home  
NBS業務内容 NBSの会社案内 消防関連情報

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月30日 (木)

登頂成功!!(W)

N090730
7月18日から20日の連休の話になるのだが、社長夫妻、NBS-Aとその息子と共に富士山に登ってきた。
昨年、Aが登頂に成功した際に感想を聞いたら、「地獄ですよ」という答え。「是非、来年は皆さんにこの地獄を味わってもらいたい」といった具合だったので、体力には自信がある私は「そんなにたいした事ないでしょう」といたって気軽に今年の登頂を決意していた。
Aの経験から、必要な衣類や用品を揃え、尚かつ余分な物は持って登らない事をモットーに挑んだ。
登り始めると、私の予想の200倍以上きついものだった。
10m登っては止まり、100m登っては休憩といった具合で、頂上など一切見えない状態で、何度挫けそうになったか思い出せない。初日は10時から登り、8合目の宿についたのが19時…。
御来光を頂上で見ようと、夜中の2時からまた頂上を目指すはずだったのだが、全員体が言うことをきかず、8合目から御来光を拝む事となった。頂上でなかったのは少し心残りだったが、私達が登った前の週は、天候が悪く御来光がほとんど見られなかったそうで、その点はラッキーだったと思う。
御来光もほどほどにまた頂上を目指すことになったのだが、8合目からがまた辛い。霧に覆われて頂上は隠れたままで、ひたすら見えないゴールに向かうわけで、高校の部活動を思い出してしまっていた。
だが、頂上につくと今までの疲れが嘘のようになくなり、当たり周辺は笑い声に満ちており、私たちも思わず笑顔になった。


Nbs0907302その後、「折角ここまで登ったのだから」と、日本最高峰の剣ヶ峰まで行こうと決意し、写真に収めてきた。
この達成感といったら、今までに経験のない清々しく気持ちの良いものだった。

富士山には「一度も登らぬバカ、二度登るバカ」と言った言葉があるそうだ。帰りの車ではもう二度と登らないと思っていながら、日が経つにつれもう一度登ってみたいと考えている自分が怖い。富士山の魅力は素晴らしい。来年は二度登るバカになっているのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月27日 (月)

上下操作(D)

N080826先日、浦安市の新築マンションの消防検査に行ってきました。
そのマンションは3階のベランダの避難器具に、上下操作枠の避難はしごを設置しています。
避難ハッチは一般に上の階から下階に向かって避難します。
しかし、それとは別に下階から上階に向かうことがあります。
それは消防隊進入口の代替としての避難ハッチです。もちろん、通常通り上から下への避難もできます。

一般に、建築物の3階以上の階には、消防隊進入口を設けます。ただし、開口部の前面に幅4m以上の道路が必要です。
これは消防のはしご車をつけて消火活動をするのに必要だからです。
しかし、どの現場でも開口部の前面に道路を確保出来るわけではありません。
そうした場合に、上下操作用の避難ハッチを設けることで、その消火活動を補うことが出来るようになるのです。
マンションの3階以上にお住まいでしたら、避難経路の確認も兼ねて、一度見てみてはいかがでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月22日 (水)

墨出し(A)

Nbs090722とある倉庫へ自火報の工事に行って来ました。
4階のフロアに空気管が張ってあって、点検の時に漏れが判明したので、光電式スポット型感知器に変更しました。
空気管は3系統あり、検出部も3個付いている所を、煙感知器4個に変更です。
倉庫なので、壁・天井はコンクリート打ちっ放し。スポット感知器を付ける為に、検出部があった場所から配管を延ばしていきました。
そんな作業の中で、本日一番活躍したのは、墨出しのレーザーです。
梁が直線で歪み等が無ければ、梁を基準に配管を付ければ良いのですが、この現場の梁は角が曲がっていたり、凹凸があったので、レーザーに合わせてドリルで穴を開けました。
個人的には、配管工事は墨出しが全てのカギじゃないかと思います。これのおかげでかなりの効率UPで、助かりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月14日 (火)

