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2009年5月

2009年5月28日 (木)

初ローリングタワー(W)

Nbs090528今日は、公民館の非常放送スピーカー交換に行ってきた。
1階吹き抜け通路に不鳴動スピーカーがあり、その器具交換の為にローリングタワーを借りることになった。
3段のローリングタワーを組み立てるのに2人で30分ぐらいかかり、組立終わった頃には2人共1日分の汗をかいていた。毎日、軽々と足場作りなどしている鳶さん達はすごい。尊敬してしまった。
そして、高所作業車は数多く乗ってきたが、ローリングタワーの天辺での作業となると初の経験。高いところは慣れているものの、作業中結構揺れて冷や汗をかいてしまった。
なんだか汗をかいてばかりの一日だった。

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2009年5月25日 (月)

易操作性消火栓(D)

Nbs090525先日、都内にある某お寺の消火栓改修工事に行ってきました。放水出来ない消火栓を新しいものに交換するという作業内容です。
今回は、易操作性の消火栓を使用することになりました。易操作性とは名前の通り、操作が容易ということです。
通常の1号消火栓は、操作する際、2名以上を必要とし、BOX内のホースを全て取り出さなくてはならないものでした。そのため、円滑な操作のために予め訓練等が必要となるだけでなく、ホースを取り出して放水するまでに時間がかかることから、火災時の初期消火での利用率が低いという現状があります。
そこで、性能を維持したまま操作性を向上させた、1人でも扱える易操作性の消火栓が登場したわけです。

設置作業自体はおよそ半日で無事終了したのですが、いざ作動試験を実施するとうまく動作しません。
原因を調査したところ、既設の配線が断線していることが判明しました。
配線の引き替えは厳しい作業となりましたが、なんとか線を通すことが出来、無事放水試験も実施して、作業を完了することが出来ました。
現場では何が起こるか分かりませんね。作業をスムーズに行える技術だけでなく、その場のトラブルに柔軟に対応できる柔らかい頭も必要だと、改めて感じました。

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2009年5月21日 (木)

強い味方(A)

Nbs090521今日は、目黒区のテナントビルへ自火報改修工事に行って来ました。
ここは、事前に現場を調査したところ、N社製の進PⅡシステムが入っていました。これは、P型の扱いで感知器にアドレスが入っており、各警戒区域に、感知器は30個まで接続が可能です。
逆に言えば、30個までしか接続出来ないので、マンション等の集合住宅は、5~6部屋位しか同じ回路にできません。
以前もこのシステムを工事した事はありますが、メーカーにアドレスを入力してもらってから送ってもらうことがほとんどで、現場での手間がかからない分、発注する前にその警戒区域に追加出来るのかと、何番から追加するのかが重要になります。もしアドレスがかぶってたり、入ってなかったら、大変な事です。
でも、今回は大丈夫。アドレス設定器を持参して現場へ出向きました。自分でアドレスを設定するのはあまり経験がなく、緊張しますが、この強い味方のおかげで滞りなく作業は完了しました。

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2009年5月18日 (月)

義務講習(W)

Nbs090518今日、社長が消火設備の義務講習に行き、色々と新しい情報を得て帰ってきた。
普段からメーカーさんに情報を頂いているつもりだが、やはりなかなか追いつかないため、義務講習も活用して補っていかなければいけない。最近は、特に消防設備が新しいシステムに移行されており、『資格は持っているが、新たなシステム導入により現状を把握できていない』というケースがあるのではないかと考えている(消防設備士だけでなく、有資格者全般に言える事と思うが)ので、こうした情報は大変ためになる。

義務講習の間隔は2~5年あるので、NBSでは義務講習に行ってきた者が、帰ってきたら社員全員に説明し、情報を共有する事になっている。今回は社長が新たなシステムについて熱弁をふるってくださった。
現在、ルートC(大臣認定)の特殊消防用設備も続々と登場しているとの事。現場での腕を磨くだけでなく、勉強もしていかねばいけないと身の引き締まる思いだった。

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2009年5月12日 (火)

避難ハッチ(D)

Nbs090512_2先日、都内の某マンションで避難器具改修工事に立会ってきました。
現場の避難ハッチは、古いスチール製のため腐食がひどく、使用するのが非常に危険な状態でした。
そこで今回は、ステンレス製の新しい物に交換します。
まずは、触れただけでも錆がボロボロ落ちる状態のハッチを丁寧に清掃し、階下に迷惑が掛からないように、慎重に取り外しを行いました。
新しいハッチは、古い枠以外を全て取り除いた状態にして、上下挟み込むようにして設置します。
下蓋をロープで支えつつ、上蓋へ取り付けます。上下の蓋が固定されたところで、梯子を取り付けて完成です。
最後に、中に水が入り込まないように丁寧に周りをコーキングし、実際に降下試験を行って終了しました。
作業開始から取扱い説明まで、およそ2時間30分。
プロの技をたっぷりと見る事が出来て、とても勉強になりました。

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2009年5月 8日 (金)

病院の改修工事(A)

Nbs090508今日はちょっと遠方まで、自火報と放送、緊急コールの工事に行ってきました。
病院の改修工事で、弱電工事全てを請け負いました。
緊急コールはあまり取り扱ったことがないので少し心配でしたが、実際にやってみると、配線は2心のA接点のみで安心しました。
また、処置用のイスに、ナースコールのようなボタンを取り付け、トイレにも救急のボタンを付けました。
押せばナースステーションで音が鳴って、呼び出しを知らせます。
親器は2回路接続できて、1番と2番の音が違っていて、ランプも付きますが、音だけでも判別できるしくみになっています。なかなか良くできていますね。

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