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2009年11月16日 (月)

消火器(A)

Nbs090924先日このブログでもお知らせしましたが、TBSのテレビ番組『噂の東京マガジン』の「噂の現場」コーナーで、最近立て続けに起こった消火器事故について取り上げられ、弊社社長の中村が取材を受けました。
番組は、15日(日)に放送され、テレビの前で正座して見てしまいました。

実際に消火器の事故に遭われた方へのインタビューや、消火器メーカーによる消火器の構造や腐食消火器についての解説、そして、弊社社長中村による、消火器点検・管理の現場の状況など、多くのインタビューと丁寧な解説で構成されていて、私も改めて勉強になりました。
「じゃあ、うちの消火器どうしたらいいの??」とテレビを見ていて思った人のために、回収をどこに連絡したらいいかとか、消火器工業会による消火器リサイクルシステムが始まっているから次はそういうものを購入するといいとか、そんなアドバイスもあり、かゆい所に手が届くという表現がぴったりな番組でした。

中村は、廃棄のために持ち込まれた古い消火器をお見せしたり、防火対象物以外に設置されている消火器の管理の難しさの解説をしました。消火器は、本来危ないものではなく、しっかり点検をしていれば、非常に心強い物なんだと社長が説明している場面は放映されませんでしたが、その部分は清水国明さんが、放送の中でしっかり説明してくれていて、ありがたく思いました。

取材の時は私も近くにいたのですが、撮影中は社長より映っていない自分の方が緊張していました。
昨年、大阪のビデオボックスが火事になった時にも、テレビ朝日の報道ステーションから社長が取材を受けました。
実は私はこの時も撮影現場に一緒にいましたが、その時の緊張が思い出されました。

安心・安全のための消火器が、管理方法を知らなかったばかりに、思いがけず危険な物になってしまいました。
こうしたテレビ番組や、様々な報道から、多くの方が正しい知識を持ってくださる事で、『安心と安全を守る』消火器がしっかり役立てるよう、心から願っています。

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2009年11月14日 (土)

湿気(W)

Nbs0914昨日までは長袖を2枚着ていても寒いくらいだったが、今日は午前中から湿気が酷く、長袖1枚でも腕まくりするほど蒸し暑かった。
そんな時に、事務所から非常警報設備の誤報があったと連絡が入った。
現場に到着してみると、エレベーター前にある非常警報周辺の壁面が湿気により濡れている。エレベーター前なので、雨掛かりはないものとして設置したのだろうが、非常警報上部と壁面との境にはコーキング等の処理はしておらず、そこから水が廻ったと考えられる。機器をふき、設置周りの水気をよく乾かして現場を離れた。

話は変わるが、前回のDの日報に載っていた感知器を、原因究明の為に分解する事にした。決定的な損傷等はなかったが、差動式スポット型感知器の場合、リーク口が詰まってきて空気の逃げ場所が無くなるとわずかな温度上昇でも作動してしまう事が希にある為、それが原因だったのではと考えている。せっかく分解したので、リーク口がどれぐらいの穴なのか覗いて見ると、部屋を暗くして灯りを照らしてやっと解るぐらいの小さな穴だった。

機器は、警報設備も感知器も結構繊細だ。専門家として、よく勉強し、どんなトラブルにも確実に対応していきたい。

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2009年11月 9日 (月)

誤報調査(D)

Nbs091109a今日は、市内にあるマンションから自動火災報知設備の誤報調査のご依頼を受け、点検に行って来ました。
現地に到着すると、3階の区分が作動した状態でした。
通常の誤報調査では火災の警報が復旧している場合が多いので、こうして作動状態なのは珍しいケースです。
いつもは時間をいただく原因の特定も、住戸内に設置してある差動式スポット型感知器が、故障により作動状態となっているのをすぐに見つける事ができたので、感知器を交換し、警報を復旧させる事ができました。その後の作動試験も滞りなく終了し、今回の調査は無事完了しました。
火災報知設備はいつでも正しく作動していなければいけません。誤報の解決が素早く出来、ほっと一安心です。

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「噂の東京マガジン」に出演!

Nbs0911tNBSが、TBSのテレビ番組「噂の東京マガジン」の取材を受けました。
社会問題に実直に取り組み続けるこの人気番組が、最近目立つ、古い消火器の破裂事故をクローズアップ。NBS中村が専門家として出演し、コメントを寄せます。
取材に来られた清水國明さんは、大変熱心に話を聞いてくださり、ひとつでも古い消火器による事故が減れば…と願う中村も、思わず力のこもった語り口になりました。
出演者の皆さんの真剣なコメントも人気の「噂の東京マガジン」。15日(日)13時から放送予定です。ぜひご覧ください!

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2009年11月 5日 (木)

第1種電気工事士にチャレンジ!(A)

Nbs091105今年の自分自身の目標は、第1種電気工事士の取得です。
今年初めて受験したので、筆記試験から受験しました。筆記試験は無事に合格でした。
これから12月6日の技能試験に向けて、特訓の日々が始まります。
私が第2種の電気工事士を受験した頃と違って、今は問題が公表されているので多少は気が楽です。練習さえしっかりとしていれば、大丈夫だと思います。
早速、公表問題の1から練習しました。久しぶりに3路や4路の回路を作って、とても懐かしかったです。
公表問題を見ていると、見たことも触ったことも無い配線が多く出るようですから、一通りの問題をクリア出来るように頑張ります。
一緒に受験する方、共に頑張りましょう!

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2009年11月 2日 (月)

消防訓練(W)

Nbs091102今日は、複合用途施設の消防訓練に行ってきた。
1階にあるコンビニエンスの感知器を作動させて疑似火災とし、音声警報も拡大警報まで鳴らすという、なかなか大がかりな避難訓練だ。もちろん『訓練火災』と途中で連絡しているのだが、駅前の建物だったため、次から次へ来る電車に乗っている人は、皆しきりにこちらを気にしていた。
消防吏員の方々の協力もあり、全員が無事避難したところで、訓練用消火器を使用しての消火訓練が行われた。
消火器の使用にあたって、ホースを上方に向けて消火を初めてしまうケースが多く(私が見ている範囲でも結構あった)、「消火を始める際にはホースを下向きにして消火を始めると良い」との声掛けが消防側からあった。
起震車も登場して、実際に起こった地震を体験する事ができた。新潟中越沖地震の体験では、座っているのもやっとの状態…いざという時には、机の下に潜り、地震がおさまるのを待つ事しかできないかもしれない。
こうした訓練を通じて、防災意識を高めておくのは、いざという時役に立つ。訓練を行う側の私も、気を引き締めて防災を心がけたい。

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2009年10月29日 (木)

はやわざクン(D)

Nbs091029本日は、市川市にあるビルの防災訓練のお手伝いに行ってきました。
朝の通勤時間帯の訓練でしたので、放送中に「訓練です」という告知を何度も入れるのですが、通りがかる人達は皆一瞬驚いた顔をされていました。
訓練の内容は、テナント内で実際に感知器を作動させ、火災報知器が作動、非常放送が鳴動することを確認するもので、また、テナントの方には実際に非常放送にしたがって避難をした後、訓練用の消火器を使用して消火の練習をして頂きました。

こういった防災訓練の際に便利な訓練用消火器ですが、今まで使用していたものは容器に水を入れ、ガスを充填しなくてはならないのでした。今回新しく導入したこの「はやわざクン」は、水道からホースを繋ぎ、直接充填できてしまうという優れものです。
ガスを充填するのに比べれば圧力は若干落ちますが、本物の消火器との使用感の大きな違いはなく、もちろん訓練で使用するのには全く問題ありません。充填の手間やガスの費用を考えれば、とてもお得だと思います。訓練用品も日進月歩ですね。

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2009年10月26日 (月)

可動式駐車場の消火設備(A)

Nbs091026今日は、船橋市のマンションへ点検に行って来ました。
このマンションには、3段式で地下に潜るタイプの可動式駐車場があり、この駐車場用に移動式の粉末消火設備が設置してありました。
ノズルを見てみると小さいマチノ式になっていて、写真のように消火口の蓋を開けるとマチノ式の金具が有り、下段まで配管が伸びていて、中段をすり抜けて下段へ放出出来るようになっていました。
中段への放出は、中段用の蓋を開けてそのまま打つようになっていました。
通常のレバーのあるノズルの先がマチノ式になっているだけなので、下段の時はロックさせて、また普通の放出も問題なく出来て、と、とても便利だなと感心しました。よく考えられてるものを見ると、ちょっと感動しますね。

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2009年10月22日 (木)

新人登場!!(W)

Nbs091022a10月から新人がNBSの門を叩いた。
前職が電気屋という彼は、第一種電気工事士と、甲種4類の消防設備士免状をすでに取得している。
当分は試用期間で、自分やSの仕事に付いて、自動火災報知設備などの補助として点検を手伝って実地を積んでいくのだが、免状を持っているとは言え、現場での点検員は責任も大きく、一連の作業手順や接客など、試験では学べない事も多い。最近は責任の重さとともに、ギャップも感じ始めている時期ではないかと思う。
だが、真面目な彼は、年末にある消火器の試験に向け、昼休みなどを利用して、自作の単語帳で消火器の構造や機能などを勉強している。
そして、そんな真面目な彼は東北出身の為、時々ふと訛りがでてしまうのがお茶目でいい。
勤務態度も勉強に励む様子も、ウカウカしてられないな…と私たちが危機感を抱いてしまうほどで、嬉しい事だ。今後はNBSスタイルをしっかりと教えて、一緒にがんばっていけたらと思う。

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2009年10月19日 (月)

粉末消火設備(D)

Nbs091019先日、某企業の移動式粉末消火設備を点検の補助をしてきました。
移動式粉末消火設備は、設置の容易性と経済性から、駐車場などによく使用されています。
今回の現場では、屋上のキュービクル前に設置されていて、ソーラーバッテリータイプを使用していました。
通常は表示灯を点灯させるため、電源用の配線を引かなくてはなりませんが、このタイプはソーラーバッテリーから表示灯の電源が供給されるため、配線を引く必要がなく、より設置しやすくなっており、感心しました。

ちなみに、ちょっと豆知識なのですが、移動式粉末消火設備の『移動式』とは、消火設備本体が移動するわけではなく、ホースを持って移動するという意味です。

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