マイドリルドライバー(W)

Nbs090714待ちに待った、マイドリルドライバーが来た。
このP社のドリルドライバーは、以前、知り合いの電気工事士さんが使っているのものが使い易そうだったので、話を聞いて同じものを注文し、去年から社にて共同で1本持っていた。
この度追加購入する事となり、カタログを見て注文しようとすると、新たなカラーとしてブルーとレッドが出ているではないか!
青は私が好きな色、赤は塩田が好きな色という事で、2人とも間髪いれずにマイドリルドライバーとして注文してしまった。
ドリルドライバーは住警器の設置工事で使用しているが、これは力があり、トルクは調整でき、電池もリチウムイオンでと申し分ない。今回取説を見ていると、穴開けまでできるようだ。
今までのこういったタイプのドリルで、ここまで性能バランスの整ったものはなかったように思う。皆さんも機会があったら手にとってみていただきたい。このクオリティに驚かれると思う。
私のドライバーはまだ専用のホルダーが来ていない為、箱入り娘の状態となっている。ホルダーが届く日が待ち遠しい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年7月10日 (金)

スプリンクラー(D)

先日、大阪市のパチンコ店で、放火により死者4人を出す火災がありました。
大阪市消防局の発表によると、パチンコ店のフロアにはスプリンクラーは設置されていなかったそうです。
消防法では、パチンコ店や映画館など不特定多数の人が出入りする施設の場合、マンションや一般の事務所より厳しい規制が設けられ、自動火災報知や誘導灯の設置なども義務付けられています。
しかし、スプリンクラーの設置義務は、特定用途の存する複合用途では延面積が3000平方メートル以上の場合が対象で、今回火災のあったビルは2384平方メートルで基準対象外でした。
2384平方メートルといってもピンとこないかもしれませんが、学校のプール約10個分程の広さになります。
「たら」「れば」を言っても仕方ありませんが、もしもスプリンクラーがあれば尊い命が助かったかもしれません。
少なくとも、現状設置してある設備が正常に作動するように、我々が行っている日々の点検はしっかりと行っていかなければいけないと、改めて思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 7日 (火)

秤の校正(A)

Nbs090707今日は午後から、浦安市の総合福祉センターへ、秤の校正に行って来ました。
いつも使っている秤がずれていたり、壊れていないかを確認するため、計量法では、秤は2年毎に校正する事が定められています。
我が社では、消火器の機能点検や、移動式粉末の加圧ボンベの計量に使っている秤を持参しました。
点検の部屋に入ると、八百屋さんや肉屋さんのような方が10人位いらっしゃって、私の様な作業着の人はいませんでした。検査の人にも「いったい何の仕事をしてるのですか?」と聞かれてしまうほど、場違いでした。
検査料は、棒秤が250円、上皿秤は500円と、意外と安いです。
点検票にも校正時期を載せる箇所があるので、防災屋さんは気を付けてくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 1日 (水)

中央操作卓にて(W)

Nbs090702今日は、放水銃の点検だった。NBSオフィシャルサイト内「NBSプロジェクト」にも掲載しているように、放水銃は点検項目や手順が多く、また失敗が絶対に許されないため、大変緊張する(詳しくはこちらをどうぞ→消防設備点検事例 放水銃点検)。
私は今回、中央操作卓の作業担当だった。
写真のように、圧力センサの圧力値が今は0だが、疑似放水試験を行う事により、アナログで受けた圧力値をデジタル変換してこの中央操作卓に出力する。
写真ではモニターしか映っていないが、操作卓には鍵が刺さっていて、その鍵で放水を行うかどうかが決まるため、鍵の周辺のボタンを操作するたび緊張で冷や汗をかいた。
だが、このところすっかり熱くなってきたので、ポンプ室はジメジメしていて、立っているだけで汗が出るほど。点検完了後は皆汗だくだったが、私といえばクーラーがガンガンに効いている防災センターで、そのボタン操作の際の冷や汗くらいしかかいておらず…みんな、わがまま言って申し訳ない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »