだ消火器に自分の名前を書くことに違和感があるものの、やはり一人の消防設備士として点検できるのはうれしい。消防設備士としても一人の社会人としても、自分はまだまだ未熟だが、今まで以上に責任を持って一つ一つの点検を行っていこう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月21日 (火)

思いがけなく苦戦(W)

今日は新人2人を補助として3人で感知器の増設工事を行った。増設する感知器の個数も少ない事もあり自分も多少の気持ちのゆとりがあったが、最初の感知器の配線ルートを見たとたんに余裕がなくなった。隣室の感知器から増設部分に配線を送るのだが、感知器近くの点検口から感知器を増設する部屋を覗き込むと、その間には大きな梁があり梁にはスリーブもなく梁下に電線を1本通す程しか余裕がなかった。埋込の照明を何台か外してなんとか配線を通す事ができた。新人達にも感知器を取り付ける事だけではなく配線を通す事もこれほど大変な事もあるといった良い経験になったと思う。今後この2人が自分の立場になったとき、今日の経験を少しでも生かしてもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月18日 (土)

新人の初日誌(S)

今日は先輩に誘導灯の点検を教わった。消火器と違い力加減が難しく、型も様々な物があり、繊細さが非常に必要な作業だと感じた。また、誘導灯は火事が起こった際には、煙に巻かれ避難する人にとって一番重要な役割を担う消防設備だと教わった。極限状態の中、避難してくる人の立場を考えれば、当然慎重に仕事をせねばならないと思ったし、気になったことや不自然だと感じることが少しでもあれば先輩に質問することを絶対忘れないよう心がけたい。消火器とともにしっかり極められるよう前進していくぞ!
誘導灯とほぼ並行して、線の皮の剥き方を教わり始めた。今まで先輩が感知器の取り付け工事などをやってるのを見てきて、正直皮を剥くことぐらい昔理科の実験かなにかでやったことがあった記憶もあり、自分でもすぐ出来るだろうと思っていたが、これもまたコツが必要で、剥いた中にある線に傷を付けずに作業することにてこっずている。こんなはずでは・・・・。空いてる時間を見つけてマメに練習するようにし、工事の際に少しでも手伝いが出来るようになって役に立つようにならなければ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月10日 (金)

欠点を見直して頑張りたい(F)

今日は自火報・消火器・誘導灯の改修工事にいきました。どこから改修したほうがよいか、どのように改修した方が良いのかを段取りよく行わなければいけなく、先輩の指示に従いながら手元作業を行いました。今後は出来るだけ、先輩の先を読めるようにして作業をしていきたいと思います。今週は社長をはじめとして、先輩、後輩に、自分の性格を気づかせてもらった週でした。集中しすぎて周りが見えなかったり、慎重さの度が過ぎて何度も確認し遅れをとったり、「集中力や慎重さは悪い事ではない」と社長にも言っていただけましたが、やはり集中していても周りを見て、慎重にしっかり確認したら不安に思わないなど、自分の欠点を見直し、来週からは気持ちを入れ替え頑張っていきます!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 9日 (木)

新製品のテスト( W )

新人がBBSにも書き込んでいたが、昨日の夕方に消火器メーカーの営業さんが来社して「消火器の薬剤を新しくしてみましたので使ってみて下さい」と自慢気に商品説明をして3kgの消火薬剤のサンプルを1袋置いて帰った。せっかくの新製品。消火薬剤の詰替に関しては、NBSの中で一番経験を積んできたと自負しているので、是非やってみたいと名乗り出て早速詰め替え試験を行ってみた。薬剤を入れ始め途中までは今までのものと変わらなかいように思ったが、粒子が細かいせいかスムーズに入って行き、最終的に従来品の半分ぐらいの時間で作業を終えることができた。しかもあふれる事もなく、新人と2人で目を見張った。消火器の粒子が細かい事は、私たちの作業効率が良くなるだけでなく、消火の効果も高くなるはずである。近いうちに放射テストで試してみたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 8日 (水)

はじめての長竿(W)

今日の火災報知器の点検では、私の補助として新人・Fに長竿の加熱試験を行ってもらった。はじめての作業だったため、感知器の周りでフラフラしていてなかなか感知器までたどり着けない姿に、思わず笑ってしまったが自分が初めて長竿で加熱試験を行った頃を思い出し懐かしく思えた。他の物件ではもっと大変な脚立に乗っての、煙の長竿での加煙試験もあるので長竿の使い方には慣れさせておく必要があるように思った。特訓したいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 3日 (金)

知らないことはこれから知ること(F)

今週は事務所の在庫整理にともない、事務所内に棚を作りました。整理をしていると、今まで見たこともないような工具や照明器具がでてきて、何に使う物なのかとても興味をひかれました。このほかにももっとあるのだろうと思います。出来るだけたくさんの工具の名前を覚えていかないといけないと感じると同時に、その一つ一つの使い方を覚えて行くことが楽しみにも思えます。また、書類の整理整頓をしているときにも、多くのメーカーから出されている分厚いカタログが何十冊とあり驚きました。一つ一つしか覚えていくことが出来ませんが、覚えるだけでなく、その機能や他製品との比較など、現場で使える知識を得て、一人で一通りのことをこなしていける消防設備士になれるように頑張っていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月31日 (火)

1月の消防設備士日誌

新たな年を迎え、今年もNBS社員一丸となり誠意を持って仕事に挑んでいこうという気持ちで士気があがった1月でした。去年から勤めている新人2名も日を追う毎に仕事にも慣れてきて、力をつけてきているように感じます。杉本が乙6試験に受かって見習いから新人へステップアップし、古橋も見事甲5に合格。着実に資格を取得してくる後輩たちのパワーに負けないように、私も次の資格取得(甲種1類)に努めていきたいと思います。また、この作業日報を楽しみにしているといった声をいただきありがとうございました。本当に毎日の日誌そのままですので、見苦しい点もあるか思いますが、NBSスタッフの奮闘を見守ってくだされば幸いです。/渡部
※日誌の末尾にある(F)は新人、(W)は先輩が書いたものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月28日 (土)

消火器がかくれんぼ(F) 

前もそうだったのですが、大きな倉庫の点検では、消火器を点検する際に、どこに消火器があるのかが分からなくなる場合があります。しかし、先輩はすぐに見つけることができます。くやしいですが、今月乙6を受けたばかりの後輩に時々負けます。このようなはじめての倉庫では、消火器が段ボールなどいろいろな物に隠れて見えなくなっている場合があるので、消火器が置かれていそうな場所、消火器の表示、あらゆる角度から場所の見当をつけていかなければならないと先輩がアドバイスしてくれました。そういわれてみれば自分は、下を見ながら消火器を探していたなと思い、次回からは教えてもらったことを実践していこうと思います。また、教えてもらうだけではなく、なぜ出来ないのか、なぜ出来なかったのかを自分でも考えて、自分で解決出来ることは解決していこうと思います。
また、消火器が隠れていると、そこで働いている方達もいざというとき、消火器を探すことになってしまうので、全ての方達が分かるような場所に設置し、消火器が隠れないようにしていただくよう使用者の方にお願いして行きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月24日 (火)

見習いの試験(W)

この間の日曜日に新人の乙種6類の試験があった。本人は試験の手応えが良かったようなので安心しているようだが、色々と質問をしてみるとまだまだ設備士としての知識にはほど遠いように感じている。しかし試験に対する姿勢はたいしたもので、前日は徹夜をして試験に臨んだということ。前日の徹夜がいいとは思わないが、どうしても受かりたいという根性は買いたい。消火器の点検の補助として彼を使ってきたが、点検先で消火器を見つける能力は誰にも負けないぐらい早く、目を見張るものがある。消防設備士にかかせない想像力があるのだろう。今後は資格取得と同時にもう一度テキストなどを見直して、現場で使える知識を増やし、立派な消防設備士になってもらえればと考えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月21日 (土)

積雪で気づいた意識の甘さ(W)

朝起きると天気予報通り雪が降っていた。「すぐやむだろう」と思っていたが、一日降り続き、結果的に20センチの積雪になった。交通機関が麻痺してもおかしくない程の雪だったが、幸い点検場所への往復には支障がなくほっとした。また、点検先では雪のため、皆さん在宅されていて、点検効率が通常よりよくて助かった。それにしても、何年も関東地方に雪が積もっていないとはいえ、予報で「雪」と出ていてもなんの対策も取らなかった自分の意識の低さを考え直さなければいけないと痛感した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月15日 (日)

住民に学ぶ危機管理意識の高さ(W)

今日は1100世帯もあるマンションの緊急用の水とカンパンの納品があった。さすがにこれくらいの世帯数ともなると運搬から仕訳、配布などに苦労したが、なんとか無事に終了できた。これほどの世帯数があるのにもかかわらず、急用の方を除いてほとんどの人達が水とカンパンを取りにきてくれ、自治会や居住している方々の危機管理の意識の高さには見習うものがあると感じた。今回カンパンを試食する機会があり、子供の頃に食べた味がなく硬いカンパンとは違い、味も甘みが増して食感も変わって美味しくなったように思う。非常食の試食しておくことは緊急時の疑似体験になり、安心感につながると思う。機会があったら提案してみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月12日 (木)

一回一回の点検を大事に( F )

今週は大規模ビルの消火器点検が数日続いていました。建物の大きさの点でもセキュリティーの厳しさの点でも初めての体験でした。現場が迷路みたいにとても複雑なので、事前に図面を叩き込み、先輩に道順を聞きながらの作業でした。自分は消火器の点検、交換を行いましたが、事務所で準備をしていたときに説明を聞いて漠然としかわからなかったことが、現場に出てると一目瞭然で理解できた場面があり、いいケーススタディになりました。このように大きな現場では全ての作業を一人で行うことができないため、一通り経験するということが難しいと思うので、一回一回の点検で様々なことを吸収して最終的には全ての事を分かるようになっていけるようにと思っています。今は消防設備に関しても、現場の事に関しても覚えていくことがとても楽しく、新鮮なので、今の気持ちを忘れずに続けていきたいと思います。このような気持ちで仕事をしていけているのも先輩方が真剣に教えてくれているおかげなので、自分も先輩方のように後輩を指導していけるように頑張っていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月28日 (水)

12月の消防設備士日誌

12月は年末という事もあり点検・工事と忙しい月でした。新規の消防設備点検や防火対象物点検など自分にとっては新鮮な点検が多かった月でした。新しいものを取り入れて次へのステップアップに繋げたいと思います。工事では3ヶ月ほどかけて行っていた工事が終了して、自分でも技術の向上に繋がり、新人たちにも工事とはこういったものだと感じる良い経験になったと思います。今年もお客様の立場にたった点検・工事を社員一丸となって心掛けてきました。2006年、新年からも頑張ってNBSスタイルを貫いていきたいと思います。
※日誌の末尾にある(F)は新人、(W)は先輩が書いたものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月22日 (木)

中間検査(F)

初めて消防の中間検査を見ることができました。どのようなことをやるのかドキドキしながら一緒に行動させてもらいました。建物が建ってからでは検査できないようなところを消防吏員が見て、現場監督、建築士、消防設備士等に質問をしていき、それに答えるという感じでした。最初はこんなに細かく検査をしているのだなと感じましたが、よく考えると、これぐらいやらないとお客様に安全な建物を提供できないし、検査して、本当に報告書の図面と現場が一致しているのかを検査しないと、万が一良くない構造の建物になってしまった場合、あとあと大変な事になってしまうので、当たり前の事をやっているんだなと思いました。しっかりとした知識を持ち、しっかりとした設備を設置することが当たり前なので、自分ももっともっと勉強をして知識のある、また、当たり前に良い点検、工事ができる消防設備士になれるよう頑張っていこうと感じた一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月14日 (水)

試験の質問がないが…(W)

最近は年末といった事もあり2チーム、3チームとなって別々に点検及び工事となる事が多くなっている。新人も見習いも毎日、良い緊張感と向上心を持って点検や工事に挑んでいるように思う。多少のズレがまだあるものの、慣れてきたせいもあってコミュニケーションがうまくとれるようになってきたと思う。一歩づつだが2人とも着実に力をつけてきてので、私もこの2人の模範となれるように謙虚な姿勢と毎日の反省を繰り返して成長していきたい。来月にも彼らは資格試験に挑戦するのだが、質問がないのが最近は気になっている。本当に大丈夫かぁ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 9日 (金)

連結送水管(W) 

連結送水管の耐圧試験が義務化されて、連結送水管がついているほとんどの建物が試験を行っているだろう。ずいぶん前のことだが、過去に一度、耐圧試験済みの建物の点検結果報告書を消防署に提出したところ、消防署より耐圧試験票を一緒に提出してくれとの連絡があり、それ以降NBSでは、毎回点検結果報告書に添付するようにしている。
今日はじめての点検先で、ちょうどオーナーさんが、連結送水管の耐圧試験票について消防署からの問い合わせを受けていたようで、NBSでは通常点検報告書に添付していることをお知らせすると、ほっとされた様子だった。小さなことだが、オーナーさんの不安を解消できてうれしく感じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 8日 (木)

資格者としての自覚(W)

今日は社長と一緒に店舗の防火対象物点検を行った。建物の構造はどうか。下地や店内のクロスはどういった物を使っているか。など経験が多い消防設備点検とはまったく違った点検であり、異なる知識や注意が求められる。その点検の中で、今日初めてみる自火報の感知器があり、こうした防火対象物点検で得た新しい知識は、今後の消防設備点検にも生かして行けると思った。最近世間では構造計画偽造問題で色々と騒がれているが、自分が行う点検は、資格者として自覚を持ちしっかり責任を果たしたいと考えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 7日 (水)

離れていてもチームの作業(F)

今日は作業者同士の連携の大切さが作業の効率を大きく左右するということが実感させられる日でした。とても大きな建物の場合、それぞれ、見えない場所で作業を行うので、今誰が、誰に、何を求めているのかを作業者全員がアンテナを張り、正確に状況判断をしなければ大きな間違いや事故に繋がりかねないことや、良い点検が出来ないことを学びました。また、先輩方の連携の早さ、正確さ、判断力を学びました。自分も周りの状況を正確に把握し、迅速で正確な判断ができるようにしていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 2日 (金)

安全な暮らしのために( F )

今日は消防検査がありました。消防検査に立ち会ったのはこれで2回目ですが、1回目はまだ見習いで、正直何がなんだか分からない状態でした。今日は、改めて消防検査がとても大切で重要であることだと感じました。建物の構造や安全を守る設備をしっかり確認する、そんな検査を通して、建物に住む方あるいは使われる方が、安全で安心して暮らしていけるのだと分かりました。実際に見てみるのと、本を見て勉強するのでは全く違い、消防設備士としての自分の役割をリアルに実感することができました。これからも、もっと勉強して皆さんの安全安心を守るために、しっかりとした知識を身につけて仕事をしていきたいと思います!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月30日 (水)

11月の消防設備士日誌

今月から、消防設備士日誌に新人古橋が加わり、私渡部と2名でこのコーナーを担当します(日誌の最後の(F)(W)で、どちらが書いたものかわかります)。古橋が見習いを脱出すると同時に、新たな見習いの教育がはじまり、日頃の点検・工事にプラスして新人教育という充実した日々が続いています。
今月一番嬉しかった事は、マンションなどの管理人さんや居住者の方が、NBSが消防設備の点検や工事を行う業者であることを認識してくださるようになり、反応が柔らかくなってきたと実感できたこと。今までコツコツとやってきた事が実を結んだ結果だと思います。色々物騒な事件が続く世の中で、ご自宅に知らない人間を入れることに抵抗があるのは、本当に仕方ないことです。だからこそ、「ああ、今年もそんな季節なのね。ごくろうさま」というような反応で迎えてくださることは、本当にうれしいことだと思います。消防設備士が居住者の方と余計なおしゃべりをする必要はありませんが、人に接するマナーとして、今後も感じの良い接客態度を心掛けて行きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月27日 (日)

周囲を見ること(F)

ここ最近、避難器具点検の補助をしていますが、種類の多さに驚いています。どの点検も危険と隣り合わせですが、特に避難器具の点検では、自分が点検中に落ちないようにするのはもちろんのこと、避難梯子を下げる時などは、下に人がいないかなど階下の状況を確認する、ポケットなどから物を落としてしまわないようにするなど、充分に注意をしなければいけないと感じました。点検をする器具そのものに集中し過ぎず、周りの事をもっと意識して「何か危険なことはないか、周りとの連携は取れているか」ということを落ち着いて考えて点検を行っていかなければいけないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月24日 (木)

スピードよりも正確さ(W)

今日は久々に古橋と2人で点検という一日だった。頼りないと思っていた後輩も、少しづつ成長しているなぁと感心させられた。点検でも今まで覚えてきた事を着実にこなしているし、新しい事もどんどん吸収しようとする姿勢が見受けられる。書類関係をまとめたりする事も随分と慣れてきて、彼の最大の長所である正確性が、良い方向として出始めているように思う。まだまだ足りない所はあるが、いずれスピードはついてくるのだろうから、今はその正確性を伸ばして行ってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月17日 (木)

一人で考えることの大切さ(W)

本日は大がかりな非常照明や誘導灯の交換工事。自分は誘導灯の避難口C級の交換を担当した。今まで、先輩たちが簡単に交換しているのを見ていたので、自分にも余裕で交換できるのではないかと思っていたのだが、いざ工事をしてみるとそんなに甘い物ではなかった。既存の電線をどう使うか、どの位置をノックアウトするかなど、よく考えなければならない事が多くて、先輩たちがこの作業をあの時間でしていたと思うと改めて尊敬の気持ちが起きる。こうして一人で考えて工事をする事が、自分の経験になっていくのだと思うと、どの工程もおもしろく感じることができた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 4日 (金)

取扱い注意(F)

今日の1件目の現場は、自動車会社のショールーム。ずらっと並ぶ高級車に手を触れぬよう注意をして点検を実施しました。このような現場以外でも、点検先には設備や機械、商品、家具などが普通に置いてあるので、点検時に破損したり傷つけたりしないように注意しなければいけないと感じました。また、どうしても動かさなければならない場合もあり、自分には価値がないように見えても、お客さまには大事な物であるということもありえるので、手を触れる際には、お声をおかけし、取り扱いにも充分注意をしていかなければならないと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月31日 (月)

10月の消防設備士日誌

新人の試験結果が気になって、合格発表まではなんとなく落ち着かない日々でした。心配でつい考えてしまい、なんだか、社長の気持ちがわかったような気がします。新人は試験合格から顔つきが変わって、少し自信が持てて来ているようです。誇りを持つのは大切ですが、慢心してはいけない。NBSに求められている事は何かと考えて、私も新人も今後にむけて高い目標を持ち、日々の点検・工事に努めていかなければならないと思います。今月の反省は、休憩時間や終業後などに新人との話が多くなってしまうこと。色んなことをフランクに話し合え、チームとしての信頼関係ができてきたのはうれしいですが、お互いにとって甘い関係になるのではなくて、良い刺激を与えあっていける関係になって行きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)