消防設備士日誌

2009年11月 5日 (木)

第1種電気工事士にチャレンジ!(A)

Nbs091105今年の自分自身の目標は、第1種電気工事士の取得です。
今年初めて受験したので、筆記試験から受験しました。筆記試験は無事に合格でした。
これから12月6日の技能試験に向けて、特訓の日々が始まります。
私が第2種の電気工事士を受験した頃と違って、今は問題が公表されているので多少は気が楽です。練習さえしっかりとしていれば、大丈夫だと思います。
早速、公表問題の1から練習しました。久しぶりに3路や4路の回路を作って、とても懐かしかったです。
公表問題を見ていると、見たことも触ったことも無い配線が多く出るようですから、一通りの問題をクリア出来るように頑張ります。
一緒に受験する方、共に頑張りましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 2日 (月)

消防訓練(W)

Nbs091102今日は、複合用途施設の消防訓練に行ってきた。
1階にあるコンビニエンスの感知器を作動させて疑似火災とし、音声警報も拡大警報まで鳴らすという、なかなか大がかりな避難訓練だ。もちろん『訓練火災』と途中で連絡しているのだが、駅前の建物だったため、次から次へ来る電車に乗っている人は、皆しきりにこちらを気にしていた。
消防吏員の方々の協力もあり、全員が無事避難したところで、訓練用消火器を使用しての消火訓練が行われた。
消火器の使用にあたって、ホースを上方に向けて消火を初めてしまうケースが多く(私が見ている範囲でも結構あった)、「消火を始める際にはホースを下向きにして消火を始めると良い」との声掛けが消防側からあった。
起震車も登場して、実際に起こった地震を体験する事ができた。新潟中越沖地震の体験では、座っているのもやっとの状態…いざという時には、机の下に潜り、地震がおさまるのを待つ事しかできないかもしれない。
こうした訓練を通じて、防災意識を高めておくのは、いざという時役に立つ。訓練を行う側の私も、気を引き締めて防災を心がけたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月29日 (木)

はやわざクン(D)

Nbs091029本日は、市川市にあるビルの防災訓練のお手伝いに行ってきました。
朝の通勤時間帯の訓練でしたので、放送中に「訓練です」という告知を何度も入れるのですが、通りがかる人達は皆一瞬驚いた顔をされていました。
訓練の内容は、テナント内で実際に感知器を作動させ、火災報知器が作動、非常放送が鳴動することを確認するもので、また、テナントの方には実際に非常放送にしたがって避難をした後、訓練用の消火器を使用して消火の練習をして頂きました。

こういった防災訓練の際に便利な訓練用消火器ですが、今まで使用していたものは容器に水を入れ、ガスを充填しなくてはならないのでした。今回新しく導入したこの「はやわざクン」は、水道からホースを繋ぎ、直接充填できてしまうという優れものです。
ガスを充填するのに比べれば圧力は若干落ちますが、本物の消火器との使用感の大きな違いはなく、もちろん訓練で使用するのには全く問題ありません。充填の手間やガスの費用を考えれば、とてもお得だと思います。訓練用品も日進月歩ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月26日 (月)

可動式駐車場の消火設備(A)

Nbs091026今日は、船橋市のマンションへ点検に行って来ました。
このマンションには、3段式で地下に潜るタイプの可動式駐車場があり、この駐車場用に移動式の粉末消火設備が設置してありました。
ノズルを見てみると小さいマチノ式になっていて、写真のように消火口の蓋を開けるとマチノ式の金具が有り、下段まで配管が伸びていて、中段をすり抜けて下段へ放出出来るようになっていました。
中段への放出は、中段用の蓋を開けてそのまま打つようになっていました。
通常のレバーのあるノズルの先がマチノ式になっているだけなので、下段の時はロックさせて、また普通の放出も問題なく出来て、と、とても便利だなと感心しました。よく考えられてるものを見ると、ちょっと感動しますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月22日 (木)

新人登場!!(W)

Nbs091022a10月から新人がNBSの門を叩いた。
前職が電気屋という彼は、第一種電気工事士と、甲種4類の消防設備士免状をすでに取得している。
当分は試用期間で、自分やSの仕事に付いて、自動火災報知設備などの補助として点検を手伝って実地を積んでいくのだが、免状を持っているとは言え、現場での点検員は責任も大きく、一連の作業手順や接客など、試験では学べない事も多い。最近は責任の重さとともに、ギャップも感じ始めている時期ではないかと思う。
だが、真面目な彼は、年末にある消火器の試験に向け、昼休みなどを利用して、自作の単語帳で消火器の構造や機能などを勉強している。
そして、そんな真面目な彼は東北出身の為、時々ふと訛りがでてしまうのがお茶目でいい。
勤務態度も勉強に励む様子も、ウカウカしてられないな…と私たちが危機感を抱いてしまうほどで、嬉しい事だ。今後はNBSスタイルをしっかりと教えて、一緒にがんばっていけたらと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月19日 (月)

粉末消火設備(D)

Nbs091019先日、某企業の移動式粉末消火設備を点検の補助をしてきました。
移動式粉末消火設備は、設置の容易性と経済性から、駐車場などによく使用されています。
今回の現場では、屋上のキュービクル前に設置されていて、ソーラーバッテリータイプを使用していました。
通常は表示灯を点灯させるため、電源用の配線を引かなくてはなりませんが、このタイプはソーラーバッテリーから表示灯の電源が供給されるため、配線を引く必要がなく、より設置しやすくなっており、感心しました。

ちなみに、ちょっと豆知識なのですが、移動式粉末消火設備の『移動式』とは、消火設備本体が移動するわけではなく、ホースを持って移動するという意味です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月15日 (木)

排煙窓の清掃(A)

Nbs091015先週末は港区の某物件で、排煙窓の清掃作業をしてきました。
排煙窓の真下は人が入って来られる場所なので、夜になって柵で閉鎖された状態にして、作業はスタートします。
まず清掃隊が、開放された排煙窓や周りをハケで根こそぎ掃いていきます。
次にブロア隊が、風で埃を吹き飛ばします。
最後に手動装置隊が、起動装置の清掃や開閉のテスト、最後の復旧等で締めくくります。
私は手動装置隊の一員でした。この作業は、最後にハンドルを回して窓を復旧させるのですが、夜も更けて2時、3時を過ぎてくると、腕が上がらなくなってきます。清掃隊・ブロア隊の人達は何度も脚立に登っての作業なので、足に来ていたようです。それでも、誰も弱音を吐かずに頑張っていました。これぞプロ!皆さま、お疲れさまでした!

あ、『どうして防災屋さんが、排煙機・排煙口では無く排煙窓の清掃なのか』ですか?ふふふ、それは内緒です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 7日 (水)

先輩(W)

Nbs091007今日は、社長と共に粉末消火設備の交換工事に伴う現場調査に行ってきた。
そこで、なんと『昭和45年製』と書かれた、ワンタッチ式粉末自動消火装置に出会った。
私より年上だ…!
色々と古い消防設備は見てきたが、ここまで古くて珍しいものは滅多にない。あまりにも嬉しくて、じっくりと見入ってしまった(この時の私の頭の中は「良い仕事してますね~」で有名な鑑定テレビ番組の音楽が流れていた)。
ここから少しづつ改良され、現在の移動式粉末消火設備になったのではないかと思われる。
時の流れと、先人たちの改良の努力をかいま見た気がして、なんだか胸が熱くなった一日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 2日 (金)

アドレス設定(D)

Nbs091002先日、感知器の増設工事を実施してきました。
マンションにお住まいの方が、住居内に防音室を設置したので、感知器の増設が必要になったためです。
既存の感知器から配線を伸ばし、防音室内に設置したのですが、防音室の天井と住居の天井の間隔が狭いため、配線を隠蔽するモールを取り付ける作業が大変でした。
感知器は、アドレスをもっているタイプでしたので、写真の外部試験器を使用して、アドレスの設定と終端の変更をし、作業は完了しました。
アドレス設定は、現場経験をちょっと積んでこられたおかげか、説明書を読んだだけでもよく理解でき、スムーズに行う事ができました。作動試験まできちんと行えるようになりましたので、やっと少しお客さまの役に立てるようになってきたかなと、ほっとしました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年9月29日 (火)

自家発の点検(A)

Nbs090929今日は、都内の大きな倉庫へ点検に行って来ました。
この物件は自家発があり、併せて点検しました。
キューピクルのブレーカーを落として自家発が自動で廻るのを確認して、またブレーカーを入れてから自動で停止するのを確認します。
また、燃料やラジエーター冷却水の残量等も確認。ラジエーターの冷却水が殆ど無かったので、冷却水を入れ替えました。
排水のバルブを開けて水を抜いたのですが、この水がとても汚れていたので、バルブを開けたまま水を何度か流してお掃除もしておきました。
その後、排水バルブを閉めて、凍結防止にクーラントを30%程に薄めて入れた冷却水を入れて、点検作業は完了しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月24日 (木)

古くなった消火器にはご用心。(W)

Nbs090924テレビなどでも報道されているが、先週から2件ほど、消火器による事故が発生している。
町中を車で走っている時、駐車場などに古くなった消火器がそのまま放置されているのをよく見かける。
放置されている消火器は、大体が安全栓などが正常に刺さっていなくて、すぐにレバーを握れてしまう状態の物も見かけた事がある(実は、あまりにも心配で、何度か車を降りて直した事もあるほどだ)。
そんな消火器を廃棄しようとして、誤ってレバーを握ってしまい、経年劣化により底部が腐食した消火器が破裂したという事故も過去にはある。
古くなった消火器がある場合、安全のため、有料ではあるが専門業者に引き取りを依頼する事をお勧めしたい。
もし、ご自分で処分する際も、一般のゴミとして捨てる事はできないので、ご注意を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月15日 (火)

データ作成(D)

Nbs090915NBSでは、消防用設備点検を行った現場で不良箇所があった場合には、全て改修工事のお見積もりを作成し、お渡ししています。
改修工事には費用がかかりますので、お見積もりを出したからといって、全て工事が実施される訳ではありませんし、また私たちも、何が何でも受注をいただこうと思っている訳でもありません。
それでも、お見積りをお出しする事で、具体的な改善への意識を高めていただいたり、その中の1件でも不良箇所を直していく事が出来ればと考えています。
これまで、お見積もりに関しては、W先輩とA先輩がほぼ全てを作成していました。
私もNBSに入社して1年が経過し、自分自身のレベルアップと先輩方の負担軽減を図るべく、お見積もりの作成を始めました。
簡単な内容のもの限定で、指導を受けながらの作成にも関わらず(…今は先輩方の負担を増やしてます(泣))、データの作成に悪戦苦闘しているのですが、製品の型式や金額など、勉強になることばかりです。
少しずつ難しいものに挑戦し、自分のものにして、お客さまの役に立っていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月10日 (木)

ブースターポンプ(A)

Nbs090910某市にあるマンションへ、点検に行って来ました。
この物件は22階まであり、70m以上となる建物なので、連結送水管にはブースターポンプが設置されています。
低層階の放水口には、消防ポンプ車からの水が直接送られますが、高層階はブースターポンプの力を借りて水圧を上げて送られます。
今回は、一般的に考えられる中間階のブースターポンプ設置とは少し違い、ブースターポンプが屋上に設置されており、そこから落とし込むように高層階の放水口へ水を送るものでした。中間階に設備スペースをとるよりは、屋上にポンプを設置した方が建物の空間を有効に利用できるし、ポンプ運転による振動や音を居住空間から少しでも離すことができます。
最近は、ブースターポンプが2台直列に設置される物件もあります。建築物の高層化はどんどん進んでいますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 7日 (月)

逆止弁・仕切弁交換(W)

Nbs090907某市公民館にある、屋内消火栓設備の、屋上補給水槽配管の逆止弁・仕切弁交換を行った。
まずは、補給水槽の水を抜いて取り外しにかかる。多少時間はかかったものの問題なく終わる。
配管が少々腐食気味だったので、『配管のネジを使用出来なければ、認定が取れているストラボを使用しようかな…』と考えていたら、ネジ部分は以外に綺麗で、逆止弁にしっかりとかんでくれた。配管も、長さ調整・ネジ切りと、ピタッと決まり、ラッキングをして工事完了。
ポンプを廻して水を送り込み、補給水槽に逆流がないかを確認して、全ての作業は終了した。

手際良く作業が進み、楽しく終わった仕事だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 5日 (土)

防爆(D)

Nbs090905先日、都内にある某企業の点検に行ってきました。
そこは1階の倉庫に火気厳禁室があり、中には防爆型の定温式スポット型感知器が設置されております。
防爆型の感知器は通常の加熱試験器ではなく、魔法瓶のような試験器で、お湯により暖められた本体内部を感知器に被せ、発報に至るまでの「作動時間」を計測します。
この試験器を使うのは、感知器の設置してある場所柄、通常の加熱試験器では発火の恐れがあるからだと思っていましたが、それ以外にも、検知部全体を温め発報しやすくさせるといった、感知器の膨張係数を利用するという作動原理によるものも大きいということを、今回新たに学びました。
適切な場所に適切な設備設置をご案内できるよう、まだまだ勉強中です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 1日 (火)

高所作業車(A)

Nbs090901今日は、市内の団地で外灯の電球交換に行って来ました。高さが8m位ある外灯だったので、レンタルで高所作業車を使用しました。
電球交換の為にレンタルの高所作業車を使うのは、何だかもったいないと思われるかも知れませんが、現場の状況に応じて臨機応変に対応できるようになるので、なかなか便利です。また、使用法を理解していれば、安全管理上も非常に有効です。
下から見る外灯のカバーは小さく見えましたが、近付いてみると、実際にはとても大きく、私が抱きかかえようとしても、手が一回りしないくらいの大きさでした。 高所作業車借りてよかったです。
そうそう、高所作業を行うには所定の講習を受けなくてはいけませんので、お忘れなく。私は昨年講習を受けました~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月25日 (火)

フェンオール感知器(W)

Nbs090825今日は、某ホテル内にあるミストサウナの感知器交換に行ってきた。
そこでは、断線が出たり出なかったりといった事が何度かあり、色々と調べた結果、ミストサウナ内にあるフェンオール感知器にたどり着いた。いざ感知器を外してみると、天井裏に入っている圧着部の腐食が進んでいる。
今回は、耐熱テープのうえから、自己融着性絶縁テープ(エフコテープ)を二重に巻いた。付いていたコーキングはきっちり取り、水気をよく乾かし、新しいコーキングがきれいにのるようにプライマーをして、その上でコーキングをいつもより厚めに塗っておいた。これで大丈夫だろう。

ちょっと余談。
知り合いの防災屋さんから聞いた話だが、最近行われた甲種4類の某試験会場で、NBSテキストを持っている人がたくさんいたそうだ。嬉しいし、誇らしい。
今回書いたフェンオール感知器は、テキストの221ページに載っているので、乙4挑戦予定の方はぜひチェックしていただきたい。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年8月21日 (金)

誘導灯(D)

Nbs090821_2先日、千葉県内にある某幼稚園の点検に行って来ました。
そこで見た物が、特大の誘導灯でした。写真でもお解りいただけるかとは思いますが、非常に大きいです。電球は、40Wのものを2本使用しております。

誘導灯は、商用施設や工業施設、宿泊施設等に対して設置が義務付けられており、通路の一定の間隔に通路誘導灯を、脱出可能な出口に避難口誘導灯が設置されています。
これらは、蓄電池により数十分から数時間程度点灯し続ける能力を有しているため、避難の際にもし停電したとしても、脱出の目標として使用できるようになっているのです。

今回は、初めて点検を行う現場でしたので、1台1台特に時間をかけて、丁寧に行いました。
NBSでは、誘導灯点検の際には清掃も行うのですが、1台終わると雑巾が真っ黒になる程で、全ての点検が終わると、綺麗になった誘導灯に対し、私は真っ黒になっていました。
誘導灯がいざという時に汚れていて見えにくいと、付けている意味がなくなってしまいます。真っ黒になるのも、一仕事終えた感じでなかなか気分がいいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月19日 (水)

防災倉庫設置(W)

Nbs0908w先日、市内大型マンションの防災倉庫設置に行ってきた。
このマンションでは、既に2台防災倉庫を常備しているが、災害用品が増え、今までの倉庫では収納できないのでもう1台とのお話だった。
テントなどの重量のあるものを収めておきたいというご要望だったので、事前に調べ、1平米あたり600kgの加重に耐えられるものをお薦めした。
設置にあたり、一番重要なのが土台部分だ。設置場所はタイルが敷き詰められていたので、倉庫を置く場所が平らではなく、そのため倉庫用ブロックの下をモルタル調整などして、水平をきちんと出すのに苦労した。
過去には、今回のものと同じ大きさの倉庫が、台風により飛んでしまった事があるとお聞きしたので、アンカー工事も行い、土台の工事を除いて、およそ2時間ほどで作業は完了した。
『いざという時』はない方がよいが、でも、いつかはやってくると考えて備えるのは大切な事だ。その『いざという時』に当たり前に活用できるよう、きっちりと仕上げた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月17日 (月)

流量計(A)

Nbs090817お盆休みも終わり、本日から仕事です…。
今日は、屋内消火栓とスプリンクラーの点検をしました。この物件は水質があまり良くないのか、毎回点検に来る度に、どちらのポンプも流量計が固まっていて、初めは動きません。
殆どの消火栓ポンプにはフローセル流量計が付いていますが、フロートが動かない時には、この流量計を一回外して掃除をしてから、また固定します。
ストレーナーを外してフロートを指で押す時って、とても痛いんです。自分の指だと小指位しか入らないので、弱い小指が悲鳴をあげます。
いつもポンプの点検の時には、「一発で動いてくれますように」なんて願っているのですが、そうもいきません。そろそろ小指を鍛えた方がいいのかもしれないと思うこの頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 6日 (木)

新しい仲間(D)

090810先日、NBSに新しい仲間が加わりました。
といっても人ではなく車です。今回、NBSの仲間に加わったこの新車には、NBSのロゴが入っています。
見た目はちょっと派手ですが、NBSのことをみなさんに知っていただく効果は、バッチリだと思います。
私自身、昔から車が大好きでしたので、どの車に対しても走るための道具という意識ではなく、相棒的な感覚で乗ってきました。
今回の車は特に会社の看板を背負っているので、今まで以上に大切に扱うと同時に、安全運転やマナーも一層心掛けていかなくてはなりませんね。
ちなみに車の後部の窓には、あるものが描かれています。車を見かけたら、後ろの窓にご注目!
モデルは、A先輩という噂が…。ちょっと太めに見えるのは気のせいですかね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 1日 (土)

建築設備点検(A)

Nbs090801昨日は、建築設備の定期検査の応援に行って来ました。この検査は資格が必要な為、私は補助役でした。
内容は、換気設備や非常照明、給排水設備等の点検です。日常の生活に関係している換気扇や水道が正常に動作しているか、停電時に非常照明が正常に動作するか等々、色々と点検項目があります。
まずは風速計を使って、換気扇の吸い込み測定です。点検自体は計器があれば簡単ですが、意外と基準が厳しく、こまめに掃除やフィルターの交換が必要だと思いました。
給排水設備は、水槽や配管等を確認したり、スケールで計ったりと、やることが山盛りで、ひとつひとつきちんと片づけていきます。
一番やっかいなのは、非常照明の点検です。
照明の照度を測る為には、真っ暗な状態で始めなければなりません。窓から外の光が差していたら、測定しても正常な値にならないので、この検査だけは夜の8時頃から始まりました。
これも換気扇同様、照度計を使っての作業自体は簡単なのですが、測定する場所を決めたり、ブレーカーを確認したりと、トータルでは結構時間がかかりました。
今回は補助的な役割のみだったので、早く資格を取って、リーダーとして現場に行きたいです。がんばるぞー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月30日 (木)

登頂成功!!(W)

N090730
7月18日から20日の連休の話になるのだが、社長夫妻、NBS-Aとその息子と共に富士山に登ってきた。
昨年、Aが登頂に成功した際に感想を聞いたら、「地獄ですよ」という答え。「是非、来年は皆さんにこの地獄を味わってもらいたい」といった具合だったので、体力には自信がある私は「そんなにたいした事ないでしょう」といたって気軽に今年の登頂を決意していた。
Aの経験から、必要な衣類や用品を揃え、尚かつ余分な物は持って登らない事をモットーに挑んだ。
登り始めると、私の予想の200倍以上きついものだった。
10m登っては止まり、100m登っては休憩といった具合で、頂上など一切見えない状態で、何度挫けそうになったか思い出せない。初日は10時から登り、8合目の宿についたのが19時…。
御来光を頂上で見ようと、夜中の2時からまた頂上を目指すはずだったのだが、全員体が言うことをきかず、8合目から御来光を拝む事となった。頂上でなかったのは少し心残りだったが、私達が登った前の週は、天候が悪く御来光がほとんど見られなかったそうで、その点はラッキーだったと思う。
御来光もほどほどにまた頂上を目指すことになったのだが、8合目からがまた辛い。霧に覆われて頂上は隠れたままで、ひたすら見えないゴールに向かうわけで、高校の部活動を思い出してしまっていた。
だが、頂上につくと今までの疲れが嘘のようになくなり、当たり周辺は笑い声に満ちており、私たちも思わず笑顔になった。


Nbs0907302その後、「折角ここまで登ったのだから」と、日本最高峰の剣ヶ峰まで行こうと決意し、写真に収めてきた。
この達成感といったら、今までに経験のない清々しく気持ちの良いものだった。

富士山には「一度も登らぬバカ、二度登るバカ」と言った言葉があるそうだ。帰りの車ではもう二度と登らないと思っていながら、日が経つにつれもう一度登ってみたいと考えている自分が怖い。富士山の魅力は素晴らしい。来年は二度登るバカになっているのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月27日 (月)

上下操作(D)

N080826先日、浦安市の新築マンションの消防検査に行ってきました。
そのマンションは3階のベランダの避難器具に、上下操作枠の避難はしごを設置しています。
避難ハッチは一般に上の階から下階に向かって避難します。
しかし、それとは別に下階から上階に向かうことがあります。
それは消防隊進入口の代替としての避難ハッチです。もちろん、通常通り上から下への避難もできます。

一般に、建築物の3階以上の階には、消防隊進入口を設けます。ただし、開口部の前面に幅4m以上の道路が必要です。
これは消防のはしご車をつけて消火活動をするのに必要だからです。
しかし、どの現場でも開口部の前面に道路を確保出来るわけではありません。
そうした場合に、上下操作用の避難ハッチを設けることで、その消火活動を補うことが出来るようになるのです。
マンションの3階以上にお住まいでしたら、避難経路の確認も兼ねて、一度見てみてはいかがでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月22日 (水)

墨出し(A)

Nbs090722とある倉庫へ自火報の工事に行って来ました。
4階のフロアに空気管が張ってあって、点検の時に漏れが判明したので、光電式スポット型感知器に変更しました。
空気管は3系統あり、検出部も3個付いている所を、煙感知器4個に変更です。
倉庫なので、壁・天井はコンクリート打ちっ放し。スポット感知器を付ける為に、検出部があった場所から配管を延ばしていきました。
そんな作業の中で、本日一番活躍したのは、墨出しのレーザーです。
梁が直線で歪み等が無ければ、梁を基準に配管を付ければ良いのですが、この現場の梁は角が曲がっていたり、凹凸があったので、レーザーに合わせてドリルで穴を開けました。
個人的には、配管工事は墨出しが全てのカギじゃないかと思います。これのおかげでかなりの効率UPで、助かりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月14日 (火)

マイドリルドライバー(W)

Nbs090714待ちに待った、マイドリルドライバーが来た。
このP社のドリルドライバーは、以前、知り合いの電気工事士さんが使っているのものが使い易そうだったので、話を聞いて同じものを注文し、去年から社にて共同で1本持っていた。
この度追加購入する事となり、カタログを見て注文しようとすると、新たなカラーとしてブルーとレッドが出ているではないか!
青は私が好きな色、赤は塩田が好きな色という事で、2人とも間髪いれずにマイドリルドライバーとして注文してしまった。
ドリルドライバーは住警器の設置工事で使用しているが、これは力があり、トルクは調整でき、電池もリチウムイオンでと申し分ない。今回取説を見ていると、穴開けまでできるようだ。
今までのこういったタイプのドリルで、ここまで性能バランスの整ったものはなかったように思う。皆さんも機会があったら手にとってみていただきたい。このクオリティに驚かれると思う。
私のドライバーはまだ専用のホルダーが来ていない為、箱入り娘の状態となっている。ホルダーが届く日が待ち遠しい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年7月10日 (金)

スプリンクラー(D)

先日、大阪市のパチンコ店で、放火により死者4人を出す火災がありました。
大阪市消防局の発表によると、パチンコ店のフロアにはスプリンクラーは設置されていなかったそうです。
消防法では、パチンコ店や映画館など不特定多数の人が出入りする施設の場合、マンションや一般の事務所より厳しい規制が設けられ、自動火災報知や誘導灯の設置なども義務付けられています。
しかし、スプリンクラーの設置義務は、特定用途の存する複合用途では延面積が3000平方メートル以上の場合が対象で、今回火災のあったビルは2384平方メートルで基準対象外でした。
2384平方メートルといってもピンとこないかもしれませんが、学校のプール約10個分程の広さになります。
「たら」「れば」を言っても仕方ありませんが、もしもスプリンクラーがあれば尊い命が助かったかもしれません。
少なくとも、現状設置してある設備が正常に作動するように、我々が行っている日々の点検はしっかりと行っていかなければいけないと、改めて思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 7日 (火)

秤の校正(A)

Nbs090707今日は午後から、浦安市の総合福祉センターへ、秤の校正に行って来ました。
いつも使っている秤がずれていたり、壊れていないかを確認するため、計量法では、秤は2年毎に校正する事が定められています。
我が社では、消火器の機能点検や、移動式粉末の加圧ボンベの計量に使っている秤を持参しました。
点検の部屋に入ると、八百屋さんや肉屋さんのような方が10人位いらっしゃって、私の様な作業着の人はいませんでした。検査の人にも「いったい何の仕事をしてるのですか?」と聞かれてしまうほど、場違いでした。
検査料は、棒秤が250円、上皿秤は500円と、意外と安いです。
点検票にも校正時期を載せる箇所があるので、防災屋さんは気を付けてくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 1日 (水)

中央操作卓にて(W)

Nbs090702今日は、放水銃の点検だった。NBSオフィシャルサイト内「NBSプロジェクト」にも掲載しているように、放水銃は点検項目や手順が多く、また失敗が絶対に許されないため、大変緊張する(詳しくはこちらをどうぞ→消防設備点検事例 放水銃点検)。
私は今回、中央操作卓の作業担当だった。
写真のように、圧力センサの圧力値が今は0だが、疑似放水試験を行う事により、アナログで受けた圧力値をデジタル変換してこの中央操作卓に出力する。
写真ではモニターしか映っていないが、操作卓には鍵が刺さっていて、その鍵で放水を行うかどうかが決まるため、鍵の周辺のボタンを操作するたび緊張で冷や汗をかいた。
だが、このところすっかり熱くなってきたので、ポンプ室はジメジメしていて、立っているだけで汗が出るほど。点検完了後は皆汗だくだったが、私といえばクーラーがガンガンに効いている防災センターで、そのボタン操作の際の冷や汗くらいしかかいておらず…みんな、わがまま言って申し訳ない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月30日 (火)

放水試験(D)

Nbs090630今日は、以前こちらの日誌に書いた、易操作性消火栓の消防検査に行ってきました(以前の記は事こちら→易操作性消火栓(5/25))。
通常放水試験では、ピトーゲージや放出圧力測定器を使用します。
しかしながら、易操作性消火栓ではノズルの先端が噴霧・棒状と切替式になっており、これらの機器が使用出来ないため、今回はノズルとホースの間に、写真の易操作性1号用圧力測定器を接続して圧力測定を行いました。
事前準備をしっかりしておきましたので、検査は問題なく終了しました。

試験後、消防さんから、お客さまに取扱い説明を行う際は、ポンプの停止方法も伝えた上で、日常の水まき等に利用してもらって構わない旨を伝えて下さいと言われました。これは、普段から使用することで、いざというときの操作が出来るようになるだけでなく、機器の劣化防止にも役立つからとの事でした。
こうした設備の操作に慣れる機会はなかなかないですから、ぜひいつも使っていただけるよう、お客さまにお伝えしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月22日 (月)

臨時講師(A)

Nbs090622先日、社長が講師を務めていた講習会に臨時講師(?)として応援に行って来ました。
甲種4類の為の実技で、空気管の作動試験・作動継続試験・接点水髙試験・流通試験の説明をしました。
講習会会場には、義務設置以外に、講習用で受信機から感知器まで全て設置されています。 勿論空気管もありますし、検出部もあって繋がっています。小さい部屋の中に張ってあって、1箇所コイル状に巻いてあるので、おそらく20m強あると思います。
検出部へのポンプ注入は、空気管の長さによってそれぞれ違います。見る機会があれば確認してみて下さい。

生徒の皆さんはとても真剣で、いろいろと質問もされて、緊張で汗が止まりませんでした。なんとか説明は出来たのですが、上手に説明できていたかは別の問題なので…分かってもらえたかなぁ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

またまた講師登場(W)

Nbs09061916日~18日間の3日間、独立行政法人 雇用・能力開発機構の千葉センター(ポリテクセンター千葉)での講習会で、弊社代表の中村が消防設備(甲種4類)の講師を務めた。
講義終了間際に教室を覗く機会があったのだが、受講生の方は皆、話を食い入るように聞いていて、その後の中村の話によると、休み時間に質問に来る方も多かったそうで、「消防設備士という仕事に少しは興味を持っていただけたかも…」とちょっと嬉しそうに言っていた。
このコースでは電気の勉強もしており、電気工事士の筆記試験は、受験された方全員合格とのこと。
今回の消防設備の授業の後も、実習場に残って熱心に実技試験に向けての配線練習をされていて、現段階でも合格できる程の腕前の方ばかりだった。

そうそう、甲種4類の実技試験用動画を、実習場で撮影させていただいた(ご協力ありがとうございました)。近日中にアップ予定なので、どうぞお楽しみに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月18日 (木)

据置き式消火器(D)

Nbs090618先日、据置き式消火器の点検をおこなってきました。
この据置き式消火器の大きな特徴は、以下の3点です。
【1.すべての操作が片手で可能】
安全栓を引き抜き、グリップを引き抜くと自動的に扉がはずれ、収納されたホースが出てきます。そのままグリップを持って火元に近づき、火元に向けて放射ボタンを押せば薬剤が出ます。
【2.ホースが伸びるので女性やお年寄りでも簡単に使用可能】
コイル状のホースが5~10メートル伸びるので、重い消火器本体を持ち運ぶ必要がなく、グリップを持って移動するだけで広範囲の消火が可能。
【3.グリップ先端のボタンで放射・停止の切替え可能】
グリップ先端のボタンを押せば消火薬剤を放射、離せば停止と自在にコントロールできるので、周囲を必要以上に汚さないですむ。

火災発生時には誰でも慌ててしまうもの。操作を簡単にすることで、いざという時に使いやすいと思います。
通常の消火器に比べると価格は若干高めですが、なかなかのスグレモノです。
もちろん、どんなに良いものでも、消火器は使わないに越した事はないですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月15日 (月)

自火報感知器の増設工事(A)

Nbs090615今日は、江戸川区のとある建物の屋上に倉庫ができたということで、そこへ自火報感知器の増設工事に行って来ました。
10回線の受信機で9回線分使用していたので、あまりの10回線目に屋上を追加し、受信機から各階総合盤までは、幹線のあまり線があったのでそれを使用しました。最上階の総合盤から屋上のEV機械室感知器まで、2心で行っていたので、そこは4心に引き替えました。
EVの感知器から屋外まで配管して、そこからはワイヤーで倉庫までとばし、倉庫内はPF管で感知器までもっていきました。
1箇所の感知器を追加するだけなのに、配管・ワイヤー・PF管と色々な方法で配線を持っていって楽しかったです。
特にワイヤーを張った事はあまりないのですが、意外と簡単に張れました。巻き付けクリップをワイヤーの回りに巻き付けるだけで、がっちり固定出来ますよ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月10日 (水)

1動作型緩降機(W)

Nbs090610今日は点検業務に出向いた先で、初めて1動作型の緩降機の実物を見た(カタログ等では見たことがあった)。
1動作型の緩降機は、特定一階段防火対象物に設置義務があり、取付金具と本機が最初から一体として収まっており、1動作で容易に使用できるものとなっている。
メーカーにより異なるが、今日見た物は、鎖を引っ張れば自動的に取付金具・アームが展張され、リールも自動的に建物の避難空地に落ちるものだった。
ちなみにカバー(2枚目の写真)は、調速器がほこり等に直接さらされない為だけではなく、容易に取り外しができるように取っ手もついており、普通の取付金具用のカバーとは違ってより使いやすいよう工夫があった。
何年もこの仕事を続けていても、新しいものが次々出るので、やはり勉強は大切。今日は実際に触れることができ、大変よい勉強になった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

住警器(D)

N080602先日、都内のマンションで、住警器(住宅用火災警報器)の設置工事をしてきました。
住警器は、新築が平成18年6月1日から、既存住宅については平成20年6月1日~平成23年6月1日までの、市町村条例で定める日から、設置が法律で義務化されております。
私がまとまった件数の設置工事を行うのは、まだあまり経験がなく、伺う前は少し緊張していました。
まず、W先輩と一緒にお宅に入り、感知器の設置位置や向きを決めてから、二手に別れて作業を行いました。
感知器3個の設置と取扱い説明で、始めは15分位かかりましたが、1日終わる頃には10分程になりました。先輩方にはまだまだ及びませんが、これからも技術の向上に努め、いつかお客さまに「もう終わったの!」と驚いていただけるようになりたいと思います。

余談ですが、我が家も先月、遂に住警器を設置しました。色々な意味で、だんだんと家庭の守りが厚くなってきたこの頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 2日 (火)

イナージェン(A)

Nbs090602今日は、都内の博物館へ点検に行って来ました。
そこは大変貴重な展示物が目白押しで、そのため、展示室や奧の倉庫には、それらの品物を損なわないような消火設備として、イナージェンが設置されていました。
イナージェンとは、ハロンに代わる新しいガス系の事で、そこに設置されていたのはIG-541でした。記号と数字は『イナートガス-窒素50%・アルゴン40%・二酸化炭素10%』という、ガスの構成を表しています。自動式のシステムを使い、専用の感知器作動(熱&煙)で室内に放出して、酸素濃度を一気に低下させ、鎮火を図ります。
ハロンのようにオゾン層を破壊する事はなく、尚かつ一酸化炭素のように人が吸い込むと一瞬で死んでしまうなどという事もありません。人にも器物にも地球にも、なんてやさしい消火設備でしょう。
因みに、イナートガス系には他にIG-100(窒素100%)、IG-55(窒素50%・アルゴン50%)があるそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月28日 (木)

初ローリングタワー(W)

Nbs090528今日は、公民館の非常放送スピーカー交換に行ってきた。
1階吹き抜け通路に不鳴動スピーカーがあり、その器具交換の為にローリングタワーを借りることになった。
3段のローリングタワーを組み立てるのに2人で30分ぐらいかかり、組立終わった頃には2人共1日分の汗をかいていた。毎日、軽々と足場作りなどしている鳶さん達はすごい。尊敬してしまった。
そして、高所作業車は数多く乗ってきたが、ローリングタワーの天辺での作業となると初の経験。高いところは慣れているものの、作業中結構揺れて冷や汗をかいてしまった。
なんだか汗をかいてばかりの一日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月25日 (月)

易操作性消火栓(D)

Nbs090525先日、都内にある某お寺の消火栓改修工事に行ってきました。放水出来ない消火栓を新しいものに交換するという作業内容です。
今回は、易操作性の消火栓を使用することになりました。易操作性とは名前の通り、操作が容易ということです。
通常の1号消火栓は、操作する際、2名以上を必要とし、BOX内のホースを全て取り出さなくてはならないものでした。そのため、円滑な操作のために予め訓練等が必要となるだけでなく、ホースを取り出して放水するまでに時間がかかることから、火災時の初期消火での利用率が低いという現状があります。
そこで、性能を維持したまま操作性を向上させた、1人でも扱える易操作性の消火栓が登場したわけです。

設置作業自体はおよそ半日で無事終了したのですが、いざ作動試験を実施するとうまく動作しません。
原因を調査したところ、既設の配線が断線していることが判明しました。
配線の引き替えは厳しい作業となりましたが、なんとか線を通すことが出来、無事放水試験も実施して、作業を完了することが出来ました。
現場では何が起こるか分かりませんね。作業をスムーズに行える技術だけでなく、その場のトラブルに柔軟に対応できる柔らかい頭も必要だと、改めて感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月21日 (木)

強い味方(A)

Nbs090521今日は、目黒区のテナントビルへ自火報改修工事に行って来ました。
ここは、事前に現場を調査したところ、N社製の進PⅡシステムが入っていました。これは、P型の扱いで感知器にアドレスが入っており、各警戒区域に、感知器は30個まで接続が可能です。
逆に言えば、30個までしか接続出来ないので、マンション等の集合住宅は、5~6部屋位しか同じ回路にできません。
以前もこのシステムを工事した事はありますが、メーカーにアドレスを入力してもらってから送ってもらうことがほとんどで、現場での手間がかからない分、発注する前にその警戒区域に追加出来るのかと、何番から追加するのかが重要になります。もしアドレスがかぶってたり、入ってなかったら、大変な事です。
でも、今回は大丈夫。アドレス設定器を持参して現場へ出向きました。自分でアドレスを設定するのはあまり経験がなく、緊張しますが、この強い味方のおかげで滞りなく作業は完了しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月18日 (月)

義務講習(W)

Nbs090518今日、社長が消火設備の義務講習に行き、色々と新しい情報を得て帰ってきた。
普段からメーカーさんに情報を頂いているつもりだが、やはりなかなか追いつかないため、義務講習も活用して補っていかなければいけない。最近は、特に消防設備が新しいシステムに移行されており、『資格は持っているが、新たなシステム導入により現状を把握できていない』というケースがあるのではないかと考えている(消防設備士だけでなく、有資格者全般に言える事と思うが)ので、こうした情報は大変ためになる。

義務講習の間隔は2~5年あるので、NBSでは義務講習に行ってきた者が、帰ってきたら社員全員に説明し、情報を共有する事になっている。今回は社長が新たなシステムについて熱弁をふるってくださった。
現在、ルートC(大臣認定)の特殊消防用設備も続々と登場しているとの事。現場での腕を磨くだけでなく、勉強もしていかねばいけないと身の引き締まる思いだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月12日 (火)

避難ハッチ(D)

Nbs090512_2先日、都内の某マンションで避難器具改修工事に立会ってきました。
現場の避難ハッチは、古いスチール製のため腐食がひどく、使用するのが非常に危険な状態でした。
そこで今回は、ステンレス製の新しい物に交換します。
まずは、触れただけでも錆がボロボロ落ちる状態のハッチを丁寧に清掃し、階下に迷惑が掛からないように、慎重に取り外しを行いました。
新しいハッチは、古い枠以外を全て取り除いた状態にして、上下挟み込むようにして設置します。
下蓋をロープで支えつつ、上蓋へ取り付けます。上下の蓋が固定されたところで、梯子を取り付けて完成です。
最後に、中に水が入り込まないように丁寧に周りをコーキングし、実際に降下試験を行って終了しました。
作業開始から取扱い説明まで、およそ2時間30分。
プロの技をたっぷりと見る事が出来て、とても勉強になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 8日 (金)

病院の改修工事(A)

Nbs090508今日はちょっと遠方まで、自火報と放送、緊急コールの工事に行ってきました。
病院の改修工事で、弱電工事全てを請け負いました。
緊急コールはあまり取り扱ったことがないので少し心配でしたが、実際にやってみると、配線は2心のA接点のみで安心しました。
また、処置用のイスに、ナースコールのようなボタンを取り付け、トイレにも救急のボタンを付けました。
押せばナースステーションで音が鳴って、呼び出しを知らせます。
親器は2回路接続できて、1番と2番の音が違っていて、ランプも付きますが、音だけでも判別できるしくみになっています。なかなか良くできていますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月28日 (火)

ガード付き誘導灯(W)

Nbs090428今日は、とある体育館にある誘導灯の交換をしてきた。
その体育館では、最近流行っているフットサルをよく行うようで、ちょうど通路灯の場所がフットサルのゴール裏になる為、ゴールの枠から外れたシュート達がぶつかり、通路灯はボロボロになっていた。
従来型の1/3の大きさの高輝度通路灯だが、高輝度のガードとなると、B級用ではフットサルのボールが本体にぶつかってしまう。そこで、C級用のガードを2個用意して、今回の工事に挑んだ。
現場では、フットサルのボールを借りて、「この角度ではダメだな」とか「この位置じゃ矢印を隠しちゃうね」などと試行錯誤を重ね、こちらの写真のように完成した。
今後はこのガードがシュートを弾き返してくれるはずだ。私たちの、このすっかり思い入れのできてしまった通路灯を大切に守ってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月24日 (金)

結婚(D)

Nbs090423NBS-Aさんの日誌にも書いていただきましたが、先日無事に結婚式を挙げることができました。
披露宴約70名、2次会約70名と、多くの皆様に祝福して頂き、嬉しい限りです。
披露宴での社長の素晴らしいご挨拶や、2次会でのW&A両先輩の見事な幹事ぶりなど、日ごろからお世話になっているNBSの仲間に式当日も支えられ、無事にご挨拶を終えられたことを感謝しております。先輩方に気を遣うわけではなく、本当に楽しい結婚式と2次会でした!

これで私も新たに守るべきものができましたので、今まで以上に仕事に精進し、頑張っていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

結婚式(A)

090424昨日は、NBS-Dの結婚式&二次会に行って来ました。
結婚式は教会での人前式で、そのまま披露宴に突入でした。
まずは、わが社の社長の祝辞から始まりました。さすが話上手の社長、長くも無く、短くも無く、いろいろ盛り込んだ素晴らしいスピーチでした。
ゆくゆくは、自分にも話す時が来るのかな…多分無理だな、うん。
披露宴会場は広すぎず、とても一体感がありました。
新郎新婦は意外にも、食事をしたりお酒を飲んだり、のびのびとしていました。
私の時は、食事する暇も無かった記憶が。さすがD(&D奥さん)。

披露宴も後半になると、なぜか「スティーブ」という外国人が現れてライブが始まりました。二人へのサプライズお祝いだそうです。3曲歌って帰っていきました。3曲は多くないかと思いつつ、新郎新婦そっちのけでかなり盛り上がり(笑)楽しかったです。
どうぞ末永くお幸せに!

写真は、新郎新婦…ではなくてすみません。お酒をガバガバ飲んでトイレに向かった『D』がいない隙に『W』さんを座らせて撮りました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月16日 (木)

本日から発売、スーパー合格(W)

Nbsbook当社の代表、中村一雄(以降社長)著作の消防設備士4類対策テキストが、本日秀和システムより発売された。

私達は、全員が甲種4類の免状は持っているが、受験をした時『このテキスト、もう少し解り易くしてくれたらなぁ』と誰もが思ったものだ。今回、この本において、社長が一番重点を置いた所が、誰が読んでも解り易く、試験のためだけではなく、甲種4類の内容をきちんと理解して合格してもらいたいという点なのではと思う。
去年の夏ぐらいに出版社より話があり、原稿の作成は仕事の合間を見て続け、年が明けて出版が近づいてくると、朝から晩まで原稿の作成に取りかかっていた。校正には、深夜2時3時までかかる日が続き、体調を心配するほどだった。先程書いたように、内容を理解して合格してもらいたいと真剣に思っていなければ、ここまでの熱意を持って原稿と向き合えないのではないかと、部下のひいき目を差し引いて一個人としても、強く思う。
もちろん、他のNBSスタッフも原稿作成に参加している。テキストに載っている写真は、私達が撮影したものだ。

本の宣伝と思われる方も多いかと思うが、それぐらい精魂こめて作成した、自信の一冊となっている。買わずとも、本屋さんで見かけたらパラパラとめくってみていただきたい。よろしくお願いします!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

社員旅行(D)

Nbs090413先日、1泊2日で社員旅行に行って参りました。
会社で月々積み立てをして、貯まったお円+会社からの福利厚生費が予算です。
けっこうな金額になったのですが、いかんせん現場社員が出払ってしまっては日々が過ぎていかないわが社ですので、基本的に予定は最初から1泊です。でも、逆に考えれば『相当豪華な旅が出来るぞ!!』ということで、北海道に行ってきました。
今回は旅行を目一杯楽しむために、初日は羽田を6時40分発の便で出発。函館の朝市で海鮮丼を満喫し、五稜郭を観光。その後特急電車に乗り、3時間かけて札幌へ移動しました。
札幌で泊まったホテルの横が、なんと花畑牧場の直営店で、あの噂の生キャラメルを並ばずに買えるという幸運にも恵まれました。
夜は札幌で蟹料理を満喫。大好きなお酒を飲むのを忘れ、蟹にむしゃぶりつきました。
翌日は各自自由行動となりましたので、私は、札幌ドームと「Boys be anvicious 」で有名なクラーク博士の像がある羊ヶ丘展望台を見学してきました。
行程的にはとても厳しいものがありましたが、大変楽しい旅行となり、社員の結束もより深まったと思います。
次回は来年になりそうですが、今度はどこに行くか、今から思案中です^-^

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年4月 7日 (火)

いろいろ準備中(A)

Nbs090407NBS-Dの結婚式が迫って来ました。
自分は二次会の幹事を任されているので、最近はいろいろと準備で大変です。
なにが一番大変かって、ビンゴの景品の為のガチャガチャのカプセル集めが大変でした。
ガチャガチャの中身には特に興味が無いので、自分でガチャガチャをしたりして集めました。これがなかなか恥ずかしいんですよね。
ビンゴの景品は、自分でいうのもなんですが、なかなか良い物が揃ったんじゃないかと思います。ここではまだ言えませんが…。
これで、NBSには独身者がいなくなります。活きの良い二十歳位の若者は来ないかな~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 2日 (木)

配線をキャッチせよ!(W)

N080508先日、NBS-Aと2人で、感知器の増設工事に行ってきた。
手順は、増設箇所より1番近い感知器から配線を伸ばし、増設箇所付近の点検口に一度引っ張る事としていた。
出かけてみると、今までの間仕切りを取り外し、新たに喫煙室を設けるといった一連の作業のため、建具屋さんや電気屋さん、それに私達が、普通に作業している事務所の片隅で、入り乱れる格好になった。
配線を引っ張ろうとしていた点検口には、先に電気屋さんが天井裏を覗き込んでいて、なかなか私達の作業にかかれない。現場では早い者順という暗黙の了解があるのだ。
ちょっとやきもきするも、その電気屋さんが材料を取りに現場から離れた瞬間、それっと私達の工事を始めた。
感知器1個の増設なんてすぐに終わるし…と思い、天井裏を覗き込み、驚愕した。
天井裏は充分な深さがあったが、感知器の前には大きな梁があり、梁下10㎝ぐらいしか空いていない。その上、この点検口付近は、空調機のダクトがいくつもいくつもある。
その為に配線をとるキャッチャーを振り出すのも一苦労。増設感知器から配線を入れているAは、『まだ取れないのかな?』と不思議そうにこちらを見ている。
手こずっていると、材料を手に持ち電気屋さんが現場に帰ってきた!「すぐ終わりますから~」と電気屋さんに声はかけたものの、肝心の配線が確認できず(泣)。
何度も何度も灯りを頼りに目をこらしていると、微かに動く配線があるではないか!!キャッチャーでもギリギリ届くといった所で、見え隠れしている。『キャッチャーも触れるのがやっとぐらいで引っかけるなんて無理だよ~』と何度も心が折れそうになったが、チャレンジあるのみだと思い直し、何度も何度も試みた。
それから何回目で取れたかは覚えていないが、なんとか配線をキャッチして、増設場所まで引っ張る事に成功した。まさに”気合いと根性”で終えた仕事だった。

感知器の処理も終わり、Aに「今まで工事した中で2番目に配線をとるのがきつかったよ」と伝えると、「あ~そうですかぁ」と涼しい顔で返事をされてしまった。正直、ちょっと悔しかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月31日 (火)

初心(D)

Nbs081219先日、某マンションの点検に行ってきました。
この現場は、NBSの見習いの時に、補助員として点検のお手伝いをした現場です。
前職は、コンピューターが相手の仕事をしておりましたので、一日中デスクに座ったままほとんど会話もないことが日常的でした。
それに対し、多くのお宅を回りお客さまといろいろな話をするのが新鮮で、非常に楽しかったものです。
この現場に来ると、そのときの事を思い出します。
人は慣れるとそういう気持ちを忘れてしまうものですが、初心を大切に、これからもがんばっていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月26日 (木)

光電式着脱器(A)

Nbs090326市内の体育館へ、煙感知器の交換工事に行って来ました。
火報は某社製で、電圧で測定する感度試験機で感度が悪くなっていたため、今回の交換工事が決まったそうです。
地下の機械室では、天井高が4m位あって、長竿に光電式の着脱器を付けての作業になりました。
始めは何度か感知器が外れ、噛み具合が悪いな~などと思っていたのですが、実は自分のやり方がよくなかったらしく、着脱器に付いている黒いゴムの位置に気を付けていくと、がっちり噛み合うようになりました。
古い感知器を取るのは簡単でしたが、新しい感知器をベースに合わせて、それを廻して固定するのがなかなかやっかいでした。

今回のこの着脱器だと、他のメーカーの感知器には合わないのではと思います。
みんな規格を揃えてしまえばいいのに…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月20日 (金)

久々の夜業(W)

Nbs090320今日は、大型ショッピングモールにある立体駐車場内の断線調査に行ってきた。
駐車場という事もあり、車が全て出払った状態での作業開始が条件であるため、閉店後の22時より作業にかかり始めた。
受信機では、警戒区域9箇所も断線が出ていた。1箇所づつ潰していくしかないので、まずその警戒区域の感知器を炙り、何処から何処まで断線しているかを調べ、その後、断線している感知器のルートをみんなで考えて、一つ一つ改修していった。
一番多かった原因は、圧着部分の電線が折れている事だった。我々が工事した場所ではなかったが、『他山の石』として、改めて圧着の大切さを肝に命じておきたい。
また、終端器がへたってしまい、断線という場所もあった。

結局、朝4時までかかり全ての断線を改修した。
その間、防犯上の関係で、真っ暗な受信機室に閉じこめられたD君、本当にご苦労様でした。
一応、どんな感じか写真に納めたのだが、周辺が暗い為、幽霊みたいな写真になってしまった。 …D君、ごめん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月18日 (水)

防災訓練(D)

Nbs090318先日、某マンションの防災訓練に立ち合ってきました。
内容としては、消火器の使用訓練・天ぷら火災の実演・消防車の見学などでした。

消防主催の防災訓練に立ち合うのは、今回が2回目になります。
消火器は日頃仕事で携わっているものですし、実際に使用したこともありますが、天ぷら火災を実際に目の前で見るのは初めてでした。
実演では、天ぷら鍋に火をつけた状態で鍋に水を少し入れるとどうなるか?という状況を見せてくれたのですが、“ボンッ”という音とともに激しく火が燃え上がりました。
あまりの勢いに、私も住民の方々と一緒に驚いてしまいました。
普段は、天ぷら火災に水は使わないのは当たり前と思っていても、いざ火が出てパニック状態になったときに、きちんとした対応が出来るかどうか…。まずは火を出さないように充分気を付けようと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月13日 (金)

ピコアイ(S)

Nbs090313今日は、都内某区のビルに、「ピコアイ」という放火監視センサーを付けに行って来ました。
このセンサーは、炎に含まれる紫外線を検出して、音声警報で知らせます。感度はもの凄ーくいいです。
警報を発する時間も、0.5秒~10秒の間で設定できるので便利です。

『トイレで煙草を隠れて吸えないように』との事なのだそうで、トイレ内各個室の上部天井に設置しました。大きなビルなので、全部で70個以上になりました。

色々と試験をしたので、このセンサーをかいくぐって隠れて煙草を吸える自信は、私にはありません。
店舗だけでなく、中学校・高校にもお勧めです。
そうそう、NBSのHPでも販売してますよ。よかったらどうぞ。
NBSインターネット購買部

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月10日 (火)

現在値モニター(W)

Nbs090308R型受信機を設置する物件も多くなってきましたが、面白いものを紹介します。現在値モニター画面です(写真は光電アナログ式スポット型感知器のモニター画面です)。
R型受信機は、この設定で感知器の注意警報や火災発報、連動報となる煙の濃度を監視しているのです。
こちらの物件では、5.2で注意警報、10で火災発報、17で連動報となります。
感知器の状況を目で見る感覚は、作動環境を理解するのにとても役に立つと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 7日 (土)

パッケージ型消火設備(S)

Nbs090307Y市の物件で、パッケージ型消火設備の新設工事に行って来ました。
既設の建物で、もともと2棟ある建物に屋内消火栓が設置されていて、棟の間が配管で繋がっています。
そこが今回、1つの棟を建て直す事になり、それに伴い、建て直す建物先にあったポンプ室も無くなるという事で、ではパッケージ型消火設備を置いて、自火報の総合盤から表示灯の電源を取るようにしましょう、と言う運びになりました。
工事としては、薬剤が入っていない状態の本体(約80kg)を壁にアンカーで固定してから総合盤と配管で結び、
薬剤を最後に詰めました。

パッケージ型の薬剤を詰める作業は、滅多に出来る作業では無いので、とても楽しく(?)、いい経験が出来ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 6日 (金)

工事(D)

Nbs090306_2先日、某新築マンションで緩降機用のボックスの取付と、避難はしごのボックスの取付工事を行ってきました。
現場は完了期限間近ということもあり、各業者さんが場所の取り合いでごった返す中、その合間をぬって作業をさせてもらいました。
今回はベテランNBS-Eさんと一緒だったのですが、Eさんは自分で作業をした方が圧倒的に早いにも関わらず、雨の降る寒い中で私に色々と指導し、実際に作業をさせてくれました。
ちょっと時間はかかりましたが、Eさんのおかげで無事取付も終了させることが出来ました。
今回、良い経験が出来た代償という訳ではないですが、土足禁止の現場でずぶ濡れのスリッパを履いていたせいか、風邪を引いてしまいました。もっと体力つけないといけませんね…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

柄にもなく…。(W)

Nbs090226今日は、某小学校の点検に行ってきた。
体育館では、小学校低学年の子ども達が、6年生を送る会の練習をしている最中。感知器の作動試験をしながら何気なくその練習を見ていたら、柄にもなくウルウルときてしまった。
全員がひた向きに歌と踊りに取り組む様子に、感動してしまったのだ。
私にも2歳になる娘がいるのだが、家内に以前こんな事を言われた。
「パパは娘のお遊戯会なんか見たら泣いちゃうかもね」。
その時は「そんな事ある訳ないでしょ」と返したのだが..。父親になると変わるものだなあ。
そんなこんなでふと我に返り、この子ども達に、仕事に対する真摯な姿勢を見せることも大人の役目かなと思い、いつになく力の入った点検になった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月24日 (火)

消防検査(D)

N080826先日、メーカーさんからのご依頼で、消防検査(略して消検)の応援に行ってきました。
消防検査とは、火災が発生時に安全に避難する事ができるか、停電の時に誘導灯が動力なしに点灯するか、火災報知器が正しく作動するかどうか、消火栓・消火器などが的確な位置に配置されているか、などを確認する検査のことです。

今回は、火災報知器が正しく作動するかどうかの確認の応援でしたので、図面と実際の設置場所を照らし合わせながら感知器を1個1個作動させ、問題ないことを消防さんに確認して頂きました。
消検は初めてでしたので、メーカーさんや一緒に行ったA先輩に、いろいろ教えてもらいながら流れを掴みました。
2日目に行った総合連動試験では、実際に火災が起きたという想定の試験を実施しました。
その際には、感知器を作動させる大役を、なんと私が任されました。感知器作動時には、シャッター50面、防火戸10枚が一斉に作動します。
ちょっと緊張しましたが、問題なく終了させる事ができてほっとしました。

今回の現場では、消防検査の流れや、実際にどのようなチェックをするのかといった事を掴むことができ、内容の濃い充実した2日間となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年2月18日 (水)

デスク型?受信機(A)

Nbs090218今週は、T市の11階建てビルの消防検査の応援に行って来ました。
消防さんも大勢でやって来て、4日間の予定で行われていました。
地下は2フロア駐車場で、上は事務所なのですが、やはり11階建てとなると巨大といってもいいほど大きく広く、部屋の形態も様々あります。設備も当然大きく、火報の受信機はR型、それに総合操作盤が付いているという感じです。
受信機がデスク状態になっているのは初めて見ました。
机の所に非常電話の親機が有り、全ての総合盤の所に電話があったので、点検の時は受話器を持って行かなくても連絡がとれます。
これは便利で画期的だと感心しました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月12日 (木)

屋内消火栓(D)

Nbs090212先日、県内にあるテナントビルの点検に行ってきました。
ここは前回の点検で初めて垂直降下式の救助袋を体験した場所です。
今回は、点検が予定より早く終了したため、先輩方が屋内消火栓について色々と説明してくれました。
屋内消火栓とは、火災が拡大し消火器で消せないような火災の消火に有効です。
水源・消火栓ポンプ・配管・消火栓ボックス等からなっており、一般的に常時は配管中の水は高架水槽からの水で充水しておき、火災発生時に消火栓の起動ボタンを押してポンプを起動させ、ボックス内のホースを用いて放水・消火するものです。
消火栓ボックスは、学校の廊下などで見かけたことのある方も多いと思います。
屋内消火栓設備の点検は消防設備士1類の資格が必要な為、私はまだ点検が出来ません。
「消火栓設備は理解すると非常に面白いよ」と言われましたが、まだまだその域には程遠い感じです。
今後、時間の許す限り先輩方の点検を見たり、話を聞いて理解を深めていきたいと思います。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年2月 6日 (金)

総合操作盤(A)

Nbs090206今週はずっと、I市の巨大物件に行っていました。
屋上からの眺めは最高で、風が強いと吹き飛ばされそうなほどなんですが、そこもまた楽しみのひとつでした。
点検は総合操作盤があって、CRTから色々と操作できて新鮮でした。
R型の受信機のみの物件では、受信機のデータを確認して起動をかけますが、CRTがついていると画面で図面を確認しながら起動をかけられるので、より安全に効率よく点検できました。
総合操作盤は、一定の規模以上の防火対象物でないと設置義務にならないので、滅多に見ることが出来ません。何度か見ていますが、そのたびにちょっと感動します(笑)。きっと初めて見る人は「こんなに素晴らしい物があったのか…」とびっくりすると思いますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 2日 (月)

配管を追え!!(W)

N080814マンションと、自走式立体駐車場の点検に行ってきた。
今回の点検では、NBS-Iさんに受信機前についてもらっていた。
自走式立体駐車場にある、差動式スポット型感知器の加熱試験では、せっかくIさんが一緒にいたので、火報デビューさせるにはちょうど良いと、補助役として一緒に加熱試験を行うことにした。
私が加熱試験をした後から、図面をみながら個数のチェックをしてもらっていると、やや私との距離があいてしまっていたIさんが「Wさん、この感知器試験しましたっけ?」と聞いてきた。
この駐車場の感知器配線は配管工事だったので、「(かなり渋めに)Iさん、こういった配管工事がしてある場所は配管を追って感知器を確認していくと解りやすいですよ、だから大丈夫」と答えた。
期待していた「なるほど~(もしくは「さすがー」)」といった答えは返ってこなかった(泣)が、その後のIさんは楽しそうに配管を追って、個数をチェックしていた。
『新しい事を知る』事を楽しんでいる姿勢に、わが身も引き締まる思いだった。よき先輩であると同時に、自分もまだまだ学んでいく立場でいる姿勢を忘れずにいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月31日 (土)

新規(D)

N080508本日は、県内にある複合型施設の点検に行ってきました。
そこは地上37階・地下2階という規模で、今回当社が新規に受注した物件です。
規模が大きいのに加え、初回の点検は、データの収集や、設置場所の確認など時間をかけて行う為、まるまる一週間の点検となります。
「物事は最初が肝心」とよく言われるように、初回の点検が良くも悪くも今後に影響を及ぼすため、慎重に点検、データ取得を行っております。
大型物件の点検は大変な部分もありますが、それ以上にやり甲斐も大きいものがあります。
今後、このような大型物件の点検がどんどん出来るように、私も早くレベルアップしなければならないと改めて思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月28日 (水)

無線式住警器(A)

Nbs090128今日は、市内の戸建に住警器取り付けに行って来ました。
今回取り付けたのは、パナソニック製の無線式住警器でした。
無線式の住警器は、煙式の親器があって、その他に煙と熱の子器があります。
まず、全ての住警器の周波数チャンネルを合わせ、親器に各子器の「ID番号」を登録し、設定完了。次に、設置した場所へ電波が届かないと意味がないので、取り付ける場所の床にそれぞれ置いた状態で鳴動テストをします。テストが良好なら、初めて天井への取り付け作業となります。
これまで取り付けていた住警器は、作動した物しか鳴動しなかったので、大きい家等では1階で火事が起こっても、3階などちょっと離れたところにいて、鳴動に気付かないケースが見うけられました。でも、この住警器なら、無線で連動しているので、どこにいても安心ですね。
少々値段は張りますが、お勧めです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

消火器詰替にて(W)

マンションにある120本程の粉末消火器詰替作業を行った。
詰替作業はよくあることだが、さすがに120本を1日で行った事はなかったので、時間が読めず、しかし先方には強気に「1日で終わらせてみせます」と伝えてしまった。

詰替作業を行うにあたって、場所が最大のネックになった。『120本もの消火器を1度に集めらるスペース』プラス『作業を行うスペース』プラス『作業中の粉が周辺に舞っても迷惑のかからない場所』を考えて、作業員全員で話し合った結果、アルミ板の2t車内で行うことにした。
粉の抜き取り、粉入れ作業では、メーカーからバキュームや充填器を借りようかという声が上がったが、消火器詰替には絶対の自信を持っている私は「充填器なんて使わなくても1日あれば充分」とここでも強気を通してしまった。
そんな強気な意見ばかりしたが、実際作業にどのぐらい時間が必要なのか想像し切れていないのではと感じたので、事前の段取りは入念にみんなと話し合った。4人で作業を行い、事前に考え抜いた流れ作業をベースとして、試行錯誤しながら、なんとか作業を遂行する事ができた。
終了した頃には、みんなの作業服がピンク色に染まっていて、髪の毛はバリバリ、鼻をかむと鼻水がピンク色、そんな状態だった。しかし、予定通り作業を終えられた事で、4人の新しい経験と自信に繋がる、とても充実感のある一日になったように思う。
次の日に聞いたのだが、その晩、みんな(私以外)はシャンプーを2回したそうだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

営業(D)

Nbs090120私的なことではありますが、引越しに向けて家電を揃えるために、某家電量販店に買い物に行きました。
中堅どころの販売員さんをつかまえて、購入のサポートをお願いしました。
その方は冷蔵庫の担当にも関わらず、エアコン、炊飯器、テレビ等何を聞いても良く知っていて、それぞれの商品について詳しく説明してくれました。
決して高い商品ばかりを勧めるわけではなく「安いけどこの機能は便利ですよ」とか「これは使い勝手が悪いですよ」ということを色々説明して頂けました。
お店の売り上げだけを考えれば、高い物を勧めた方が良いにも関わらず、「本当に良い物を使って欲しいから」という対応にすごく好印象を持ちました。
豊富な知識に親切な対応と職種は違えど、学ぶことが多い買い物となりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月16日 (金)

配管工事(A)

今日は、市川市の工場へ自火報の工事に行って来ました。
感知器2個とベル1個の増設工事なのですが、RC打ちっ放しの構造で、配線も全て配管工事でした。
総合盤からコネクタで配管を出して、ジョイントボックスで受けて、感知器は丸ボックス一方出に付けるという感じです。
配管の固定はダクターとダクタークリップで、これは我ながらなかなかうまくいきました。でも、配管曲げは難しかったです。頭の中で完成形の3D映像を描きつつ曲げないと、うまくいきません。実際、2本位失敗してしまいました(汗)。
やっぱりまだまだ経験が足りないなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

点検感覚(W)

Nbs090113正月休みも終わり、年始の挨拶廻りも落ち着き、今週から本格的に点検業務がスタートした。
いつも年始の点検には人一倍気合いをいれて臨む。なぜかというと正月休みで点検感覚が鈍ってしまっているからだ。スポーツ選手が練習を1日休むと取り戻すのに3日かかるといった話があるが、それと同じようなものなのか、毎年正月休み明けは感覚が鈍っている事に気づく。
この感覚を戻すのにはやはり点検しかない。そういった意識を持って挑んだので、今日の点検では、未警戒の見落としなどないように、普段の点検よりも細やかな所まで確認できたように思う。

今年も、今まで以上のサービスと、年始の挨拶に載せたように何事にも挑戦し続けていきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

新年(D)

Nbs090107a年末から年始にかけて長い休みが頂けましたので、のんびり過ごす予定だったのですが、大掃除、引越し準備、親戚回りなどなどなんだかんだと慌ただしく過ごしてしまいました。
新年にあたり立てた今年の目標は
①運転中にイライラしない
②筋力アップです。
いまのところまだ継続出来ております。(6日時点ですが)

さて、本業に話を移します。
早いもので私がNBSに入社して半年になります。
消防設備の点検も半年毎ですので、これからは2回目となる現場が続々と出てきます。
今までは“初めてだから”と先輩達も大目に見て頂いていた部分も多々あるかとは思いますが、今後は当然厳しい目で見られるようになります。
それに対し、私にも前回初めての点検で得た情報や知識が多少なりともありますので、それらをフルに活用して先輩達に「おっ!」とか「ほぉ~」と思ってもらえるように、今後の点検に挑みたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 8日 (木)

NBS若手3人衆 2009年の豊富

遅ればせながら、みなさまあけましておめでとうございます。
昨日までに、新年のご挨拶まわりを終え、今日からフルスロットルで、本格的に仕事を開始したNBSです。
今年、NBSの次世代を担う若手3人衆の今年の抱負から、2009年の日誌をはじめさせていただきます。
並べてみると、なんだかリングネームになりそうな…(笑)。

<NBS-Wの抱負>
Newyear21_w

<NBS-Aの抱負>
Newyear21_s

<NBS-Nの抱負>
Newyear21_n

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月26日 (金)

誤結線(A)

Nbs081226今日は、渋谷区のテナントビルに、自火報の改修工事に行って来ました。
地下2階の機械室の感知器交換では、天井が5m位あったのでまずは足場を組みました。感知器不作動のための交換工事との予定で行ったのですが、配線を外すと受信機で断線になり、テスターであたると24V出ている線はありました。 しかし、それをショートしても発報はせず…ちょっとあり得ない話で頭を悩ませてしまいました。結果的には配線の誤結線でした。感知器のラインへ直列に終端抵抗が入っており、そうすると、誤結線しても断線や発報にならない場合があるのです。
人の命を守る大切な機器にとっては、誤った作業が取り返しのつかない出来事につながってしまいます。設備士の皆さん、お互いに気をつけましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月19日 (金)

ただいま試用期間中(W)

Nbs08121912月に新人がNBSの門を叩き、現在試用期間中だ。
今日は一日中、点検で一緒だった。午前中の点検先では、3階に緩降機があったので、トルクなど安全性を全て確認したのち、上下に人を配置し降下試験を行わせてみた。
昔、私が初めて降下試験を行った時は、外に体を投げ出す勇気がなくて10分以上動けず、社長から「次の点検があるからそろそろ降りてくれないかなぁ」と言われる始末だったが(言い訳しておくと、6階だったのでかなり高さがあった)、しかし新人君はなんの躊躇いもなく「じゃあ行きます」となんなく降下。仕事に対する使命感なのか勇気があるのかはまだ解らないが、少々感心した。
午後の点検先は保育園だった。避難器具としてすべり台が設置してあり、一緒に、土台部分などに錆がないか、また固定はしっかりされているかを確認。その後彼に「じゃあ、上から滑ってきて」と伝えると、午前中の緩降機の降下試験の時と違い、ちょっとためらいつつ、顔を赤くして恥ずかしそうに、保育園の先生や子供達が見守る中、滑りおりてきた。
終了後、「普段は遊具として使っているすべり台だけど、もしもの時は君を見ている子供達が使用するというイメージができないとこの仕事はダメなんだよ」と一言伝えておいた。
彼は、私がアルバイトとしてNBSへ来た歳と同じ24歳。自分が歩んで来た道を思い返しつつ、NBS全員が共有する仕事へのイメージができるような人間になるよう、育てていきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月17日 (水)

祝福(D)

Nose先日受験した、消防設備士甲種5類の合格発表が、昨日ありました(問題等についてはこちらをご覧ください)。
試験当日は、朝早い時間にも関わらず、仕事が休みの社長から「がんばれ!」というメールが届きました。試験が終わり事務所に戻ると、みんなから「お疲れ!!」とのねぎらいが。
そして昨日の合格発表。
正午に試験結果が掲載されるや否や、12時01分には「おめでとう!合格だよ!」というメールが、事務所から携帯に届きました。点検を終えて事務所に戻ると、みんなが「おめでとう!」と祝福してくれました。
先日のIさんの時もそうでしたが、人の合格をみんなが自分の事のように喜んでくれる。私は、そういう仲間達と一緒に仕事が出来ることを、心から嬉しく思います。
今はまだまだ見習いですが、1日も早くそして少しでも多く、会社に貢献出来るよう、次も頑張ろうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月11日 (木)

仕事探しカフェ(A)

Nbs081211「仕事探しカフェ」というイベントに参加してきました。これは、仕事を探している人と、人材を探している企業の交流イベントで、「就職に関したコミュニケーションの場」という位置付けだそうです。60人の若者(入場は定員制)と、10社の企業が参加していて、我が社は社長と私で行って来ました。
私の役目は、『先輩社員からのメッセージ』ということで4分間のスピーチでした。沢山の人の前で話すのは、中学校の生徒会長選挙の応援スピーチ以来で、おまけに作業服を着ているのは私一人…ちょっと浮いているような気もして、緊張してしまいました。

スピーチの後はフリータイムで、人気はIT系かなと思っていたら、予想外に当社にも大勢の人が話を聞きに来てくれました。5分刻みで全員と話すようになっていたので、社長が勢い良くしゃべっていたのですが、その勢いが周りにも伝わったのか、私の見た感じ10社中2番目くらい集まっていたように思います。しかし、『消防設備士』という職業を知っている人が殆どいなくて、少々へこみました。
でも、よく考えてみたら、普段当社に求職してくる人は、最低でも『消防設備士』という職業を知っている人なんです。 今回、『消防設備士』自体を知らない人達に、この仕事とNBSをアピールする事ができ、意義のあるイベント参加になったのではないかと思いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

W合格堂(W)

Nbs081209事務員のIさんが、乙種6類(消火器具)の試験を受ける事になった。
NBSでは、乙6の試験講師が私の役目だ(どうしてそうなったか、いきさつは忘れたが…)。今の所、試験を受けた全員が合格しているので、社内で『W合格堂』と呼ばれているのは、実はちょっと自慢だったりする。
11月29日の試験に向けて、夏過ぎぐらいから勉強を開始し、1ヶ月前あたりからは、時折講習を開いてきた。
Iさんは私とは違い、予習復習がよくできていて、教えた事もわずかだったように思う。ただ、消防設備士の試験を受けるという経験が初めてだったため、試験の心構えやポイントを一通り伝えた。
そして、Iさん自信が一番心配していたのが基礎知識。しかし、試験前日までしっかり復習して、今まで教えてきた人の中で、誰よりも安心して試験に送り出せた。
努力の甲斐あり、結果は合格。点数については聞いていないが、なかなかよい成績ではなかったかと思っている。そして、自分で言うのも変だが、基礎知識において、私が重要と伝えた部分からの出題が多かったそうで、講師としての役割をきちんと果たす事ができ、ホッとした。

これで消防設備士の仲間がまた一人増えた。
消防設備士の事務員が何人もいる会社なんて、そう滅多にないだろうし、現場サイドの私達にとっても、大変心強い。
こうして、消防設備のスペシャリスト集団としてのNBSをパワーアップしていく事で、よりお客さまのお役に立っていけると信じている。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月 6日 (土)

師走(D)

Nbs08120612月に入り、街は至る所でクリスマスのイルミネーションが点灯しております。それを眺めていると、なんとなく幸せな気分になります。
その一方、師匠ですら忙しくて走るという時期ですので、昼間の街は慌ただしさを増してきました。
足早に歩く人々や、我先にと割り込む車、いつも以上の渋滞などなど。ついつい苛々しがちになってしまいます。
しかし、苛々や焦りはミスや事故を生む原因となりますので、極力落ち着いていられるように早め早めの行動を心掛けています。
仕事の時間に遅れればお客様に迷惑が掛かるだけでなく、会社の信用・信頼にも関わります。いつもよりほんの10分早く行動を起こすだけで、それを防げるのであれば容易いことですよね。
時間には常に余裕を持ち、心にゆとりを持って良い点検が出来るように今後も実施していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 3日 (水)

放水銃点検(A)

Nbs081203今日は、年末恒例の体育館放水銃点検に行って来ました。
メインアリーナに墨出しで糸を張って、メッシュ図に沿って作動確認をします。カンテラで2台ある検出器を作動させて、作動から火点表示、放水銃の旋回までの時間も計ります。
今までは検出器側で作動させる役をやっていましたが、今日は防災センターで操作卓の係をしました。ミサイルの発射ボタンを触っているようで、どきどきしつつもなんだか偉くなった(?)気分でした。
放水銃点検は、これで一通りの役目をしたので、いつ他の物件の点検に行っても大丈夫です。というか、点検したくなりました。放水銃点検のご用命は、ぜひNBSまでどうぞ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年11月25日 (火)

健康診断&赤色灯交換(W)

Nbs081125本日午前中に、健康診断があった。
私たちメタボ予備軍は、毎年の事ながら担当医より注意を受ける。私はここ何年か、毎年1kgづつ体重を落としてきたのだが、今年は昨年より3kgも太ってしまい、特ににらまれてしまった気がする。真剣に40才までにはウエスト85cmを切らなければと反省し、来年までには今よりも-5kgを目標にしていこうと考えた。が、健康診断終了後の昼食は、前日からの空腹を満たすためガッツリ食べてしまった。反省も目標も、食欲に負けてしまった…。

午後からは、大きな建物の赤色灯交換に行く。
目にした事もおありだろうが、赤色灯とは火事の際に消防隊に進入口を示す為の灯りである(写真は今回工事したもの)。
今回、建物管理の方々による再チェックにて、器具不良が見つかったそうだ。器具不良は、いざと言う時こそ大きく響いてくるもの。事前に見つかると言う事は、『もしもの場合のイメージができている』のではないか。
この事を見習い、私達も複数人による再チェック方式を、もう一度徹底したいと思った。

そして、点灯しっぱなしの私のメタボ赤色灯は、多分器具不良ではないので、真剣に対策をとっていきたいと思う…(泣)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

能弁(D)

N081125_2先日、県内の某マンションの点検に行ってきました。
事前に貼り紙やポスティングで通知はしているものの、宅配便を装った嫌な事件の直後でしたので、各お部屋へ入室しての点検に若干不安も感じていました。
しかし、当日はどのお客さまも快く点検を承諾して頂き、正直ホッとしました。
そこは今年建てられたばかりのマンションで、まだまだ自室の設備について理解されていない方が多かった為、感知器や避難はしごの説明をすると熱心に耳を傾けてくださる方が多かった気がします。
特に、W先輩の説明は非常に上手く、分かり易いため、お客さまもウンウンと頷きながら聞かれていました。その辺りを見習うべく、私もときどき聞き耳を立てていました。今後自分が主導で点検を行う際には、お客さまに安心して頂けるような説明が出来るように、役立てていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月18日 (火)

自火報受信機劣化診断講習会(A)

Nbs081118今日は、自火報受信機劣化診断の講習会に行って来ました。自火報受信機劣化診断は、平成12年から、自火報業界で推進されている制度です。

特定用途以外の建物は、既存遡及されなくて、型式失効の自火報受信機がごろごろ付いています。その受信機は不具合を起こさない限りはずっと付いています。しかし、それが故障した場合、部品を交換等して修理しようとしても、型式失効で10年以上も経っていると、メーカーにも部品が無い場合がほとんどです。故障がわかっているのに、すぐ直す事ができない設備が付いているのは、突然起こる事態に対応できない可能性がある訳ですから、設備を付けていないのと同じと言っても間違いではないかもしれません。
火災の脅威から人命や財産を守る為の設備を不良状態にさせない様に、この制度が出来たそうです。この講習を受けて、私も晴れて劣化診断資格者です。ただ、講習の最後の試験に合格していたらですけど…。
今回は某メーカー単独での講習だったので、そのメーカー製の受信機が診断出来る様になるそうです。他メーカーはやらないのかな?ぜひお願いしたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月16日 (日)

簡易トイレの納品(W)

N081116今日は市内にある大型マンションにて消防訓練があり、我が社では消防訓練終了時に全戸へ配布する簡易トイレを受注していた。
訓練は午後に予定しているため、配布準備等のため、11時までには納品を完了して欲しいとの連絡が、前もってマンション理事より入っていた。
しかし個数が600個…いかに運搬するかが大きな問題だった。
当日まで時間があったので、メーカーの空きスペースに一旦納品したのだが、「運送業者の人と2人で納品まで2時間掛かりました」と担当者談。
そこで、普段点検や工事で使っている車両の中身を空にして、合計4台で朝7時から積み込み及び納品を行った。
少しでも多く車に乗せるために搭載方法を工夫したりと知恵を絞った結果、当初、時間ギリギリまでかかる予定が、2時間前には終了できた(車4台用意しても3往復かかり、腕がパンパンにはなったが…)。

災害時には、トイレがとても問題となるといった話を聞いた事がある。
全戸に簡易トイレが配られたこの大型マンションでは、とりあえず災害時の初期段階をしのぐことができるだろう。こうした意識の高い自治会による具体的な防災対策で、安心された方も多いのではないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月13日 (木)

資材(D)

N081113現在NBSには点検・工事用等数台の車両があります。それぞれの車両には点検に必要な資材や、工事に必要な工具が積んであります。
現場に行って必要な資材が無いと仕事になりませんので、週に1台ずつ車両点検を行っております。
当初はドライバーやニッパーなど一般的な物は別として、ウォーターポンプフライヤーやブッシングといった特殊な物の判別が大変でした。
最近はようやく慣れてきたので効率良く点検を行えるようになりました。
この作業を行うことで、工具や資材の名前を覚えることが出来るため、非常に有効だと思います。
今後の目標としては、次に担当する人が全く解らない状態で入ってきても、容易にチェック出来るような点検リストを作成したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月10日 (月)

新看板(A)

N081110先日、我がNBSに新しい金看板(建設業の許可票)がやって来ました。
以前までは消防施設工事業のみで、大きな物件では消防関係の仕事しか受けられませんでした。
この度、当面の目標であった「電気工事業」「管工事業」「電気通信工事業」が揃いました。
これから、もっともっと大きな、そして色々な仕事をやって行かなきゃならないんだと、身の引き締まる思いです。

会社の入口を入ると、キラッと光る看板が目に飛び込んできます。それを見るとなんだか嬉しくなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 4日 (火)

20周年記念旅行(W)

Nbs08110811月14日をもって、弊社も創立20周年を迎える。そこで、11月1日・2日を利用して、会社の20周年記念旅行へ行ってきた。
以前にDが利用していた東急ハーベストクラブ(会社の福利厚生)を利用し、山中湖マウント富士に宿泊した。
初日は富士登山。山の5合目まで行き、生まれて初めて見る生の富士山に感動した。夜には式典を兼ねて宴会を行うも、案の定、ほとんどのメンバーが酔っぱらってしまい、二次式典ともいえる深夜の親睦用に持参したトランプは、未使用のままで終わってしまった。

富士山を見て改めて感じた事だが、社長の言う『100年続く会社』の100年を頂上とすると、まだまだ弊社は2合目にすぎない。
一歩づつ登り続け、今後は頂上よりさらに高い目標を設定していきたいと思う。

ちなみに、写真の富士山は、2日目に本栖湖の遊覧船より撮影した富士山だ。1000円札の裏面にプリントされているものと同じ方角から撮っている。機会があったら夏目漱石の裏側を見て比べていただきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月31日 (金)

野球(D)

N081031メジャーリーグはフィリーズの28年ぶりの優勝で幕を閉じましたが、いよいよ11月1日からはプロ野球の日本シリーズが開幕します。
私にとって子供の頃からのスーパースターといえばなんといっても原辰徳巨人軍監督です。
その原監督がなんと来年行われるWBC(ワールドベースボールクラシック)の監督に選ばれました。私にとっては非常に嬉しいことであります。

さて、NBSにも中村社長率いる「SEA GUYNERS」という草野球チームがあります。
最近こそ活動をしておりませんが、業務後や土日を利用して練習を行い、チームの結束を深めてきました。
野球のシーズンもそろそろ終わりますので、今シーズンの締めの練習か試合をやれたらなぁと思います。どうですか!? Sキャプテン。

ちなみにこのチームでの私の背番号は勿論原監督の現役時代の背番号と一緒の「8」番です^-^

| | コメント (2) | トラックバック (0)

杉本に贈る言葉(NBS)

杉本のことをご存知だろうか?
乙六に受かった瞬間をビデオ撮影され、ムービーをNBSサイトで晒された杉本。NBSの駆け出し消防設備士として、仕事についていこうと、必死だった杉本。時々NBS-Sのハンドルネームで、なかなか味のある日誌を書いていた杉本。とにかくどこでも走っていた杉本。「消防士になりたい」その夢を追いかけていた杉本。
この春、あの杉本が、NBSを巣立って行った。そう、消防士という夢を叶えて…。



NBSホームページをご覧の皆様、お久しぶりです。元NBS-Sこと杉本です。
この度ホームページ上で「杉本卒業特集」を作成するということで、卒業に華を添えて頂くことになりました。早いもので消防官として働き始めて、まもなく半年が経ちます。
NBSの門を叩いたのは2005年の秋。私が消防官になる夢を諦めていないこと承知の上で温かく迎え入れて頂きました。
また、中村社長をはじめ、プロフェッショナルナルな先輩方と共に働けたことは、私にとって貴重な財産になったと感じます。
消防設備の仕事は、消防設備士という国家資格のもとに行なえる特殊な業務の為、昔からプロフェッショナルとは言いかねる会社も存在するそうで、「常に上のレベルを目差せ。下を見たらきりがない。ベストを尽くせ。」というのがNBS精神だと教わってきました。
消防官にも同じようなことが言えると思います。
現場に出ればミスは絶対に許されません。
その為、毎当務、体力練成や資器材取り扱い訓練をします。
防火衣と空気呼吸器を合わせると約20キロ。災害現場での作業時間を把握する意味もあり、自分自身の限界点を知っておかなければならないので、倒れる寸前まで追い込まれることもあります。まさに「ベストを尽くす」です。

24時間当務が終わって家に帰ればバタンキューな状態ですが、消防官として働ける喜びを噛み締める毎日です。

物心ついてから阪神淡路大震災、9・11同時多発テロ、福知山線脱線事故、新潟県中越沖地震・・等、一瞬にして多くの大切な命が奪われる場面を見てきました。そして、その度に災害の最前線で活躍する消防官の姿を見てきました。

どうしても、どうしてもなりたかった消防官にようやくなることができました。
公務員という職に驕らず、勤続10年、20年、30年、と何年経っても常に目標を持ち続け、それに対し努力出来る消防官に私は必ずなります。
NBSでお世話になった者として、ならなきゃパンチです。本当に。
せっかくの機会なので、この場を借りて宣言します。
最後になりますが、NBSを通してお世話になった皆様、公私共に多大な厚意を賜り、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。  杉本政士

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月28日 (火)

ボールタップ交換(A)

Nbs081029b以前点検した物件の改修工事で、消火栓の受水槽ボールタップの交換に行って来ました。
床に寝っ転がって、ボールタップに手が届けば楽に交換出来るのですが、まず、届かない所がほとんどです。以前他の物件で行った際は、一度水を抜いて交換し、その後に水を入れ直しました。その水が入るのが遅いこと遅いこと…せっかちな私にはつらい時間でした(笑)。
今回は、その教訓を生かし、釣り等に使うウェーダーを着用して挑戦しました。これなら、水を抜かずに作業を行えます。
タラップで腰まで水に浸かると、ボールタップが良い高さにありました。作業も10分もかからず、あっという間に終わりました。アイデアの勝利!です。
でも、最初真っ暗な水の中に入るのはとっても不安でした。奧の方で何かが浮かんでるかも…?(考え過ぎ)。入ってみたら、意外と水に締め付けられて気持ち良かったです。
…癖になりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月22日 (水)

高所作業車講習(W)

N081022_2先週、高所作業車(10メートル以下)特別教育に、NBS-Sと共に参加した。
特別教育には、西尾レントオール株式会社さんのご協力をいただき、午前中は講習、午後は実技が行われた。
午前中の講習終了後には効果測定があり、試験開始から隣に座っているSが問題をスラスラと解いていくのを横目に少し焦った。結果は、私も問題なかったが…さすがS。
午後になり、自走式屈折タイプやトラック式ブーム型などを実際に自分で操作した(写真はトラック式ブーム型)。
今回は一般的な高所作業車を使用したが、西尾レントオールさんの話では「作業車によりレバーの種類に色々なタイプがあるので注意して下さい」との事だった。
実技講習を受けて改めて感じた事は、指さし確認や、作業開始前の作業車確認ほど、簡単だと思い怠っていると、作業時の事故に繋がる可能性が一番高いという事だ。基本をおろそかにしてはいけない。

知り合いのメーカーや、同業者も数多く参加していたので、情報交換もでき、有意義な時間を過ごす事ができた一日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月21日 (火)

野望(D)

N081021先日、勉強のため社長の了承の下、仲の良い業者さんにお願いをし、某マンションの連結送水管の耐圧試験に立ち合わせて頂きました。
連結送水管とは、消防隊が消火活動に使用する設備で、建物内に配管設備と放水口が設けてあるものです。火災時には、ビルの1階にある送水口に消防車のホースを接続して送水し、火災現場の階で放水できるので、消火活動が行いやすくなります。
耐圧試験は、建物の用途や大きさに関わらず、建築後10年以上経過した建物が対象となります。その後は3年に1度、耐圧点検が義務付けられています。
なぜ耐圧試験が必要かというと、消防隊が連結送水管から送水して水圧をかけた時に配管に異常があると、水漏れをおこしたり、水圧が上がらないなど、消火活動に障害となるためです。
試験に消防署のポンプ車を使うわけにはいきませんので、耐圧放水試験車というものを使用します。
この試験車、価格はなんと1000万円超とのこと!!
耐圧試験だけではとても購入・維持は出来ませんが、「NBSはここまで出来る」「NBSならここまでやってくれる」という付加価値とすることが出来れば、仕事の幅もより広がり、所持する価値があるのではないかと思います。
まだまだ夢のような話ですが、将来的には実現出来るように、皆で力を合わせて頑張っていきたいと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月17日 (金)

オレオレ詐欺(A)

N081017先日、銀行が入っているビルの点検に行って来ました。
ATMコーナーに警察官が2人もいて、しかもすごくにぎわっていました。後々聞いた話ではその日は年金の受給日だったそうで、警察官の方は『オレオレ詐欺』対策だったと分かりました。
最近、コンビニにも警察官が張り付いているのを見るのですが、それも対策の一環なのでしょうか。
住警器の工事でうかがったおばあちゃんの家には『オレオレ』電話があったそうです。私の家にはかかってきた事無いのに。色々と調べてからかけてるのでしょうか?疑問は尽きません。
ちなみに、その年金受給日は警察があれだけ警戒していたのに、相当の被害があったそうです。
嫌な世の中になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月10日 (金)

またまた新兵器登場(W)

N081010aある点検現場にて、通常の消防設備点検に加えて、今回は非常照明の点検を依頼されたので、事前に点検員全員に講習会を開き、非常照明の点検基準を再確認した。
その時に気づいたのが、照度測定には細かい数値を計るルクスメーターが必要だという事。
もともとルクスメーターは会社に常備していたが、0.000などのごく小さい数値は計れない物だったので、これを機に新たにルクスメーターを購入し、点検に挑んだ。
いざ非常照明を点検しようと思うと、ルクスメーターの精度を活かす環境を整えるためには、外からの光や、普段自分達が点検している誘導灯の光など、邪魔になる光が結構あり、室内を真っ暗にする事がとても大変だった。光源に一時的に布をかけたり、荷物等で遮るなどの工夫をして、なんとか測定を完遂させた。
新しい事にチャレンジするには、道具を揃えておくだけでなく、気合いも必要だと痛感した。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 8日 (水)

休暇(D)

N081008会社の福利厚生を利用し、1泊2日で旧軽井沢へ行ってきました。
入社早々の利用には少々抵抗があったのですが、社長をはじめ、皆様の「せっかくだから行っておいでよ!」という温かいお言葉に甘えてきました。

今回宿泊したのは、東急ハーベストクラブの旧軽井沢アネックスというところです。
写真からも想像していただけるかとは思いますが、高級感がありとても良いところでした。館内はどこもとても綺麗で、さすが会員制リゾートという感じがします。部屋もとても広く、二人では持て余す程でした。
初日はあいにくの天気だった為、アウトレットでのショッピングを楽しみ、二日日は晴れたので市内を散策してきました。
自然を満喫し、温泉にも浸かって心身共にリフレッシュすることが出来ました!
今日からまた気持ちを切り替え、頑張っていこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 6日 (月)

泡消火設備(A)

N081006I市にある図書館の消防点検に行ってきました。
そこには消火栓はもちろん、スプリンクラーや泡消火設備等々たくさん設備があって、心が躍…じゃなくて、大変勉強になる現場でした。
今回、私は泡消火設備に重点を置いて点検しました。甲種2類の資格は持っていても、なかなかお目にかかれない設備とあって、凄く楽し…いえいえ、とても興味がありました。
この現場はプレッシャープロポーショナーで、配管を追って行くと構造がしっかりと理解でき、やはり本で勉強はしても、実際に見て触る事が深い理解につながるのだなと改めて思いました。
そして、現場で一番驚いたのは、泡の原液の値段です。1リットルあたり数千円するそうです。
この現場では400リットルと書いてあったので、計算すると…(汗)。近くに予備で置いてあった泡のタンクも、20リットルだったので、合計で…(大汗)。
設備維持も大変ですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 3日 (金)

最近のDについて(W)

N081002aそろそろ設備士日誌を書こうかと考えてHPを確認したら、Dのグルメリポートが掲載されていた。
なかなかピアノの生演奏がある店でカレーは食べないよなぁ~、さすが『男爵(=D)』。寂しい話だが、私は、生演奏している店での食事なんて生涯まだ一度もない(最近の休みは子供とマッ○に行くのが楽しみだ…)。

せっかくDの話題に触れたので、今回の日誌は最近のDについてのレポートを書いてみることにする。
入社して早3ヶ月、この仕事の意義と必要性を、より深く理解してきているように、私の目には映る。入社当初は、笑顔の少ない奴だなと感じ、現場でお客さまと接する時を想像して不安も感じたが、先日の点検で一緒に回った際、お客さまと自然な笑顔で会話しており、随分違った印象になっていてホッとした。本人の努力ももちろんの事、この環境で揉まれて変わってきたのかなとも思う。
それと、彼はチェック能力がとても優れている。点検票の最終確認にて誤字脱字はもちろんの事、抜けている部分があればすぐに指摘。私やSも時々ドキッとさせられる。

そんなDの良い所を、私達も見習わなければならないし、逆にDが私達を見てそう感じてくれるように努力していかねば。
これからもお互いに切磋琢磨し、良い刺激を与えあえつつ、力をあわせて頑張っていこうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 2日 (木)

やりきれない事件(NBS)

N081002大阪・難波の個室ビデオ店で、その火災は起きた。
いや、むしろ「起こされた」と言うべきなのかもしれない。
"うなぎの寝床"状の構造、煙もそして人も逃げ場のない個室…。一酸化炭素中毒や気道熱傷などで、15人の尊い命が失われた。
ビデオ店に設置されている消防設備は、消防法上は適法だった。
テレビ局から、消防設備業者としてコメントしてほしいと連絡があったのは、昼過ぎ。
以前から、消防設備は建物を「適法」にするものでなく、「命を守る」ために設置するものであると考えている我々にとって、その重要性をより多くの方に知っていただくことは、業務の次に重要なことである。局に資料などを提供し、撮影に協力した。
報道ステーションで流れたビデオは、さほど長いものではなかったが、火災感知器には、煙と熱があり、煙のほうが早く作動し、早期避難を促すことができること。就寝する部屋には、熱感知器ではなく煙感知器が望ましいということは、伝わったと思う。
今回の事件を受け、個室ビデオ、インターネットカフェなど、就寝できる個室には、煙感知器とすることや、無窓の場合の排煙設備などの設置が厳格化される法改正が、 進むだろう。
しかし、そうした施設が明らかに宿泊に使用されていることがわかっていたにも関わらず、犠牲者がでなければ規制が進まない。そんな、日本の法整備のあり方を、大いに反省すべきだと思うのは、私だけだろうか…。
火災警報器設置が義務化されたが、これもなかなか理解を得るのが難しいのが現状だ。一般の方も「煙の怖さ」を知って、寝室に煙感知器を設置してほしいと願っている。DIYでも手軽に買えるものなのだから。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年9月27日 (土)

食欲(D)

N0809279月も終わりが近づき、まもなく秋を迎えようとしております。“秋”と言えば、芸術の秋・スポーツの秋、そしてやはり食欲の秋であります。
そこで、今回はいつもの日誌とは趣向を変えて私のお気に入りのお店を紹介したいと思います。

私の好物の1つにカレーがあります。
カレーのお店は数多くありますが、何度も通うのはこのお店だけです。基本夜はバーですが、もちろんカレーも食べることができます。
私のお奨めは「サグマトン」という羊とほうれん草のカレーです。これを辛さ3で頼むと更に美味しくなります。
またナンが大きくてとても美味しいです(ライスよりお奨めです)。ボリュームがあるので、サイドメニューは頼む必要はありません。カレーだけでさびしいようであればシーザーサラダが良いと思います。

そんなお店の情報はこちら。
【BLISS】
住所  :東京都 台東区蔵前2-2-6
電話  :03-3863-5150
定休日 :日曜日・祝日
営業時間:[平日]11:30 - 15:00/17:30 - 22:30
     ランチ 11:30 - 14:30
    [土曜日]11:30 - 15:00/17:30 - 22:30
     ランチ 11:30 - 14:30

夜はピアノの生演奏をしていることもあります。
雰囲気もよく、デートにもお奨めですよ。よろしければ一度お試しください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月20日 (土)

茶色い煙感知器(A)

N080920今日は、市内にある低層の団地に、住警器工事に行って来ました。約350世帯ある中でアンケートを取ったところ、約半分のご家庭が取付工事する事になりました。今日はその初日で、午後だけでしたが12件程出来ました。
ここ最近の私のお気に入りは、和室用の茶色い煙感知器です。和室で木目調の天井だったら、茶色をお勧めしているんです。結構良い反応をいただくんですよ。
木目調や、希にある青など、他にも色々なカラーがでると、きっと喜ばれると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月18日 (木)

ガテンに載った渡部です。(W)

N080918
ガテンの発売をどれぐらい待ちのぞんだことか。昨日、とうとう発売された。
誰よりも先に入手しようと、発売日前日の16日には本屋やコンビニに行き「何時頃に入荷するんですか?」など聞き出していたので、日付が17日に変わる頃にはコンビニでゲットできた。
何ページに記載されているかなどの詳細は事前に伝えられていなかったので、購入後コンビニを出て早速ページを開いたら、驚いた事に巻頭カラーで1ページにわたって記載させているではないか!
ニヤニヤとしばらく眺めていたのだが、ふと我に返り、廻りを見渡すと軽蔑の眼差しが…。確かにガテンを見てにやけている人は見た事がない。怪しさ全開だった。
掲載の記事で嬉しかったのは、ライターさんに話した内容が、正確に記載されていた事だ(ライターさん、本当にありがとうございました)。現場で働く自分の言葉が、消防設備士の仕事を、少しでも世の人々に理解してもらうきっかけになったら嬉しい。
カメラに慣れていないので、写真の表情はいつもより硬くなっているが、格好良く撮っていただいた(カメラマンさんも本当にありがとうございました)。
これからも志をともにする仲間達と、誠実に、消防設備士という仕事に誇りを持って邁進していきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 9日 (火)

誤報処理(A)

N080908これから消防点検をする予定の雑居ビルから、誤報の連絡があり行ってきました。
到着した時には受信機の2階区分が発報状態で(音はお客さまが止めていました)、テナントの鍵を空けてもらって作動している感知器を探しましたが、確認灯の点いている物はありません。そこで一回復旧をかけてみると、蓄積中になって10秒程で発報…この時点で、煙じゃないなとピンと来て、配線をあたり始めました。
すると、感知器の配線の被覆がネズミにかじられて、心線ががむき出しになってショートしていました。
この場所はたまたま見つけられたので復旧できましたが、天井裏や壁の中でやられていたら大変だったと思います。ネズミがいやがる素材とか、毒入りの配線ってないんでしょうか。
NBSのホームページに、誤報の際の復旧手順を掲載していますのでご覧ください。
消防関連Q&A(NBSホームページ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 8日 (月)

品質(D)

先日、都内にある水産工場の点検に行って来ました。
そこは徹底した衛生管理が行われており、作業場に入る際は、白衣・長靴・帽子・マスクの着用は勿論のこと、手洗い場で手洗い・殺菌消毒をしないと、扉のセンサーが反応しないため入室出来ないという仕組みになっておりました。
食の安全に関する問題が続々と起きておりますが、これだけ徹底した衛生管理をしてくれているからこそ、我々は安心して美味しい魚が食べられるのだと思います。

一方、職種は違いますが、我々も安全を提供する仕事です。
「うちはNBSに任せているから大丈夫」と一人でも多くのお客様に言って頂けるよう、日々質の高い仕事を実施していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 6日 (土)

ガスの点検(A)

N080602最近のマンションは住戸自火報で、火災・ガス・緊急・非常それに防犯といろいろ警報があるので、部屋内に入っての点検では、やる事が多くなかなか忙しいです。
その中でも、ガスの点検が一番手がかかります。少し前までは、精密機械用のエアダスターを使ったり、ビーチボールの中にガスを入れて点検したり、なかなか復旧しない時などは団扇を持っていったり。少しでも点検がスムーズに行くようにと工夫していますが、ビーチボールと団扇なんて持っていると、夏のバカンスに行くようです…。
最近では、自分達で詰替の出来るスプレー缶を見つけたり、ガス検知器の新たな点検モードを発見したので、ガスの点検が劇的に速く、そして楽しくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 5日 (金)

加熱試験器の健康診断(W)

N080905明日から都内にあるマンションの点検を1週間行う。室内にある感知器は、全て定温式スポット型感知器なので、少しでも発報を早くする為、このマンションの点検前日に、加熱試験器の清掃及び火口の交換を行うのが、NBSでは日課になっている。
火口を変えると確かに発報が早く感じるが、火口よりも大事なのは、火口周辺をピカピカに清掃する事だ。反射作用によってパワーが違うのかは解らないが、加熱試験器が驚くほど生まれ変わる。
もちろん清掃だけではなく、一緒に整備も行い、加熱試験器を分解して細かい所のネジの緩みがないかなどチェックしている。

人間が健康診断を行うように、毎日使う加熱試験器だからこそ、こういったチェックが必要かと思う。是非、みなさんも試してみて下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 2日 (火)

階級(D)

Nbs080902NBSのHPが更新されて半月が経ちました。HPを見た知人達からは、私に対するいろいろな批評を既に頂いております。
その中でも一番多いのはやはり「何故お前が男爵なのだ!!」です。
紹介文には『忘年会で、チーフを首に巻き、ワインを飲んでいた』とありますが、本人的には全く身に覚えがありません。
しかし、S先輩の時もそうだったように、新人は派手に晒すというのがNBS流ということなので、これはもう諦めるしかありません(-_-)

さて、男爵というと響きは良いかもしれませんが、貴族の階級社会では
王族→公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵
となっており、一番下の階級です。新人の私には実はぴったりなのですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月26日 (火)

総合操作盤(W)

N080826今週は、1階に店舗や保育園がある35階建てのマンション(複合用途)の点検を行っている。防災センターには総合操作盤が設置されており、連動設備をひとつひとつ確認しながら、まずは慎重に点検を開始した。
そんな中、ふと社長を見ると、警備員さんと仲良く話をしている。「この物件初めてなんだけどなぁ。知り合いかなぁ」などと思いつつも、作業に追われ、そんな事も忘れていたが、帰り道に「あの警備員さん、防災センター要員講習会の受講生だったよ」と社長から話し出してくださった。
今年の初めに社長が講師を務めた時に、熱心に受講していた方だったそうで、「防災センター要員講習会で習った事がとても役立っている」と、感謝の気持ちを伝えられたとの事。講習で使った総合操作盤が、この建物にある総合操作盤と同じタイプだったという偶然もあったそうだ(これは後から聞いた)。
嬉しそうに話す社長がとても印象的だった。こういう形でも、『社会に貢献できる』事業なのだと、その笑顔をとてもまぶしく感じた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年8月22日 (金)

恐怖(D)

N080822恐怖の瞬間は突然訪れた。
某駅前ビルの点検で、W先輩から「降りる!?」の一言が。そう、緩降機である。
先日の日誌に「次は緩降機に挑戦したい」と書いた手前断ることも出来ず。
今回は3階からの降下でしたが、器具を装着し窓枠に腰掛けてみると…。これが非常に怖い。
一歩がなかなか踏み出せず、「いきますよ!」を5回くらい言ってようやく降りることが出来ました。
溺れる者は藁をも掴むという諺もありますが、恐怖心から降下中もロープを掴もうとしてしまいました(当日は軍手をしていたから良かったものの、素手ではヤケドをします)。
救助袋や緩降機といった避難器具は使う機会がないにこしたことはありません。しかし万一の時に使えないのでは意味がないので、消防設備の仕事に従事する者としてしっかりとマスターしていきたいと思います。
尚、今回の点検は駅前のビルですので降下中は注目の的であったことは言うまでもありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月19日 (火)

ガテンの取材(A)

N080819実は、NBSがかの有名な求人情報誌「ガテン」に登場することになりました!
本日、取材の方とカメラマンさんが取材にいらっしゃり、Wさんがインタビューを受けていました。
さすがプロのカメラマンだと思ったのは、ちゃんと照度計で明るさをチェックしてから撮影していた事です。プロですねぇ~。
今回の取材は、「地球防衛軍」という特集で、消防設備業の代表としてNBSを選んでいただいたとのこと。とても光栄な事だと思いました。
表紙を飾れるかどうかはわかりませんが、スタッフ一同、出版を楽しみにしています。
NBSが登場する、ガテンの発売日は、9月17日。詳細な取材←逆取材レポは、後日アップしますが、みなさんもぜひご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 9日 (土)

初めての高場炙り(W)

N080814今日は、衣類関係を扱う倉庫の点検だった。
高場の差動式スポット型感知器が数多くあるので、これは良い経験になると思い、新人のNBS-Dに点検をさせてみた。資格を持っているとはいえ、まだ部屋内の感知器ぐらいしか点検の経験はない。いつもとは違う長竿の使い方を説明して、いざ点検開始。
すると、最初は多少のフラつきがあったものの、難無く1ブロックの点検を終了してみせた。なかなかやるな(笑)。
「光電式スポット型感知器はもっと高いし点検しにくいよ」と話すと、「是非やってみたいです」とやる気も見せてくれる。
長竿は種類がいろいろとあり、操作しづらい。加煙試験器を感知器に押し込むのも、慣れないうちは大変な作業だ。
また煙の高場がある現場があれば、NBS-Dに作業させてみようと思う。今回のようにうまく行く事ばかりではないだろうが、それがまた彼にとって良い経験になっていくと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 6日 (水)

体験(D)

N080812見聞きして得た情報と、実際に体験して得る情報には大きな差があります。
ということで、本日は船橋にある某テナントビルの点検で救助袋を実際に体験してきました。
実際に救助袋を使うのは、小学校低学年での防災訓練以来です。小学校では広い敷地を利用した斜降式の救助袋でしたが、今回は街中のテナントビルなので垂直式の救助袋になります。
垂直ということで怖いイメージがあるかもしれませんが、中はゆるやかな螺旋式のすべり台のようになっているので恐怖感はありません。
しかし、外が全く見えない為、自分が今どのくらいの高さにいるのか解らない不安と、袋の中の尋常ではない暑さはやってみてはじめて感じることが出来、良い体験になったと思います。高いところは苦手ですが、次は緩降機に挑戦してみたいと思っています。
ちなみに、後から聞いた話によると、私が救助袋から降りる際はテナントの方が総出で見にきていたそうです。
W先輩曰く「簡単な避難訓練になったね~」とのことでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

はじめての富士登山(A)

N080804aプライベートな話ですが…。

先日、夏休みをいただいて、長年の目標だった富士山登山に行って来ました。
結果的に言うと…まさに「地獄」でした。色々な本に、「登り5時間、下り2時間」位と書いてありましたが、実際に上ってみると「登り9時間、下り3時間」もかかりました(TT)。
深夜の3時に川口湖五合目をスタートして山頂に着いたのは、昼でした。子供を連れての登山だったので、置いて先に行けるわけもなく、ただただ待っている時間の方が長くかかりました。
八合目を過ぎ、後は九合目と頂上を目指して勢いよく登っていったら、実はまだ本八合目ってのがあってがっかりでした。
ただ本八合目で食べた1個600円もするカップラーメンは最高でした。ふだんは、飲まない汁も全部行きました。
山頂は寒いと聞いていましたが、半袖短パンで良い位でした。

どうやら息子は、頂上まで登りきれば、全てが終わるものと思っていたらしく、下山の3時間は泣きっぱなし。自分としては、「子供は付いて来れないだろう」と思っていましたので、少し見直しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 4日 (月)

NBSの看板(W)

N080804NBSの看板が相ノ川交差点に設置された。
この看板が、広告主募集中だったのを最初に発見したのは、なにを隠そうこの私。
行徳方面で仕事があり、通称浦安行徳バイパスを通って会社に戻る際に見つけた。急いで会社に戻り「こんな良い場所はないですよ」と社長に直談判したところ、即断でOKが出た。
本日、看板屋さんの作業も終了した(写真)。
NBSのマスコット非常口君が、住警器をアピールしてくれている。これで、普及が促進され、火災の犠牲が減ることを願いたい。
火災警報器の需要が落ち着いたら、また、別の内容で「暮らしの安全」をアピールして行きたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月 1日 (金)

関心(D)

N080801本日は幕張新都心にある某マンションの点検に。海の目の前ということもあり、上層階からの眺めは絶景でした。毎日こんな景色が見られるとは、羨ましい限りです。
ここ最近発生した自然災害などの影響もあってか、点検に対して興味を持たれるお客様が非常に多いという印象を受けました。
皆さま非常に協力的な上、点検中「これはどうやって使うの?」といった質問も多くいただきました。しかしながら、まだまだ知識・経験共に乏しい私は先輩に助けを求めている状態です。
早くお客さまの要望に自分で応えられるよう、日々を大切にし頑張っていこうと改めて思った1日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月23日 (水)

巨大倉庫の消防検査(A)

N080723今日は巨大新築倉庫の消防検査応援に行って来ました。
2棟合わせて15万平方メートルもある物件なので、日程を4~5日取っての大掛かりな検査です。

初日は、全設備が絡む「総合連動試験」でした。
まずは、火報の感知器を作動させてベルを鳴らし、防火シャッターを閉鎖させ、それから全ての電気錠をパニックオープンで開放させ、エレベーターを1階へ連動で戻します。その後に全館停電にして消火栓や泡消火設備のポンプを自家発電で作動させました。停電の間には誘導灯や非常照明も確認するため、息つく暇もないほどの作業量です。
こんな大がかりな消防検査は初めての経験で、緊張しましたが大変勉強になりました。
2日目は本格的に自火報の炙りです。約5,700個程(!)感知器があるそうですが、張り切って取り組みたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月11日 (金)

今後私たちに求められている事(W)

N080714_a先日、某企業本社にて、「現在の消防設備点検業者の見直しを図りたい」と消防設備点検の見積もりをご依頼いただいた。
早速見積もりを提出すると好感触!更に、NBSの電気工事、電気通信工事、管工事の建設業許可をご存知なのか、消防設備から派生する関連業務についても、見積もりのご依頼が。
消防設備と併せて、お客さまの求めていることに応えて行きたいと、対応できる業務の幅を広げてきたが、こうしたケースがこれからも増えて行くと、確信することができた。消防設備で培ったNBSスタイルを他の業務にも応用して、質の高い工事や保守を提供し、お客さまのニーズに応えて行きたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 9日 (水)

迷子(D)

N080717はじめまして。NBS-Dです。7月1日からNBSの一員になることができました。
正式な「新人紹介」は、撮影が終了してからになる予定です。きっとNBSらしい紹介をされるのでしょう…。どんな紹介になるのか、やや怖いですが、これも「NBS名物」のひとつらしいので、覚悟…いや、楽しみにしたいと思います。
では、初日誌参ります!

某テレビ局の点検に初参戦。当たり前ですが、普段テレビで見る方々が普通にいるわけです。「芸能人に会えるかなぁ」などという甘い期待をして行ったものの…。
なにしろ広く、構造も複雑になっている局内です。午後に入り、周りに気を取られていたため一度迷子に。無線で道を聞くのも恥ずかしいので、必死に探してなんとか皆に合流。勿論、何事もなかった顔をして。

本業に関して言えば、私の3~5倍のペースで点検をこなすW先輩。力の差は歴然です。
今は芸能人云々どころではないんですよね。この差が早く縮まるよう努力しなくては…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月30日 (月)

ダンパー交換工事(A)

Nbs080627海浜幕張の巨大ビルの、ダンパー交換工事に行って来ました。
海が近い為に塩害がひどく、外気の吸気ダンパーは錆だらけでカチカチでした。
ダンパーはまるごと交換で、レリーズも一緒に付いて来たので、作業的には配線を外して付けるだけだったのですが、巨大なビルなので防災センターに総合操作盤があり、連動の停止やテストが一苦労でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月26日 (木)

甲種1類合格(W)

N080626久しぶりに資格試験に挑戦し、晴れて合格となった。
挑戦したのは甲種1類。水の基礎知識が不足している私には、結構手強い試験だった。
ベルヌーイ、トリチェリー、キャビテーション…。未知の分野に四苦八苦している私に社長が言ったひとこととは!
詳細は、NBS試験情報ブログの合格手記をどうぞ!(笑)
※出題問題も掲載しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月13日 (金)

防災センター要員講習(NBS)

N080613昨日、防災センター要員講習の講師を務めてきました。毎年4回程度務めるのですが、 今回は消防設備取扱説明が担当でした(それ以外に総合操作盤室で実技指導員を務めることもあります)。
各消防設備の特徴や性質、取扱いなどの説明に加え、防災センターで働く人たちが対象ですから、誤作動の処理やトラブル防止策なども追加し、実際に操作してもらうことも…。
ひと組12人の講習生が3組。ひと組1時間で、午後ほぼ通しの3時間の講習でした。講習の間は、集中しているためか気がつかなかったのですが、会社に戻ると、さすがに軽い疲れを感じました。

忙しい時間を割いて講習に参加してくれた防災センター要員のみなさんに、日々の業務に役立つ知識を少しでも多く持ち返ってもらいたいと、講義に臨んでいるのですが、真剣なまなざしで素朴な疑問を投げかけてくる講習生を見ると、昔の自分を思い出して懐かしくもなり、更に説明に熱がこもってしまいます。受講生のみなさんも、お疲れになったのではないでしょうか。
追加の質問などは、オフィシャルサイトの「消防相談室(BBS)」などでも受け付けていますので、ご利用ください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月 5日 (木)

オリジナルTシャツ作っちゃいました(W)

N080611衣替えの季節になりましたね。NBSのメンバーも夏用作業着で頑張っております。
作業服の下は、みんなTシャツですが、今回、そのTシャツも揃える為に、オリジナルTシャツを作成しました。
Tシャツの生地は自分達で選び、折角なのでデザインはプロの方にお願いしました。サンプルが出来てきた時には、あまりの格好良さに一発合格でした。
この「防災魂」を背に、今年の夏も燃えて行きます(細い方が私です。念のため…)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 2日 (月)

住宅用火災警報器設置義務化スタート(A)

N080602今日は1日中、市内の一般住宅に住宅用火災警報器を付けて来ました。
最近やけに多いなと思ってましたが、そういえば、浦安市では昨日6月1日から、設置義務化がスタートしました。
浦安は、賃貸住宅が比較的に多いためか、住人の方々もあまり意識していないようです。大家さんから依頼があって現場に行っても、何をしに来たのかわかっていただけない事が多々ありました(TT)。
住宅用火災警報機は、火災による死傷者の9割が住宅火災によるものであること、そのうち7割が「逃げ遅れ」によるものであることを背景に義務化された設備です。そのことが、義務化がスタートした現在もあまり知られていない現実…命を守ることを使命としている消防設備士としては残念です。

火災警報機は、DIYでも買えますし(NBSの方が安いですが…)、自分で取り付けることもできますので、 みなさん、設置するようにしてください。お願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月21日 (水)

「建設業経理士2級」(N)

Nao080517本日、建設業経理士2級の合格証明書が届きました。
自己採点で、結果はほぼ把握できていましたが、合格発表までの期間が長かったので、合格証明書を手にして、「やっと終わった」という感じです。

随分前の話ですが…。社会人として私が初めて配属されたのは経理課でした。今回の試験は、性に合う経理業務の試験でしたので、勉強は楽しくできました。
日頃、自分の携わっている経理事務、建設業許可・経営事項審査等の理解も深まり、非常に有意義な時間でした。電卓を打ち続ける音で、昔を思い出したりもしました(かなりの早業ですよ)。
消防設備士と同じく、日頃の仕事に直結する資格ですので、資格取得に恥じないよう、しっかり仕事に反映させていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月)

予定外の絶縁改修工事(W)

N080525今日は、NBS-E、NBS-Aと共に火報工事だった。
この物件は前回点検時(総合点検)に配線の絶縁測定値が0.01MΩしかなかった。「絶縁不良」。原因特定から改修まで何とも時間の読めない作業だ。
先行で、NBS-Aが感知器交換工事をはじめていた。こちらは順調。取付位置も不適だったため移設したとのこと。その際に電線も引き換え、ジョイント処理も綺麗にやり直したという。

やや遅れて乗り込んだ我ら(私とEさん)絶縁改修チームも、「さあ、まずは原因特定から」と作業を始めようと思ったが、もしやと思い、工事の前に絶縁測定をしたら、なんと!50MΩに回復していた。
一瞬回復の原因が分からず「今日は天気が良いからかなぁ?」と非工学的なことを考えてしまったが、どうやらNBS-Aの移設した感知器がドンピシャだったらしい。

「絶縁改修だから、原因が解るまで帰らないぞ」と意気込んで来たが、良い意味で空振りに終わった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月18日 (日)

東向島 ラーメン「珉珉(みんみん)」(S)

Nbsg080310ラーメン食べたい気分だったので、「珉珉(みんみん)」に行ってきました。
品物が出てきてまず驚くのは麺の上にある唐揚げの量。見た目からしてかなりパンチ効いてます。コッテリが苦手な人は後半きつくなるかと・・・。
唐揚げから染み出た大量の油がスープの上に膜を張り、最後までアツアツで麺を啜れます。唐揚げの横にのっかった小松菜は、あっさり感を与えてくれてグットです。
コッテリガッツ行きたい日はぜひ!


<メニュー一例>
パーコー麺850円
ラーメン550円
チャーシュー麺850円

※写真はパーコー麺

東京都墨田区堤通2-3-15
TEL 03(3614)1943


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月13日 (火)

緊張の保守点検作業(A)

N080522今日は某警備会社の保守点検に1日同行しました。
内容は自火報から警備システムの機械へ信号を出す作業です。出すといっても自火報感知器の実動作での移報出力なので、意外と大変な所もありました。
1日7件程で点検先はマンションや工場、保育園と様々でした。
まず一番大事なのはベルを鳴らさない事で、他にも連動させない等やってはいけない事が多々あり、神経を使いました。当社で点検している物件ならわかって当たり前ですが、基本的に行った事の無い物件ばかりで、自火報を開けて調査してからの作業になります。保育園には『消防機関へ通報する火災報知設備』もありました。
知らない現場でミスを起こしてはならない、そのプレッシャーが、良い刺激になり、緊張感を持って仕事ができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木)

X線室への感知器取付(W)

N080508今週から既存遡及に伴う自火報設置工事を長井さんと行っている。建物は3階建てで、1階が教室、2階が歯科、3階が共同住宅という物件だ。
教室、共同住宅部分と工事は、スムーズに進んだのだが、歯科医院内にあるX線室がネックになっていた。
X線室内は特殊な構造になっているため(鉛の鉄板で囲われている)室内への配線がしづらく、施工後の処理によっては放射能の漏れも考えられる為、頭を抱えていた。
長井さんの知識と経験から、鉛を使用した用具があることを知り加工した。鉛に1.5ミリ以上の厚みが必要なことも知った。教え通りに作業を行い(天井裏に登り作業するのがなり大変でしたが...)無事に終了する事ができた。
工事当初は心配そうだった院長先生も、施工後には気さくに話しかけてくださるようになった。「責任施工」を常に意識してきたが、その姿勢を院長先生に評価していただけた結果だと思う。
工事現場での信頼関係を築けたことを嬉しく思うと同時に、これからも責任を持って責務を果たして行こうと、想いを新たにした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 7日 (水)

2進数(A)

N080507今日は先日工事した物件で、防火扉のラッチとダンパーの交換工事をして来ました。ダンパーは交換してもうまく動かず、ダンパーの羽がカッチカチに固まっていました。CRCをかけてグリスをかけて、そして羽をハンマーで叩いて何度も動かして、最終的には正常に直りました。
併せて自火報のアドレス式感知器も交換しました。アドレス式なので、シールを剥がして中にあるディップスイッチを設定しなければなりませんでした。ディップスイッチなので2進数で設定でした。学生の時、授業を受けながら「こんなの一生使わないだろう」と思ってましたが、意外と早く出てきました。なんだか新鮮でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月15日 (火)

健康診断(N)

Nbs080415今日、先日受診した健康診断の結果が来た。まずまずの健康体。一安心。
健康といえば、『消防設備士』は健康になる職業だとつくづく感じる。
私事だが、消防設備士として現場に出る前は、結構身体が弱かった。ところが、設備士として現場に出るようになってから、病気をしなくなった。新人の頃、喜んで万歩計を付けてみたが、一万歩なんてあっという間。消火器の点検は丁度いい重さで負荷がかかるし、感知器の点検でも試験器がいい負荷になる。誘導灯も脚立の上でバランス力強化。避難器具の点検では、いつもいい汗がかける。冬場でも、点検者は赤い顔して頭から湯気を出してたりする(反対に風邪をひきそう?)。
みんなそうやって、日常の業務に励んでいるうちに、いつの間にか健康になってしまう。
「規則正しい食事」(これがまた美味しい!)に、「ほどよい運動」、健康にならないわけがない。メタボリックが騒がれている昨今、NBSでは美味し過ぎる食事を腹八分目に抑えるように注意することぐらいだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月14日 (月)

動物園の消防設備工事(A)

Nbs080414今日は、都内某動物園の自火報・誘導灯の改修工事に行って来ました。
月曜日は休園日で、なんとなくリラックスしているように見える動物たちに見守られながら工事をして来ました。
工事の内容は感知器の増設・交換と誘導灯のバッテリー交換でしたが、爬虫類展示室の中は、そこに住む"生きモノ"たちに合わせた温度・湿度になっているため、とても蒸暑く、4月なのに汗をびっしょりかきました。
当初は、虎のガラスの部屋の中も工事する予定でした。近くで見たら、どんなに大きいのだろう…と楽しみにしていましたが、都合が合わず、とても残念でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 4日 (金)

頑張れ、新人。(W)

今日の点検は、大規模な衣類を扱う倉庫の点検だった。
2月から研修を始めている点検員がいるので、とりあえず消火器の外形点検を今日は任せてみた。
この倉庫は、衣類が大量に置かれており、段ボールも積み重ねてあるため、消火器を見つけるのが一苦労。慣れた点検員でも点検終了までに1、2本は見つけることができず、みんなで最後に探すのが恒例のことになっている。
そんな場所だが、新人は、一通り外形点検を終えた後、「不明消火器が1本だけあります」と自分に報告してきた。
この倉庫の点検は初めてなのに不明消火器が1本だけとは、消火器を見つけるセンスが優れているなと感心した。
このセンスを生かして今後も前に進んでほしいと思う。
ちなみに不明の最後の1本は遠藤さんが見つけてくれた。「ほら、ここにあったでしょ」と新人に言うつもりで探していた私も見つけられず…まだまだ未熟だなぁと痛感した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月17日 (月)

ターンバックル(A)

N080317昨日から既設の建物に自火報の新設工事をしてきました。
P型2級で回路自体はたいしたこと無いのですが、空気管やら配管・PF管等色々あって大変です。
空気管は改修工事で1回だけ繋ぎ直した事はありましたが、新たに8本程繋ぐのは物凄くてこずりました。半田で空気管と検出部の部品を繋ぐのですが、半田が多すぎると詰まってしまうし、少ないとくっつきません。厄介な奴です。
空気管を張るのに使用する『ターンバックル』には感動しました。本体に引っ掛けが付いたボルトが左右に刺さっていて、それを緩めるように言われてやっていたのですが、どちらか一方は逆ねじなので、始めは面倒だなと思っていました。
ところが、結果的にこうなっていないと駄目なんだと後からわかりました。両方に引っ掛けてその本体を回すと、どんどん締まっていくのです。
誰が考えたのでしょうか。最初に思いついた人は凄いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 5日 (水)

新兵器登場(W)

Nbs080305総合体育館に、オーバーホールした放水銃の検知部交換工事に行ってきた。とてもとても高い場所での作業で、以前にNBS-Aが日報に載せている(→記事)ので、その写真をご覧いただければ分かっていただけるかと思う。
工事では、先月購入した、HILTI製のレーザーレンジメーター(高精度距離測定器)が大活躍した。検知部の高さや検知部同士の距離など一瞬にして測定してくれ、本当に便利。メーカーの話では、70mの測定にて誤差は2mm以内だそうで、性能も素晴らしい。購入して良かった。
今日の使用を皮切りに、図面の作成に伴う寸法測定や避難器具の測定など、今までメジャー・巻き尺を使用していた部分での活躍が期待される。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 3日 (月)

レリーズ交換工事(A)

Nbs080303品川区にあるビルの防排煙設備レリーズ交換工事に行って来ました。交換場所は、排煙口とダンパーです。
排煙口のレリーズは、扉の閉鎖時に枠に対してフラットになる様に微調整が必要でした。
ダンパーのレリーズは、交換に併せて羽の清掃もしました。
大きなビルの設備と言う事で、二日がかりで大変でしたが、とてもいい勉強になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月14日 (木)

一面の銀世界(A)

Nbs080214先日、市内で消防検査がありました。
NBSとしては消火器のみが対象でしたが、その建物は、自火報から消火栓・泡消火設備・不活性ガス消火設備等、フル装備の物件でした。
消火器の検査はあっという間に指摘無しで終わったので、他の設備を色々と見学させていただきました。
一番インパクトがあったのは、初めて見た泡消火設備の放水です。泡が天井からこれでもかと降っている中に、カッパを着た人が果敢に入って行き、作業をしていました。その後の片付けにもとても時間がかかっていました。
傍から見ていると気の毒になるほど過酷な光景でしたが、設備の機能を確認するためには必要な作業です。名も知らぬ同業の作業員に、消防設備士魂を見せてもらった気がしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月12日 (火)

命を守る仕事(S)

市内で点検の後、市消防本部新庁舎の消火器設置へ行ってきました。
設置作業終了後には、できたての新庁舎内を見学させてもらいました。ここは市民の命を守る現場の最前線!そして、自分もその一翼を担う仕事に就いているのだと、気持ちが高ぶりました。
メットの下には、いつも乾くことのない情熱の汗!行くぞーーー!レディーーレディーーーゴーーーー!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

総合体育館にて(A)

Nbs080207今日は、総合体育館についている、放水銃検知部のリニューアル工事に行って来ました。
検知部はアリーナの天井付近にあり、約24mの高さに、左右に1台ずつついています。その検知部をオーバーホールの為に外して、代替品を設置します。
タラップで上に登っていき、検知部に到着した時にはいい汗をかいていたのですが、ふと振り返ると、足がすくむほどの高さ…いい汗が冷や汗に変わってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 4日 (月)

雪で足止め(S)

080204現在、2月4日AM8:13。
昨日、関東に2年ぶりの大雪が降りました。
幸運にも昨日は会社が休みということで、仕事の日程に影響はありませんでしたが、今朝からの路面凍結により首都高は封鎖。んなわけで、現場出発までの空き時間を使って、日報を書いてるわけです。
会社の前の道路も凍結していて、何台かブレーキ掛け、やや滑っちゃってるんですよね。その横で人間もツルッと滑ってますし…。みなさん怪我のないことをお祈りします。

今日は天気が良さそなので、このまま気温が上昇して、雪がキレーーーーイに溶けてくれることを願いますm(_)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 1日 (金)

消防設備士講習(S)

080201消防設備士免状の交付を受けている者は、
1.免状交付の日から2年以内
2.講習を受けた日から5年以内ごと
講習を受講することになっています。

そして今月、忘れちゃならない消防設備士講習を受けに行きます。忘れてしまうと、資格が取り消されるところですがこれで一安心。

年が明けて早一ヶ月。早いなぁ・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月26日 (土)

花嫁よりも感知器(W)

Nbs080130後輩の結婚式に出席してきた。新浦安にある今流行の結婚式場だ。
結婚式から参加して、いざ花嫁さんの入場となった時、ふと天井の感知器に目がいった。
「そういえば、この式場の感知器は自分と塩ちゃんとで施工したんだっけ…」
花嫁さんがヴァージンロードを歩いている時、感知器が気になって天井ばかり見ていた。
親族の方々が涙ぐんでいる中、私が天井を見上げているのを見てか、式が終わると友人から、
「おまえ涙こらえてただろ〜」と…。
本当は違う理由だったのだが、一応、「つい感動しちゃってさぁ〜」と言っておいたのだった(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月18日 (金)

住宅用火災警報器の準備(A)

Nbs080118またまた奴等がやって来ました。
来週から始まる工事の住警器達です。
工事がしやすい様に、事前に箱から出して、バッテリーを入れて…と準備をします。
その時に一番厄介なのが、梱包している箱です。
業者用に箱に入っていない100個入り位の物は無いのでしょうか。
どうかメーカー様お願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 7日 (月)

クリーンルームの点検(S)

Nbs080107コスプレが趣味なわけではないんです。
煙感知器の点検で、精密機械を扱うクリーンルームに入室する際に変身しました。
真っ白の作業着に白いマスク、白い靴、白いゴム手袋に身を固め、いざ点検開始!
クリーンルームとなると、作業ひとつひとつに気を使います。
いつもとは違った意味の緊張感がありました。

それにしても、この白装束、誰もが着られる訳じゃありません。
この写真、僕のお気に入り写真にしておこう♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 4日 (金)

作業のアクセント(A)

Nbs080104今日は新築工事の自火報設置に行って来ました。
配線は打ち込み工事で電気屋さんが行い、私たちは受信機・感知器等を取付します。
受信機の名盤や警戒区域図を作るのも我々の仕事です。パソコンで作って、パウチして、受信機に貼れる様に裏にマグネットを貼って…。
ドライバー片手の作業ばかりのなか、こうした作業が入ると、アクセントになりますね…なかなか楽しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月10日 (月)

これで完成(W)

Nbs071210a土曜日に行ったジョイントボックス改修工事(記事はこちら)の完了写真をお見せしましょう。

このジョイントボックスならびに自火報のジョイントをやり直す事で、今までに原因を特定できなかった不良箇所が2箇所直った。
「この仕事をやってきて良かったなぁ〜」と感じる瞬間は、まさにこんな時だ(笑)。
でも、ほとんどの工事は長井さんが行い、私はボックスの穴開けと長井さんの手元ぐらいしか行ってないのだが...。

一応、湿気等も配慮して水抜き穴も開けておいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 8日 (土)

油圧式ノックアウトパンチャー 1(W)

Nbs071208今日は、先日の消防設備点検後に「早めの交換を」とお勧めしておいた、経年劣化で傷んだジョイントボックスの交換とボックス内のジョイントのやり直し工事を長井さんと行った。
既存のボックスを外して、新たにSUS防水のボックスを取り付ける事にしたのだが、SUSのボックスに穴を開けるのは、やはり時間がかかりそうだと思っていた。
75φの穴を長井さんがどのように開けるのか、興味津々だったが、朝、道具を積むときに油圧式ノックアウトパンチャーを積んでいた事に気づいた。ノックアウトパンチャーと言えば、電気工事士の教科書で見た事がある程度だったが、長井さんが使用しているのを見て、「なるほどこういうふうに使うのかぁ〜」と感心してしまった。
まだまだ工具で使っていない物もあり、今日は本当にいい勉強になった。長井さんに感謝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 6日 (木)

厄介な蓄圧粉末消火器(A)

Nbs071206今日は蓄圧粉末消火器の薬剤詰め替え作業をしました。
強化液は何度か詰め替えた事があり問題無く出来ますが、粉末は少々厄介でした。

圧抜きから圧を抜き、ばらして粉を詰め替えたまではいいのですが、後が大変でした。
ネジの部分に粉が付いてるとうまく締まらないし、パッキンに付いてると圧が抜けちゃいます。
だからといって丁寧に時間をかけてやってると、粉が固まってサイホン管がすんなり入りません。
もっともっと経験が必要だなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 5日 (水)

プロ意識(N)

090930_2今日は何とも言いようのない日だった。
春先から工事をしてきた大規模改修工事の現場で、2軒、感知器が作動しない部屋があり、その配線調査があった。1件はリフォームの際1ヶ所配線が撤去されていて、引き直すしかない状態だった。
もう1件は、感知器の配線の結線処理がめちゃくちゃで、全ての感知器の配線をチェックし、結線をやり直して正常に戻したそうだ。そして、そのめちゃくちゃな結線をしたのが、消防設備会社だと聞き、驚いたと共にやりきれない気持ちになった。
実は昨日も、同じような気持ちを味わった。消火器の納品があり、本数が多いため現場へ直送してもらうことにした。午前中必着で頼んだが、朝一番での配送は難しいとのことで事前に3分の1程を弊社に納品してもらい、3分の1をメーカーに直接届けてもらうことにした。残りの3分の1を運送会社に頼むこととなった。
そして、13:50に会社に運送会社から電話が入った。弊社現場担当者の番号にかけたが「使われておりません」となってしまうが、どうしたらいいでしょうかと。まず、かけた番号を聞いたら2つの数字が逆になっていた。が、午前中必着の荷物なのに、なぜ今問い合わせの電話をしてきたのか?今電話をしてくるのなら、最初にかからなかった時に電話してくるべきではないのか。私にはそれが理解できなかった。すぐに正しい番号にかけて納品して欲しいと頼んだが、現場到着には時間がかかるらしい・・・さすがに呆れた。
『プロとしての意識』、これはNBSで新人に一番最初に教えることだ。プロとしての仕事をするからこそ、その代価としてお金を頂けるのだ。自分の仕事に対する『意識』を高く持つようにと教えている。
それにしても、私が子供の頃は、自分の仕事にプライドと誇りを持って仕事をしていた大人がまわりに沢山いたように感じる。今の日本は変わってしまったのか・・・どうにも、年寄り臭い言葉が口から出てしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 4日 (火)

USJで見つけたもの(S)

Nbs071204_z週末プライベートでUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)に行ってきました。
何か日報のネタになるようなおもしろい消防設備がないかと、アトラクションを楽しむ傍らキョロキョロと探し続けたのです、これといって変わった設備はなく・・・これだけ撮ってきました。
送水口のフタがプラスチック製のカバーで、非常の際はこれを割って使用するのかしないのか?初めて見ました。
USJ以外の一般のマンションでもこのタイプの送水口が多々ありました。大阪では、結構使われているようです。
消防設備も地域によって違うんだなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

消火器袋(W)

Nbs071203本日は、市内にある大規模マンションの消火器を200本交換した。
浦安市は海に近く、屋外に置いてある消火器は塩害の影響を受けやすい。
この物件でも消火器がフック直付けの状態で置かれているので、場所によっては、3〜4年で腐食してくるといった事例がある。
その為、今回の交換工事で消火器を塩害から守る袋を被せる事となった。この1枚の袋があるだけで、風雨そして塩から消火器を守り、寿命を延ばせるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月30日 (金)

恐怖の健康診断(A)

注射器今日は年に1回の恐怖の健康診断に行ってきました。
なぜ恐怖かというと、私の一番苦手な事が採血で、献血で気を失った事もあります。
一見そんな風には見えないらしく、プロジェクトNBSでは、私の名前の後に「苦手なもの献血」と必ず付け加えられ…さんざんネタにされています(泣)。
今回は、Nさんが予め電話で説明しておいてくださったので、始めからベットに横たわって採血しました。感謝。感謝。
自分からは恥ずかしくて言いづらいので、また来年もお願いします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年11月27日 (火)

消防検査(N)

071127今日、久し振りに消防検査に行ってきた。いつものメンバーなので検査前の打合せや準備も順調そのもの。2人の監督さんだけが忙しく動き回っていた。約束の時間を少し過ぎてから消防署の検査官が到着。まずは書類確認。所要時間1時間程度。空調設備のない部屋だったので足下から冷えてきて、季節が変わったことを改めて感じた。
その後、現場確認。これは、各消防署というより検査官の特徴が出るところだ。建築系に強い検査官、消防用設備系に強い検査官、検査官により調べるところ質問するところがそれぞれ違うのだ。検査を受ける方はそれぞれのプロだから、そのプロ達を相手に検査をする検査官は本当に大変な仕事だなぁといつも思う。そして何よりも、その検査官を相手に検査をそつなくこなしていく仲間の成長がうれしくまた頼もしかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

バカにならない駐車料金(S)

071126消防設備士の仕事って、現場に車で行くから駐車スペースがないと結構困りますよね。近くに有料パーキングがないと更に困ります。
駐禁の取り締まりが厳しくなりましたし、やはり路上駐車は緊急出動の消防車や救急車の足止めをしてしまうこともあるので、仕事柄抵抗があります。ちなみに今日は現場の近くにパーキングが無く、走って3分ほどのパーキングに置くことになりました。しめて2時間で600円。
現場が銀座など、都内の繁華街になると1時間1000円くらいはしますから、本当パーキング代もバカになりません。駐車場代もコストのうちですから、予定の時間内にしっかり点検を終えるよう気をつけなければ。でも、不良を発見したときは、復旧優先なので時間オーバーも仕方ないんですが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月22日 (木)

さみしいうれしい誇らしい(A)

071122今年の初めから始まった市内大規模団地の火災報知機リニューアル工事(詳細→第三話 「公団住宅の火災報知設備を"K型"→"P型"に改修せよ」)がいよいよ大詰めを向かえました。今日は最後の2棟の残り作業とベル試験をしました。
今年は、毎日のようにこの現場で作業をしていたので、「そろそろ終わりか…」と思うと、なんだかさみしい気持になります。でも、この工事で、居室の外からの消防設備点検が可能になり、点検漏れのない安全な団地になったことを思うと、うれしいような誇らしいような…。とにかく、完成目前。最後まで気を抜かずしっかり収めたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月21日 (水)

研修会(W)

Momiji20日・21日と2日間にわたり、浦安市防火安全協会の泊りがけの研修会に社長と参加した。
もともとは危険物を取り扱う業者さん中心の危険物安全協会だったのだが、近年ホテルなども増えてきたため、浦安市防火安全協会に名前が変わり、協会に加入している業種の幅も広がっている。来年は40周年を迎えるそうだ。
研修会サントリー白州蒸留所を見学して、夜には意見交換会も行った。浦安消防の方々も参加していたので、今後の浦安市の防火のあり方など有意義な意見交換ができたように思う。また参加者の防火に対する意識の高さも感じられ、今まで以上に浦安市の防火について考えさせられる事も多々あり、よい刺激をもらった。
仕事柄、どうしても消防設備に目がいってしまうが、宿泊した長野市周辺には町中に地上式屋外消火栓が設置してあった。
初めて目にしたので、建物の見学も早々にして、地上式屋外消火栓に見入ってしまった私だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月14日 (水)

目の中に入れても…(S)

Baby昨日、Wさんのお子さんが奥様と共にやってきた。
事務所にいる人間を一瞬にして笑顔にするカリスマ性、彼女はまさに天使である。
私にはうっすらと羽が見えましたし。
あまりの可愛さゆえ、「目に入れても痛くない」という言葉があるが、人の子でこれだけ可愛いとなると、自分の子なら本当に痛くないのではなかろうか。

・・・いや、間違いなく痛いだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月13日 (火)

えびちゃんとしばしのお別れ(A)

071113先日から始まった住宅用火災警報器の設置工事も今日が最終日でした。
まだ何軒か、居住者の方と工事の予定が合わずに残っていますが、約600個程あった住警器があっという間に無くなった気がします。
会社の中も広くなった様です。
これで『えびちゃん』ともしばらくのおさらば。
少し寂しい…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月10日 (土)

女性電気工事士(N)

071110今日は集合住宅の大規模改修に伴う自火報感知器交換工事に行った。いつものことだが、伺った居室の半分程の住人の方から「今の時代は女性でも色んな仕事が出来るのねぇ」と同じような内容の声を掛けられる。今日一番印象に残ったのは、リビングでパソコンに向かっていたご主人が、感知器の交換をしはじめると黙って私に視線を向けられた。その視線を感じながら淡々と作業をしていたが、交換が終了すると、何事もなかったようにパソコンの画面に視線を戻された。心配だったんだろうなぁと思いつつ、「だてに腰道具を10年以上もつけていませんよ、ご心配なく」と、心の中で思っていた。
どんなにたくましい私でも、「女性」というだけで頼りないという印象を与えてしまうことがあるのは事実。だからこそ、技術を研鑽していくことが大事だと思う。
本当は、居室内の電気工事などは、女性の方が向いているはず。工事も点検もできる女性チーム結成の日を目指して、明日からも頑張ろう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 9日 (金)

子供服に誘われて…。(W)

071109午前中、日本橋にあるテナントビルの消防設備点検を終えて、物件の周辺で昼食をとる事にした。
昼食を終えて車に戻る途中、ふと店頭に並んでいる子供服に目がいった。
値段を見ると激安。考えてみると卸問屋が日本橋には沢山あるので、売れ残りなどをこういった値段で店頭に出せるのであろう。
休みの日は妻子と一緒に服を買いに行くが、同じような服なのに、こんな値段で並んでいるのは見た事がない。妻子を喜ばせようと、ついつい買いすぎてしまった。
しかしこの費用が、自分の小遣いから出てると考えたら複雑な心境…ちょっと凹んでしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 8日 (木)

事務所らしい顔(N)

071108事務所が事務所らしくなってきた。ここのところ、材料が事務所内に山と積まれ倉庫と化していたのである。
集合住宅の大規模修繕の自火報感知器と住宅用火災警報器、ブザーにラッチにベルに…etc。県営住宅の住宅用火災警報器。浦安市内のホテルの感知器。その他改修工事の材料…。
事務所の応接用の椅子と机は、端に寄せて積み重ねられ、お客さまがいらっしゃっても打合せさえままならなかった。
それに、大規模修繕の感知器にはシール貼りと感知器のナンバー設定打ち込み、住宅用火災警報器にはシール貼りと延長紐付け。毎日、内職仕事が沢山あった。NBSのスタッフは内職仕事の手際の良いこと!本当に感心する。内職仕事でも食べていけそうである(笑)
そんな日々も落ち着きそうだ。窓際に高く積まれていたダンボールもなくなり、窓の外が見える。応接スペースもまだ少しばかり狭いが、椅子と机が定位置に戻された。
「大掃除」もそう遠くない。時間に余裕が出来たら、少し早い大掃除でも始めたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 7日 (水)

えびちゃんのおかげで…。(A)

071113今日からまた団地の住宅用火災警報器の取付工事が始まりました。
1日30戸が目安で5日間、1戸あたり熱式感知器1個・煙式感知器3個をつけます。
1戸あたりの時間は10分を目標にしていますが、最近では1時間で8〜10戸ほど出来る様になりました。
これには慣れもありますが、ドライバーの電動化や、事前にビスと『えびちゃん』と呼ばれるコンクリートプラグをくっつけておく作業が効果を発揮しています。去年初めて付けた頃に比べると格段に早くなりました。
あと残り500個、がんばります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 6日 (火)

やっぱりかないません。(W)

071106今日は遠藤さんとマンションの共用部にある防水型のベル取付を行った。同じフロアーで一緒に工事を行っていると必ず遠藤さんの方が先に終わる。最終的には自分が2個取付終わる頃には遠藤さんが3個取付終わるという大差に…(段取りの違いかなぁ?)。
次の機会には少しでも差を詰めたいと決意した。

そして2日後、リベンジの時はやってきた。
遠藤さんには何も言わず、自分の心の中で、遠藤さんに追いつくことを意識して施工していたが2日前と何も変わらない状態だった。ちょっとショックだった。
その違いが埋まる日はまだまだ先なのかもしれないが、自分の作業の無駄を省くためにも、先輩や職人さんの技を「見て盗む」ことは、今後も継続していきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 5日 (月)

甲種3類試験(N)

071105昨日、消防設備士甲種3類試験を受験してきた。仲の良いメーカーの人も受験だったので、つい試験前におしゃべりをしてしまい、緊張感がほぐれてしまった。今思えば、緊張したままの方が良かったかもしれない。試験に関してはなんとか順調に解答できたのだか、それからが問題だった。そう、私たちは「消防設備士資格試験攻略ブログ」のために、問題を覚えなければいけないのだ。これが、なかなか頭に入らない。試験時間ギリギリまで試験問題を覚えようとしていたのだが、集中力が切れてしまったのか上手くいかない。特に筆記はきつかった。数日後には、ブログにのせることになると思うが、みんなに怒られそうである。
これまた、受験する仲間に、「しっかり問題覚えてくるんだよぉ」といつも言っていた私だから…。本音を言うと、受験をすることよりも、試験問題を覚えてくるプレッシャーの方が大きい。とにかく、早めに試験問題を「消防設備士資格試験攻略ブログ」に掲載するようがんばります!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月30日 (火)